zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!DTM生活5年目に入りました!機材レビュー!制作のノウハウをお届け!


管理人参加のリモートバンド。E.T.C featさよ『Regret』
MIXの依頼やレッスンに関してはTwitterのDMへお願いします!

カテゴリ: ギター/機材

久々に初心者向けの記事を書こうと思います。これからDTMを始めるギタリスト向けに…DTMでギターレコーディングをするために必要なものをまとめておきます。
  • 「少しでも良い音質でギターを録りたい…」
  • 「ギターレコーディングを初めてみたいけど必要なものがわからない…」
  • 「お店に行く前に必要なものを確認しておきたい…」
はじめてDTMでギターレコーディングをしようと考える方はこういった経験がありませんか?僕もDTMを始める前は必要なものがわからず不安でした。この記事では初心者向けに必要なものを基礎から説明していきます。

DTMでギターレコーディングをするために必要なもの


実は私は楽器店で販売員の経験がありましてその頃に「DTMでギターレコーディングをするために何が必要なの?」とこういった質問を受けることがたくさんありました。ズバリ必要なものは4つです
  • PC(Windows or Mac)
  • IF(オーディオインターフェース)
  • DAWソフト
  • アンプシミュレーター
これら4つを用意する必要があります。既にギターを始められている方を想定しているのでギターとシールドは割愛させていただきました。

PC(パソコン)

macbook1987_TP_V
PCはWindowsとMac、どちらでも良いです。僕のオススメはMacです。最低限必要なスペックは
  • Mac OSの場合 Mojave以降を推奨
  • Windowsの場合 Windows10を推奨
  • CPU  64ビット Intel / AMD デュアルコアプロセッサー以上 (Intel i5 以上推奨)
  • メモリ 8GB以上
  • 容量 500GB以上
これらは最低でもクリアしなければDTMをすることは難しいと考えてください。
よくある話としては「家にあるノートPCでもできるのか?」というのがよくありますがそれはスペックによるとしか言いようがありません。しかしこういう話の大体は5~10年以上のPCというのが多いです。
OSがWindows 7、メモリ2GB、CPUがceleronなどが当てはまるPCの場合はDTMが難しいと考えてください。

以前私が使用しているPCについて記事を書いていますので参考にしてみてください。

IF(オーディオインターフェース)

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
IF(オーディオインターフェース)はギターの音をPCで動かしているDAWソフトへ入力するために必要な中間機器と考えてください。
IF
↑この図ではマイクをIFに接続しています。音の出力にスピーカーとヘッドホンを接続しています。
直接PCにシールドを繋いでレコーディングをすることは難しいのでIFを使用します。IFはギターのみならずベース、キーボード、マイクなど接続が可能なものであれば何でもDAWソフトへ入力が可能です。
IFを購入する際はHi-Z機能があるものをオススメします。なぜならばギターをライン録音する際は信号のインピーダンスをラインレベルに合わせる必要があります。
その際にはDI(ダイレクトボックス)を経由させますがIFのHi-ZはDIの機能を持っているので適切な入力レベルに合わせることができるからです。
Hi-Z機能を持っているIFを一部紹介します。

DAWソフト

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 11 通常版 DAWソフトウェア
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 11 通常版 DAWソフトウェア
DAWソフトはDTMをするために必要なソフトです。PCとIFを使用して録音、編集を行うのがDAWソフトです。DAWソフトは録音のみならず様々なことが可能で、打ち込みや波形編集、作曲など音楽に関するあらゆることが可能です。DAWソフトはIFに無料付属してくるものがあるので最初はそれで始めることをオススメします。
購入するIFによって無料付属するDAWソフトが違いますので購入する前に確認しておきましょう。私のオススメのDAWソフトはCubaseです。

↑Cubaseの便利機能を紹介する動画です。

アンプシミュレーター

Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Standard
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Standard
必要なものであり、音質にものすごく影響を与えるものがアンプシミュレーターです。IFとアンプシミュレーターは宅録をする上で音質面において重要な機材だと考えてください。
アンプシミュレーターはその名の通り、アンプをシミュレートしたものです。家でアンプを使用してマイキングができる環境であればアンプでレコーディングをすれば問題ありませんがなかなか簡単に部屋でアンプを爆音で鳴らしてマイキングができる環境はないですよね。
「限りなく実機アンプに近い音でレコーディングがしたい!」と考える人向けに作られたのがアンプシミュレーターです。
アンプシミュレーターはソフトウェアとハードウェアの2つがあります。好みで選べば良いと思いますが僕のオススメはどちらかといえばハードウェアです。 Line 6 ( ライン6 ) / POD GO
Line 6 ( ライン6 ) / POD GO
ハードウェアなのでソフトウェアと比べて遅延も少ないのと、現代のギタリストはハードウェアのアンプシミュレーターをスタジオで既に使っている方もいると思います。操作面も直感的なものが多く、音質も安価で十分なクオリティのものが多いのです。

おわりに

いかがでしたか?これからDTMでギターレコーディングを始めようと考えている方の参考になると幸いです。楽器店員時代に「何が必要なのですか?」という質問を受けることが多かったのでそういった方に事前にこちらの記事を読んでいただいて必要な機材のイメージが付けば嬉しいです。宅録は一度始めてしまえばその便利さに気付くと思うので始めることをオススメします。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日シューゲイザー風ギターの音作りを解説した動画をYoutubeに投稿しました。
この音作りではシューゲイザーで耳にする壮大なギターの音色を生み出すことができます。このことについてブログでもまとめておこうと思います。

シューゲイザー風ギターの音作り方法


この動画では3つにプラグインを使用しています。
  • Steinberg/Quadrafuzz
  • Steinberg/Phaser
  • NI/Raum
これらを使用して音色を作っています。ちなみに全く同じプラグインでなくても作ることは可能ですので自分の環境に合ったプラグインを使っていただいても問題ありません。
  • Quadrafuzz(音を太くする、圧を稼ぐ)
  • Phaser(周期的に音をうねらせる)
  • Raum(幻想的かつ壮大な空間を演出)
それぞれこのような効果を素の音に付加するために使用しています。なので先ほども述べましたが同じプラグインを持っていない場合は同じ役割をしてくれるプラグインを自身の環境で探してみてください。
  • Fuzzは素音のピッキングのアタック感が感じれる程度に歪ませる
  • Phaserの周期は1/1でMIXは70%
  • Raumは初期プリセットからMIXを50%~70%ほど
Raumは簡単にエモーショナルな空間を作り出してくれますがRaumをお持ちでない場合はホールリバーブを使用して代用してみてください。

オススメのコンパクトエフェクター

ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / Big Muff Pi Original
ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / Big Muff Pi Original MAD PROFESSOR ( マッドプロフェッサー ) / Tiny Orange Phaser
MAD PROFESSOR ( マッドプロフェッサー ) / Tiny Orange Phaser STRYMON ( ストライモン ) / blueSky Reverb
STRYMON ( ストライモン ) / blueSky Reverb
先ほどのシューゲイザー風の音色をコンパクトエフェクターで作りたい場合は上記の3つをオススメします。
  • Quadrafuzz⇨Big Muff
  • Phaser⇨Tiny Orange Phaser
  • Raum⇨blueSky Reverb
このように置き換えてコンパクトエフェクターで音色を作ります。Fuzzを使用するときの一つ注意するポイントは歪ませすぎないことです。ある程度原音が聴こえる具合で歪ませてやるとピッキングのアタックが出て程良い歪み具合になります。参考にしてみてください。

おわりに

いかがでしたか?プラグインで作る方法と別にコンパクトエフェクターで代用したい方向けにもまとめておきました。シューゲイザーで使用されるような轟音ギターサウンドをここぞという時に曲中で使用できるとかっこ良いです。ぜひお試しあれ!というわけで今日はこの辺で!ではまた

ZOOMからギターマルチプロセッサーG6がリリースされました! ZOOM ( ズーム ) / G6
ZOOM ( ズーム ) / G6
『G11』と同じ最新のエフェクトプロセッシング技術と、スマホ感覚で操作できる4.3インチのタッチスクリーンを搭載しています。そしてなんといっても驚きのコストパフォーマンス。G11は私も試奏してみましたがクオリティは非常に素晴らしいものです。スマホ感覚で操作できてまさに今の時代にマッチしたマルチプロセッサー!

ZOOM/G6

ZOOM ( ズーム ) / G6 ZOOM ( ズーム ) / G6
ZOOM ( ズーム ) / G6
■主な特長
・フラッグシップ機『G11』と同等の最新エフェクトプロセッシング技術
・16種類の定番アンプモデル+6種類の新開発ZOOMオリジナルアンプモデル
・22種類のキャビネットモデルに加え、70個のIRデータをプリセット
・新開発のオリジナルエフェクト:ディストーション2種+モジュレーション3種
・最大2048サンプル、合計120個(70プリセット+50ユーザー)を読み込めるIRローダー機能
・最大7エフェクト+1アンプモデルの同時使用が可能
・240種類のエフェクトパッチをメモリー可能(ファクトリー/ユーザー兼用)
・スワイプやドラッグ&ドロップ操作が可能な4.3インチ・タッチスクリーン
・最長でステレオ45秒(モノラル90秒)のフレーズを録音できるルーパー機能
・68種類のリズムパターン
・2イン/2アウトのUSBオーディオ・インターフェース機能
・外部エフェクトを接続できるセンド/リターン端子を搭載
・音楽プレイヤーなどの接続に便利なステレオAUXインプット端子
・ボリューム/ピッチ/ワウ等をフットコントロールするエクスプレッションペダル
・外部IRデータの読み込みやルーパー録音時間の拡張/保存が行えるSDカードスロット
・追加エフェクト/パッチを入手できる、Mac/PC用ソフトウェア『Guitar Lab』対応
・別売Bluetoothアダプタ(BTA-1)で、iOSアプリ『Handy Guitar Lab』を利用可能
・無償オンラインユーザー登録で、製品保証期間を3年間に延長
サウンドハウスさんより引用
G11と同様のエフェクトクオリティを誇る本機をこのコストパフォーマンスで実現できたのはまさにお見事です。外部エフェクトを接続できるセンド/リターン端子が搭載されているのも嬉しいポイントです。
ギタリストが必要とするサウンドクオリティと機能をコンパクトな筐体に凝縮した本機。コストパフォーマンスの高いマルチプロセッサーを探している方にピッタリの製品です。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

以前にこのブログで紹介しているコスパ最高のエフェクターブランド、Effects Bakery
私もFrench Bread Delayを購入し、愛用していますがとても気に入っています。なんといってもその驚きのコストパフォーマンスとクオリティの高さからファンが多いブランドです。
今回そのEffects Bakeryから新しくコンパクトエフェクターが2つリリースされます。この記事ではその2つのエフェクターを紹介します。

An Bread DI:ギター用DI(スピーカーシミュレーター搭載)

Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / An Bread DI
Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / An Bread DI 
■特徴
・アンプ/スピーカーシミュレーターを搭載したシンプルなDI
・インプットシグナルをラインアウトする際にも有効
・アンプ/スピーカーシミュレーターは、ブリティッシュスタイルのクリーンなアンプ/スピーカーをシミュレート
・エレキギターだけでなくアコースティックギター用プリアンプとして使うことも可能
・ペダルボードを使っての自宅での練習や、レコーディング、DTMなどクリエイティブに使用可能
■コントロール
・LEVEL:音量を調整します。
・AMP SIM:スイッチを押すとアンプ/スピーカーシミュレーターがかかります。
■仕様
・消費電流:10mA
・インプットインピーダンス:about 200K
・アウトプットインピーダンス:<10K
■電源:DC9Vセンターマイナスアダプター(別売)
これは宅録ギタリストやベーシストには嬉しいペダルではないでしょうか?スピーカーシミュレーターを搭載しているため、ペダルボードで宅録をしたいギタリストにはまさにもってこいのペダルです。
エレキギターのみならずアコースティックギター用のプリアンプとしても使用可能なのも嬉しいポイントです。そしてなんといってもこの可愛い見た目とコストパフォーマンスの高さ!つまみはレベルのみでシンプル設計なところもEffects Bakeryらしさです!AMP SIMスイッチでスピーカーシミュレーターのON/OFFも可能です。

Choco Cornet EQ:グラフィックEQ

Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / Choco Cornet EQ
Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / Choco Cornet EQ
■特徴
・5バンドのスライダーと全体のレベルを調整するVOL、最終的な音量をコントロールするMASTERコントロールを搭載したグラフィックEQ
・5つのスライダーはそれぞれ100、250、630、1.6K、4Kを中心にそれぞれ±18dBの幅広いブースト/カットが可能
・フェーダーは全てセンターにクリック有
・VOLとMASTERが個別に設定でき、より積極的なトーンコントロールが可能
■コントロール
・MASTER:全体の音量を調整します。
・LEVEL:EQ全体の出力レベルを調整します。
・フェーダー:100、250、630、1.6K、4Kを中心に±18dBの範囲でブースト/カットを調整します。
■スペック
・消費電流:16mA
・インプットインピーダンス:470K
・アウトプットインピーダンス:<10K
■電源:DC9Vセンターマイナスアダプター(別売)
このコンパクトさにして5バンドのグラフィックイコライザー100、250、630、1.6K、4Kの帯域にそれぞれ±18dBの調整が可能。
VOLとMASTERが個別に搭載されているため、EQで積極的に調整、EQ全体の出力レベルをVOLで調整します。MASTERで最終的な音量を調整。
細かい音色の調整はもちろんのこと、ブースターとしての使用も可能です。このコスパならば2台持っておいても良いですね。そして何といってもこの見た目!最高のゆるさを出してくれています。

おわりに

いかがでしょうか?やはり今回も期待を裏切らない見た目のゆるさとコストパフォーマンスの良さです。むしろどうやってこの価格でこれほどの機能とクオリティを実現しているのか…驚きのペダルを生み出すエフェクターブランドです。というわけで今日はこの辺で!ではまた

HUGHES&KETTNERから手軽に本格アンプサウンドが楽しめるSpirit Nanoシリーズが発表されました!
大人気のSpiritシリーズをコンパクトに収めたNanoシリーズはBlack Spirit 200の骨太アンプサウンドを継承。自宅でHUGHES&KETTNERのサウンドを宅録で使用したい人にはまさにもってこいのアンプです。

Black Spirit 200はコスト的に手が出せない!という方にぴったりのアンプです。

HUGHES&KETTNER:Spirit Nanoシリーズ


・大人気のSpiritシリーズをコンパクトに収めたNanoシリーズ
・クラシックなブリティッシュサウンドから艶のあるブラウンサウンドが特徴のRock
・80年代/ 90年代の象徴的な極太アリーナ・ロックサウンドを再現
・アン直派ロックギタリストにもオススメ
・温かみのあるトーンと速いレスポンスを実現する完全アナログ回路
・チューブに高い負荷がかかった状態で、チューブへの電源電圧が急低下する現象を再現するサギングコントロール搭載
・自宅での練習に便利なヘッドフォンアウトへ、Tube Meister 18に搭載されてたものと同じRed Box(スピーカーエミュレーション)を装備
・超コンパクトサイズで最大50W(@4Ω)の大出力
サウンドハウスさんより引用

Rock、Metal、Vintageの3種類がラインナップ!

HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Rock HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Rock HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Metal HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Metal HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Vintage HUGHES&KETTNER ( ヒュースアンドケトナー ) / SPIRIT OF Vintage
Rock、Metal、Vintageの3種類がラインナップされています。HUGHES&KETTNERを宅録で使ってみたかった!という方には絶好のチャンスです。個人的にやはりHUGHES&KETTNERはアンプヘッドが青白く光るのが好きなのですがSpirit Nanoシリーズでもそれは健在です。
宅録ギタリストには嬉しいサギングコントロールやRed Box(スピーカーエミュレーション)ももちろん装備されています。
VSTiのエフェクターではなく実機エフェクターで音作りを楽しみたいという方にもぴったりのアンプです。高いコストパフォーマンス、軽い重量で手軽に持ち運びができるのも嬉しいポイントです!
まさにHUGHES&KETTNERファン待望のコンパクトなアンプではないでしょうか!?
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ