STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
のみでサードパーティー製品を使わずに音源を作ってみました。早速オーディオストックにも投稿してみました♪

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
・どんな音色作りをしたのか
・何のインストゥルメント、エフェクトを使ったのか
をせっかくなので解説したいと思います(^ ^)
関連記事:ついにCubase10がリリース!!:充実したアップデート

Groove Agent SE5に新しく追加されたKit SEが扱いやすく良い音です
Mixも難しく色々やらなくてもそのまま使えちゃうくらい扱いやすいですが僕のオススメとしては
チャンネルストリップのプリセットのAM Drum Buss GRP 1 Tight Rockを適用してみると引き締まってパンチのある音になります♪

Cubase10のチャンネルストリップは10から視認性も良くなり、プリセットも以前から気に入っているものが多いので初心者の方で音作りが難しい!と感じている方はぜひ使ってみてください
関連記事:【初心者向け】Groove Agent SEの簡単な操作と使い方
関連記事:Cubase付属ドラム音源:Groove Agent SEでロック系ドラムの音作り

以前にCubase 8.0⇨9.5にアップデートした際に「あれ?音質良くなった?」っと感じることがありました
9.5⇨10ももしかしたら音質が上がっているかもしれませんね
今回VST AMP RACKを使ってみて心地良くギターを弾くことができました
MIXもシンプルに仕上げています

LR別録りでいわゆるダブリングをしています。ダブリングしたものをグループチャンネルにまとめて少しだけEQでスーパーローを削り、ミッドを上げる形にしています
仕上げにステレオエンハンサーでステレオ感を広げています
MIXで大事なのは単体そのものよりもまずはフェーダーによるドラムとベース、ギターのボリュームのバランスです
単体トラックで大事だと感じているのはアンプシミュの設定でGAINとボリュームのバランスです
ギターは歪ませすぎるとかえって音が抜けなくなってしまうので気をつけましょう
関連記事:DTMの僕なりのギターの配置

ベースはHALion Sonic SEで作ってみました。なかなか良い音になったのではないでしょうか
ベースの音作りはVST Bass Ampで作っています

HALion Sonicは普段でも積極的に使っていますし個人的には全然戦えると感じています
ReverenceにCubase Pro 10
から新しく追加されたプリセットのPlate Hall TMEがオススメです
今まで教会やコンサートホールなどのモデリングが主でしたがこれはEMTというアナログ機器のモデリングです
自然に馴染みやすく空間を作ることができるのでまだ試してない方はぜひお試しを♪
プレートリバーブってなに?って方はこちらをどうぞ⇨プレートエコーについての記事
関連記事:空間系エフェクト:リバーブ【広がりや奥行きを演出する】
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
Cubase10縛りで楽曲制作を今後もやっていこうかなと考えています
オーディオストックにもこれから少しずつですが投稿していく予定です

オーディオストックにまだ会員登録されてない場合にP9Aynuk5s1Bz⇦こちらのコードを使って登録すると僕とあなたにも300円ずつ進呈されますのでぜひ使ってみてください
と言うわけで今日はこの辺で!ではまた( ´∀`)
zunx2(ずんずん)@zunx2_dayo919
Cubase10縛りでサクッと作ってみました(^^)
2018/11/28 19:34:36
ノリノリになって踊り出したくなってしまいました(^-^)
12/2にCubase10のセミナーをvanvan泉ヶ丘店でやります♩
無料ですのでぜひ参加してみてください https://t.co/mW3z5BABuE

・どんな音色作りをしたのか
・何のインストゥルメント、エフェクトを使ったのか
をせっかくなので解説したいと思います(^ ^)
関連記事:ついにCubase10がリリース!!:充実したアップデート
Groove Agent SE5 Kit SEが良い音をしてくれた

Groove Agent SE5に新しく追加されたKit SEが扱いやすく良い音です
Mixも難しく色々やらなくてもそのまま使えちゃうくらい扱いやすいですが僕のオススメとしては
チャンネルストリップのプリセットのAM Drum Buss GRP 1 Tight Rockを適用してみると引き締まってパンチのある音になります♪

Cubase10のチャンネルストリップは10から視認性も良くなり、プリセットも以前から気に入っているものが多いので初心者の方で音作りが難しい!と感じている方はぜひ使ってみてください
関連記事:【初心者向け】Groove Agent SEの簡単な操作と使い方
関連記事:Cubase付属ドラム音源:Groove Agent SEでロック系ドラムの音作り
ギターはVST AMP RACKで音を作った

以前にCubase 8.0⇨9.5にアップデートした際に「あれ?音質良くなった?」っと感じることがありました
9.5⇨10ももしかしたら音質が上がっているかもしれませんね
今回VST AMP RACKを使ってみて心地良くギターを弾くことができました
MIXもシンプルに仕上げています

LR別録りでいわゆるダブリングをしています。ダブリングしたものをグループチャンネルにまとめて少しだけEQでスーパーローを削り、ミッドを上げる形にしています
仕上げにステレオエンハンサーでステレオ感を広げています
MIXで大事なのは単体そのものよりもまずはフェーダーによるドラムとベース、ギターのボリュームのバランスです
単体トラックで大事だと感じているのはアンプシミュの設定でGAINとボリュームのバランスです
ギターは歪ませすぎるとかえって音が抜けなくなってしまうので気をつけましょう
関連記事:DTMの僕なりのギターの配置
ベースはHALion Sonic SEで打ち込み

ベースはHALion Sonic SEで作ってみました。なかなか良い音になったのではないでしょうか
ベースの音作りはVST Bass Ampで作っています

HALion Sonicは普段でも積極的に使っていますし個人的には全然戦えると感じています
ReverenceのCubase10から追加されたプリセットPlate Hall TMEがお気に入り

ReverenceにCubase Pro 10
今まで教会やコンサートホールなどのモデリングが主でしたがこれはEMTというアナログ機器のモデリングです
自然に馴染みやすく空間を作ることができるのでまだ試してない方はぜひお試しを♪
プレートリバーブってなに?って方はこちらをどうぞ⇨プレートエコーについての記事
関連記事:空間系エフェクト:リバーブ【広がりや奥行きを演出する】
終わりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
Cubase10縛りで楽曲制作を今後もやっていこうかなと考えています
オーディオストックにもこれから少しずつですが投稿していく予定です

オーディオストックにまだ会員登録されてない場合にP9Aynuk5s1Bz⇦こちらのコードを使って登録すると僕とあなたにも300円ずつ進呈されますのでぜひ使ってみてください
と言うわけで今日はこの辺で!ではまた( ´∀`)













