お疲れっす。仕事の合間見て作っていきます。
今日はデジタルEQで定番とも言われているWavesのQ10を紹介します
単体でも売られていますがWaves GOLDバンドルに入ってます
デジタルEQだと大体は4〜6バンドなのですがこれは10バンドあります
10バンドってデジタルにしては結構多い方なんじゃないかなーと思ったりしてます
バンド数が多いのでより細かい調整ができます (*^・ェ・)ノ
私が使って見て感じているのは利き方のキレがいいですね
削る、足すの効果がわかりやすいと思います
ざっと見た目を説明しますと
緑枠:+−値
赤枠:帯域
青:input or out outの音量
ピンク: タイプ、GAIN(ブースト量)、Ferq(位置)、Q
これといって難しい見た目ではないです
しかしアナライザーがこれはついてないです
10バンド全て使うというのはあまりないですが細かい音の作り込みにはもってこいだと思います
ボーカルやギターソロなどのMIXでよくやるEQ使い方としては
というのをやったりします。
またボーカルMIXでラジオボイスを作るときに使ったりしています
ローパス、ハイパスを極端にガッツリとかけて中帯域だけを残すことで
まるでラジオボイスのような効果を出すことができます
他にも使い方の例としては
・ドラムのバスドラをベチベチ言わせたい
・ギターの音をメタル風にしたいなんて場合は
いわゆるドンシャリという設定にしたりもできます
低域と高域をガッツリと持ち上げてやって中帯を下げてやることでできます
※あまりやりすぎると中帯域が少ないので音のコシが失われてしまいます
ちなみに私はあまり好きではないです^^;
このようにデジタルEQで10バンドだからこそ細かい音作りができるので色々と面白いことができます
アナログEQではできないことができたりしますね
Q10は利き方が鋭いので使ってみると効果がわかりやすいです
唯一これが欲しかったなぁというのはアナライザーでしょうか(´Д⊂)
とりあえずそんな感じでQ10でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ
今日はデジタルEQで定番とも言われているWavesのQ10を紹介します
単体でも売られていますがWaves GOLDバンドルに入ってます
デジタルEQだと大体は4〜6バンドなのですがこれは10バンドあります
10バンドってデジタルにしては結構多い方なんじゃないかなーと思ったりしてます
バンド数が多いのでより細かい調整ができます (*^・ェ・)ノ
私が使って見て感じているのは利き方のキレがいいですね
削る、足すの効果がわかりやすいと思います
ざっと見た目を説明しますと
緑枠:+−値
赤枠:帯域
青:input or out outの音量
ピンク: タイプ、GAIN(ブースト量)、Ferq(位置)、Q
これといって難しい見た目ではないです
しかしアナライザーがこれはついてないです
10バンド全て使うというのはあまりないですが細かい音の作り込みにはもってこいだと思います
ボーカルやギターソロなどのMIXでよくやるEQ使い方としては
というのをやったりします。
またボーカルMIXでラジオボイスを作るときに使ったりしています
ローパス、ハイパスを極端にガッツリとかけて中帯域だけを残すことで
まるでラジオボイスのような効果を出すことができます
他にも使い方の例としては
・ドラムのバスドラをベチベチ言わせたい
・ギターの音をメタル風にしたいなんて場合は
いわゆるドンシャリという設定にしたりもできます
低域と高域をガッツリと持ち上げてやって中帯を下げてやることでできます
※あまりやりすぎると中帯域が少ないので音のコシが失われてしまいます
ちなみに私はあまり好きではないです^^;
このようにデジタルEQで10バンドだからこそ細かい音作りができるので色々と面白いことができます
アナログEQではできないことができたりしますね
Q10は利き方が鋭いので使ってみると効果がわかりやすいです
唯一これが欲しかったなぁというのはアナライザーでしょうか(´Д⊂)
とりあえずそんな感じでQ10でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ