zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!DTM生活5年目に入りました!機材レビュー!制作のノウハウをお届け!


【DTM】かっこいいアニソン風ロックの作り方と解説
MIXの依頼やレッスンに関してはTwitterのDMへお願いします!

カテゴリ:DTM機材/プラグイン > UAD-2

私が普段から使用しているUNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN
で急に音が出なくなる時がありました。その解決方法をまとめておこうと思います。

デジタルミキサーの設定を確認

UNIVERSAL AUDIOのデジタルミキサー側で不具合が生じることがあります。そういった場合にCLOKの設定を確認しましょう。
スクリーンショット 2020-05-07 3.13.52
CLOKがS/PDIFになっている場合はこのようにCLOKの表示が赤くなります。この場合はApollo Twinから音が出ません。
スクリーンショット 2020-05-07 3.14.04
S/PDIFをINTERNALに変更しましょう。そうすると無事にApollo Twinから音が出るようになります。
他はOUT PUTがミュートになっている場合はもちろんスピーカーから音は出ません。
そもそもApollo TwinがPCに認識されないという場合はこちらの記事を参考にしてみてください。

というわけで今日はこの辺で!ではまた


どうやら私は凄まじいプラグインに出会ってしまいました。UAD-2のOcean Way Studiosです。
久々に凄まじい衝撃を感じたプラグインです。自分が今まで使ってきたプラグインの中でもここまで露骨に衝撃を感じたのは久しぶりですよ…。というわけでレビューしたいと思います。 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD2 SATELLITE USB OCTO CUSTOM
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD2 SATELLITE USB OCTO CUSTOM

世界初のダイナミック・ルームモデリング・プラグイン


空間系というとインパルス・レスポンス(IR)をイメージする人が多いと思います。
しかし、こちらはルーム、マイクとソース・モデリングの要素を組み合わせダイナミック・ルームモデリングを使用しています。世界初の技術だそうです。なんだかそれだけでもすごい臭いがぷんぷんしますよね。実際に私も使ってみましたが結論を申しますと最高の空間モデリングと感じています。
一度使うとバンドアンサンブルの空間演出にはこれを使いたいと毎回思うはずですよ。複雑な処理を行っているためDSPの使用率も高めですがそれでもこれを挿したくなります。
私自身はOcean Way Studioに行った事はありませんがめちゃくちゃ自然な空間が再現されているというのは感じられます。というよりはむしろのきっとそのままなのでは…と思うほどですね。IRのリバーブで空間を演出するのとは違った感覚を感じられますよ。UAD-2の中でも一押しのプラグインです。

リマイク・モードとリバーブ・モード


リマイク・モードとリバーブ・モード、この2モードのどちらかを使用します。
  • リマイク・モードの場合はインサートエフェクトとして使用
  • リバーブ・モードの場合はAUXセンドリターンに挿入して使用
このように使い分けて使用します。リマイクモードはオリジナルの音の空間をOcean Way Studioの空間に置き換えるといった考え方です。そのためDryとWetをミックスして使用するのではなくWetを使うという事です。要は音源の空間を完全にOcean Way Studioの空間に変えてしまおうということです。ギターアンプでいうところのリアンプの考え方に近いです。
リバーブモードではアンビエンスとしてOcean Way Studioの空間を加えるといった考え方です。宅録の場合はこの使い方が多いのではないでしょうか。私は基本リバーブモードで使用しています。いつもドラムやギターのアンビエンスにリバーブを使用している方はそのリバーブをOcean Way Sudiosに変えてやるだけでOKです。
詳しい使い方はHookupさんがTipsを作ってくださっていますのでぜひそちらを参考にしてみてください。

最高のアンビエンスを加えることができるプラグイン

実際に使用して音源を作ってみました。今回は私の大好きなBullet for My ValentineのThe Last Fightをカバーしてみました。いかがでしょうか?Ocean Way Studiosをアンビエンスにすることで曲全体の重心がどっしりとして臨場感と生々しさがプラスされていることを感じられるはずです。
普通にリバーブを使用するだけではこの質感は得られないはずです。ギターの音もスピーカーに張り付かずにちゃんと影が作られています。ちゃんと楽器隊に前後感がありますよね。
このプラグインだからこそ得られる独特な質感だと感じています。まさに唯一無二のアンビエンスプラグイン。「もう一つ、さらに上の音質に行きたい!」という人はぜひ使ってみてくださいね。

おわりに

胸を張ってオススメするプラグインです。屈指の傑作空間系プラグインだと感じています。UAユーザーは一度デモをお試しすることを強くオススメしますよ。本当に一度この質感を味わっていただきたいです。僕は今後Ocean Way Studiosをアンビエンスとして基本使用していこうと考えています。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日UAD-2のDIEZEL VH4が気になりましてdemo版を試してみました。 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD-2 OCTO CORE
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD-2 OCTO CORE
実際にデモソングやギターサウンドも録ってみましたのでレビューします。
ハイゲインで良質なアンプシミュレーターを探している方の参考になれば幸いです。

UAD-2 DIEZEL VH4:硬質なハイゲインアンプ


Diezel VH4はMetalやDjent、ハードコアが好きなギタリストは一度は手にしたい!思ったことがあるアンプではないでしょうか?凄まじい重厚なバンドサウンドの中でも十分な存在感を放つことができるハイゲインギターアンプです。
このギターアンプを忠実に再現したプラグインがあれば一度使ってみたいと思い、デモ版を実際に使ってみましたがそのクオリティはギタリストが求める重厚なハイゲインサウンドを十分に満たしてくれるクオリティです。

簡単にデモソングを作ってみました。各チャンネルのEQや歪み、ボリュームも直感的に操作できるのはもちろんのこと、実機と同じつまみの構成になっているのは忠実に再現しているというだけあってこだわりを感じます。
アンプシミュレーターはプリプロで使用するという方も多いと思います。しかしこちらのVH4はそのまま本番のレコーディングでも使用できるほどの再現度の高さです。
むしろノイズも少ないですし、背面パネルでさらに細かい調整もできます。まさにエンジニアさんが喜ぶであろう優秀な音質。
UAD-2のアンプシミュレーターが気になっている人はぜひVH4をお試しいただきたい。
↑ギターのみの音源も作りましたので気になる方は聴いてみてください。

おわりに

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X DUO
UAD-2を使用する際にはUNIVERSAL AUDIOの製品が必要です。APOLLOやARROWがあればUAD-2を使用することができます。かれこれAPOLLOは3年以上使用してきましたが大満足の製品です。これからもずっと使い続けたいほど気に入っているIFです。
一度この味をしめてしまうと他のIFは使えない気がしています。やはりゼロレイテンシーの恩恵は素晴らしいですよ。レコーディング時のストレスを感じません。というわけで今日はこの辺で!ではまた

Macbook Proを修理に出して、返ってきたのですがなぜかApollo TwinがMacに認識されない事態が発生しました。
なんとかPCに認識させることができたので今回試した対処法を紹介したいと思います。 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X QUAD
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X QUAD

Driver not installed correctlyが表示される

スクリーンショット 2020-02-12 22.52.07
いつも通りにApollo Twinを起動させてもなぜかオーディオデバイスにApolloの名前が表示されない出てこない…。液晶画面にはこのような文字が…『Driver not installed correctly』
これは一体なんぞや!?と調べるとどうやらMacがApollo Twinのドライバーを認識してない状態らしい
この表示が出て、とりあえず焦るΣ(゚д゚lll)
しかし、これから紹介する方法でなんとかドライバーを認識させ、いつも通りApollo Twinが使用できるようになりました。同じ状態が発生している人はとりあえず一旦落ち着きましょう。

1.UNIVERSAL AUDIOのソフトウェアをアンインストールする

スクリーンショット 2020-02-12 23.34.47
FinderでUNIVERSAL AUDIOと検索しましょう。するとUniversal Audioというフォルダがあるのでその中のUninstall Univers...Softwareというアイコンをクリックして一旦、Universal audioのソフトウェアを全て削除します。この作業ではライセンスが消えたりする行為ではないので安心してアンインストールしてください。
要は一度、Mac内のApollo Twinのドライバーを削除して、綺麗な状態にするということです。

2.MacのSIPを解除する

どうやらMacのSIPというシステムを保護しているものがApolloのドライバーを弾いてしまうようです。
そのため一度、SIPを解除する必要があります。
  1. Macを再起動する
  2. リカバリーモードに入る(リンゴのマークが出る前に⌘+Rを押しっぱなしにする)
  3. メニュー⇨ユーティリティ⇨ターミナル
  4. 「csrutil disable」と入力してEnter
IMG_3137
再起動してリカバリーモードに入るとこのような画面が出るのでメニューバーのユーティリティをクリック。
IMG_3138
「csrutil disable」と入力してEnterを押すとこのような画面が出るのでこれでSIPが解除できました。
そしてMacを再起動させます。何回再起動するのやら…(−_−;)
要はこれでMacがApollo Twinのドライバーを認識させる準備ができたということです。

3.最新のUNIVERSAL AUDIOソフトウェアをインストール

UNIVERSAL AUDIOの公式HPへ行きインストーラーをDLします。
インストーラーのDLはこちらです。最新版のUNIVERSAL AUDIOソフトウェアをDLしましょう。
インストールが完了したらMacを再起動させます。
SIPが解除できていればMacがApolloのドライバーを認識し、IFとしてApollo Twinを認識するはずです。
スクリーンショット 2020-02-13 0.10.20
このような画面が出れば無事に完了です。

おわりに

Universal Audio Apollo Twin MKII用ハードケース
Universal Audio Apollo Twin MKII用ハードケース
今回Apollo Twinが認識されない事態が発生して僕はめちゃめちゃ焦りました(;゜0゜)
無事に復旧できたからよかったのですが今後また違う理由で認識されない事態が発生すると恐ろしいです。というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OXをレコーディング以外でライブやスタジオ練習有効活用してみたいと考え、実験してみました。 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
UNIVERSAL AUDIO OX:真空管アンプを最大限に活かし最高のギターレコーディングを実現する
↑そもそもOXってなに?って方はこちらをどうぞ
どうしてもスタジオに常設されているマーシャルのキャビネットの音ではイメージしている音にならず、何とかして図太いギターサウンドにしたい!と考えた結果、OXを使えば良いのでは?という考えに行き着きました。

デジタルとアンプの良いとこ取りを可能とするギタリストのための最高の機材

最高のギターサウンドにしたい!と考える方がいるのであれば僕はOXを全力でオススメします。
現代ではアンプシミュレーターがトレンドではありますがこちらは実機アンプ+アッテネーター+キャビネットシミュレーター+UAエフェクトを融合させることをOXを使うことで可能とします。
まさにデジタルとアナログのハイブリッドアンプシステムを構築することができます。
スクリーンショット 2019-10-05 2.39.48
動画から流している音は前半はミキサーからモニタースピーカーへ送り音を流していますが僕の体感では何の違和感も無く心地良い最高なギターサウンドを出すことができたと感じております。
「なんか考えてたのと少し違うんだよなぁ…」といった違和感は一切ありませんでした。
OXはIRを使ったキャビネットシミュレートではなく、ダイナミックスピーカーモデリングを採用することで本物のチューブアンプのトーンに欠かせない成分であるスピーカーのブレイクアップ、ドライブ、コーンクライをエミュレートしています。
僕としては世の中に出ているアンプシミュレーターとのサウンドの違いはこのダイナミックスピーカーモデリングにあるのだと確信しています。

LINE OUT出力で狭いスタジオ練習でも快適にモニタリングできた

ワイヤレスのイヤモニを使おうか考えるくらいにモニタリングに苦戦していましたが今回LINE OUTでミキサーからスピーカーで音を出すことでモニタリングが快適になりました。
これはOXに限った話ではなく、アンプシミュレーターを普段使われている方でスタジオ常設のアンプにエフェクトループからキャビネットを使って音を出している場合は思い切ってLINE OUTからミキサーを通してモニタースピーカーで音を出してみることをオススメします。
バンドアンサンブル内の音、いわゆる中音(なかおと)がスッキリして聞こえが良くなりモニタリングしやすくなります。
※ライブの場合は返し用に別途キャビネットを使うことをオススメします。

UA のEQ、コンプレッサー、ディレイ、リバーブエフェクトを使用可能

スクリーンショット 2019-10-05 2.40.46
↑EQ
スクリーンショット 2019-10-05 2.40.20
↑1176コンプレッサー
スクリーンショット 2019-10-05 2.40.38
↑ディレイ
スクリーンショット 2019-10-05 2.40.28
↑EMTプレートリバーブ
UAD-2のノウハウを活かしたエフェクトをOX内で使用することが可能なのは大きなメリットの一つと感じています。
特にEQやコンプ、リバーブは足元に並べたエフェクターで基本踏みっぱなしで使いたいということがありますが、OXでそれができてしまうのであればわざわざ足元に用意する必要が無くなります。
僕はApollo Twinを普段から使用しているためUAのエフェクトに信頼を置いています。そのためOX内にこのエフェクトが付いているのは非常に嬉しいポイントとなっています。
平面的なサウンドを防止するためにプレートリバーブを薄くかけて音に影を作るようにしたり、4バンドのグラフィックイコライザーでアンプのEQだけでは詰め切れなかった細かい帯域の調整をしたりしています。

おわりに

OXを持っている方でまだレコーディングでしか使用していない方は是非ともスタジオやライブでの使用をオススメします。OXの真価を体感できるはずです。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ