zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!DTM生活5年目に入りました!機材レビュー!制作のノウハウをお届け!


管理人参加のリモートバンド。E.T.C featとめあ『Lonely Days』
MIXの依頼やレッスンに関してはTwitterのDMへお願いします!

カテゴリ:DTM/MIXの秘伝技:PASS付き記事 > MIXテクニック

DTMをする上でMIXは避けて通れない道です。その上でどうしても直面してしまう壁は再生環境による音の違いです。いわゆるMIX沼にハマる原因の一つでもあります。
これを乗り越えるためのヒントとこの記事では説明していきます。あくまでも個人の考えを主張する記事ですので参考程度にしてもらえると幸いです。

YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5 定番スタジオモニター ペア
YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5 定番スタジオモニター ペア

再生環境によってそれぞれ音の特徴が違う

極論を言ってしまえば全ての再生環境が一つに統一されてしまえばこの問題はそもそも発生しません。
しかしそれは現実的にあり得ない話です。そのため再生環境による音の違いは避けて通ることはできません。
スクリーンショット 2020-09-27 12.23.57
↑スマホの再生帯域のモデリング
例えばですがスマホの再生環境は画像を見ていただくとわかると思いますが低域はほぼない状態です。
スクリーンショット 2020-09-27 12.23.35
↑私のモニタリング環境
モニタースピーカーやヘッドホンは低域を再生してくれるため作曲中やMIX中は低域をちゃんと聴いて作業ができます。しかし先ほどスマホの再生帯域を見ていただいた通り、いざミックスダウンをした後にスマホで聴いた場合には「あれ、スマホだと全然低域が聴こえない…」といったギャップが発生するわけです。これが再生環境による音の違いというわけです。

自分のモニタリング環境を信頼することの大切さ


↑再生環境による音の違いにどう対応していくかを解説した動画です。
動画の中で詳しく説明していますがとにかく大事なことは自分のモニタリング環境を信頼することです。
もし自分のモニタリング環境が信頼できていない場合はまずは信頼できるモニタリング環境の構築を行いましょう。
明確な基準となるモニタリング環境ができていれば、もし違う再生環境で音源を聴いた場合でも音質の変化は自分の計算内で収まっていくはずです。その結果、音質の違いのギャップに戸惑うことも無くなっていくといった考え方です。

MIX沼に一番ハマりやすいのは信頼できていないモニタリング環境でMIXをすること

computer_manual_man
動画でも説明していますが一番MIX沼にハマりやすい原因は自分のモニタリング環境が信頼できない場合です。私の考えとしてはプラグインを買うよりもまずは先に信頼できるモニタリング環境の構築を優先することが大切です。
どれだけMIXに時間をかけたとしてもスピーカーから出る音を信頼できていないのであればあなたはこれkらもずっとMIX沼にハマっていくことになります。
本来はMIXという作業は作品を作るための工程の一つなだけでMIXをすること自体が目的ではありません。作品を完成させるためのMIXです。
迷いの少ない状態で集中しやすい環境で作業をし、MIX沼に悩んでいる人はなるべく早くMIXを完了させるためにもプラグイン収集よりも先に信頼できるモニタリング環境の構築をしましょう。

おわりに

いかがでしょうか?動画を見ていただけるとわかりやすく解説しておりますのでぜひ参考にしてみてください。というわけで今日はこの辺で!ではまた

久しぶりに限定公開記事を書きます。今回はMIXやマスタリングなどで耳にすることがあるMS方式について、難しいMS方式の考え方をわかりやすく考えられるように記事にまとめておこうと思います。
bd4c83c7-s
数年前、MIX沼にハマり苦しんだ時期がありました。何回MIXしてもうまくいかず、終いには自分の耳が悪いんじゃないか?DTMの才能がないんじゃないか?と疑心暗鬼になってしまいました。
その時に、考え込んだ結果、どうやらLR方式のみで音源に対して考えても広がりや迫力のある音源にならないらしいといった考えになりました。
ネットや本で調べてみるとMS処理が必要といった情報が多く、試してみてもうまくいかない。さらにMIX沼にハマっていく結果となってしまいました。
自分なりにありとあらゆる手を尽くし、試行錯誤を繰り返した結果、見方の角度を変えることによってもっとシンプルに、簡単にMS方式を使った音源のバランスの取り方を編み出すことができるようになりました。この考え方は今でも実践している方法でバランスを取る際の基準としていつも使っています。そしてMIX沼にハマることが大幅に減りました。
過去記事ですがMS処理についての記事があります。こちらは基本的な概念を書いてあります。
本記事はさらにわかりやすくシンプルに考えられるように記事にまとめておきました。興味のある方はどうぞ。バンドアンサンブルのバランスの取り方で特に効果を発揮する方法です。
ここから先は限定公開記事とさせていただきます。動画付きでまとめています。
限定公開記事のPASSについてはこちらをどうぞ
続きを読む

最近エレキベースをレコーディングしてMIXする機会がありました。
その際に行った調整をまとめておこうと思います。

ベースレコーディングでDIを経由させると低域が綺麗に録れる

↑レコーディングを担当しているバンドさんのDI
ベースとIFの中間にDIを挟んでレコーディングすると低域が綺麗に録れます。
ベースのレコーディングをした際に何だか低域が綺麗に録れない…という経験がある方にはぜひオススメです。
AVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / U5 SILVER
AVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / U5 SILVER
スクリーンショット 2019-05-01 3.51.47
AVAKLON U5を通して録った場合にこのように低域がしっかり録れていました。
これくらい低域が綺麗に録れているとMIXの時にEQで調整が効きやすいです。
逆に低域がしっかりと録れていない場合はEQで1~5dbくらいプラスしたとしても芯のあるベースらしい音にはなりにくいと感じております。
ここから先はまだありますがPASS付きの限定公開とさせていただきます。
PASS付き記事についてはこちらをどうぞ…続きを読む

普段ロック系を作る僕ですが気分転換としてダンスソングを作ってみました

rapper
その名も「おっさんが新宿でナンパするときのBGM」
タイトルがなんだよこれwって感じ満載ですがとにかくチャラさを出したかったのです

今回はサンプラーは使わずにリズムは全てオーディオデータを直貼りでしていますそのときにMIXで使ったプラグインを一部紹介します

↑早速仲良くさせていただいているまるさんによる二次創作ができていました笑
12
※インサートしているプラグインを全て紹介しているわけではありません
続きを読む

最近パラMIXの機会が増えてきまして勉強になることや新たなに学んだ技術が増えてきました
17
今回は自分なりのピアノを馴染ませるMIXのやり方を記事にまとめておきます
やり方自体はすごく簡単なので必要なプラグインが揃っていればすぐに可能です
↑noteにも同じ内容のものをまとめておきました続きを読む

↑このページのトップヘ