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カテゴリ:ギター/機材 > アンプ

ここ数年で小型ヘッドアンプが増えてきております。
DTMの機材のみならずギターアンプのミニマム化の流れがあるようです。
僕のブログでもオススメしているリアクティブロードボックスを導入することでギタリストが宅録で音を作る際に選択肢はグッと広がります。
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにダミーロードボックスを導入しよう
この記事では小型ヘッドアンプがここ数年でどのようなものが出たのかいくつか紹介します。

HOTONE

HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
Mesa Boogie Rectifier のサウンドを基に作られた最大出力5Wのギターアンプヘッドです
12インチ4発の本格的な大型キャビネットでも音を出すことができます
めちゃくちゃ小型ですがこの大きさでもしっかりとしたギターアンプなのです
AUX INから音楽プレイヤーを接続することもできます HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
他にもアンプタイプがいくつも存在し、これはENGL Savage 120を基に設計された小型アンプヘッドです。
見た目が物凄く小さいですが部屋で鳴らす分に5Wでも十分です

iRig Micro Amp

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
コンボアンプでもありヘッドとして使ってキャビネットとも接続が可能です。さらにはiRig HD 2相当のデジタルインターフェイスを搭載しているのでiPhoneやiPad、PCと接続することもできます。
電源接続時に15W、単三乾電池6本でも動かすことができます。その時は7.5W出力です
音色はAmplitubeを使うことができるので様々なアンプタイプ、エフェクターモデリングが使用できます。
色々な使い方ができそうですがまさに宅録ギタリスト向けの小型アンプといった印象です

VOX / MV50-BQ Boutique

VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique

この大きさで真空管搭載小型ヘッドアンプです。
なんと制作の際に試作を数百個以上を繰り返しているとのこと
動画でも伝わってくるように真空管に対するこだわりがすごい…
キャビネットシミュレータ回路を搭載しているので直接IFに接続しレコーディング用のアンプとしてもがっつり使うことができます。
本格的なレコーディング・スタジオで、高級マイクやビンテージ・マイク・プリアンプを通し、熟練のエンジニアよるマイキング技術も含めシミュレーションされています。
可能な限りコンパクトなヘッドアンプとして作ることへのこだわりが凄まじいですね。

終わりに

小型ヘッドアンプというよりは超小型といった印象ですね。
ここ近年で小型ヘッドアンプの需要が高まってきているので宅録ギタリストのニーズなのだと感じております。
僕自身も最近では実機アンプを使うことが多くなってきています。「なんだかんだギタリストは実機のアンプを使いたいんだ!(`・ω・´)」これが需要になっているのだと思います
というわけで小型ヘッドアンプ特集でした!ではまた

ベースのレコーディング機材を調べる事がありまして、ここにきて一つ思った事が…
「宅録でベースをアンプやDIを使って録るのに敷居ってそもそも高いのか?(`・ω・´)」
ベースのアンプシミュレーターやベース音源がここ最近増えてきていますが、もしベースのヘッドアンプのコスパが良いのであれば敷居は高いと思い込んでいただけなのではないだろうか…?
ふとそんなことを思い、調べてみました。

スタジオのど定番 HARTKE HA2500のコスパが良かった

HARTKE ( ハートキー ) / HA2500
HARTKE ( ハートキー ) / HA2500
スタジオのど定番HARTKE ( ハートキー ) / HA2500コスパが意外と良かったのです。
ヘッドアンプと聞いたら新品でも10万はいくだろう…そう思い込んでいましたがまさかの三分の一くらいの値段で驚きました。
基本どこのスタジオにも置いてあるからこそ何気無く使っていましたが思いの外、コスパが良く、敷居が低いので慣れ親しんだいつものベースアンプの音を出したいのであれば思い切って一台導入しても良いかも?と思いました。いずれ僕も導入しようと考えています。
定番だからこそこれ一台あればレコーディングも満足のいく結果になりやすいかも。

DI/プリアンプもわりとお手頃

RUPERT NEVE DESIGNS ( ルパート・ニーブ・デザイン ) / RNDI
RUPERT NEVE DESIGNS ( ルパート・ニーブ・デザイン ) / RNDI HARTKE ( ハートキー ) / Bass Attack 2
HARTKE ( ハートキー ) / Bass Attack 2 EBS ( イービーエス ) / MICROBASSII
EBS ( イービーエス ) / MICROBASSII
Radial J48
Radial J48 ↑スパイダーっちょさんのツイートからRadial J48を初めて知りました。(このように良い機材知ってるぜ!って方はリプライなどしていただけると嬉しいです。)
なにやらポールマッカートニーも使用されているDIのようです。
使用するためには48Vのファンタム電源が必要とのこと。

↑外人の方がめっちゃ力説してくれています(゚∀゚)
DIとプリアンプが一体型になっているものが多いですが先ほどのHARTKE HA2500と合わせても6万いくかいかないくらいで本格的なベースレコーディングのための宅録セットが揃うと思うと十分なコスパだと思います。

終わりに

個人的な見解なのですがベースのアンシミュはギターのアンシミュと比べてまだそこまで開発が浅いんじゃないか?と感じています。
そして、アンプシミュレーターの場合はアンプタイプも気に入ったものは固定的になる事が多く、使っても1つ~3つくらいになってくるという経験があったのでベースのヘッドやDIのコスパがいいなら思い切って揃えてしまった方が満足のいく結果になりやすいんじゃないか?と考えています。
もう一つが僕の自室にギタリストが遊びに来たり、レコーディングをする機会が少しずつですが増えてきたのですがバンドマンはアンプを使ってレコーディングをしたいのであって、アンプシミュレーターを使ってレコーディングをしたい人はDTMerという事なのだと感じております。
どっちがいいとか悪いとかそういう話ではなく、ニーズに沿う形にするにはどちらを普段から用意しておくかという事なのだと思います。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

BOSSの最高峰の技術が盛り込まれたWAZA HEAD AMPを導入しました

CLEAN、CRUNCH、LEAD1、LEAD2の4チャンネル、最大出力150W
世界各国に拠点を持つBOSSが最高のギターサウンドを出すために各地の声を入念に取り入れ開発を行ったと言われています
アンプの細部まで入念にチェックし、ギタリストが必要とする弾き心地についてもこだわりを持って製作されたとのことです
今回僕が実際に使ってみてどう感じたか、レビューしていきます

凄まじいパワーと粘り気のあるアンプサウンド

BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
僕がアンプを使ってみて最初に確認するポイントはパワーと歪みがもたらす粘り気の部分です
十分なパワーとこの粘り気の部分がBOSSが語るギタリストが必要とする弾き心地なのだと感じました
最大音量が150Wもあるので家で爆音を出すことは難しいですがこのアンプにはパワーコントロール機能が付いています
1W、50W、100W、150Wと可変できますので環境に応じて調節することでアンプが持つサウンドを持て余すこと無く発揮できます
6畳くらいの部屋であれば50Wもあれば十分なパワーとなります
EQやGAINなどのつまみの挙動としては率直な感想としてはアンプシミュレーターっぽい動きをしています
もっとわかりやすく噛み砕いて言うと極端なEQやGAINの使い方をしない限り安定感のある音が出ます
この安定感は使う人によって良いと捉えるかどうかは個人の見解によると感じております
そして、もう一つこのアンプは真空管ではなくトランジスタです
トランジスタなので真空管のへたりや温まり具合でサウンドが変わるといったこともなく基本メンテナンスフリーの設計になっているのでタフで長持ちです
ですが、やはり真空管とトランジスタの質感の差は出ます
トランジスタの質感が好きだ!と言う人には向いているアンプです

ダミーロード無しで直接レコーディングが可能

BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
WAZA HEADはレコーディングをする際にダミーロードを挟まなくても直接IFへ繋いでレコーディングすることが可能です。
通常のヘッドアンプであればレコーディングをする際にマイキング、もしくはダミーロードボックスをIFの間に挟んでレコーディングをしますがWAZA HEADはダイレクトにレコーディングができるかつ、LINE OUT AIR FEELつまみを使ってサウンドに空気感を付加することができます。
WAZA HEADは基本、ステージでの使用を目的としますが宅録ユーザーのニーズにも答えています

サウンドの拡張性を持つアンプ

BOSS ( ボス ) / WZ TC-SV
BOSS ( ボス ) / WZ TC-SV
工場出荷時のデフォルトのトーンカプセルによって技ブラウン・サウンドが作り出されていますが
このトーンカプセルを変更することが可能です。
第一弾としてSteve Vai氏との共同開発により、愛用のLegacyアンプ・サウンドを再現したWAZAアンプ用のトーンカプセルが出ています
今後も様々なトーンカプセルが増えていくことが楽しみです

終わりに

IMG_1157
個人的にはアンプシミュレーターよりのサウンドなのかなと感じております
これは良いと捉えるかどうかは個人差があると思いますがBOSSらしい音が出ます
コスト的には高めなので簡単に手が出しにくいという部分もあります
メンテナンスフリーかつライブだけではなくレコーディングにも柔軟に対応できるところも含めて扱いやすいアンプだと感じております
というわけでではまた。
関連記事:BOSSから真空管アンプの最高の力を発揮するWAZA Tube Amp Expanderが発表

宅録で小型ヘッドアンプを使ってみるのはどうだろうか?と思い早速
MARSHALLのDSLシリーズのDSL15Hを導入してみました
現在、DSL15Hは生産完了となってしまいましたので今、新品で買えるものとしてはDSL20Hになります DSL20H
MARSHALL ( マーシャル ) / DSL20H
そのため今回は中古品でDSL15Hを導入しています
実際に小型ヘッドアンプを使ってみてどうだったのか感想を述べてみます

宅録で小型ヘッドアンプを使うのは全然ありだった


アンプを宅録を使う上で最も大事になってくるところはいつも通りのMarshallの音が鳴るのかというところです
結論を言いますといつも通りのMarshallの音が出ます
肝となる部分としてはTwitterでも述べていますがULTRA GAINチャンネルです
アンプシミュレーターに入っているMarshallのモデリングはcrunch寄りの歪みが多い傾向にあります
ですが実際に1997年〜からライブハウスやスタジオを行き来しているギタリストで鳴らしてきている音はJCM2000のULTRA GAINチャンネルの音を使うことが多いはずです。そしてしっかりとハイゲインになりパワーが強いのです
アンプシミュレーターを使ってMarshallのモデリングで音を出した時に「いつもの使ってた音と感覚が違うなぁ…」と感じる人はここが原因なのでは?と感じています
だからTS系のエフェクトをブースター代わりにして歪みを加えてザクザクしたサウンドにさせてきました
今回、小型ヘッドアンプといえど正真正銘のMarshallのDSLですのでその物足りなさが克服されました
レコーディングを基本としてヘッドアンプを使うのであれば出力は100wもいらないので小型で15wでも十分なクオリティを発揮してくれます

↑DSL15Hでレコーディングしてみました

宅録でヘッドアンプを使うならダミーロードボックスを使う

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
宅録でヘッドアンプを使うならばダミーロードボックスは必ず使いましょう

今までは宅録でアンプを使って爆音でマイキングするのができないためにアンプシミュレーターを使っていました
今回はUNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OXをIFとアンプの間に挟んでDSL15Hを鳴らしています⇨(OXについての記事
ただ単にLINE 入出力を使ってIFに送るだけでは通常のアンプはモニタースピーカーからいつも通りの音が出ません⇨ギターの音をアンプからLINE入力すると・・・(詳しくはこちらをどうぞ)
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにダミーロードボックスを導入しよう

終わりに

IMG_1151
今回は15wのヘッドアンプでしたがレコーディングで全然戦える音が出ます
ライブでは使うには少し音量が小さいかなと感じますが宅録では十分です
アンプシミュレーターから実機アンプへ移行を考えられている人は100wも出力はいりませんし
15w程度であれば値段も5万円以内で手に入ります
そして、実機アンプの中古市場は値段がかなり落ちてきていますので今が買い時でもあると僕は感じています。
毎回新しいアンプシミュレーターのハードウェアやプラグインを買うのでは無くいっそのこと本物を買ってしまった方が出したい音に辿り着くのは早いと感じています。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日スタジオにてレコーディングやドラムのリズムキープなどの練習をしてきました
↑実際にレコーディングをしてドラムのリズムがキープできているかを確認している様子
この日は僕も久しぶりにMARSHALLのアンプを使ってギターを鳴らしたかったので使ってみました
MARSHALL ( マーシャル ) / JCM800
MARSHALL ( マーシャル ) / JCM800
↑MARSHALLの中でも最もオーソドックスなJCMシリーズ
今回はJCM2000を使ってみました
・BASS:3時
・MIDDLE:5時
・TRIEBLE:9時
・PRESENCE:10時
・GAIN:2時
といったセッティングにしてみました
EQのセッティングの理由としてはMARSHALLは数ある種類のあるアンプの中でも高帯域が強いクセがあるので高帯域は削って逆に低域と中域を出すようにしています
歪みはジャキジャキした音色にしたかったので少し強めにしています。
【初心者向け】ギターアンプのEQを上手く使うためにやること⇦僕なりのギターアンプのEQのポイントをまとめた記事
【基礎知識】ギターアンプの使い方⇦ギターアンプの基礎的な使い方をまとめた記事
↑過去記事でこのような記事も書いています

アンプシミュレーターでも各アンプタイプの特性を活かした音作り

Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Professional
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Professional
各メーカーから出ているアンプシミュレーターも実機アンプのEQやGAINの特性が忠実に再現されているので各アンプタイプによって特性にあった音作りを行います
そのためアンプタイプのEQ特性がハイ強め、どんしゃり気味、ロー強めなどどういった特徴があるのかを判断してそれに合った音作りを行うことをオススメします
アンプによっては元々GAINのつまみをいじってもさほど歪まないアンプすらあったりします ROLAND ( ローランド ) / JC-120
ROLAND ( ローランド ) / JC-120
↑このアンプはMARSHALLではありますせんが大体どこのスタジオに行っても置いてあるJC-120はGAINというつまみすらありません。代わりにDistortionというつまみがありますがこれもさほど歪みません(爆音を出せば別)

終わりに

MARSHALL ( マーシャル ) / JVM410H
MARSHALL ( マーシャル ) / JVM410H
MARSHALLの中にもモデルはいくつかあります
歴史を遡るとたくさんのアンプがあるので私も全てのMARSHALLのアンプを触ったわけではないですがJCMとJVMはライブやスタジオでよく使っていました
近年ではアンプシミュレーターでたくさんのアンプをモデリングしたものが出ていますのでこれからもギターサウンドを作りを楽しんでいきたいと考えています
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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