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2018年11月

最近気分転換にゲームをするようにしました
videogame_boy
いわゆる最近で言うところのEスポーツってやつです
僕としてこの取り組みは気分転換もありますが息詰まった時の心の拠り所として持っておくことで精神の衛生面を保つという意味合いもあります
上手くいかない、良いアイディアが浮かばないなど色々悩んでしまう時は視野が狭くなって自分を責めしまいネガティブな思考になってしまうのは良くないと考えています
そういった場合に一旦、別のことをして気分をリセットすることでフラット、もしくは気分が乗っている状態を作ることを心がけるようにしました
心の余裕を持つための気分転換としてゲームをするという発想です
その中でハマっているゲームを紹介します
よければ是非対戦や協力プレイをしていただけると嬉しいです

COD BO4(コールオブデューティーブラックオプス4)


CODシリーズの最新作です。実はCODシリーズはCOD4 MW1 PS3版からやっています
大学生の時に一番やりこんだゲームがCODシリーズですが最近になって熱が再び最新作により燃え上がりました
今まではチーデス(チームデスマッチ)を主にやっていましたが今作のブラックアウトがやり込み要素が深いと感じております
いわゆるバトルロワイヤル形式のルールですがパークや特殊武器を上手く使いこなしたり、終盤に差し掛かってからの読み合いと立ち回りは手に汗握るものがあります
スマホゲームやPCゲームにも類似のゲームがあり僕も何度かやったことがありますがCOD BO4のプレイヤーは強いと感じています
簡単にドン勝つをさせてくれないのでだからこそ友達と協力プレイで連携を上手く取って勝ち残った暁には素晴らしい達成感が待っています
是非とも共に戦場で戦いましょう

ストリートファイターV



格闘ゲームといえばストリートファイターの名前が挙がらない事はないですよね
そのストリートファイターシリーズの最新作です
ストリートファイターシリーズは僕はストリートファイター2⇨ストリートファイターZERO3⇨ストリートファイター4⇨ストリートファイター5と楽しんできましたがやはりいつやっても楽しめるゲームだなと感じております
ストリートファイター5はいつも楽曲を一緒に作っているtaturoと気分転換で勝負をすることがよくありますが熱くなるものがあります
シンプルでありコンボの奥深さや間合いの取り方など僕はまだまだ弱いですがそれでも楽しめるのでオススメのゲームです

終わりに

Nintendo Switchも面白そうだなと見ていて感じるのですがどちらかと言うとPS4派です
ちなみに任天堂で一番やっていたハードは64です
まさに64直撃世代だったのでスマッシュブラザース64をよくやっていました
この記事を読んでくれた人で俺もこのゲームやってる!もしくは一緒にプレイしたい!と言う人がいればDMもしくはリプライをいただけると嬉しいです!
と言うわけでゲームの話はこの辺で!ではまた

ブラックフライデー効果なのかわからないですが今月のブログ収益がいつもより増えました
当ブログは月間で1万PVほどのアクセスですが今月はプラグインが一つ買えるくらいには収益を上げることができました
他にわかりやすい例えだと携帯電話の月の通信費用くらいは稼ぐことに成功しました
毎月の如く機材投資をしてしまいがちなDTMerからすれば少しでもキャッシュポイントが増えることは嬉しいものです
website_blog
正直なところブログやり始めの1年目は収益化などまったく想像もつかないくらい稼げませんでした
暇つぶしでブログを書き続けていてもそれなりに収益化ができるようになったのは非常にありがたいです
最近では僕の周りでもブログをやり始める人をよく見るようになったので
音楽ブログで収益を少しでも上げるための自分なりの1番簡単な方法を紹介したいと思います

一番収益に直結しているASPがアクセストレードだった

アクセストレード パートナーサイト募集
グーグルアドセンスがブログ収益では代表的ですが1万PVくらいでは実際のところ月で0円〜500円くらいが妥当です
そこで大事なのはいかにアクセストレードというASPを絡めて記事を書くかということだと感じています
当ブログの収益の大半を占めているのはアクセストレードです
じゃあなぜこのASPなのか?というとアクセストレードの場合はサウンドハウスと提携することが可能だからです
リンクを貼る⇨リンクを経由してサイトへ⇨モノが売れるという流れで報酬が発生します
機材レビュー記事を書く時は非常に重宝していますのでこれから音楽ブログを始める!もしくは始めたけど全然収益化できていない!という人には是非とも推したいASPです
簡単に説明すると記事を書いてリンク貼るだけ、これだけのことです
アクセストレードは運営実績も15年以上ですし無料で利用できますので提携しておいて損はありません
関連記事:ブログで「月間1万PVをとりあえず突破」するために僕がした4つのこと

終わりに

アフィリエイトのアクセストレード
始めの1年目くらいはブログ収益が月で0円〜300円とかが全然あり得ることだと感じております
もっとSEO対策をしっかりすれば短期でもPVが増加して効率的な方法などあるのかもしれないですが僕なりに簡単に収益に直結する方法がこれでした
アフィリエイトのアクセストレード
「それでも全然上手くいかねーよ!」という場合はアフィバック、いわゆる自己アフィリエイトという方法でも収益化は可能です
これからブログを始めたい!という人はぜひ考えてみてくださいね
というわけで今日はこの辺で!ではまた
関連記事:ブログ運営:個人ブログを始めるならば独自ドメインは必ず取得しよう

先日ギターアンプのEQを上手く使うための説明をする機会がありました
ROLAND ( ローランド ) / JC-120
長年スタジオで定番のROLAND ( ローランド ) / JC-120を使いました
この記事ではEQを上手く使うためのポイントを紹介します
EQや帯域とはなんぞや?という方はこちらをどうぞ⇨EQを使う前に知っておきたい知識:各帯域について
関連記事:【基礎知識】ギターアンプの使い方

音作り開始時はEQをフルテンもしくは7時からスタート

ROLAND ( ローランド ) / JC-120
ROLAND ( ローランド ) / JC-120のEQを12時にしてフラットにした状態
経験上ですがフラットからスタートする場合に初心者の方は音作り沼にハマる可能性が高いと感じています
理由としてははじめのうちは無難な音を求めてフラットを基準に微調整ということしか考えないことが多いからです
アンプやギター、シールドなどの組みわせによってはフラットの状態でもどこかの帯域ががっつり出てしまっていることが多いのです
特にシングルタイプのPUのギターはフラットにした状態でハイ上がりの傾向があったりします
そのためギターとアンプの組み合わせによっては微調整程度ではなく大胆にEQを回してやる必要があります
全てのEQのつまみを7時方向、又はフルテンの状態から
EQの考え方
・7時ならば足りない帯域をEQで加算していく
EQ減算
・フルテンならば出過ぎている帯域をEQで減算させていく

というような考え方でいくと足りない帯域や出過ぎている帯域に対してEQで調整をするという感覚を養うことができます
目をつぶってEQのつまみを回して耳で素直に感じた通りに調整をしていくということも試してみてください

ボリュームの出し過ぎに注意

building_music_bouonshitsu
6畳ほどのスタジオであればボリュームノブは大きくても10時くらいで十分
です
10時くらいでも大きいとくらいですが10時を超えてくるともはや爆音になってきますし
気にならなかった帯域まで余計に気になり出すこともあり得ます
部屋の大きさに見合ったボリュームに設定し、ベースやドラムとのバランスを取ることも音作りをする上で大事なことです
関連記事:初心者バンドにありがちなスタジオでの音作りで改善するべき4パターン

終わりに

ROLAND ( ローランド ) / JC-120
ROLAND ( ローランド ) / JC-120
最初は誰もがギターとアンプの音作り沼にハマることがありますが一旦冷静になって
・部屋に見合った適切なボリューム
・EQを微調整程度ではなく思いっきり耳で感じた通りにグリグリ回してみる

この2つを意識してみるだけでも改善されるものがあると思います
というわけで今日はこの辺で!ではまた
関連記事:2018年版:弾いてみたに最適なアンプシミュレーター4選
関連記事:バンドマンこそマネタイズする方法はある!バンド活動をさらに活発化させるためにオススメのサービスを紹介

私が運営する創作サークル:VFG


(わかたろうさんは次回コンピに参加予定)
のメンバーのわかたろうさん1ヶ月毎週楽曲投稿チャレンジに成功されました

わかたろうさんにチャレンジについて色々お話を聞かせていただきましたので僕の感想と考えも添えて記事にまとめたいと思います

1ヶ月毎週楽曲投稿チャレンジとは


【初記事】1ヶ月チャレンジスタート!

1ヶ月の期間の中で毎週楽曲をサウンドクラウドに投稿していくというチャレンジであり目的としては
・スキルアップ
・楽曲発表の習慣化
・もう一度DTMを楽しむ為
と行った目的とのことです
毎週日曜日に投稿がルールとして決まっています
ここ最近、身近な知り合いの作家さんや音屋さんの活躍やクオリティの高い楽曲などをTwitterで目にする機会が多くありました。
そういう場面を目にする事で、自分も頑張ろう!と思える気持ちとは裏腹に、どんどん自分の中で楽曲を作って発表するという行為が敷居の高いものなっていきました。
その結果、まだまだひよっこの自分が身の丈に合っていないであろう理想のクオリティに取り憑かれ、現状に納得ができないので曲を作っても納得がいかず発表できない→活動もできないのでモチベーションが下がる→DTMがどんどん苦痛になり離れていくという悪循環に陥ってしましました。
なのでそんな悪循環から抜け出す為に“まず作る”をモットーに、等身大の自分を偽らず、周りからみたら酷い駄作と思われようが“とりあえず発表”を意識し、DTMが楽しいものだとまた感じられる様になる為にもチャレンジを決意しました。
わかたろうさんのnoteの記事より引用
とnoteの記事の中にあるように僕もここ最近常々、Twitterは情報を得る上で手軽ではあるけれども同時に入ってくる情報も無限大が過ぎるが故に色々な人と比較しすぎるのは精神衛生上よろしく無いと感じています
情報収集は大事なことではありますが上手く選別することができないと比較しすぎて自分の作品に自信を無くしてしまうこともありえます
"まず作る"ということをやってみて方向性が近い人々とディスカッションなどして自信を付けていくことの方が大事だと考えます。
見方によっては1ヶ月毎週楽曲投稿チャレンジは作品との向き合い方を完璧ではなく完了させることを目的とした取り組みなのです
関連記事:まるさんの歌ってみた週2投稿チャレンジ:あなたは完璧主義?完了主義?

1ヶ月毎週楽曲投稿チャレンジ作品集

わかたろうさんが工夫したことや発見

わかたろうさんからお聞きした工夫したことや発見を紹介させていただきます
そんなに凄い工夫はしていませんが日中は仕事もしているので使える時間も限られていました
その中でしっかりとタイムスケジュールを徹底し、各作業工程に時間の割振りを線引きするようにしました
発見としては限られた時間の中で出来ない事はどれだけ粘ってもダメって事ですね
わかたろうさんにインタビュー
僕なりの言葉でまとめると「自分自身で時間に制限をかけているため闇雲にやっても時間配分が悪くなりバランスが取れなくなるということに気づいた」ということですね

チャレンジで重宝した音源とプラグイン

XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2
XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2

SPECTRASONICS ( スペクトラソニックス ) / Trilian
SPECTRASONICS ( スペクトラソニックス ) / Trilian Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 11
Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 11
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Fujiya Instruments/Junk Guitar

PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 4
PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 4
EQやコンプなどのエフェクトプラグインはDAW付属(Studio One)のプラグインを使用されたとのことです
僕も最近感じる事はDAW付属のエフェクトプラグインは全然使えるものはたくさんあると感じています
DAWとの相性は抜群に良いですし安定して動くため作業の効率性を高めるためにはあえてDAW付属プラグインに使い慣れるというのも手の一つなのかもしれないですね
特にAD2とTrillanは私も普段からよく使っていますが両方とも最初から音がある程度使いやすく作られているため、音作りに長時間使わなくても済むようになりますよね
MIXが難しいと言われるリズム隊の調整をサクサク進めていくことができます

終わりに

今回の投稿で無事チャレンジ企画を完走する事ができました。
1ヶ月という月日は始める前は長く感じましたが、初めてみると本当一瞬の出来事だった様に感じます。 勢いで始めた1週目、楽しくなってきた2週目、いろんな事に挑戦したくなった3週目、頭を抱えて悩み苦しんだ4週目、そして完走を迎えた5週目…
たった1ヶ月だけど僕にとってかなり実りのあった1ヶ月だったと自分は思います! 始める前は周りの目を意識するあまり曲がかけず
DTM自体からも足が遠ざかっていたあの頃とは打って変わり、今じゃ毎日曲を作りたい、DTMがしたい
音楽をもっと勉強して沢山楽曲を作りたいって気持ちになるまでに変化しました。 当然クオリティの悩みは今もありますが、それ以上の何かをしっかり得られたと思っています。これは多分やってみて初めて実感できる物だと思います。
わかたろうさんのnoteの記事より引用
自発的に始めた自主企画によりもう一度DTMをやることへの自信を付けることができたとのことですね
これは第三者からの言葉で自信を持つことができたというよりも自分自身で変わることができたということですし、とても素敵なチャレンジだと感じました
というわけでわかたろうさんの1ヶ月毎週投稿チャレンジでした!ではまた

ついにきました!!Cubase10!!
この時期になると「そろそろ今年もアップデートがくるか!?」っとソワソワしてしまいます
早速僕もCubase9.5⇨Cubase10にアップデートしたので新機能を紹介させていただきます

Cubase10で追加された新機能


・VariAudio 3: オーディオの補正編集をさらにクリエイティブに。スマートコントロールにより作業をスピードアップ。
・MixConsole スナップショット: プロジェクトの異なるミックスや設定を保存し瞬時に比較可能。
・オーディオアライメント: 複数トラックのタイミング合わせを簡単に。
・新しいチャンネルストリップ: メータリング、機能、GUI を全面的に改良。
・32ビット整数 / 64ビット浮動小数点オーディオファイル対応: 高音質にさらに磨きをかけたオーディオエンジン。
・サイドチェーン手順の改良: サイドチェーンテクニックを素早く簡単に設定。
・Groove Agent SE 5: ドラム&ビートメイキングがさらに進化。
・5 GB のサウンド&ループ: 6組のプロデューサーによるサウンドコンテンツ。
・AAF 対応: 他社製アプリケーションとのファイル互換性をさらに向上。
・Distroyer: アナログ的なドライブから破壊的な歪みまで使えるプラグイン。
・REVerence: プリセットの管理、操作性を向上。新たに 20 の IR データを追加。
・レイテンシーモニター: レイテンシーの発生源や数値を正確に把握。
・HiDPI ディスプレイ対応: macOS の高解像度ディスプレイ表示に対応(Windows 10 では限定対応)。
・メディアラックとプラグイン: ドラッグ&ドロップによるエフェクト / VSTi 操作と表示の改良。
・MPE 対応: MPE デバイスを接続して新感覚の操作が可能に。
・映像との連携: サウンドトラック作成機能がさらに進化。
・VR ツールセット: VR コンテンツ制作に対応した直感的かつ高度なツールを装備。
・ARA 対応: ARA 規格プラグインとの互換性を拡張(後日予定)。
その他操作性、パフォーマンス、クオリティを全面的に改良。 
詳しくは新しい Cubase サイト
Steingberg HPより引用
ずらっとたくさんの新機能が並んでおります
個人的にはVariAudio3、オーディオアライメント、MixConsole スナップショットが印象的でした

インストゥルメントを右ゾーンからD&Dでトラック追加

インストゥルメントだけでなくインサートエフェクトやセンドエフェクトもD&Dできます
センドエフェクトの場合は自動でFXトラックを追加してくれます
まさに痒いところに手が届きました。

MixConsole スナップショットで瞬時に切り替え


特にエンジニアの方は重宝する新機能ではないでしょうか。
MixConsoleのフェーダーやPAN、インサートエフェクトなどのあらゆる設定を保存&切り替えが可能になりました。まるでタイムマシンですね
「昨日のMIXの方がやっぱりよかった!」ということがよくあると思いますがそういった場合にスナップショットを使うことですぐにその時の設定に戻れます
昨日と今日のセッティングを聴き比べする際に別プロジェクトを作ったりすることがあった方なんかは「これを待っていたんだよ!」と言わんばかりの待望の新機能ですね
僕もこれはガンガン使っていきたいです

オーディオアライメントでリードトラックとハモリのタイミング調整を時短

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オーディオアライメント機能を使うことでリファレンスを元に別の音源のタイミングを調整してくれるようになりました
この機能がDAWソフトに標準で搭載されるって素晴らしいですよね
今までリードトラックとハモリトラックのタイミングの調整に時間がかかっていた人はこの機能でワンポチで合わせることができてしまうのでまさに時短になります
VOCALIGN PROJECT3を以前記事で紹介しましたがその機能と類似のものです

ピッチ補正がさらにスピーディーに!VariAudio3

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VariAudio3になりGUIがさらに見やすくなったのとスマートコントロールにより効率化されています
VariAudio2でも十分操作性が良かったと感じていましたがさらに直感的になりましたね
ピッチ補正ソフトは僕も様々なものを使ってみましたが個人的にはVariAudioを一番しっくりきています

チャンネルストリップやエフェクトプラグインのGUIが改良

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↑チャンネルストリップのGUI改良
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↑Studio EQ
スクリーンショット 2018-11-16 12.06.18
↑Datube
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Reverenceに新たに20のIRデータが追加されました
主にアナログ機器のリバーブのプリセットが増えています(画像はEMTのプリセット)
スクリーンショット 2018-11-16 14.17.49
↑サイドチェインが素早く簡単に設定可能になりました
スクリーンショット 2018-11-16 18.15.31
↑新しく入ったエフェクトプラグインのディストーション(幅広い音作りに対応)

Groove Agent SE5

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スクリーンショット 2018-11-16 14.08.28
Groove Agent SE5になりました

The Kit SE(生ドラム系)とLaser Beams(ダンス系)が追加されています
関連記事:【初心者向け】Groove Agent SEの簡単な操作と使い方
関連記事:Cubase付属ドラム音源:Groove Agent SEでロック系ドラムの音作り

終わりに

今回のアップデートにより様々な機能が追加されています
GUIが変更されただけでなく操作性の向上や時短機能も追加されているので9.5⇨10にアップデートして満足しております
購入orアップデートはこちらからどうぞ⇨Cubaseオンラインショップ
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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