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もはや暇つぶしの域を超えてきました。宅録の限界に挑戦していく!がテーマです!

 Subliminal Pain「境界線」
↑管理人のDTMユニット:1st EPの購入はこちらから⇨Subliminal Pain CD

カテゴリ: ギター/機材

バンドを始めてついにオリジナル曲を作り、「さぁ!CDを作るぞ!」っとなった時に必要になるのがレコーディングです
昔、地元のバンドレコーディングをお手伝いさせてもらった時に「え、知りませんでした…」っとレコーディングをするギタリスト
から言われた事がありました
今となって考えてみればバンドマンはやっぱりライブをやるのが本業なのでレコーディングの知識に詳しくないというのはおかしなことではありません
基本は自分の精一杯の演奏をして後はエンジニアの方におまかせというのが無難です
とりあえず最低限これだけは知っておきましょうということを記事にしておきます
※初心者向けの記事ですので「そんなことくらい当たり前だろ!」という人はブラウザバックでお願いします

レコーディング時はチューニングを何回もする

TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Polytune 3
TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Polytune 3
初歩的なことですがこれがめちゃめちゃ大事です
「え、そんなにこまめにするのですか?」っと言われたこともありますがレコーディング時はチューニングは何度もやります
自分でギターのレコーディングをする時も1テイクごとにチューニングをしています
海外だとチューニング専門の人もいるんだとか…それくらい重要です
スタジオにチューナーは置いてあるかと思いますが念のために自分でチューナーも持っていきましょう

バッキングギターはダブリングがある

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レコーディングを経験された方であれば「もう一度そのバッキングフレーズを弾いてもらってもいいですか?」っと言われた事があるかと思います
これはいわゆるダブリングという手法でギターを二回同じ演奏のものを弾き、スピーカーのLRにそれぞれ音を振っています
そうする事でスピーカーのLRから別々の音が流れステレオとなります
一度だけ弾いて同じ音声データを複製してLRに振った場合はステレオにはなりません
音は中央に集まりモノラルとして再生されます(疑似ステレオ化という方法もありますがオススメはしません)
「なんのことか全然わからねぇ!」という人のために簡単に説明するとバッキングギターを二回弾いて録ればあとは広がりのあるサウンドにエンジニアさんが上手いことしてくれます
ローコードとハイコードに弾き方を変えて録ることもありますが基本は同じ奏法でも問題ありません

リフやソロはあらかじめフレーズを決めてからレコーディングへ

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たまにリフやソロをレコーディング時に練習もしくは模索し始める人がいます
ギターの腕前が凄まじく上手な人はアドリブでやっぱりこのフレーズにした!ってこともありますが
レコーディングの経験が浅い人で無難な策としてはあらかじめリフやソロはきっちりと決めてからレコーディングに臨みましょう
レコーディングは時間の都合もあると思うのでなるべくサクサク進めていけるならそれに越したことはありません
あくまでもしっかりとフレーズが弾ける事を前提としてレコーディングをするので練習をその場でして録ろうみたいな発想はやめましょう

レコーディング前にギターをメンテナンスしておくと安心

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レコーディングを開始してからギターの録り音にガリが乗っている事があったという事例もありました
そうなってしまうとせっかく自分のギターでレコーディングをしたくても急遽その場にある他のギターでレコーディングをすることになってしまうこともありえます
一番よくあるパターンがジャックの故障です
これはライブでも同様に言えることだと思いますがジャックは消耗品として考えていいくらいです
なのでレコーディング前にギターショップでリペアマンに見てもらうと安心です

レコーディングの時間は余裕を持つ


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レコーディングをする場合はスタジオを使うのが基本ですがスタジオ代を削りたいという理由だけで時間に余裕を持たせないのはNGです
理由としては時間が限られているのはもちろんですがだからこそ少ない時間で録ろうとすると心理的な余裕も無くなります
結果的に良いテイクを録るのが難しくなってしまい納得のいかないことにもなりかねないのでレコーディングに使う時間は余裕を持ちましょう

終わりに

ざっくりととりあえずこれだけは知っておいてほしい!という基礎知識でした
エンジニアの人によっては厳しい人もいますので最低限の知識が無くて怒られてしまうということのないようにしておきましょう
というわけで今日はこの辺で!ではまた

My new gearを果たしました
Peavey TRIPLE XXXを導入しました
これは正真正銘のヘッドアンプというやつです
アンプシミュレーターではなく実機アンプです。買った理由としては
・アンプシミュレーターはソフトウェアからハードウェアまで一通り使ってみたのでそろそろ新鮮さが欲しい
・今後地元バンドのRECに備えて僕の部屋でも実機アンプでギターRECをできるようにしたかった
主にこの二つです
あとは単純に楽曲のさらなるクオリティUPのためでもあります
今回はPeavey TRIPLE XXXのレビューというよりは今の時代こそ宅録ギタリストは実機アンプを導入してみても面白いぞ!というのを記事にしたいと思います

中古ヘッドアンプを手に入れる敷居が下がった

最近ヤフオクやメルカリを見る機会が個人的に増えたのですが中古ヘッドアンプの値段がかなり安くなっています
おそらくハードウェアアンプシミュレーターの普及の影響ではないだろうかと予想しているのですが
今回買ったPeavey XXXも5万円以下で買うことができました
MesaとかHUGHES&KETTNERは特に値段が下がっています
昔はヘッドアンプを中古で買うのに10万円以上が普通だったのに何なんだこの価格変動は…
今の変動具合だとうまくいけば10万円でヘッドアンプ2台買うとかできてしまいそうです
使いたいアンプが明確にあるならばシミュレーターではなくいっそのこと実機を買ってしまえ!ということです

自室でヘッドアンプを鳴らすにはTorpedo Liveを使った

だいぶDTMデスクの上がごちゃごちゃしてきております
やっぱりヘッドアンプはあると迫力がすごいですね
一般的な部屋で実機アンプをキャビネットを通して爆音で鳴らす!!なんてことはもちろん近隣の迷惑になるのでできません
そのためのアンプシミュレーターになるわけですが以前紹介したTorpedo Liveヘッドアンプをモニタースピーカーやヘッドホンで出力することができます
TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Torpedo Live
TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Torpedo Live
関連記事:ギタリストが実機アンプを宅録で使うならトップクラスのキャビネットシミュレートのTorpedo Liveを推奨したい
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにロードボックスを導入しよう
僕はずっとこれがしたかったんです。単純にLINE入出力だけで「あれ、全然違う音なんだけど…」っとなったあの悲しみとはこれでおさらばです
※Torpedo Liveにアンプを繋ぐときは8Ωで繋ぎましょう(Torpedo Liveは基本8Ωと覚えておきましょう)

実機ヘッドアンプのクオリティ

もはやロマンで実機アンプを使っているという部分もありますがやはりギタリストは機材に対するロマンが大事なのです!
Torpedo Liveのキャビシミュの再現度はスピーカーをキャビネット化させるかの如くのクオリティは誇っていました

↑正真正銘の実機ヘッドアンプの音です
LR別録りでダブリングして弾いていますがさすが実機アンプだなというクオリティだと感じています
「音の太さとコシが力強い…真空管最高…」っとなりました

終わりに

久しぶりに立ってアンプの前に行って音作りをしましたが懐かしさを感じました
試しに立って弾いてみたら3年ほどのブランクによるぎこちなさがありました
主にDTMでギターを弾いてるからかめっちゃ丁寧に弾こうとしてしまう!
やっぱり立って弾くときはカッコつけまくるロマンが大事なんですよ!ロマンが!!
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日My New Gearを果たしましたソフトウェアギターアンプシミュレーターの代表格一つ

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAXです
300機種以上のギター機材を網羅しています
それもそのはずAmpliTubeシリーズ製品のすべてのギア・モデルを含んだバンドルがこのAmpliTube MAXです
ギタリストならば一度は触ったことのあるアンプタイプばかりではないでしょうか
この記事ではAmplitube4 MAXを紹介させていただきます

著名ブランドの実機を忠実に再現!公認ギア・モデル

著名ブランドの実機を忠実に再現した公認ギア・モデルが用意されています
Amplitube4のアンプシミュレートに対するこだわりがハンパじゃないのがこれだけでも伝わってきます
MESA/BoogieR、FenderR、AmpegR、OrangeR、SoldanoR、CarvinR、EnglR、 Wampler PedalsR、T-RexR、Seymour DuncanR、MorleyR、Z-VexR、Dr. Z
AmplificationR、FulltoneR、Groove TubesRなど、伝説的名機、人気のストンプ・エフェクトなどのオリジナルの実機を忠実にモデリング。
サウンドハウスさんより引用
公認ギア・モデルのものは本当にまんまそれってやつです
僕も使ってみて感じたのは忠実に再現されているためシミュレートっていうよりは実機そのものです
「現代のアンプシミュレーターのクオリティは音だけ聴いたら判別できないんじゃないか」…っと感じさせるほどです

ずーーーーっと触り続けてしまいそうになるほどの自由度


サウンドのクオリティも凄まじいものを誇っていますがAmpliTube MAXのすごいところはそれだけではありません
ギタリストが実機を使ってこうしたい!とかこれがしたかった!を叶えてくれるソフトウェアでもあります
自由度がとにかく高いので痒い所に手が届くどころか、ずーーっと触り続けてしまいそうになります IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
マイキングの位置の変更はもちろんですがキャビネットの中身や部屋のタイプまで選ぶこともできます
「ギターアンプのゲームみたいだな…」っと感じるくらいです IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
ペダルエフェクトやラックエフェクターも入っています。スライドさせるだけで順番も簡単に変更できます
これ一つだけで宅録ギタリストがギターで遊びたいことが完結できてしまいます

素材としてのクオリティが高いためMIXも上手く混ざりやすい


↑早速サンプルも作ってみました
主にMesa、ORANGEのシミュレートでギターの音を作ってみました
素材としてのクオリティが高いためMIX時も複雑な処理をしなくても綺麗に混ぜ合わせる事ができました
いわゆる音の情報量が多いためMIX時もEQの効きが良いのです
DAW側でアナログEQのプラグインを使って磨きをかけることでさらに力を発揮していきます
私の場合はアナログEQとデジタルEQの二段がけで音作りに磨きをかけています
アナログEQは主に加算、デジタルEQは主に減算させるという役割で分けています

終わりに

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
元々Amplitube3を持っていましたがAmplitube4にバージョンアップしてからのクオリティの向上に驚きました
本家公認のアンプモデルの再現度の高さが特に印象的です
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日ゆにばすさんのツイートより

BIAS Pedal Modulationが無償配布されているとのことを知り早速DLさせていただきました
いつも最新のセール情報をツイートしていただいておりありがたく感じております
DTMerの方はゆにばす(シンセサイザー/ゲーム音楽)さん(@universe_ex)をフォローすることをオススメします
早速BIAS Pedalがどういったものなのかを紹介させていただきます

再現度と自由度が非常に高いペダルマニア向けプラグイン

Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Modulation
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Modulation
BIAS Modulationというペダルタイプのハードウェアがありますがそれのプラグイン版という位置付けでもあります
僕自身、BIAS AMPを持っていてPositive Gridのプラグインエフェクトの再現度は非常に高いと感じております
BIAS Pedalに初期プリセットとして入っているモデルはギタリストであれば「このペダルを使ったことがある、もしくは見たことがある」と感じる人も多いはずです
再現性が高いだけではなく自由度も高く中身を細部まで好きなようにカスタマイズすることができます
このように外見も好きなように作り込むことができます

自分だけのオリジナルペダルを作れる

まさに自分だけのオリジナルペダルとはこのことではないでしょうか
ギタリストは一度は「自分のオリジナルペダルを作ってみたい!」っと考えた人もいるはずです
このように外見だけではなく中身も各ペダルの良いとこ取りをしたようなペダルも自分好みでカスタマイズして作ることができるのでぜひオリジナルペダルを作ってみていただきたいです
作ったペダルはToneCloudにて世界へ発信、または世界中のギタリストが作った膨大な数のペダルをダウンロードすることができます。まさに可能性は無限大
またBIAS FXとの統合により作成されたペダルは自動的にBIAS FXへインポートされシームレスに使用することができます

終わりに



Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Distortion
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Distortion Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Delay
Positive Grid ( ポジティブ グリッド ) / BIAS Delay
今回はBIAS Modulationを主に紹介していましたが他にDistortionとDelayがあります
ハードウェアタイプもあるので作ったペダルタイプはスタジオやライブで実際に演奏で使うことも可能です
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日ギターアンプのEQを上手く使うための説明をする機会がありました
ROLAND ( ローランド ) / JC-120
長年スタジオで定番のROLAND ( ローランド ) / JC-120を使いました
この記事ではEQを上手く使うためのポイントを紹介します
EQや帯域とはなんぞや?という方はこちらをどうぞ⇨EQを使う前に知っておきたい知識:各帯域について
関連記事:【基礎知識】ギターアンプの使い方

音作り開始時はEQをフルテンもしくは7時からスタート

ROLAND ( ローランド ) / JC-120
ROLAND ( ローランド ) / JC-120のEQを12時にしてフラットにした状態
経験上ですがフラットからスタートする場合に初心者の方は音作り沼にハマる可能性が高いと感じています
理由としてははじめのうちは無難な音を求めてフラットを基準に微調整ということしか考えないことが多いからです
アンプやギター、シールドなどの組みわせによってはフラットの状態でもどこかの帯域ががっつり出てしまっていることが多いのです
特にシングルタイプのPUのギターはフラットにした状態でハイ上がりの傾向があったりします
そのためギターとアンプの組み合わせによっては微調整程度ではなく大胆にEQを回してやる必要があります
全てのEQのつまみを7時方向、又はフルテンの状態から
EQの考え方
・7時ならば足りない帯域をEQで加算していく
EQ減算
・フルテンならば出過ぎている帯域をEQで減算させていく

というような考え方でいくと足りない帯域や出過ぎている帯域に対してEQで調整をするという感覚を養うことができます
目をつぶってEQのつまみを回して耳で素直に感じた通りに調整をしていくということも試してみてください

ボリュームの出し過ぎに注意

building_music_bouonshitsu
6畳ほどのスタジオであればボリュームノブは大きくても10時くらいで十分
です
10時くらいでも大きいとくらいですが10時を超えてくるともはや爆音になってきますし
気にならなかった帯域まで余計に気になり出すこともあり得ます
部屋の大きさに見合ったボリュームに設定し、ベースやドラムとのバランスを取ることも音作りをする上で大事なことです
関連記事:初心者バンドにありがちなスタジオでの音作りで改善するべき4パターン

終わりに

ROLAND ( ローランド ) / JC-120
ROLAND ( ローランド ) / JC-120
最初は誰もがギターとアンプの音作り沼にハマることがありますが一旦冷静になって
・部屋に見合った適切なボリューム
・EQを微調整程度ではなく思いっきり耳で感じた通りにグリグリ回してみる

この2つを意識してみるだけでも改善されるものがあると思います
というわけで今日はこの辺で!ではまた
関連記事:2018年版:弾いてみたに最適なアンプシミュレーター4選
関連記事:バンドマンこそマネタイズする方法はある!バンド活動をさらに活発化させるためにオススメのサービスを紹介

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