zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!

カテゴリ: ギター/機材

先日職場の先輩にギターのノイズについて相談することがありました。
music_guitar_lespaul
zunx2「クランチの状態でもギターからノイズが発生して困っているのですがギターを見てもらってもいいですか?」
先輩「よかろう。」
music_guitar_syuuri
10分後…。
先輩「ギターに関しては正常だ!ノイズはこれくらいが普通だ。おそらく自室に何らかの要因がある」
その後ノイズに関して色々と教わりました。その中でいくつか紹介したいと思います。

ギターからノイズが発生する要因

ギターからノイズが発生する要因は大きく分けて6つ
  • 歪ませすぎ
  • シールドの劣化
  • ギターorアンプのガリ
  • 弦アース
  • 自宅の電源
  • Wi-Fi、スマホ、ラジオ、テレビなどの電波
僕のギターの場合は症状を見る感じだと歪ませすぎでも、シールドの劣化でもガリでもない
とすると残るは3つ、弦アースか、電波か、自宅の電源
特徴としてはギターに触れた瞬間にノイズが無くなるということだったので
一番有力なのは弦アースが怪しいとのことでした。いわゆるアースが取れていないということ。(これの対処として今までISPのノイズサプレッサーで対策をしていました。)
というわけでレコーディング時に弦アースを取る役立つ方法を教わりました。
関連記事:ギターの原音の劣化を感じさせないノイズサプレッサー:DECIMATOR II

レコーディングで有効な弦アースを取る方法

僕も驚きだったのですが1弦のブリッジ付近で針金を引っ掛けて足首に括り付けるという方法
弦を体に擬似的にでも触れている状態を作ってやることでアースを取るという原始的な方法です。
実際にやってみたのですが僕の環境では効果がありました。
見た目がなんともシュールというか、まるで点滴を打ってる人のような…。
僕の環境としてはヘッドアンプ⇨OX⇨IF⇨スピーカーという順番で接続しています。
そこまで歪ませていないのにも関わらずピーっと!鳴るのですが針金を足首に括り付ける方法で解消できました。
これもしっかりと括り付けてやらないとノイズが発生してしまうのでしっかりと締めてやる必要があります。

今回は家にちょうどはんだがあったのではんだで括り付けてみました。

電波からノイズを拾ってしまう場合

たまーにレコーディング中に韓国かどこかのラジオの電波を拾ってしまうことがあります。
こういった場合は椅子に座った状態で回ってみるなりして、部屋の中で余計な電波を拾わない位置を探してみるのが良いようです。
ちなみに僕は探してみた結果、一番ノイズが乗らない位置はDTMデスクから見て体が横を向いている状態でした。
地下の倉庫や工場、倉庫の場合は厚い壁が使ってあり、電波を遮断するようにできていたりするようですがさすがに宅録ではそのような環境は無理ですね。
あんまりノイズに対して神経質になりすぎるのも良くないのだと思いました。

終わりに

music_shield_cable
豆知識としてギターシールドのシールドはノイズから楽器を守ることから名前の由来がきているようです。
家のそのものの電源とかは考え出すとキリが無さそうです。電柱とか…。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

MOOERより演奏中のギターを別のギターの音色へ変更が可能Tone Capture GTRが出ました。MOOER ( ムーアー ) / Tone Capture GTR
MOOER ( ムーアー ) / Tone Capture GTR
ライブや作曲時に基本はレスポールを使ってある特定の場面だけストラトキャスターの音を使いたい!といった場面はありませんでしょうか?
このTone Capture GTRではそういった場面にわざわざギターを持ち替えなくてもペダルスイッチ一つでギターモデルの音色を別のモデルへ変更できてしまいます。
個人的にはエレアコの音をキャプチャーしてクリーンギターに適用した結果、どれくらいの再現度になるのかが気になります。

Tone Capture GTR


●Spec
■ギター用エフェクター
■トーンキャプチャー
■特徴 ・演奏しているギターのサウンドを別のギターサウンドに変貌可能
・サンプリングテクノロジーにより、ギター全体のトーンをキャプチャー
・独立したEQペダルとしても使用可能
・7種類のプリセットにEQとサンプリングギターサウンドを保存可能
・トゥルーバイパスとバッファードバイパスを切替可能
・USBからのファームウェアアップデート
■スペック
・Input:1/4インチモノラルジャック(インピーダンス2.2M)
・Output:1/4インチモノラルジャック(インピーダンス100)
■電源:9V DCトランスフォーマー(センターマイナス)
■消費電流:150mA
■サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
■重量:155g
サウンドハウスさんより引用

おわりに

MOOER ( ムーアー ) / Tone Capture GTR
MOOER ( ムーアー ) / Tone Capture GTR
シングルコイルPUのギターからレスポールのようなハムバッカータイプのギターへと変更するのがオーソドックスなケースになるのかなと思います。
GE300にこのトーンキャプチャー機能が付いているのでその部分だけでも使いたかった!といった方はきっといるはず!今回ペダルタイプとして登場したことでライブでもギターのモデルチェンジをする方は増えていくのではないでしょうか。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日久しぶりにMy New Gearいたしました。
ディレイペダルを今後使うときがあるので試しにEffects BakeryのFrench Bread Delayを導入してみました。結論から申しますと当たりでした!安かろう悪かろうという言葉がありますがこのペダルは全然使えるディレイペダルです。コスパ最高!パンシリーズを集めたくなりました( ´∀`)
関連記事:パンの種類の名前が付くエフェクトペダル!デザインのユルさがハンパじゃない:Effects Bakery

French Bread Delay:シンプルかつ扱いやすい

Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / French Bread Delay
Effects Bakery ( エフェクツベーカリー ) / French Bread Delay
つまみは3つだけでTHE!アナログディレイといった印象です。最近のディレイペダルはつまみが多くても何でもできるようなペダルが多いですがこちらは本当にシンプルなディレイペダル
●コントロール
・TIMEノブ:ディレイタイムを調整
・REPEATノブ:ディレイの反復回数の可変
・BLENDノブ:ディレイの音量を調整します。
サウンドハウスさんより引用
トリッキーなディレイの使い方ではなく普通にディレイとして使う分にはFrench Bread Delayで全然問題なく使えます。ギターソロ時にショートディレイで薄くかけても良し、ディレイタイムを上げてがっつりディレイエフェクトサウンドを前に出して空間を作り上げるのも心地良く感じました。
この価格でこのクオリティなので僕としては満足しております。リバーブも出てくれたら速攻で買いたいくらいです。
そしてこの見た目が一番お気に入りです。エフェクターボードに入っているとこのユルさに癒されるはずです。

終わりに


2019年で買ったものの中でもかなりのお気に入りの機材です。
クリームパンブースターも本当はすぐにでも手に入れたいのですが現在売り切れのようです。
まさにコスパ最強のペダルメーカーなので是非とも一度は試してみていただきたいです!ではまた

最近SNS等で話題のエフェクターメーカーVivie。ペダルに動物の名前が付いています。
Vivie ( ビビー ) / CLIONE バッファー/ブースター
Vivie ( ビビー ) / CLIONE バッファー/ブースター
僕の周りでも評判が良く気になったので実際に使ってみました。
今回はこちらの3つを使ってみましたのでレビューします。

ディストーション:ModernRaven

Vivie ( ビビー ) / ModernRaven ディストーション
Vivie ( ビビー ) / ModernRaven ディストーション
初めに使ってみたのがこちらのModernRaven。第一印象が「潰れすぎず抜ける音!」です。
ディストーションペダルは「もっとパワーを!さらにゴリゴリに!」とGAINを回しすぎてしまうと音が潰れすぎてしまって輪郭を失ってしまったり…ということがあります。しかし!
VievieのModernRavenはその辺のドライブペダルとは訳が違うのです。ギタリストが求める心地良いドライブ感はそのままに輪郭を保ってくれる優れものです。やっぱりギターを弾いてて心地良いってその感覚が一番大事だと思いますd( ̄  ̄)
Toneではなく3バンドのEQが付いているので帯域の微調整もペダル側でできます。
メインの歪みとして頼もしいペダルですね(°▽°)

オーバードライブ:WildCat

Vivie ( ビビー ) / WildCat オーバードライブ
Vivie ( ビビー ) / WildCat オーバードライブ
第一印象が「猫だから優しいドライブ感なのね!」です。歪みの質感としてはCrunch特化したようなドライブペダルだと認識しています。ModernRavenとは対象的にこちらは歪みの幅はそこまで大きくありません。なのでゴリゴリに歪ませるというよりは音に太さや丸みを与えるような印象です。
例としてわかりやすいのはTS系の歪みです。WildCatをブースターとして使うことで音の厚みやバイト感、Toneを回すことで中高域が上がり抜けが良くなっていきます。
メインの歪みをModernRavenに、サブをWildCatにすることで最適な役割分担になります。
いわゆる痒いところに手が届くドライブペダルです。猫の手も借りたい時に使いたい…なんちゃって(^^:)

ベース用コンプレッサー:FenneComp

Vivie ( ビビー ) / FenneComp ベース用コンプレッサー
Vivie ( ビビー ) / FenneComp ベース用コンプレッサー
第一印象が「誰でもコンプの掛かり方がわかるコンプ!」です。ベース用だからこそここまでわかりやすくかかってくれた方が音楽的に心地良く感じるコンプなのだと感じております。
アタックの早さをサイドスイッチにより早め、遅めと変更することができます。特にスラップなどのダイナミクスが大きく、アタックが早い演奏の場合であれば早めのモード設定しておくと良いでしょう。
初心者などのコンプレッサーの知識を持っていない方でも直感的につまみをいじって使うことができます。
コンプは特に音の変化を感じながら調節する必要のあるエフェクトなのですがFenneCompは直感的操作でしっくりくる圧縮感にたどり着きやすいペダルだと感じています。

終わりに

昔と比べ国内のエフェクターメーカーが増えていますがVivieはその中でもユーザー目線に立って扱いやすいように作られているメーカーだなと感じています。
やっぱりペダルは難しいことを考えずに直感的な操作で「おりゃあ!!」と音を作る感じが良いと僕は考えています。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

最近の新型アンプは進化しています!
なんとSUHRからリアクティブロードボックス&IR搭載のヘッドアンプが登場です! SUHR ( サー ) / PT15 I.R.
SUHR ( サー ) / PT15 I.R.
SUHR ( サー ) / PT15 I.R.
ここ最近はアンプシミュレーターがトレンドではありますが個人的にはやっぱり真空管アンプが好きです!近年ではどのメーカーも新作のアンプはトランジスタのアンプが出る傾向がありました。
「アンプからダイレクトにPCに入力してレコーディングしたい!」という宅録ギタリストのニーズに答えるとやはりトランジスタが増えてきているのかな?という印象でしたが
「やっぱり漢は真空管アンプが良いんですよo(`ω´ )o」トランジスタアンプで真空管をシミュレートしたアンプは今までいくつかあったのですが
こちらのPT15 1.Rは真空管アンプ、そしてリアクティブロードボックスを搭載することでライブはもちろんのことレコーディングでも使えます。

SUHR ( サー ) / PT15 I.R.:スペック


■特徴
・リアクティブロード、インパルスレスポンス(IR)をチューブアンプにビルトインさせた画期的なアンプヘッド
・CELESTION製IRに加え、入力周波数によってインピーダンスが変化するスピーカーキャビネットと全く同じ作用をするリアクティブ・ロードをIRプレーヤーとして搭載
・最高のチューブアンプサウンドをあらゆる環境で再生。
・また、チャンネル毎に使用するIRデータを切替えることにより、クリーンはフェンダー系キャビネット、クランチはVOX系、リードサウンドはマーシャル系キャビネットを使用する等、アナログシステムでは至難であったサウンドシステム構築が可能
・サウンドに合わせた最適なキャビネットデータを保存
 -各チャンネルには個別にIRをアサイン可能
・自宅練習やホームレコーディングでも
 -フロントパネルにヘッドホンを接続しIRを選択することで、スピーカーキャビネットなしでもリアルなアンプサウンドを出力
 -Auxインプットにステレオ音源を接続することで、アンプサウンドとバッキングトラックを同時にヘッドホンで再生可能
■スペック
・出力:15 Watts
・フロントパネル
 -Input、Aux Input、Headpnhone Input、IR Level
 -(CH1) Bright Switch、Gain 1、Bass、Treble、Level 1
 -(CH 2/3) Bright 2/3 Switch、Gain 2、Gain 3、Bass、Middle、Treble、Level 2、Level 3、 Channel Select Switch、I.R.Bank Select Butoon、I.R. Cab Select Button、I.R. LEDs、Power & Stand By switch
・バックパネル:H.T. Fuse、Mains Fuse、Mains Input、Reactive Load Parallel Output、Reactive Load Disconnected Output、Impedance Selelctor、FX Loop Send、FX Loop Return、Footswitch (TRS) jack、Balanced/Unbalanced Line Out、I.R. Filter Bypass Button、USB Jack
・真空管:6V6GT x 2、12AX7 x 5
・FX Loop:チューブドライブ・バッファード
・メインヒューズ:T1.5A/250V (Slo-Blo) - 100VAC
・H.T.ヒューズ:F.5A/250V (Fast-Blo)
・I.R.フォーマット:.WAV、Mono、24bit、48kHz、20.5ms(20.5msを超える長さのI.R.は20.5msに切り詰められます)
・I.R.アウトプットレイテンシー:1.2ms
■サイズ:521mm x 209mm x 235mm
■重量:約11.2kg
サウンドハウスさんより引用

終わりに

チャンネル間にIRデータを切り替えることができるので好みのキャビネットタイプにすることができるというわけですね。現代のギタリストが必要とする機能が盛り込まれたヘッドアンプといった印象です。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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