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カテゴリ:ドラム音源 > BFD3

こんにちは。久しぶりにDTMブログを更新します。

めちゃくちゃ久しぶりなのですが理由としてはキッチンカー事業が忙しすぎてDTMレッスン以外はなかなかPCを触ることができていない状態です。

そんな中、久しぶりにDTMをしたのですがトラブルが発生。
「なんやねん!これ!?」と思ったのですがどうやらBFD3が悪さをしているらしい…。

ググっても全く情報が出てこなかった…。

今回これを解決しましたので記事にしておこうと思います。

BFD3.4→BFD3.5にアップデートしていないとDAWにALERT!のポップアップが出る

今回のこの
ALERT!
Error: Couldn't resolve Demo Web API interfaces
ポップアップなのですがBFD3.4→BFD3.5にアップデートしろ!という警告でした。

てかこういう記事をBFD3.0⇨BFD3.4の時にも書いたような気がするぞ…。

しかもこのポップアップの厄介なところがDAWでBFDを使用しているプロジェクトでは5秒間に1回ぐらいのペースで表示されます。

非常に鬱陶しい仕様でろくにDAWの操作ができないレベルでシンプルに邪魔。

なのでこのポップアップを表示させなくする解決方法は一つ。

  • BFD3.4→BFD3.5にアップデートすることによって解決します。
この方法で解決するのですが実はこの後に更なる問題が発生しました。

BFD3.4とBFD3.5に互換性がないっぽい

今まではBFD3.0⇨BFD3.4のようにアップデートをした場合でも違和感なく、今まで通りのプリセットやキット、ドラムマップなどがシームレスに使用可能でした。が!!

今回のケースでは僕の場合はBFD3.5にアップデートしたことによって今まで使っていた
  • プリセット
  • ドラムキット
  • ドラムマップ
これらが初期化されている状態でした。

「おいおいそんなことあるかよ!」と思いましたがどうやらBFD3.4とBFD3.5に互換性がないっぽい

なぜそんなめんどくさい仕様のアップデートにしたのか…。
スクリーンショット 2025-08-28 17.10.12
しかも今回からBFDを立ち上げるとこのような画面が出てロードする時間が生まれた。地味に長いし。

つまりはアップデートすると今までBFDを使っていたプロジェクトもプリセットやキットが初期化されるってこと。

そのため、BFDを使用したプロジェクトはもう一度音を作り直す作業が必要になる。

シンプルにすげー、めんどくさい。

BFD3.5で使えるCubase用のドラムマップを作った

これまでBFD3を使ってきた人ならわかっていると思いますが
BFD3のデフォルトドラムマップの使いにくさが半端じゃない
ってこと。

ちなみにBFDに予め用意されたGMマップもありますがぶっちゃけ使いにくい。

ユーザーを増やしたいならドラムマップの視認性とか使いやすさは考慮するべきだと思いますが文句ばかり言っていてもしょうがないので

自分はCubaseを使用しているのでBFD3.5で使えるCubase用のドラムマップを1から作りました。

「ワンチャン誰か作っている人いないかなー?」と思ってググりましたが誰も配布していなかった…。

https://drive.google.com/file/d/1BJc8i18R5jcJ-0mW4bxkX06zrn2APEFB/view?usp=sharing
↑グーグルドライブで共有しておきますのでCubase用のドラムマップを使いたい方はご自由にこちらからどうぞ。

おわりに

今回のBFDアップデート事件では僕以外にも苦しめられた人はいるのではないでしょうか?

今回の記事で少しでもBFDユーザーを助けることができたら幸いです。

今回のアップデートによってBFDが初期化されたことで改めてファクトリープリセットを使ってみましたがなぜデフォルトのプリセットはこんな使いにくい音なのか…。と改めて感じました。

とはいえ、そこから自分なりに1から再度音作りをしてみましたがちゃんと音を作り込めば音の良さは他のドラム音源よりも頭ひとつ抜けていることは確かです。これは間違いない。

しかし使いこなすまでが長いのとUIの見にくさや操作性の悪さは初心者にはオススメできないのも確かです。

実際に心が折れて断念してしまう人も自分の周りだけでも何人も見てきました。

つまりはBFD3.5は今まで通りドラム音源界のじゃじゃ馬であることも変わっていないということです。

「音はずば抜けて良い!しかし使いやすい音とは言っていない」

といった開発陣からのテーゼを今回も感じました。

というわけで今日はこの辺で!ではまた。

こんにちは
先日BFD3を使っていてこのような不具合が発生しました。
スクリーンショット 2022-05-09 20.12.43
「ALEART! No packs found in pack price catalogue」というエラーログが表示されます。
これはOKを押すと数秒間は問題無く使用できますがまた数秒後にこのエラーログがDAW上で表示されてDAWの操作ができなくなります。これが非常に不便です。
この不具合を解決しましたので方法を紹介します。

FXpansionからinMusicへアカウントを移行する

2021年4月19日からBFD3およびBFD拡張音源製品はinMusic社へ移管されました。
要はBFD3が今までFXpansionという会社で製品管理をされていたのがinMusicに変わったということ
そのためFXpansion時代に購入した人はまずはinMusicにアカウントを移行する必要があります。
  1. 2021年4月19日以降にBFD3を買った。そしてinMusicでアカウント移行をした人はこの手続きはしなくても良い
  2. 2021年4月19日以前にBFD3を買った。そしてFXpansionでアカウントの登録をしたが現在inMusicへのアカウント移行をしていない
まずは自分がこのどちらかに当てはまるかを確認してください。
  • 1番の人はこの手続きはしなくても良い
  • 2番の人はアカウント移行の手続きをしましょう。
アカウント移行の手順と具体的な方法はMedia Integrationさんが記事にしてくださっていますのでこちらをご参照ください。


BFD3フォルダ内のDemoCasheを消去する

この記事を読まれている人は先ほどのFXpansionからinMusicへアカウントを移行したのにも関わらず
「ALEART! No packs found in pack price catalogue」が表示されて困っている人ではないでしょうか?
安心してください。私もその一人でした。
どこの代理店も基本のサポートととしてはアカウント移行&BFD3の最新版へのアップデートを推奨しております。まずは一度この二つをお試しください。
「その二つをやっても上手くいかんのだ!!」というそこのあなたに向けて今から解決方法を紹介します。具体的な方法は簡単です。
  • BFD3フォルダ内にあるDemoCasheというフォルダを消去します。
スクリーンショット 2022-05-09 20.16.14
このフォルダを消去することで私の場合は「ALEART! No packs found in pack price catalogue」が表示されてなくなり問題無く使用できました。
どうやらDemo版がinMusicに変わってから使用できなくなったことによりこのエラーが発生するとのことです。「そんなこと知らんがな」って感じですよね。

おわりに

いかがでしたか?今のところこの方法で問題無くBFD3が動いております。かれこれBFD3を5年以上使っているのでこのエラーログが表示されて鬱陶しさを感じておりました。今回の対処法をまとめると
  • FXpansionからinMusicへアカウントを移行する
  • BFD3を最新版にアップデートする
  • BFD3フォルダ内のDemoCasheを消去する
これら3つの方法をお試しください。
BFD3はドラム音源の中でも癖が強く使いこなすことが難しいドラム音源ですが使いこなすことができれば唯一無二の最強ドラム音源です。ぜひBFD3をこの機会にさらに使ってみてください。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

DTM歴は5年以上になりそしてドラム音源BFD3との付き合いは4年以上になりました。
やはりバンドサウンドを作る上で非常に重要なのはドラム音源です。ハイクオリティを実現するためにはアンプシミュレーターも大事な要素ですがドラム音源も同じくらいに大事です。 FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3
BFD3はその凄まじいリアルさが故に扱いが難しいドラム音源としても知られ、まさに初見殺し。扱い方によっては最弱にも最強にもなりうる、ドラム音源界の暴れ馬です。個人的には初心者にはオススメはしませんが中級者にはぜひ一度使ってみていただきたいドラム音源です。使いこなせると唯一無二の最強ドラム音源BFD3
何度かこのブログでBFD3についての記事を書いてきましたが今回はオススメの追加音源を紹介させていただきます。

1.Oblivion

FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3/2 Expansion Pack: Oblivion
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3/2 Expansion Pack: Oblivion

重厚なバンドサウンドを作りたいDTMerに全力でオススメする追加音源です。僕の体感としてはBFD3でロックな曲を作るならばOblivionがなくては始まらないと感じています。それくらい「ズドン!」とくるキックの音と「スパーン!」という抜けの良いスネアが特徴的です。プリセットの状態から求めている音にかなり近いと感じました。それくらいラウドなサウンドを作るDTMer向けの追加音源です。
ハイゲインギターやゴリゴリなベースのバンドアンサンブルの中でも埋もれない存在感を持つドラム音源です。
 

↑制作したこちらの曲でOblivionを使用しています。

2.Metal Snares

FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3 Expansion Pack: Metal Snares
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3 Expansion Pack: Metal Snares
「標準ライブラリのスネアがどうもしっくりこなかった…。」という方にはこちらをオススメします。
どれも力強いスネアのサウンドで調整次第によってはモダンなバンドサウンドで聴き馴染みのあるまるでタムを叩いたような図太いスネアの音色にすることも可能です。
僕の特にお気に入りはSonarのスネアです。突き抜けるような抜けの良い音色です。BFD3はスネアを2つレイヤーさせて使うことがありますがお勧めはOblivionに入っているスネアとレイヤーさせることです。

↑こちらのBFD3の解説動画でMetal Snaresに入っているSonarを使用しています。

3.Crush



とにかく極悪で図太いドラムサウンドを手に入れたい方はこちらをオススメ。メタルやハードコアを弾くギタリストならばこの音を聴いて興奮せずにはいられないはず…。プリセットの状態からかなり作り込まれており、早くDjentなサウンドを出したい方に向いています。まさに脳筋向け追加音源。キックのこのベチベチとしたサウンドがたまらない…。
スネアやキックのみならず、金物まで重厚なサウンドを求める方にしっくりくるクオリティ。ドロップチューニングでヘドバンをしたくなるようなサウンドを作る方にもってこいです!

おわりに

いかがでしたか?BFD3の導入を検討している方やBFD3の追加音源の導入を検討されている方の参考になると嬉しいです。僕の好きなジャンルがメタルやラウドなジャンルなのでオススメがかなり偏っていますが近いジャンルを作られている方には胸を張ってオススメいたします。
特にBFD3を導入したものの、ロックでかっこいいドラムの音色を作れないという方にはぜひこちらの導入を検討してみてください。僕の一押しはやはりOblivionです。というわけで今日はこの辺で!ではまた

BFD3で新たな音色作りをしてみました
いつもは拡張音源のOblivionを使っていますが今回はMetal Snares を使ってみました
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3 Expansion Pack: Metal Snares
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3 Expansion Pack: Metal Snares この記事ではMetal Snares をどのように使ったのかを記事にしておきます
関連記事:【BFD3拡張音源】Metal Snares:5種類のメタルシェルスネア

ボスッ!という音の太さが良い


スカーン!!というよりはどちらかというとボスッ!っという音です
なので音の太さをドラムサウンド全体で出したい場合に使うと良いです
単体で聴くとボスッ!っという音に物足りなさを感じる人もいるかもしれないですが全体で聴くとその太さが上手くマッチします
音の抜けはOblivionのスネアの方がパワー感がありますがMetal Snares 全体で馴染みやすいという印象です
個人的には邦ロック系の曲に使いやすいと感じています
曲に応じてスネアの種類を上手く使い分けると良いですね

SonorとLudwingをレイヤーさせる

スクリーンショット 2019-03-20 15.48.11
↑Sonor On Processed 1
スクリーンショット 2019-03-20 15.52.55
↑Ludwing On Processd1
この曲ではスネアを二つ使って同時に鳴らしています
Sonor On Processed1とLudwing On Processd1をレイヤーさせています
特にSonorの設定はボトム側の音量を上げ目にしてスナッピーのザラッとした質感を出すようにしています
ドラムレコーディングの際にもボトム側を録る理由としてはこのザラッとしたスネアらしい音を出すためでもあります
関連記事:第二回ドラムREC研究会レポート:マイキングによる音の違い
関連記事:【BFD3】レイヤーの仕方【Link機能】

終わりに

スクリーンショット 2019-03-20 15.38.46
ドラムのBussトラックにテープシミュレーターなどでドライブしてやるとアナログの質感が出てオススメです。
僕は毎回ドラムのBussトラックには何かしらサチュレーターでドライブさせています
というわけで今日はこの辺で!ではまた

BFD3標準ライブラリでのRock系の音色作りについてメモしておきます
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3
僕も最初BFD3を使った時はかなり四苦八苦しておりました。いわゆるBFD3沼というもの
特に標準ライブラリでロック系の音色作りで苦戦されているの方もいるのでは無いでしょうか
今回は少しでもそういった方の手助けになれるような記事になればと思い、音色作りをしてみました
いくつかポイントをこの記事で説明します。参考になれば幸いです

BFD3 70s Rock 2プリセットから作る

↑ロック系の音色を作ってみました
1.BFD3 70s Rock 2というプリセットからスタートしてKitをいじっていきます
スクリーンショット 2019-01-27 20.18.57
2.キックをDWに変更(DWがタイトかつどっしりした音で使いやすい)
スクリーンショット 2019-01-27 20.18.39
3.スネアをMapex Black Pather BladeとTamaでレイヤーさせるTamaはTopの音を強め、BotomやRimは切る)
関連記事:【BFD3】レイヤーの仕方【Link機能】
スクリーンショット 2019-01-27 20.05.53
4.リバーブとフェイザーがかかっているので外す
あとはパラアウトしてDAW側で調整します
パラアウトする時にアンビエンスは細かくせずにまとめてしまいます
BFD3の場合はやたらマイクで空間の音を拾うために立ててありますが
Mono1 Mono2 Mono3 Comp1 Comp2 Room Amb3などはRoomとして考えてまとめてしまいます
ここまでの数のマイクを立ててレコーディングする現場を経験できることは人生の内に一回あるかどうかですし、素人が一個、一個処理しようと考えると見事に沼にハマることになります
僕の場合、BFD3はなるべくシンプルに考えて頭をスッキリさせるためにアンビエンスの近いマイク同士はまとめています
特にBFD3は複雑な構造になっているので作り手は混乱しないようになるべくシンプルに考えれる工夫をしてみてください

Busトラックにオススメのエフェクト

スクリーンショット 2019-01-27 20.16.17
↑H-COMP
スクリーンショット 2019-01-27 20.16.32
↑SLATE DIGITAL FG-N
歪み系のエフェクトをお好みで使ってみてください。できればテープ系とかではなくチューブ系の方がパワーとザラッとした質感が出ます

生ドラムの音作り=ドラム音源の音作り?

おそらくですがこの記事を見てくれた方は既にドラム音源の音作りで悩んでいる人だと思いますのでその前提で話をしますと
参考書とかにあるドラムの音作りみたいなのはあくまでも生ドラムの音作りを元に書いてあることが多いと感じています
個人的にはドラム音源は聴きやすい状態でプリセットから調整まである程度されているので自分がしっくり来るかどうかでEQやコンプの設定を決めてしまった方がかえって納得のいく結果になりやすいと感じています
典型的なMIX沼パターンが「参考書やあの人がこういっているからEQやコンプの設定をそのままやった」その結果、こうでも無いあーでも無いを繰り返しエフェクト挿しまくりの状態になることです
もちろんこの記事をそのままやるかどうかはおまかせしますが参考にして自分なりの音作りを編み出すことをオススメします
わかりやすい例だとAD2にはAD2の音作りがあって、SSD5にはSSD5にあった音作りがあるようにBFD3にもBFD3にあった音作りがあるということです
生ドラムなんかは使うマイクの種類からマイキングの角度、距離で音がかなり変わります
要は人によって環境が違うので全て他の人のやり方をそのまま鵜呑みにすると「全然いい音にならんやんけー!」っとなることもおかしくありません
ドラム音源の音作りに限らず自分の環境にあった方法を情報収拾だけに頼らず独自で探すことも大事なのだと僕は考えています

終わりに

DTMの音作りは自分の環境にあった音作りを探すことなのだと思います。
ネットは便利ですがだからこそ情報収拾だけで終わるのではなく自分の環境に置き換えて考えることも必要なスキルなのだと僕は思います
なのであえて細かくキックやスネアのEQやコンプの設定などはこの記事では省いています
少しBFD3の話から脱線もしてしまいましたが音作りで悩んだら一度試してみて'あくまでも参考'にしてみてください!ではまた
関連記事:BFD3という暴れ馬を使いこなすためにわいが色々やったこと

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