こんにちは
今日は明日使えるコード進行シリーズをやっていこうと思います。
前回は明日使えるコード進行:Ⅳadd9⇨Ⅴ⇨Ⅵm7こちらを解説しました。ぜひこちらも参考にしてみてください。

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コード進行の基本パターン:Ⅱm⇨V⇨Ⅰ

コード進行の勉強をしていると必ずと言って良いほど名前が上がってくるのがこちら
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  • Ⅱm⇨Ⅴ⇨Ⅰ(ツーファイブワン) 
コードの機能としてはサブドミナント⇨ドミナント⇨トニックの流れです。作曲においては基本中の基本といっても過言ではないコードの流れですね。
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このコードの動きにアレンジを加えていつもと一味違った雰囲気を曲に出していきます。ここからはダイアトニックコードの知識がある前提で話を進めていきますのでわからない方は復習しておきましょう。

Ⅱm7⇨Ⅳm6⇨Ⅰ


では先ほどのⅡm⇨Ⅴ⇨Ⅰの動きにアレンジを加えていきます。結論を申しますとこのようなコード進行に変更します。
  • Ⅱm7⇨Ⅳm6⇨Ⅰ
Ⅱmに7をⅤをⅣm6に変更しています。セブンスコードについては過去記事で説明しておりますので初めての方はぜひ目を通しておいてください。

Ⅳm6とはどこから出てきたコードなのか?と感じられる人もいることでしょう。こちらはサブドミナントマイナーを使用しています。

Ⅱ⇨Ⅳ⇨ⅠはSD(サブドミナント)⇨SD⇨T(トニック)の動きになるのでこれではどうしても解決感が弱い動きになってしまいます。
そのためⅣをⅣmにしてやることで不安定さを強くし、Ⅴ⇨Ⅰとは違った解決感を出してくれます。
サブドミナントマイナーはVの代理コードとして使用できますので「いつものコード進行に飽きた!」なんて時にオススメの手法です。

バラードにオススメのコード進行

  • Ⅱm7⇨Ⅳm6⇨Ⅰ
このコード進行は悲しい曲調よりも明るめのバラードに効果抜群だと個人的に感じております。いわゆる感動系アニメのEDで使われてそうな雰囲気が出ます。
有名な曲ではMr.Children 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」でサブドミナントマイナーが使用されています。

おわりに

今日は明日使えるコード進行シリーズでした。今回はⅡm⇨V⇨Ⅰの動きのⅤを代理コードとしてサブドミナントマイナーを使うという手法になります。
Vには様々な代理コードがあり、その代理コードのうちの一つです。作曲中にコード進行のマンネリ化が発生した際にはぜひ代理コードを使ってみてください。
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というわけで今日はこの辺で!ではまた