こんにちは
今日は作曲に便利なCubaseのアシスト機能、コードパッドについてまとめておこうと思います。
この機能を使うことで鍵盤の演奏が苦手な人でも簡単にコードバッキングが可能になりますのでぜひこの記事で覚えておきましょう。
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コードパッドについて

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Cubaseには作曲アシスト機能がいくつかあります。
  • コードアシスタント
  • スケールアシスタント
この二つが代表的な二つになりますが他にも便利なアシスト機能があります。その内の一つの作曲アシスタント機能が今回紹介するコードパッドです。
コードパッドを使うことで鍵盤の演奏が苦手な人でもコードバッキングが簡単に指一本で可能になります。コードトーンと共に右手でメロディーを確認したい時に便利ですので覚えておきましょう。

コードパッドの使い方


コードパッドの使い方を説明します。
  1. 下ゾーンを表示
  2. コードパッドを表示
  3. コードパッドのプリセットを読み込み
  4. 使用したいKeyをプリセットから選びます
  5. 空いているパッドにsus4、7、9など使用したいコードが追加できる
ざっくりですがこの順番でコードパッドを使用します。
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コードのボイシングはパッドの右横の上下のボタンをクリックすることで変更できます。
また空いているパッドにはエディターで自由にコードを入れられますのでよく使うコードを入れておくことをオススメします。

コードパッドのプレイヤーモードの変更

コードパッドの奏法をプレイヤーモードの変更で可能です。
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左側のEのマークからプレイヤーモードの変更ができます。プレイヤーの選択では
  • ピアノプレイヤー
  • ギタープレイヤー
の2種類がありますが選択することでピアノかギターにあったコードのボイシングになります。プレイヤーモードでは
  • 基本モード
  • パターン
  • セクション
の3つがあります。パターンではCubaseに内蔵しているMIDIループを読み込んで演奏することができます。パターンを使用するのであれば楽曲のジャンルにあったMIDIループを使うことをオススメします。

セクションでは動画のようにコードパッドの演奏がアルペジオにすることができます。
  • プレイヤーモードをセクションに変更
  • オーバーラップをレガートに変更
  • C1~B1でコードを選択
  • A2~C3で鳴らす単音を選択
プレイヤーモードは自分に合ったものを選べば良いと思いますがパターンは複雑な操作になりがちなので個人的には基本コードもしくはセクションのどちらかで演奏することをオススメします。

おわりに

いかがでしたか?このようにコードパッドを使うことで鍵盤の演奏が苦手な方でもコードバッキングが簡単に可能になります。Cubaseは作曲アシスタント機能がこのDAWの持ち味といっても過言ではありません。ぜひコードパッドを使って作曲してみてください。
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というわけで今日はこの辺で!ではまた