ドラムの打ち込みをしていてパターンが単調になってしまう!という経験はありませんか?


TAMA ( タマ ) / NSS1455
この記事ではドラムパターンの単調さから脱却するための一つのテクニックを紹介します。
スネアの叩き方にダブルストロークといった叩き方があります。スネアを叩いた時に跳ね返る力が発生します。その跳ね返りの力を使って2打する叩き方です。このダブルストロークをイメージしてやることで表現の幅が広がりますので頭の中に入れておきましょう。こちらの動画でわかりやすく解説されています。
スネアの打ち込みをシングルストロークだけで考えてしまうとどうしても表現に限界がきてしまいます。
上手く使いこなせるとこのようにお洒落かつテクニカルなフレーズが打ち込めるようになります。
ポイントとしてはベロシティーの強弱をちゃんと細かく書いてやることです。ランダマイズでは無く、一音一音聴きながら丁寧に書きましょう。というわけで今日はこの辺で!ではまた

TAMA ( タマ ) / NSS1455
この記事ではドラムパターンの単調さから脱却するための一つのテクニックを紹介します。
スネアの叩き方:ダブルストローク
スネアの叩き方にダブルストロークといった叩き方があります。スネアを叩いた時に跳ね返る力が発生します。その跳ね返りの力を使って2打する叩き方です。このダブルストロークをイメージしてやることで表現の幅が広がりますので頭の中に入れておきましょう。こちらの動画でわかりやすく解説されています。
ダブルストロークをイメージしてスネアにゴーストノートを入れる
スネアの打ち込みをシングルストロークだけで考えてしまうとどうしても表現に限界がきてしまいます。
特にバラードなどの静かな曲ではボーカルを目立たせたいためにドラムがどうしても単調になってしまうことがあります。この場合にダブルストロークをイメージしてゴーストノートを入れてやると表現の幅が広がります。
上手く使いこなせるとこのようにお洒落かつテクニカルなフレーズが打ち込めるようになります。
ポイントとしてはベロシティーの強弱をちゃんと細かく書いてやることです。ランダマイズでは無く、一音一音聴きながら丁寧に書きましょう。というわけで今日はこの辺で!ではまた