zunx2の暇つぶしDTMブログVer

人生は神ゲー!!元バンドマン、脳筋のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ: ギター/機材

ギターアンプの音作りでいくつか大事なポイントをまとめて記事にしておきます
IMG_2474
最近ではDTMから音楽を始めたためギターアンプの実機を触ったことがないという方もちらほら見かけます
ギターのアンプシミュレーターでしか音を体感したことがないという人が意外と僕の周りでも多いので
僕がいつも気をつけている大事なポイントを説明します

アンプ直結で音作りができないことにはエフェクターで音を作ってもうまくいかない

男は黙ってアンプ直!この教えが古くからありますが個人的にこれは理にかなっていると思います
基本的にはエフェクターは繋げば繋ぐほど入力される音の信号は劣化していきます
考えてみて欲しいのは必ずしもエフェクターを連結させる必要があるのか?ということです
コンパクトエフェクターを連結させてそれでも音作りがうまく行かない場合は
アンプが持つ本来の力を引き出してあげることを先に考えた方が音作りもシンプルにうまくいくことが多いです

アンプの音の特徴を把握する

IMG_2489
それぞれアンプには音の特徴があります
これを把握しているのとしていないのとでは大きな差になります
ごく一般的にどこのスタジオにも置いてある実機アンプですと
JCM2000やJC-120ですがこのアンプは両者ともわかりやすい特徴です
JCM2000の場合はドライブチャンネルとクリーンチャンネルの2チャンネルで帯域としてはハイ上がりのロー弱めといった特徴です
基本マーシャル系のアンプはハイ上がりのロー弱めと考えて良いです
そのためつまみはトレブルは基本12時を超えることはしないですしベースは2時を超えるセッティングにしています
(※もちろんギターのタイプやPUによっては違うことはあります)
IMG_2470
JC-120の場合はまずアンプのつまみでは歪みません
そのためJC-120は歪み特化のアンプではないことがわかります
HIGHとLOWでジャックが分かれていますがこれは出力の大きさです。僕は基本LOWで挿します
HIGHは音作りの小回りが効きにくいのとつまみもちょっといじっただけでも極端に変わってしまうのでLOWは逆につまみの効きが細かくなります
基本クリーンなので歪ませる場合はコンパクトエフェクターで歪ませる必要があります
この時点でJCM2000とJC-120では歪むアンプと歪まないアンプと特徴が分かれています
JC-120の場合は意外とローとハイは強めの傾向です
さらにはブライトスイッチといったさらに抜けを求めたスイッチもついています
文章だけでは伝わりきらない部分もあるのでやはり実機アンプを触ってみることをオススメします
IMG_2478
↑JC-120の縦置きも昔よく流行りました
この二つのアンプはどこのスタジオにも基本置いてありますので興味があればぜひスタジオに遊びに行ってみてください
まとめると自分が作りたいサウンドにあったアンプを選ぶことも大事ということです

大事なのは歪みとボリュームのバランス

初心者にありがちなのがギターを派手なドライブサウンドにしようとして歪ませまくりといったパターン
その結果、歪んではいるけれど音が潰れてしまって抜けない音になってしまう状態です
これでは全体で音が混ざった時にギターはどんどんボリュームを上げていくことになりいわゆる爆音でスタジオ練習をすることになります
第一に理論上、一番輪郭がハッキリした音というのはクリーンです
歪みは音を潰すわけですから歪ませるほど音の輪郭はぼやけていきます
個々の好みもあると思いますが派手なドライブサウンドを目指すのであれば
僕の考えでは抜ける音でかつサスティンの効いたハイゲインサウンドが理想です
JCM2000の場合であれば歪みのつまみは3時を超え始めた辺りで抜けなくなり音が潰れていきます
音が潰れていくということはこれ以上歪みの必要は無いのであとはEQかボリュームで調整をかけると必要があると考えます
歪みはそこまでかけなくてもボリュームを上げると抜けの良いと心地良いサウンドになっていることもあります。ですがあくまでも爆音にはしません
抜けの良いドライブサウンドにするには歪みとボリュームのバランスが大事だということです
Helix Naitiveデモ/zunx2 をMQubeで確認
↑アンシミュでもハイゲインサウンドをデモとして作ってみました
実機の話はここまでにしてアンシミュでの音作りを動画付きで説明しますがここから先は限定公開とさせていただきます
続きを読む

弾いてみたに最適なアンプシミュレーターをまとめておきます
ちなみに最近ではギターのマルチエフェクターはマルチプロセッサーと呼ばれることが増えています
アンプシミュレーターと聞くと10~30万クラスのものを想像してしまったりしますが
2~4万クラスでも十分なクオリティのものはたくさんあります
その中からいくつか紹介します

MOOER/GE200

MOOER ( ムーアー ) / GE200
MOOER ( ムーアー ) / GE200

■マルチエフェクトペダル
■55種類のアンプモデリングを収録
■.5インチフルカラーディスプレイ
■USB端子からPCに接続でオーディオインターフェイスとしてダイレクトレコーディングも可能
■55種類のハイクオリティなアンプモデリング
■26種類のスピーカーキャビネットモデルに加え、サードパーティのIRを
追加可能
■70種類のハイクオリティエフェクトを収録:コンプレッサー、ドライバー、
ノイズゲート、EQ、モジュレーション、ピッチ、フィルター、ディレイ、
リバーブ等
■52秒までのフレーズルーパー:ハーフスピード、リバースエフェクト搭載
■40種類のドラムパターンと10種類のリズムを収録したドラムマシン
■200までのユーザープリセットを保存/呼び出し可能
■内部エフェクトの接続順を自由に設定可能
■PCと接続し、PCからの操作やダイレクトレコーディング可能なUSB端子
■AUXインプットとヘッドフォンアウトを搭載
■エフェクトタイプ:151
■プリセット:200
■インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック
■アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック×2
■AUX IN:1/8インチステレオオーディオジャック
■ヘッドフォンアウト:1/8インチステレオオーディオジャック
■EXP2:1/4インチステレオオーディオジャック
■サンプリングレート:44/.1K
■サンプリング精度:24bit
■S/N:98dB
IR:
■フォーマット:Wav
■サンプリングレート;44.1KHz(全サンプリングレートをサポート)
■ サンプリングレート精度:24bit
■ サンプル:512
■電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
■消費電流:600mA
■サイズ:297mm(D)×145.5mm(W)×45.5mm(H)
■重量:1.4kg                  
サウンドハウスさんより引用
¥34,200円(税抜)
こちらは発売して間もないアンプシミュレーターですが僕の周りでも非常に評判が良いです
スペックを見るだけでも非常に豊富なアンプタイプとエフェクトの数
キャビネットモデル26種類、サードパーティのIRデータを追加可能
液晶画面も他のメーカーのものと比べるとすごくキレイですし視認性が良いですね

さらにはドラムマシンも付属していますのでDAWにリズムトラックをわざわざ打ち込まなくてもこれ一台で自主練習ができます
「この価格帯でよくこれほどまでに豊富な機能を盛り込むことができたなぁ…」と感じます

ZOOM/G5n Multi-Effects Processer

ZOOM ( ズーム ) / G5n Multi-Effects Processor ZOOM ( ズーム ) / G5n Multi-Effects Processor 
¥25,500

■ 主な仕様
エフェクトタイプ: 68タイプ
アンプモデリング: 5タイプ(MS800/ FD TWNR/UK 30A/ BG MK3/ Xtasy Blue)
キャビネットモデリング: 5タイプ(MS4x12/ FD2x12/ UK2x12/ MK3 1x12/ BGN4x12)
同時使用エフェクト: 9
パッチユーザーエリア: 200パッチ
プリセットパッチ: 100パッチ
リズムパターン: 68パターン
サンプリング周波数: 44.1kHz
A/D変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
D/A変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
信号処理: 32ビット
周波数特性: 20Hz ~ 20kHz +1dB ?3dB(10kΩ 負荷時)
ディスプレイドットマトリクス: LCD (128*32dot) x 4
ドットマトリクスLCD (256*32dot)
入力
Input: 標準モノラルフォーンジャック
 定格入力レベル: ?20dBu
 入力インピーダンス(ライン) : 470kΩ
AUX IN: ステレオミニジャック
 定格入力レベル: ?10dBu
 入力インピーダンス(ライン) : 10kΩ
出力
出力端子(L/R): 標準モノラルフォーンジャックx 2
 最大出力レベル:  ライン +5dBu(出力負荷インピーダンス10kΩ 以上時)
PHONE端子: ステレオミニジャック
 最大出力レベル: 20mW + 20mW (出力負荷インピーダンス32Ω 時)
入力換算ノイズ: ?119dBu
ノイズフロアー:(残留ノイズ): ?101dBu
コントロール入力: FP01/FP02 入力
電源: ACアダプターDC9V センターマイナス、500mA(ズームAD-16)
外形寸法: 225mm(D) X 454mm(W) X 75mm(H)
USB: USB Audio
重量: 3.4kg
オプション: エクスプレッションペダルFP01/FP02
※0dBu=0.775Vrms
サウンドハウスさんより引用
参考記事:ついにZOOMがマルチエフェクター戦争に革命を起こすか!?:G3n/G3xnがまさに「使える音」
おそらくこちらのZOOM/G5nはアンプシミュレーターやマルチプロセッサーの類では一番コスパが高いのではないでしょうか
一度ZOOMのギターエフェクターセミナーに参加させていただき、こちらの製品の説明とクオリティを体感させていただきました
個人的にその前まではZOOMの印象は少しデジタル臭い印象でしたがそのイメージが一気に吹き飛びました
まさしく使える音として活躍すると感じる手応えでした
1番のポイントはとにかくコスパが高いというところです
他のアンプシミュレーターと比べると少々、アンプタイプは少なめですが手軽に導入できるかつ使える音なので最初の一台にはベストマッチです

BOSS/GT-001

BOSS ( ボス ) / GT-001
BOSS ( ボス ) / GT-001
¥27,590円(税抜き)

関連記事:BOSS GT-001:安価かつ十分なクオリティで戦える音
※先日詳細を記載した記事を作りましたのでスペック等は割愛させていただきます
直感で音を作りたい根っからのギタリスト思考向けといったところでしょうか
僕もこのGT-001を持っていますがアンプタイプの再現度はさすがBOSS印といったところです
FAVORITEボタンでバンク切り替えができるのでお気に入りのアンプタイプを4つ決めてしまいそれを中心に普段はギターの録音をしています
本体での音作りよりもBOSS TONE STUDIOでの音の作り込みが基本です
個人的にすごいなと感じたところはつまみの効き具合です
いかにもギタリスト向けといった感じでつまみを回した時は微妙に変わるというよりは大胆に変わります
細かい音作りはさらにEQストンプで作り込むことでよりこだわることが可能です
さすがギターエフェクターメーカーの老舗BOSSと感じさせてくれる手応えです

LINE6/POD HD500X

LINE6 ( ライン6 ) / POD HD500X
LINE6 ( ライン6 ) / POD HD500X
¥47,200円(税抜)

■リアルなトーンとフィールを提供し、数々のアワードに輝くHDアンプの充実したコレクション
■100種以上のスタジオ&ストンプ・エフェクトを最大8まで同時使用
■スピーカー・キャビネット、マイクを選択可能
■トーンを作り上げる究極の自由度:
・デュアル・シグナル・パス
・複数のルーティング・オプション
・アンプ、エフェクトへさらなるパワーを備えたダイナミックDSP
・シグナル・チェーン内のどこにでもインサートできるステレオFXループ
■USB 2.0、MIDI、S/PDIF、XLRバランス出力、統合マイクプリなど包括的な入出力
■フルアサイナブルMIDIコントローラー - フットスイッチとエクスプレッション・ペダルで外部ハードウェア&ソフトウェアをコントロール
■L6 LINKによりDTシリーズ・アンプやStageSource?シリーズ・スピーカーを統合接続
■James Tyler Variaxギターの統合、コントロールを行えるVDI接続
■アンプ&エフェクト・パラメーターをコントロールできるアサイナブル・エクスプレッション・ペダル
■専用フットスイッチを装備する統合48秒ルーパー
■内蔵クロマティック・チューナー
■タップテンポ・フットスイッチ
■折曲加工による金属製筐体、クロム製ロールバー、ダイキャスト製エクスプレッション・ペダルを装備するプログレードの構造
■POD HD500Xソフトウェア・エディター/パッチ・ライブラリアンをダウンロード提供
■ワールドクラスのHDアンプ:ビンテージなクラシックからモダンなデザインまで、充実したHDアンプが演奏を刺激するサウンドの深みやキャラクター、タッチのニュアンスを提供するアンプモデリング30タイプ搭載。各HDアンプのトーンやダイナミクスのレスポンスはサグやバイアス、バイアス・エクスカージョンやハムなどディープなパラメーターを使って自在にカスタマイズできます。
■主なアンプモデリング
・Fender Twinreverb
・Hiwatt Custom100
・Marshall JCM800
・Marshall Plexi 1959
・Soldano SLO100
・VOX AC-30 Top Boost
■HD500シリーズには100種類以上ものMシリーズクオリティ・エフェクトが搭載されており、最大8種類 のエフェクトを同時に使用できます。
■プロセッシング・パワーのアップで創造性もさらに向上:他に類を見ない自由度とクラス最高のプロセッシング・パワーを誇るPOD HD500Xは、トーンの創造に最適です。ダイナミックDSP機能により、エフェクトを必要な場所へスタックできる自由度を実現。しかもPOD HD500Xは、シグナルチェーン内で先代機種以上にエフェクトを追加できます。HDアンプとキャビネット、マイク、エフェクトの組み合わせは、ほぼ無限大。512プリセットから、トーンを自在に呼び出すことができます。
■デュアル・シグナル・パスによるサウンドの可能性:歴史に残るギター・トーンには、複数のシグナル・パスで作られたものも多く存在します。POD HD500Xはその複雑でリッチなトーンを、デュアル・アンプのシステムを苦労して構築しなくても生み出すことができます。それぞれにHDアンプとエフェクト・チェーンの用意された、完全独立2系統のシグナル・パスへギターをルーティング可能。また1/4" ギター入力や1/4" AUX入力、XLRマイク入力端子を活用して、2系統のシグナルを同時にプロセッシングすることもできます。
■アサイナブル・フットスイッチと頑丈な構造:ブライトなLEDリングを装備するプログレードのフットスイッチにより、POD HD500Xは視認性も向上しています。
■寸法、重量:546(W)x75(H)x261(D) mm, 4.8kg
サウンドハウスさんより引用
アンプシミュレーターと言えばPODの名が必ずと言っても過言ではないです
それくらい定番かつ安心のクオリティです
僕も旧型ですがPOD XT、POD X3とPODシリーズを使ってきましたがそれだけでも確かな手応えを感じています
一時期は宅録ギタリストはPODだらけの時代もありました
POD HD500XはPODシリーズの最新機種であり圧倒的エフェクトの数100以上です
DSPパワーが今までよりもさらに強化されているからこそできるエフェクト量なのでしょう
PODのお気に入りのアンプタイプはSLO100です
ハイゲインかつ決して潰れ過ぎない歪み具合が絶妙です
アンプの歪みでもう少しザクザク言わせたい!という場合はSTOMPのScreamerを薄くかけてやると心地良い歪み具合になります
値段的にはこの中で一番高いものにはなりますがやはりPODは外せません

終わりに

最近のアンプシミュレーターは昔と比べ、コスパが良くかつクオリティは十分なものばかりです
一度試奏してその再現度の高さを体感してみていただきたいです
・圧倒的コスパで選ぶのであれば G5n
・直感的操作でギタリスト目線を大事にするのであれば GT-001
・視認性の良さ、最先端技術による音質であればGE200
・安心と安定のクオリティであればPOD HD500X
っという僕なりの解釈です
最終的な判断はもちろん音の好みだと思いますがコスパも含めて一番バランス感のあるのはGT-001だと感じています
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日BOSS ( ボス ) / GT-001を購入しましたので使ってみた感想をまとめておきます
BOSSのGT-100の性能を卓上で扱えるように凝縮したものがGT-001になります
なので音はGT-100と同じです
GT-100は¥48000円(税抜)しますがGT-001は¥27,590円(税抜)です
DTMをメインに音楽活動をする方にはフロアタイプよりもこちらのデスクトップタイプのエフェクターの方がオススメです

特徴と性能

BOSS ( ボス ) / GT-001
BOSS ( ボス ) / GT-001

■ギター用マルチエフェクター
■BOSSフラッグシップマルチ、GT-100 Ver2.0相当のハイクオリティ・サウンドをスタイリッシュな筐体へ封入
■ビンテージ・エフェクトから最新エフェクトである最新のMDPエフェクトまで厳選されたエフェクト群
■2系統のエフェクト・チェインは、アンプとエフェクトの接続順を自由に組み替えることが可能
■USBオーディオ/MIDI機能を搭載。USBオーディオは2系統を同時に使えリアンプ作業もスムーズに ■シンプルなインターフェースで、直感的な操作を実現
■BOSS TONE STUDIO editor/librarianは、Mac/Windows共に対応。プロ・ミュージシャンにより作成されたエフェクト・パッチがBOSS TONE CENTRALよりダウンロード可能
■対応OS:MAC/OS10まで、Windows/XP~Windows8まで
■XLRインプットではマイク入力に対応。ファンタム電源供給可能。また、ボーカルやアコースティック・ギター用に作られたエフェクト・パッチもスタンバイ
■ステレオ・ミニ・インプット端子を装備し、スマートフォンや音楽プレーヤーのステレオ端子を接続可能
■ギター・インプットから入力された単音での演奏情報を、MIDI情報として出力できるGuitar to MIDI機能搭載
■エクスプレッションペダルもしくはフットスイッチを2つ接続し、リアルタイムにエフェクトやボリュームのコントロール、パッチ・チェンジが可能
■接続端子:GUITAR IN端子(標準タイプ)、MIC IN端子(XLRタイプ、バランス、ファンタム電源(DC 48V、10mA Max))、AUX IN端子(ステレオ・ミニ・タイプ)、OUTPUT(L/Mono、R)端子(標準タイプ)、ヘッドホン端子(ステレオ・ミニ・タイプ)、CTL/EXP端子(TRS標準タイプ)、USB COMPUTER端子(USBタイプB)、DC IN端子
■電源:ACアダプタ(付属)またはUSBバスパワー
■寸法、重量:211W×135D×58Hmm、500g          サウンドハウスさんより引用

2~4万のクラスのエフェクターではトップクラスのクオリティ

使ってみた素直な第一印象は全然戦える音といった印象です
このコスパでこれだけのクオリティが出れば十分です
いわゆるBOSSらしい音ですがだからこそギタリストが慣れ親しんだ音なのだと感じています
クリーン、クランチ、ハイゲインとプリアンプを一通り使ってみましたがオススメは
クリーン:JC-120、クランチ:PRO Crunch、ハイゲイン:R-FIRE MODERN
特にこれらがしっくりきていました
プリアンプといえばハイゲインの再現度が特に重要視されるところですが
それ以前にクランチの再現度が素晴らしいと感じました
2~4万クラスのアンプシミュレーターでは他メーカーですがLINE6のPODシリーズも POD XT、X3と使ってきましたがそれらを踏まえて考えても
これから2~4万クラスのアンプシミュレーターやエフェクターを導入しようと考えている人にはぜひGT-001はオススメしたいと思えるクオリティです

エフェクター類の再現度は流石のBOSSといったクオリティ

07
↑PC上で起動させるソフトウェアのBOSS TONE STUDIO
エフェクター類は歪みにしても定番のブルースドライバーやメタルゾーンも含め数多くあります
参考記事:【ギターエフェクター】万能かつド定番!BOSS:BD-2
参考記事:【ギターエフェクター】BOSS最強の歪み!BOSS:MT-2
やはり本家だけありシミュレートというよりはまさしく本物です
特に空間系のリバーブやディレイはDTMer目線ではなくギタリスト目線のつまみの効き具合となっています(個人的にもBOSSはつまみ効き具合にこだわっているなぁと感じています)
心地よいギターソロを弾くことができるはずです

終わりに

BOSS ( ボス ) / GT-1000
BOSS ( ボス ) / GT-1000
関連記事:BOSSの最高峰エフェクトプロセッサー:GT-1000
先日GT-1000が出ましたがGT-001でこのクオリティならば一体どれほどまでに研ぎ澄まされた音なのかと気になります
他にもプラグインのアンプシミュレーターなどたくさん出てきていますが個人的にはハードウェアのアンプシミュレーターをオススメします
ハードウェアの恩恵として大きいの要因はレイテンシーが基本ゼロに近い状態でレコーディングできるのでストレスも減りますからね
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日Cubase内蔵のアンプシミュレーターで音を作る機会がありまして
久しぶりに使ってみました。なかなか良い音になりましたので
工夫したポイントとパラメーターを解説します

バッキングギターのセッティング

01
・アンプタイプ:Diamond(おそらくMESA/Boogieのシミュ)
ロック系のギターアンプで鉄板と言われているMESA/Boogie風の音にしました
パラメーターは
GAIN:12時
BASS:12時
MIDDLE:11時
TRLBLE:12時
PRESENCE:2時
LR別々に録ってダブリングしています(LRで若干パラメーターを変えています)
08
MIX時にバッキングギターのBussトラックにステレオエンハンサーを挿しています
関連記事:広がりはこうやって作る!ステレオ効果(実験)音あり
20b6babf-s
↑ダブリングがわからない方は関連記事をどうぞ

リードギターのセッティング

15
・アンプタイプ:Plexi Lead(おそらくJCM2000のモデリング)
リードギターは抜けを意識した音作りにしています
パラメーターは
GAIN:2時
BASS:9時
MIDDLE:10時
TRABLE:11時
PRESENCE:2時
リードギターなのでPANをCに配置しています
こちらもスタジオで鉄板と言われているアンプのシミュレートです
実機の場合は僕はBASSをがっつり上げるのですが思っていた以上に最初から低域が強いシミュレートだったので逆にBASSを下げています
ここから先はまだ解説が続きますがPASSワード認証性の限定公開とさせていただきます
MIXで使ったプラグインや応用テクニックを紹介します
PASS付き記事についてはこちら
続きを読む

ついにBOSSの本気!GT-1000が発売となりました BOSS ( ボス ) / GT-1000
BOSS ( ボス ) / GT-1000
僕が学生の頃はまだGT-10が出始めたぐらいでしたがその次にGT-100が出て
そして今回ついにGT-1000です!

ギターエフェクター界の老舗BOSSの最高峰とまで言われています

スペック

BOSS ( ボス ) / GT-1000
BOSS ( ボス ) / GT-1000
■最先端テクノロジーの粋を尽くして生み出した次世代のプレミアム・トーン GT-1000 Guitar Effects Processorは、
音質と表現力を極限まで追求し、最先端のDSPテクノロジーと長年のエフェクト/アンプ開発で培ってきたBOSSの知識と経験を、徹底的に無駄を排除したスリムな筐体に結集させた、次世代のフロア型ギター・アンプ/エフェクト・ユニットです。
音楽用途に特化して新開発された超高速カスタムDSPチップを搭載、サンプリング・レート96kHz、AD/DA変換32bit、内部演算32bit float(浮動小数点)処理という業界最高クラスの超高音質を実現しています。
また、数々のアンプ製品に取り入れられ高い評価を受けてきた、チューブ・アンプ・サウンドの設計コンセプトTube Logicをもとに、AIRD(Augmented Impulse Response Dynamics)という革新的な技術を新開発。この技術により、フロア型のユニットでは今まで実現不可能とされていた、アンプ全体の相互作用によって生まれる複雑な動作をどのような接続環境でも再現し、常にリアルで音楽的なレスポンスとサウンドを得ることができる、次世代のアンプがGT-1000の心臓部に搭載されました。
さらに、コンパクト・ペダルのXシリーズで使われているMDP技術や、DD-500 Digital Delay、MD-500 Modulation、RV-500 Reverbにも採用されている高度なアルゴリズムにより設計された最新のエフェクトも多数内蔵。高度なルーティングやアサイン/コントロール機能、Bluetoothによるワイヤレス・エディットや豊富な入出力端子との組み合わせにより、全てのギタリストにあらゆるシチュエーションで最高の表現力を提供してくれます。
     サウンドハウスさんより引用
今回の注目すべきところはAIRD技術です
アンプサウンドを忠実に再現することを突き詰めたといっても過言ではないでしょう
GT-100が発売された時も当時は革命的と言われていましたが今回はさらに革命!と言うことなのでしょうか
このスペックを見る限りはライブステージではGT-1000一つで全てを網羅し実機アンプはもはやモニタリング用として使うことも全然ありだと感じます
10個のフットスイッチとエクスプレッションペダルを装備しているのでこれ一つあれば本当に何もいらないほど充実しています

iOS/Androidで操作、DAWへの連携も完璧

BOSS ( ボス ) / GT-1000
Bluetooth®機能を内臓しているのでiOS/Androidからワイヤレスでの操作が可能です
この機能はライブのリハーサル時に使うことをオススメします
リハーサル時に中音(なかおと)だけではなく外音(そとおと)でモニタリングする際にギタリストは客席にいって音色を確認することがあります
こういった時にiPadなどで音色の調整ができればわざわざステージに戻って音を変えたり、誰かにステージで音色の調整をお願いしなくても済みます
より直感的に音色を外音で確認しながら調整ができます
この機能はいわゆるかゆいところに手が届きますのでギタリストはリハーサル時に重宝することでしょう
またPCへUSB接続することでIFとしても機能してくれるのでDAWへの録音やリアンプもバッチリです

終わりに

スペックを見る限りではまさにオールインワン、これ一つで全てを網羅することができそうです
ますますギタリストの機材運搬の軽量化に拍車がかかります
バンドマン時代はPeavyの5150Ⅱ使っていたので重たいヘッドアンプを持ち運んでいましたが本当に重たかったのを覚えています
値段的にも¥100,000円で全てが揃うなら比較的コスパは良いのかもしれません
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ