こんにちは
今日はCubaseを使って打ち込みをしたい人向けに記事を書こうと思います。
今回はCubaseの便利な機能の一つサンプラートラックです。サンプラートラックを使うと快適なビートメイクが可能になりますので覚えておきたい知識です。
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今回も初心者向け記事になります。なるべく専門用語を使わずにわかりやすくを意識して書いていこうと思います。これまでCubaseの基本的な操作として
これらの記事にして解説しております。復習にお使いください。

サンプラーとは

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そもそもサンプラーとは何なのか?という疑問を持つ人がいるかと思います。簡単に言うと
  • サンプラーとは音を録音してビートを作る機材
このように考えてもらえればわかりやすいかと思います。昔のDJはサンプラーを使ってレコードやCDなどあらゆるモノから音を録音し、ビートを作っていました。
現代ではPCでDAWを使い簡単にビートを作れますが昔はもっとアナログな作り方でビートを作っていたのです。Cubaseにはそのサンプラーが内蔵しています。

↑Cubaseのサンプラートラックを使った曲です。

Cubaseでサンプラートラックを追加する

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まずはCubaseでサンプラートラックを追加しましょう。やり方としては2つあります。
  • 画面中央辺りで右クリック⇨サンプラートラックを追加
  • メニューバーのプロジェクトからトラック追加⇨サンプラートラックを追加
この二つのどちらかでサンプラートラックを追加してください。オススメは右クリックでサンプラートラックを追加する方法です。こちらの方が早いです。

MediaBey or 右ゾーンからサンプラートラックを作る方法

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Cubaseに大量のサンプル素材が内蔵されています。そのサンプル素材を使ってビートメイクをするわけですがMediaBeyというサンプル保管庫のような機能があります。そのMediaBeyから直接サンプラートラックが作成できます。
  • メニューバー⇨メディア⇨MediaBey⇨お目当てのサンプルで右クリック⇨サンプラートラック作成
MediaBeyで音を探しながらサンプラートラックが作れますのでぜひご活用ください。
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また右ゾーンからサンプルを探す場合も右クリックからサンプラートラックが作成可能です。

サンプラーコントロールの機能


サンプラートラックのサンプラーコントロールで様々なエディットが可能になります。
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またサンプラートラックに取り込んだサンプルはMIDIノートでの打ち込みが可能になります。
サンプラートラックで主に代表的な機能としては

  • ベロシティーの変更(オーディオデータ直貼り式では強弱をつけるのが難しい)
  • ピッチの変更(Trapでよく使われるハイハットが簡単に作れる)
これら二つがよく挙げられます。他にもたくさんの機能があります。
  • リバース:逆再生
  • モノフォニック:和音ではなく単音で鳴らす
  • AudioWarp:再生位置の変更やタイムストレッチ
  • Pitch:ピッチの高さの調節
  • Filter:サンプルにフィルターをかける
  • Amp:サンプルの音量調整とパンニング
などサンプラーコントロールでは様々なエディットが可能です。サンプラーコントロールの詳しい解説はまた別記事で書こうと思います。
サンプラートラックを使ってビートを作った際にはグループチャンネルで各トラックをまとめることをオススメします。グループチャンネルの使い方はこちら

おわりに


↑Cubaseのビートメイクのやり方
いかがでしたか?サンプラートラックはビートメイクの時に便利なCubaseの内蔵機能ですのでぜひご活用ください。特にTrapビートを作る際のハイハットのピッチ変更が簡単にできることで有名です。
好きなサンプルをサンプラーコントロールで好きなようにエディットするのも面白いです。
僕はDTMオンラインレッスンをしておりますので興味がある方はTwitterのDMもしくはHPからお気軽にご連絡ください。
体験レッスン
というわけでではまた