昨日何気なく朝、目が覚めていつも通りツイッターを見たんですが
そこに岡崎体育さんの新曲として公開された
「感情のピクセル」MVが私の目に飛び込んできた
岡崎体育さんは私も使っているDTMソフトのCubaseを使っていることで有名でSteinbergのHPにもインタビューで掲載されている
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 9
Sreingberg 公式HPでの岡崎体育さんのインタビュー記事
以前から楽曲は何曲か聴かせていただいて
その楽曲の完成度の高さに刺激をいただいていました

メジャーレーベルに入ってからの1st.Albumの楽曲も
Cubase付属のインストュルメントやエフェクトを使用している
ものが多くあるようです
そして今回の岡崎体育さんの楽曲は特に私に衝撃が走った

感情のピクセル

まず初めにMVを見ていただきたい

今までのイメージを一気に吹き飛ばすような
まさにJ-ROCKな激しいバンドサウンドの楽曲になっている
ツイッターによる本人の発言から半年かけてこの楽曲とMVを作られたようです
そのクオリティは爆音を推奨したくなるくらいの心地が良いパワーのある質感になっている
努力の賜物とはこのことだと感じました

メロディーラインが絶妙に日本語歌詞にマッチしている

私がこの楽曲を聴いて特にすごいなと思ったのが
メロディーラインが絶妙に日本歌詞にマッチしているということだった
本来このようなメロディーラインは英語歌詞でいった方が字数だったり語呂や韻の踏み方などを考えると合っている

激しいバンドサウンドでJ-Rockとして有名なColdrainのメロディーラインはほぼ英語歌詞で作られている
そのラウド系のバンドサウンドのメロディーラインは英語が適しているという私のイメージをを一気に吹き飛ばしました
感情のピクセルは所々英語歌詞は入っているものの
1:52の「怖っ」2:00の「なんて?」
サビ最後の「ワニさんも仲間に入れてあげて」
は日本語歌詞特有の滑らかにいきにくい流れを綺麗に聴きやすくしている

ドラムのリズムパターンやフィルインが破壊力抜群

聴いてスカッとするようなかっこいいドラムになっている
SlipknotのJoeyやX JAPANのYOSHIKIを思わせるかのようなまさにパワー系ドラムだ

タムの使い方だったりバスドラのダブルをうまく使ったフィルインは普通にDTMだけをやっていては考えがつかない
ある程度のバンド経験やドラマーとして経験から生まれるでだろうパワー系ドラマー特有のテクニックがたくさん盛り込まれている
DTMをやっている人もプレイヤーも勉強になるドラムパターンだと言えると思います
岡崎体育さんのドラムパターンの引き出しの多さに驚きました

ギターのリフはラウドシーンのリスペクトを感じさせる

岡崎体育さんはバンド経験はあるとのことですが感情のピクセルのギターリフはライブハウスでツアーバンドをしてきたのか?とも感じさせるくらいのラウド系のリフになっている
特にイントロのオクターブ奏法や
Aメロのハモリを入れた刻みのリフはメタルやポストハードコアなどの楽曲で取り入れられたりしている

私が普段聴いている海外のポストハードコアバンド:blessthefallを感じさせるかのような力強いリフだ
感情のピクセルの重たさを感じさせる重厚なギターリフはこういった海外のラウドシーンを岡崎体育さんはリスペクトしているのかもしれない

MVの哀愁さはワニの悲しみが伝わってくる

ポストハードコアやポストロックは哀愁さが伝わってくるMVや歌詞がよくある

感情のピクセルのMVもその哀愁さが前面に出ている
可愛らしい動物の着ぐるみが出てくるが終盤のワニが金網にしがみ付いて葛藤しているシーンは哀愁を感じさせる
MVにもそういった細かい部分までリスペクトと自分の色を出しているのかもしれない

終わりに

最近のサウンドで特に衝撃が私の中に走りリスペクトを込めてこれは記事にしたい!と思い今回書きました
単にかっこいい曲では無く岡崎体育さんの面白さが前面に出ている楽曲だと感じました
これからも岡崎体育さんのサウンドを楽しませていただきたいです
そして私もこの刺激を今後の楽曲制作に繋げていきたいと思います
というわけで感情のピクセルでした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ