こんにちは
音楽理論の記事のレスポンスが良いので今日から明日使えるコード進行シリーズを始めようと思います!
不定期での記事更新になりそうですが週1で更新できるように頑張ってみます!というわけで早速一発です。
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sus4を「とりあえず使ってみるか!」の感覚で入れてみる

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コード進行に迷った時にsus4が使いやすいのでオススメです。「とりあえず使ってみるか!」ぐらいの感覚で良いのでぜひ使ってみましょう。おさらいになりますがsus4は
  • 完全1度
  • 完全4度
  • 完全5度
が構成音のトライアドです。そのためメジャーでもマイナーでもない独特なコードトーンを持っています。言い方を変えれば浮遊感を持っているコード進行です。この浮遊感を上手く使ってやることでコード進行に捻りが生まれます。

Ⅳ⇨Ⅴの間にsus4を挟んで盛り上げる


ではsus4の具体的な使い方を紹介します。僕がよく使う方法としては
  • Ⅳ⇨Ⅴの間にsus4を挟んで盛り上がりを演出します
Ⅳ⇨Ⅴの進行はSD(サブドミナント)⇨D(ドミナント)の動きになります。これをそのままやるだけではどうしても面白みに欠けてしまいます。そこでsus4を挟み込みます。
  • Ⅳ⇨Ⅳsus4⇨Ⅳ⇨Vsus4⇨V
このようにsus4を挟んでやることでⅣ⇨Ⅴの動きに捻りが生まれます。

sus4を上手く使うポイント

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sus4を上手く使うポイントを一つ紹介します。sus4は先ほども述べた通り、メジャーでもマイナーでも無いトライアドのため、使うことで浮遊感が生まれます。
そのため使った場合はメジャー、マイナーどちらかに戻してやることでその浮遊感が解消されます。
  • 例えばⅣsus4を使った場合はⅣに戻してやる
ということです。このポイントはぜひ抑えておきましょう。

sus4/7で哀愁を演出


さらにsus4はsus4/7を入れてやることで哀愁を演出することができます。
  • Ⅵm⇨Ⅳ⇨Ⅲm⇨Ⅳ⇨Ⅴ⇨Ⅵm
のコード進行にsus4/7を追加してみます。
  • Ⅵm7⇨Ⅵsus4/7⇨Ⅵm7⇨Ⅳ△7⇨Ⅲ7⇨Ⅳ△7⇨Ⅴ7⇨Vsus4/7⇨Ⅵm7
何やら呪文のように長いコード進行になりました。sus4/7を使う場合は戻すコードも7にしてやると哀愁感が生まれます。途中でセカンダリードミナントも挟んでやるとかっこいいです。

おわりに

いかがでしたか?このようにsus4は気軽に使えるので積極的に使っていただきたいコードです。特にギタリストはsus4を使う人が多いのではないでしょうか?メジャーコードに小指を足してやるだけでsus4になるコードフォームが多いので僕自身もsus4をよく使っています。
僕はDTMオンラインレッスンをしておりますので興味がある方はTwitterのDMもしくはHPからお気軽にご連絡ください。
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というわけで今日はこの辺で!ではまた