zunx2の暇つぶしDTMブログVer

DTMで人生を変えた男の機材レビュー!制作のノウハウをお届け!

管理人のDTMユニット:YOSAGYO 1st EP『ZERO』4/24リリース
DTMオンラインレッスン

MIXの依頼やレッスンに関してはTwitterのDMへお願いします!

こんにちは
先日BFD3を使っていてこのような不具合が発生しました。
スクリーンショット 2022-05-09 20.12.43
「ALEART! No packs found in pack price catalogue」というエラーログが表示されます。
これはOKを押すと数秒間は問題無く使用できますがまた数秒後にこのエラーログがDAW上で表示されてDAWの操作ができなくなります。これが非常に不便です。
この不具合を解決しましたので方法を紹介します。

FXpansionからinMusicへアカウントを移行する

2021年4月19日からBFD3およびBFD拡張音源製品はinMusic社へ移管されました。
要はBFD3が今までFXpansionという会社で製品管理をされていたのがinMusicに変わったということ
そのためFXpansion時代に購入した人はまずはinMusicにアカウントを移行する必要があります。
  1. 2021年4月19日以降にBFD3を買った。そしてinMusicでアカウント移行をした人はこの手続きはしなくても良い
  2. 2021年4月19日以前にBFD3を買った。そしてFXpansionでアカウントの登録をしたが現在inMusicへのアカウント移行をしていない
まずは自分がこのどちらかに当てはまるかを確認してください。
  • 1番の人はこの手続きはしなくても良い
  • 2番の人はアカウント移行の手続きをしましょう。
アカウント移行の手順と具体的な方法はMedia Integrationさんが記事にしてくださっていますのでこちらをご参照ください。


BFD3フォルダ内のDemoCasheを消去する

この記事を読まれている人は先ほどのFXpansionからinMusicへアカウントを移行したのにも関わらず
「ALEART! No packs found in pack price catalogue」が表示されて困っている人ではないでしょうか?
安心してください。私もその一人でした。
どこの代理店も基本のサポートととしてはアカウント移行&BFD3の最新版へのアップデートを推奨しております。まずは一度この二つをお試しください。
「その二つをやっても上手くいかんのだ!!」というそこのあなたに向けて今から解決方法を紹介します。具体的な方法は簡単です。
  • BFD3フォルダ内にあるDemoCasheというフォルダを消去します。
スクリーンショット 2022-05-09 20.16.14
このフォルダを消去することで私の場合は「ALEART! No packs found in pack price catalogue」が表示されてなくなり問題無く使用できました。
どうやらDemo版がinMusicに変わってから使用できなくなったことによりこのエラーが発生するとのことです。「そんなこと知らんがな」って感じですよね。

おわりに

いかがでしたか?今のところこの方法で問題無くBFD3が動いております。かれこれBFD3を5年以上使っているのでこのエラーログが表示されて鬱陶しさを感じておりました。今回の対処法をまとめると
  • FXpansionからinMusicへアカウントを移行する
  • BFD3を最新版にアップデートする
  • BFD3フォルダ内のDemoCasheを消去する
これら3つの方法をお試しください。
BFD3はドラム音源の中でも癖が強く使いこなすことが難しいドラム音源ですが使いこなすことができれば唯一無二の最強ドラム音源です。ぜひBFD3をこの機会にさらに使ってみてください。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

歌ってみたのMIX方法の記事を書こうと思います。
今回は基礎知識ということでオケとボーカルのバランスについて解説していきます。
これから自分で歌ってみたのMIXをしていこうと考えている人のためになる記事なれば幸いです。
1hgXMHPZluNKN2h1650559986_1650560016
個人的には歌ってみたのMIXはセルフでできるようになってしまった方がトータルで考えれば絶対に良いと考えています。
作業量的にはパラMIX(各楽器も全てMIXすること)と比べるとセルフでできないものではないのでこのシリーズを通して歌ってみたのMIXができるようになるきっかけになれば嬉しいです。

歌ってみたの仕組み

まずは歌ってみたの仕組みについて軽く説明しておきます。歌ってみたは
  • オケ
  • ボーカル
をDAWソフトで調整して歌ってみたが出来上がります。
DTMセミナー
難しいような印象を持っている人もいると思いますが仕組みがわかるとすごくシンプルです。
オケはボカロPが配布しているものになります。配布元は自分で探してDLします。
このDAWでオケと歌を調整する作業が歌ってみたのMIXになります。MIXをしていない状態は音源として聴きにくい状態ですので必ずMIXをする必要があります。

歌ってみたのMIXの作業工程

歌ってみたのMIXの作業工程について簡単に説明しておきます。
  1. オケとボーカルの音量調整
  2. ボーカルのノイズ除去
  3. ボーカルのダイナミクス抑制(音量差の抑制)
  4. ピッチ補正
  5. タイミング補正
  6. 空間処理
  7. 音圧調整
大きく分けてこの7段回の作業工程になります。読者の方で今はこの7つがさっぱりわからない状態でも問題ありません。これら7つを一つ一つの記事にして説明していきます。
今回はオケとボーカルの音量調整についての説明です。

オケとボーカルの音量を調整する

MIXの基礎中の基礎ですがまずはオケとボーカルの音量を調整します。
スクリーンショット 2022-04-22 0.47.54
何もMIXがされていない状態はオケが声よりも大きい状態がほとんどです。この状態は単純に歌が聴こえにくいです。なのでオケと声の音量バランスを最適なものにします。
音量のバランスは声がオケよりも大きい状態にしましょう。(※DAWのフェーダーを使って音量の調節をします。)MIXの基本は音量のバランスですのでEQやコンプを色々挿す前にとにかくオケと声のバランスにこだわりましょう。この時点ではまだ音量の調整のみしている状態です。

音割れ(クリッピング)に気をつけよう

スクリーンショット 2022-04-22 0.48.51
音量調整の際に一つ絶対に気をつけることがあります。それは音割れ(クリッピング)です。
音量というのは0dbという限界値があります。(ピーク値とも言います)もしこの0dbを超えてしまった場合は音が劣化されて再生されます。
そのため音量の調整をする際は0dbを超えないように音量を全体的に下げ目で調整しましょう。
MIXにおいて音量は基本下げるのがセオリーですので覚えておきましょう。
RECの段階でもこれは同様で録りの段階から0dbを超えて録ると音割れしてしまいますので気を付けましょう。

おわりに

いかがでしたか?音量調整はMIXの基礎中の基礎になりますがすごく大事な作業です。まずはこの基礎知識を頭に確実に入れておきましょう。
MIXで音量は基本下げて使うがセオリーですので覚えておきましょう。というわけで今日はこの辺!ではまた

こんにちは
1月4日よりボーカルを募集していたYOSAGYOプロジェクトのボーカリストが決定しました。

主に同人活動をされているボーカリストのはらもよりよしなさん(@HaramoriYoshina)に決定しました。
たくさんの応募ありがとうございました。これからDTMユニット、YOSAGYOとして活動を共にしていきます。

DTMユニット:YOSAGYO

DTMユニット、YOSAGYOとしてボーカルにはらもよりよしなさん(@HaramoriYoshina)を交えて活動をしていきます。メンバーは
こちらの3名です。
これまでボーカリストのはらもりよしなさんが参加するまでにボーカロイドオリジナル曲で3曲発表してきました。

【IA】『ZERO』【オリジナル曲】by YOSAGYO

【IA】『Cold Blood』【オリジナル曲】by YOSAGYO
【IA】『Bug』【オリジナル曲】by YOSAGYO

4/24 1st.EP『ZERO』をリリース決定!

ボーカリストの決定に伴い、YOSAGYOとして1st.EP『ZERO』をリリースします。
ZERO CDカバー (1)
  • 各種サブスクサービスにて配信開始(Apple Music、Spotify、LINE Musicなど)
  • webイベント #M3春 にてダウンロード配布
  • サークル:よしな家
  • スペース:茶-011
『ZERO』のXFDをYoutubeにて公開しております。
  1. ZERO
  2. COLD BLOOD
  3. BUG
の3曲入りです。ぜひともよろしくお願いします。
以上YOSAGYOからのご報告でした。

こんにちは
久しぶりに明日使えるコード進行シリーズをやっていこうかなと思います。

Ⅵm⇨Ⅳ⇨Ⅲ7⇨Ⅵm


ロック系の定番のコード進行として
  • Ⅵm⇨Ⅳ⇨Ⅴ⇨Ⅵm
がよく使われることがあります。ギターをドロップチューニングにした時にⅥmを開放弦で弾けるため僕も頻繁に使うコード進行です。
スクリーンショット 2022-02-17 22.06.52
このコード進行を一捻り加えることで更に哀愁さが増したコード進行になります。それが
  • Ⅵm⇨Ⅳ⇨Ⅲ7⇨Ⅵm
Ⅲ7の響きが非常に哀愁を感じられる音です。
スクリーンショット 2022-02-17 22.07.04
ⅤをⅢ7に変えるだけですので非常に使いやすいコード進行です。

Ⅲ7はAmに対してのセカンダリードミナント

ここでなぜⅢ7が使えるのかを解説します。そもそもⅢ7というのはダイアトニックコードにはないコードです。

↑ダイアトニックコードがわからない方はこちらを参照ください。
本来はⅢmが使えるはずでⅢ7はノンダイアトニックコードにあたります。答えを出してしまいますとⅢ7はAmに対してのセカンダリードミナントです。
ここでおさらいですがセカンダリードミナントとは各コードから見たドミナントセブンスを想定するという方法です。
  • C7(Fから見たドミナントセブンス)⇨F
  • D7(Gから見たドミナントセブンス)⇨G
  • E7(Amから見たドミナントセブンス)⇨Am
  • G7(Cから見たドミナントセブンス)⇨C
  • A7(Dmから見たドミナントセブンス)⇨Dm
  • B7(Emから見たドミナントセブンス)⇨Em
このように六通りのドミナントセブンスが想定されます。(※Bdimのセカンダリードミナントは省いています)E7はAmから見たドミナントセブンスになります。

そのためキーAのドミナントセブンスを一時的に借りてきたという解釈としてⅢ7、つまりE7をAmの前に置くことで違和感のない自然なコード進行が作られているということです。
  • E7⇨Am
このコード進行の時のみKey=Aの世界観を使っているという考え方になります。セカンダリードミナントはコードワークを広げる手段の一つとして使える便利な考え方ですのでぜひ覚えておきましょう。

おわりに

今回の記事は短めの記事になりました。非常に使いやすいコード進行ですのでぜひ使ってみてください。定番のⅥm⇨Ⅳ⇨Ⅴ⇨Ⅵmとはまた違った哀愁さを感じられる響きになります。
僕はDTMオンラインレッスンをしておりますので興味がある方はTwitterのDMもしくはHPからお気軽にご連絡ください。
体験レッスン
ではまた

こんにちは
最近ワンコーラスだけですがギターで弾いてみたをしております。

単に録音してOK!!ではなくDTMで使用している様々な技術を使って録り音にこだわる意識をしております。
個人的には手応えのある音になっているので今回は自分なりのギターの弾いてみたで良い音にするコツを紹介します。ちなみにギター以外の楽器も全て自前でDTMで打ち込んでおります。
uf4h4r3eKiNqXvG1644909015_1644909036

1.スマホのマイク直録りは絶対ダメ!アンプシミュレーターを使おう!

Line 6 ( ライン6 ) / Helix Floor マルチエフェクター
Line 6 ( ライン6 ) / Helix Floor マルチエフェクター Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Standard
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS AMP 2.0 Standard
これは基本中の基本ですがギターの弾いてみたでは必ずアンプシミュレーターを使いましょう。
スマホのマイク直録りで良い音にするのは難しいです。あなたがギターの弾いてみたをやり始めるきっかけになった人の動画は必ずアンプシミュレーターを使用しております。アンプシミュレーターは大きく分けて2種類あります。
  • ハードウェア
  • ソフトウェア
僕のオススメはハードウェアのアンプシミュレーターです。

その理由はこちらの記事で説明しておりますのでぜひ目を通してみてください。アンプシミュレーターを使うことでリアルなアンプサウンドを使用できます。
何度も言いますがギターの弾いてみたは必ずアンプシミュレーターを使ってください。まずはこれが最低条件だと考えてください。

2.ギターの音作りで音抜けに差をつけろ!

 
次に大事なことはギターの音作りです。ギターの音作りはざっくり分けて3つの要素で構成されています。
  • ボリューム
  • 歪み
  • EQ
これら3つで音作りをすると考えてください。ここで非常に重要になるのがボリュームと歪みのバランスで歪みを上げれば上げるほど音は尖っていきジャキジャキになっていきます。ライブハウスでよく聞くようなかっこいい音になっていきます。しかし音を歪ませているということはその分、素音に負荷をかけているわけですから音の輪郭はぼやけていきます。ある程度歪ませたら後は歪みとボリュームのバランスを取ってやることで音を抜けを保ちつつ心地良いドライブサウンドが得られます。
そのためギターの弾いてみたで音作りに迷っている方はまずは歪みとボリュームのバランスを見直してみてください。それだけでも音抜けは大きく変わるはずです。
EQは動画でも説明しているやり方は時計で言うところの7時から調整するやり方です。
いわゆるフルテンの逆、つまみの量で考えると0です。こうすることで足りない分をブーストして考えるEQの調整が可能になります。初心者は12時から考えてしまうと中途半端な音作りになってしまい、アンプのEQ特性を考えた音作りができません。
アンプのEQの使い方は
  • フルテンからスタート
  • ゼロからスタート
このどちらかから始めてつまみをぐりぐり回しながら考えてみてください。



アンプの音作りで必要な知識はこの3つの記事で徹底解説しておりますので参考にしてみてください。

3.ギターのMIXで音に立体感を出そう!


↑ギターでステレオ感を演出するダブルトラッキングとクアッドトラッキング

↑ギターの前後感を演出するディレイとリバーブのテクニック
ギターの音作りが上手くいったら次はMIXで音に立体感を出します。
「僕のギターの音は立体感が無くて平面的な感じがする」このような悩みを持っている方に共通しているのはギターで立体感を出すための2つの要素を把握できていないことが多いです。
ギターで立体感を出すための演出方法は主に2つです。
  • ダブルトラッキングorクアッドトラッキングでステレオ感を演出
  • ディレイ、リバーブ空間系で前後感の演出
この二つです。これらができていない場合は必ず習得しましょう。格段に音質や音像が変わります。



この二つはこれら3つの記事で解説しておりますのでぜひ目を通してみてください。これらをちゃんとやれば必ずギターの音に立体感が生まれます。

ダブルトラッキングをしたギターにWavesのVitaminをかけることでさらに磨きをかけた音質になることがあります。ぜひお試しください。
そしてもう一つだけ注意点をあげます。余計なエフェクトはあまりかけないでください。

弾いてみたのギターのMIXでも大事なのはフェーダーで最適な音量バランスを取ることです。これはどんな音でも調整をする際に共通していることですので常に僕は意識しています。

どうしてもMIXで上手くバランスが取れないという方はこちらの記事をぜひ読んでみてください。有料記事ですが内容としては僕のDTMレッスンで実際にMIXで教えていることです。

4.REC方法で差をつけろ!パンチインとコンピングを使いこなす

REC方法でも弾いてみたのクオリティに差が生まれます。ここで一つ意外なことだ思われることを述べます。それは良いテイクを確実に録りたいのであれば
  • RECでギターの一発録りをしない
ということです。僕もギターの弾いてみたで一発録りは一つもしておりません。レコーディングで大事なことは
  • 上手くギターを弾く
  • 上手くギターを録る
この二つです。ライブの演奏では上手にギターを弾けるのだけれどもセルフレコーディングでは上手くいかないという人は上手くギターを録るができていないことがほとんどです。上手くギターを録るための具体的な方法を2つあげます。それは
  • パンチイン(部分録り)
  • コンピング(テイクの良いとこ取り)
この二つを徹底的に使いこなせるようになりましょう。これらを習得するだけでレコーディングの効率は格段に上がります。

Cubaseでの解説動画になりますが実際にこちらの動画で紹介しておりますのでぜひ参考にしてみてください。

おわりに

いかがでしょうか?実際に僕がギターをRECする際にはこの4つを実行しているだけです。他に裏技のようなことは一切しておりません。ぜひ参考にしてみてください。正直かなり事細かく説明した記事になっておりますのでこれでも上手くいかないという方はぜひオンラインレッスンをご検討ください。必ず良い音でギターが録れるようになります。
体験レッスン
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ