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暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!DTM生活5年目に入りました!機材レビュー!制作のノウハウをお届け!


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カテゴリ: これから歌ってみたを始めたい方へ

最近では音楽界隈は宅録ブームと言っても良いのではないでしょうか?宅録で誰でも手軽に始めて楽しめるのが歌ってみたというものです。
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動画サイトやSNSで有名なアニメソングやボーカロイドオリジナル曲のカバー動画を見たことはありませんか?まさにあれが歌ってみたです。この記事では歌ってみたに必要な機材ややり方について解説します。

PCで歌ってみたを始めるために必要な機材

さぁ!歌ってみたを始めようと思い立っても必要な機材があります。
  • PC
  • IF(オーディオインターフェイス)
  • マイク
  • マイクスタンド
  • マイクケーブル
  • ポップガード
  • ヘッドホン
最低でもこれらが必要です。PCやマイクスタンド、マイクケーブル、ヘッドホンは大体の方は想像が付くと思うので説明は割愛させていただきます。
この中でも特に「IFとは何のことだろう?」と感じる方もいることでしょう。IFとはマイクとPCの間で使用するもので音の入出力を可能にするものです。PCに歌を録音するためには必要な中間機器のことです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
IFを使ってPCに音を録音し、PCからのカラオケを聴いてレコーディングを行います。
そしてもう一つ、ポップガードとは何かわからない人もいるでしょう。CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PG14
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PG14
ポップガードとはパピプペポなどの破裂音が録り音に入らないようにしてくれるものです。ポップガードを使用することで余計な音が入らなくなるのでぜひ利用してください。


歌ってみたのやり方

  1. 歌ってみたい曲のインスト(カラオケ)を用意する
  2. DAWソフトにインストを取り込む
  3. インストを聴きながら歌声を録音(録音中はヘッドホンを使用する)
  4. MIX作業(インストと歌声を合わせて音量やピッチなど様々なバランスを調整する作業)
  5. 本家動画と歌ってみた音源を合わせる
  6. 動画サイト又はSNSに投稿
ざっとこのような流れになります。録音をする際にはDAWソフトを使用しましょう。録音ソフトのAudacityを使用することをオススメする人もいますが私はAudacityをオススメしません。IFにDAWソフトが付属している場合がありますので私はDAWソフトでの録音を推奨します。
IFにDAWソフトが付属していない場合は無料DAWソフトは使用することをオススメします。
これら3つは無料で使用可能なDAWソフトですのでぜひ活用してみてください。

歌を録音しよう

まずは歌を録音しないことには始まりません。DAWソフトにインスト音源を取り込んで録音を始めましょう。
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インストトラックとボーカルトラックができるとこのような形になります。このように二つのトラックがDAW上に出てくる形にします。(ハモりやコーラスを入れる場合はトラック数がさらに増えます)
こうすることでインストを聴きながら歌が録音できます。
録音の際にいくつか気をつけるポイントがありますので箇条書きにしておきます。
  • 歌は基本モノラルでレコーディングする
  • インストはヘッドホンで聴く(スピーカーから音を流すとマイクにインストの音が入ってしまうため)
  • ポップガードをマイクスタンドに付けて破裂音の混入を防ぐ
  • 壁からの反射音が入る場合は吸音効果のあるものをマイクの背面に設置する
  • エアコンなどの空調ノイズが入る場合はなるべく風量の少ないモード、もしくはエアコンを付けない
特に歌の録音はモノラルというのは必ず覚えておきましょう。なるべくノイズが少ない状態で録音ができると仕上がりが良くなります。録音が終わったら書き出す必要がありますがこの時に必ず頭出しを行なってください。

MIXについて

MIX作業でインストと歌を合わせて音量やピッチ、タイミングなどあらゆる要素を聴きやすい状態に仕上げます。もちろん自分でMIXができてしまうのであれば十分ですがMIXは専門知識が必要とされる作業でもあります。
もし「自分ではできない!」と判断した場合はMIXが得意な人に外注するというのも手の一つです。

ココナラは気軽にスキルの外注が可能ですのでもし興味がある人は登録してみるのもオススメです。ちなみに僕もMIXの受付を行なっていますので気になる方はお気軽にDMください。

動画と歌ってみた音源を合わせる

歌ってみたの音源が出来上がったら動画を作る必要があります。歌ってみたの動画は
  • 本家の動画をそのまま使用する
  • 動画を1から自分で作る
この二つの方法のどちらかになります。最近では自分が歌っている動画を撮影して動画を作っている人も増えてきました。オリジナルの動画だと愛着も湧きますよね。余裕があれば自分で作ってみるのも良いですが難しい場合はイラストや動画を外注するのもありです。

動画サイトやSNSに投稿しよう

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動画が出来上がったらあとは動画サイトやSNSに投稿するだけです。本家の曲の情報やアーティストの情報は必ず説明文に記載しましょう。またMIXや動画の制作を外注した場合も制作してくださった方の情報を記載するべきです。また投稿する3日前などに告知しておくのもオススメです。本家があるから歌ってみたという二次創作があるということを忘れずに楽しみましょう。

おわりに

PRESONUS ( プレソナス ) / AudioBox iTwo STUDIO USBオーディオインターフェイス
PRESONUS ( プレソナス ) / AudioBox iTwo STUDIO USBオーディオインターフェイス
いかがでしょうか?少々情報量が多いかと思われますが一度やり方をマスターしてしまえば歌ってみたを楽しめるはずです。歌ってみたからプロの歌手になった方もいますので歌に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。きっとあなたの歌声に感動してくれる人がいるはずです。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

コロナウイルスによる外出自粛でこれを機会にスマホで歌ってみたをやろうと考える人もいることでしょう。
現代では手軽に歌ってみたを楽しめるスマホアプリもありますので機材を揃えれば意外とすぐに始められますよ。
ちなみにスマホのスピーカーからカラオケを垂れ流して歌を録るという方法は音質やノイズ量が多く、あまりオススメできません。せっかくの上手な歌声が台無しになってしまいます。必要な機材を揃えてキレイな音質で歌声を録音できればクオリティに自信がつくはずですよ。
この記事ではスマホで歌ってみたをするために必要な機材をまとめておきます。

↑関連記事:手軽に良い音でnanaを楽しむためにオススメの入門用マイクを紹介!

スマホ用IF

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig PRE HD
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig PRE HD
スマホとマイクを接続するために仲介役の機器が必要です。それをオーディオインターフェイスと言います。外部のマイクを使用できるため、いつもライブで使用しているお気に入りのマイクをスマホでも使用できるようになりますよ。
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Mic Studio Black
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Mic Studio Black
コンデンサーマイクの使用が可能になるIFもあるのでさらに音質にこだわったレコーディングができます。歌のレコーディングのみならずラジオ配信にもIFは使用できるのでYoutube Liveやツイキャスで高音質な音をリスナーに届けられますよ。

マイク

SHURE ( シュアー ) / SM58S 定番ダイナミックマイク
SHURE ( シュアー ) / SM58S 定番ダイナミックマイク
やはりマイマイクがあると愛着が湧きますよね。IFをスマホと繋いで自分のマイクを使用しましょう。
ダイナミックマイクのオススメは定番のSHURE SM58がオススメです。
スタジオやライブハウスにも常設されているほどの定番です。ダイナミックマイクは初心者にも扱いやすいので初めての1本にもオススメのマイクですよ。
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020
コンデンサーマイクの定番はオーディオテクニカのAT2020です。扱いやすくクリアな音質です。あのビリーアイリッシュも愛用しているようですよ。コンデンサーマイクは48V供給が必要なのでお手元のスマホ用IFが48Vファンタム電源を供給できるか確認しましょう。スマホのマイクとは桁違いの音質に感動するはずですよ。
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020
関連記事:スタジオやカラオケでマイクを清潔に使用する方法

マイクスタンド

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド
マイクを持ったまま歌うとハンドリングノイズが入ってしまいます。ハンドリングノイズとは簡単に説明するとマイクを握っているときに振動で入ってしまうノイズです。
マイクをスタンドで固定し、歌うことで余分な力が入らずリラックスして歌えるのでマイクスタンドの導入をオススメします。

ポップフィルター

TASCAM ( タスカム ) / TM-AG1
TASCAM ( タスカム ) / TM-AG1 TASCAM ( タスカム ) / TM-AG1
プロのレコーディング映像を見ているとマイクの前に黒い布のようなものを見たことはありませんか?
それがポップフィルターのことです。ポップフィルターが無い状態でマイクを使用した場合はポップノイズと言って「ボフッ!」というノイズが入ってしまいます。
不要なノイズはレコーディングの段階ではなるべく入らないようにするのが鉄則です。ノイズが入ってしまってせっかくの良いテイクが台無しというのは勿体無いですよね。
レコーディングする際はポップフィルターを必ず使用しましょう。

ヘッドホン

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
レコーディングをする際にヘッドホンは必需品の一つです。ヘッドホンを使わずにオケを垂れ流して歌った場合はかなりの確率でハウリングと音割れを起こしてしまいます。
また、自分の歌声をヘッドホンからモニタリングするのもレコーディングの鉄則です。
モニタリングができない状態で歌を歌うと自分の声が聴こえずピッチも不確かになってしまいます。快適なレコーディングをするためにもヘッドホンは必ず用意しましょう。

おわりに

いかがでしょうか。意外と予算としては少なめでも機材を用意できます。ぜひこの機会にスマホで歌ってみたを高音質で楽しみましょう。というわけで今日はこの辺で!ではまた

2/17 vanvan 泉ヶ丘店さんに行われたマイクセミナー に参加してきました
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オーディオテクニカのスタッフ、大田さんとvanvan泉ヶ丘の舟崎さんのお二方によるセミナーでした
改めてマイクの知識が深まり、有意義な時間となりました
マイクの正しい使い方、良いマイクとは何か?オーディオテクニカのマイクの良さなどの説明がありましたのでレポートさせていただきます

マイクの種類は大きく2つに分けられる

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audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT4040
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT4040
↑コンデンサーマイク
・複雑な構造
・ファンタム電源が必要
・周波数特性に優れクリアな音質
・感度:敏感
・周波数特性:伸びきる高音
・なるべく湿気を与えないように管理する必要がある
・用途:スタジオ・レコーディング

ファンタム電源とは微弱な電流のためファンタム(おばけ)電源と呼ばれる
9V、12V、24V、48Vがある。一般的には48V
コンデンサーマイクの使用後はファンタム電源を切ってからマイクを抜く audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE6100
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE6100
↑ダイナミックマイク
・シンプルな構造
・取扱いも簡単
・高い耐久性
・感度:良好
・周波数特性:中域が強い
・用途:ライブ・ステージ/カラオケ

良いダイナミックマイクほどハンドリングノイズが出ない

指向性

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE6100
マイクが収音する角度又は方向を示している。指向性の種類としては
・単一指向性
・無指向性(全指向性)
・双指向性

がある
関連記事:マイクを使うときに知っておきたい知識:指向性
単一指向性はマイクの表面で一方向のみ収音。なのでボーカルやギターなどのレコーディングは基本単一指向性で録ります
無指向性(全指向性)は360°から収音するためフィールドレコーディングなどに適していると考えることができる
双指向性はマイクの表面、裏面など二方向から収音するので対面したラジオの収録などに適している

単一指向性の種類

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単一指向性の中にも種類がある
・カーディオイド
・スーパーカーディオイド
・ハイパーカーディオイド
・ウルトラカーディオイド
※一般的に指向性が鋭くなるほどフィードバックに強い
ハイパーやウルトラになると少しずれただけでも音を収音しない、しかし音質は良い

マイクの豆知識:持ち方、近接効果

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マイクを持つ場合はヘッドを持つのは御法度!音質劣化だけではなくハウリングの原因でもあるので基本はヘッドを持たずに歌う
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マイクに対して近づいて歌うことで低音域が強調される
人によって声質、声の特徴などが違うため一人一人、自分に合ったマイクのベストの距離を見つけることが大事

ライブで使えるオススメのコンデンサーマイク

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE5400
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE5400
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE3300
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AE3300
音質だけを考えればコンデンサーマイクを使った方が良いと考えるが感度が敏感があるが故にライブで使った場合はハウリングが発生してしまう
こういった場合はAE3300AE5400などのライブでも使うことを想定されたコンデンサーマイクでローカットフィルターを使ってライブをすることがオススメとのことです

マイクについて大事なポイント

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マイクについて大事なポイントを解説されていました
・ボーカリストにとってマイクは楽器たるモノ、声は十人十色なのでベストマイクは人それぞれ
・マイクは定期的にメンテナンスをして衛生面には特に気をつける
・マイクにこだわって練習を積むと技術も上がる
・マイクテスト時は「ワンツー!ワンツー!チェック!」が無難。低域、高域、歯擦音を確認できるようにマイクテストをする
オーディオテクニカのマイクロホンナビ
↑オーディオテクニカさんのマイクロホンナビページからもマイクの基礎知識や用語集、目的別マイクホン選びや未来のマイクロホン技術を学ぶことができます

終わりに

Cubaseを使って実際にボーカルレコーディングのレクチャーもありました
地元で定期的にこのようなセミナーがあるのは本当にありがたいですし、勉強になります
録り方も一発録りではなくレーンを使うことでテイクの切り替えができるので落ち着いてレコーディングができます
録り方もレーンやパンチイン、プリレコードについての知識があると宅録の効率が上がることは間違いないです。
というわけでマイクセミナー レポートでした!ではまた
関連記事:パンチインアウトを使ってREC
関連記事:マイクテストのやり方本当にあってますか?ライブハウスで学んだマイクテスト方法

ボーカルRECをする場合にリフレクションフィルターを使う場面があります。↑こういうモノ
布製のものが何もない部屋だったりすると壁と反射して反響音がマイクに入り込んでしまうことがあるのです。
その余計な反響音を抑えてくれるのがリフレクションフィルターです。
反響音が入っているといくらMIXで調整しようが良い仕上がりにするのが難しいのです。
(補正をかけるプラグインもありますが最初からそれに頼るのはよろしくありません)
今回コストパフォーマンスに優れたCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900 を導入してみました。
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900
他のリフレクションフィルターと比べるとコスパはかなり高いです。
実際に使ってみましたので紹介します。

反響音を抑えることは十分可能

取り付けに少し手間取りましたが設置して音を録ってみました。
録り音を聴いてみると違和感なく反響音を抑えてくれていました
MIXしてみても問題なしのクオリティです。
コスパがかなり良いのでとりあえずで買っても問題なく反響音を抑えてくれると感じています。
音は正常に反響音が無く録れている音として考えてもらえればいいです。
最初の1台目にはちょうど良いリフレクションフィルターと感じています。
宅録を楽しむ分には十分なクオリティです。2年以上レコーディングで使ってみましたがクオリティは今のところ、全然問題ありませんでした。

初心者は取り付けで少し戸惑うかも

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900
個人的にはリフレクションフィルターの取り付けはマイクスタンドの使い方を把握していないと難しいです。宅録初心者の人は「え!?これ、どうやって取り付けんの!?」ってなります。

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド
↑マイクスタンドの先端のこの部分に取り付けると考えておいてください CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CAR900
↑最終的にこのような感じになります。

終わりに

十分に反響音を抑えてくれるので宅録で使うならば問題ありません
取り付けだけ少し戸惑うと思いますが慣れればすぐに設置できると思います。
スタジオを使ってボーカルRECをする時は持ち運びをする際に衣装ケースを使うとその他諸々の機材も一つにまとめることができるのでオススメです。
キャスターがついているタイプのものだとさらに楽チンです。

物販を運ぶ時なんかも便利なので一つ持っておくと良いと思います

折コンも良いみたいですよ(^ ^)折りたたみができるのでコンパクトにできます。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

宅録でいわゆる歌ってみたを楽しむのであれば自分でボーカルMIXくらいならやっちゃえば?と最近SNSを見ていてよく思います
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定期的に発生するMIX師VS歌い手っといった揉め事をチラッと目にすることがありますがセルフでMIXをしてしまえばそんなに揉め事になるようなことも減るんじゃないかな?と思って見ています
関連記事:MIX師の無償or有償について考えてみた
DAWを使って録音するならばMIXも覚えちゃった方が長い目で見ればあらゆる面において楽になると思います
それに趣味で楽しむためにやってるならそんなにギチギチに神経質になりすぎなくてもいいんじゃないの?と感じます
最近ではボーカル特化型のプラグインもたくさんありますし、セールも頻繁に行われるようになりましたので昔と比べると敷居は下がっていると感じます(それもかなり大幅なセール)
この敷居の下がり方から見ても僕としては「セルフでボーカルMIXくらいならやっちゃいましょう」と提案することの方が増えました
なのでこの記事では初心者の方にも扱いやすいであろうボーカル特化型のプラグインを紹介します

Waves/Signatur Series Vocals

WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals
WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals
有名なエンジニアのミキシングをモデリングしたボーカルMIXプロセッサーをバンドルにしたものです
個人的には録り音さえそれなりにしっかりしていればこのバンドルだけでも結構なクオリティになると感じています
全然MIXやエフェクトのことはわからない!!っていう方でもよっぽど変なことをしない限りはちゃんと聴ける音になります
一番良くないのは録り音があまりよろしくない状態でMIXでエフェクトをガンガンかけまくって良くしよう!みたいな発想
これはどんなにMIXが上手い人でも流石に限界があります
あくまでもこれは初心者の方向けの記事としていますので初心者の方は音をもっと良くしたい!と考えるならばIFもしくはマイクももう一度考え直してみるというのも大事なことです

iZotope / Nectar3

iZotope ( アイゾトープ ) / Nectar 3
iZotope ( アイゾトープ ) / Nectar 3
とりあえずこれがあればボーカルMIXに必要なものは一通り揃っています
やり込んでいくともっとピッチ補正に特化したプラグインが欲しい!!っといったこともあるかと思うのですが初心者の方であれば十分すぎるくらいの充実したボーカルMIX特化のプラグインだと感じています
歌うことよりもMIXがメインみたいになっちゃってる人をたまに見かけますがそうなると本末転倒のような…
プリセットでサクッと音を作ってしまいたい!という場合だったりピッチ補正からダイナミクスの調整、EQ、リバーブやディレイ、ハーモニー生成などもこれ一つでできます(ハモリは歌える自信があるなら録音しちゃいましょう)

ANTARES / Auto-Tune Pro

ANTARES ( アンタレス ) / Auto-Tune Pro
ANTARES ( アンタレス ) / Auto-Tune Pro
THE!!ピッチ補正っといったような名前からしてもわかる通り自動でピッチ補正をします
こういったオート系のピッチ補正プラグインはキーやスケールがわからないとうまく設定できない…っといったこともありますがAuto-Keyという機能で楽曲のデータを読み込ませることでキーとスケールを自動判別する機能すらあります
もちろん自動補正だけではなく手動でピッチを補正することも可能です
ケロケロボイスもAuto-Tune Proで作ることができます
こちらは結構値段が張ってしまいますが持っていると心強いプラグインです

終わりに

上記3つのプラグインはどれも持っていますが扱いやすですし、簡単な操作で良い調整ができると感じています
これから歌ってみたを始めようと考えている人もDAWで録音をするならばMIXも自分でやってしまいましょう
僕の予想ではこれからはセルフボーカルMIXをする人がどんどん増えていくと思いますし、推奨します
ネットでの音楽活動で一番無駄だと思うのはネット上での人間関係でのストレスです
ストレスをなるべく減らし、宅録を楽しんでこそだと思うのでこの機会にぜひ考えてみてください
これからはボーカルMIXも自分でやってしまおう!と挑戦する人を応援します
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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