2020年はコロナウイルスの影響により、まさに世界的パンデミックが発生しています。
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日本ではこれ以上の感染拡大を避けるために厚生労働省は3つの密を避けるように国民へ求めています。
  • 換気の悪い密閉空間
  • 多数が集まる密集場所
  • 間近で会話や発生をする密接場面
まさにこれら3つが当てはまってしまうのがライブハウスやクラブです。このことからコロナウイルスの感染拡大が収束するまでバンドマンに対してのライブの自粛要請が起きています。
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普段からレコーディングでバンドマンと関わりがある僕としてもこれは本当に心苦しい事態です。
ライブ自粛要請が出ている中、何か具体的に音楽活動ができるものはないか?と考えてみました。元バンドマンDTMerとしてオススメの3つの音楽活動を提案します。


1.無観客ライブ

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Youtube Liveやツイキャスなどのストリーミングサービスを使用した、会場は無観客のライブです。演者と観客の間にディスプレイを1枚挟むような形ではありますが生演奏をし、バンドサウンドを観客に届けられます。投げ銭や有料チャンネルを使用することでマネタイズも可能。事前にPolcaのような手軽なクラウドファンディングを利用するなど工夫次第によっては箱代を抑えることができると思います。
やり方として一番手軽な方法はライブ用のカメラ&ハンディレコーダーを使用する方法です。ZOOM ( ズーム ) / Q8ZOOM ( ズーム ) / Q8

低音域の音割れを防ぎ、高音質な音を観客へ届けられます。この方法であれば難しい配線も少ないので手軽に始められます。※PCとUSB接続しストリーミング配信を行います。

2.楽曲制作

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5 DAWソフトウェア 
ひたすらに楽曲制作に専念するのもオススメです。これも立派な音楽活動の一つです。
じっくりと曲をたくさん作っておいてライブ活動が再開できた時に新曲をたくさん披露しましょう。
もちろん自粛中にサウンドクラウドや各サブスクリプションサービスへの配信で楽曲を発表する動きも良いと思います。PCがない場合もモバイルDTMといった、スマホ版の無料DAWソフトを使って楽曲制作を始められます。
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Pro I/O
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Pro I/O
特にIK MULTIMEDIAのスマホ用IFは手の平サイズで持ち運びも楽です。PCは持っていないけどすぐにでもスマホで楽曲制作を始めたいという方にオススメです。
Twitterにて今の時代だからこそオススメする制作の方法がバンドメンバーに一人、PCでDAWソフトを使える人がいれば他のメンバーはスマホDAWでレコーディングやMIDI打ち込みをするという方法です。
ああああああ
ほとんどの人がスマホを使用しているはずですのでPCを持っていない人はスマホDAWを使ってメインコンポーザーにデータを提出。メインコンポーザーがデータをまとめ、エンジニアとデータのやり取りをするといった流れです。
この流れであれば音源制作の敷居は大幅に下がり、明日からでも制作が可能です。

3.演奏動画の投稿

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いわゆる弾いてみたや歌ってみたなども演奏動画や歌唱動画に含まれます。この方法はすぐにでも始められます。現代のスマホの付属マイクは性能がすごく高いため、スマホで動画を撮ってそのままSNSへ投稿するのも全然ありです。音質にこだわりたい!という方はこの機会に宅録環境を整えてみてはいかがでしょうか?
ワンランク上の音質で演奏動画を投稿すれば再生のUPも期待できます。

おわりに

いかがでしょうか?今のところ現実的で具体性の高い音楽活動を述べてみました。ライブ自粛が続き音楽自体を辞めてしまうというは一番避けたいことだと思います。これを機に活動の幅を広げてみましょう。
音楽を楽しむ視野が広がる良い機会でもあります。ぜひこれらの活動をご検討ください。ではまた