zunx2の暇つぶしDTMブログVer

人生は神ゲー!!元バンドマン、脳筋のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ: これから歌ってみたを始めたい方へ

オススメのコンデンサーマイクを聞かれることがあるので記事にしておきます LEWITT ( ルウィット ) / LCT240PRO White
LEWITT ( ルウィット ) / LCT240PRO White
実は僕もLCT 240 PROは持っていて普段
からアコースティックギターの録音で使っています
すごく扱いやすいコンデンサーマイクなので紹介します
Media integrationさんのLewitt 新製品無償モニターキャンペーンにて去年当選しました
Lewitt LCT 240 PRO ユーザーレビュー:zunx2P さま
↑こちらでもレビューしております

扱いやすく透明感のあるクリアな音


とにかく扱いやすい!
正直この一言で尽きるくらい録り音の段階で素晴らしいクオリティを出してくれます
ラフMIXの段階このままでも十分良いのでは?と感じるくらいに透明感のあるクリアな音です
MIXで変なことをしなければ良い音は約束されると感じています
ボーカルとアコースティックギターの録音で使いましたがどちらもプレイヤーが求める扱いやすいフラットな音になります

こちらの作品でまるさんもLewitt 240 PROを使用されています

低域がスッキリした音で録れる

あらかじめいらない低域をカットしているような感覚を思わせるようにスッキリした音です
特に男性はオンマイクで収録した場合は低域がブーミーになりがちですが
LCT 240 PROではそんなことにはなりません
個人的にはアコースティックギターの音を録る時が特に気に入っています


こちらの作品ではアコギとパラMIXで参加させていただいています
聴いていただけるとお分かりの通り空気感まで綺麗に録れます
録りの段階で質が高く扱いやすい音になるので難しいことを考える必要がありません
薄くサチュレーターをかけると暖かい質感も付加できるのでオススメです

終わりに

値段的にもリーズナブルなので初心者の方にぜひオススメしたい1本です
というわけで今日はこの辺で!ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

基礎知識としてマイキングのオンマイクとオフマイクについて記事を書いておきます
karaoke_young
簡単に言いますとマイキングの距離のことです SHURE ( シュアー ) / SM58
SHURE ( シュアー ) / SM58
マイキングは人それぞれ声質と環境に合った距離感があるので個々で探りましょう
基本マイクスタンドを使って録音しましょう

オンマイク-マイクに近づいて歌う

karaoke_saiten
オンマイクはマイクと口の距離が10cm以内
になります
ライブだとむしろゼロ距離の人もいます
何も考えずに歌う場合はオンマイクで歌っている人がほとんどです
・マイクとの位置が近いので入力音はもちろん大きくなります
・近接効果により低域が強調される
・細かい息遣いまで鮮明に録ることができる
・周囲の環境音が入るのを抑える
・細かいニュアンスを録りたい場合に向いている

声量が細いなと感じる方はオンマイクで歌いましょう

オフマイク-マイクから離れて歌う

idol_mikan_bako
オフマイクはマイクと口の距離が30cm~50cmほど
と言われています
普通に生活してたらこの発想にならないので知らなくて当たり前です
・マイクから離れるので入力音は小さくなります(IF側で音量をあげてやる)
・オンマイクと比べるとクリップしにくい
・余計な低域が出にくいのでスッキリした音になりやすい
・環境音を拾いやすい
声量の太いパワフルシンガー向けです
ダイナミックかつ音量の抑揚が激しい歌い方の場合もオフマイクが吉です

終わりに

基本的に音量は均一になるようにを心がけて録ります
人それぞれ声質や環境によって最適なマイクとの距離があるので
良い距離感を見つけたら床にガムテープで目印をつけておきましょう
このことをバミると言います
ステージなどに目印として床にテープが貼ってあるのもそのためです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

¥32,000円あれば歌ってみたに最低限必要な機材が揃う!?
という記事を以前書きましたが
これから歌ってみたを始める方にオススメのIFの記事も書いておこうと思います
宅録に必須!IFについて
↑IFってそもそもなに?って方はこちらの記事を参照ください
INA85_recyoukonndensam_TP_V (1)

UR22mkII Recording Pack

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22mkII Recording Pack
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22mkII Recording Pack
こちらはIFのみではないですがこれだけで必要なものは一式揃います
・ヘッドホン
・IF
・コンデンサーマイク
・マイクケーブル
・cubase AI

の5つがセットになっているので安心です

ROLAND ( ローランド ) / UA-4FX2 STREAM STATION

ROLAND ( ローランド ) / UA-4FX2 STREAM STATION
ROLAND ( ローランド ) / UA-4FX2 STREAM STATION
UA-4FXⅡは、コンデンサーマイクを使った歌や楽器の録音、エレキギターの録音、ネット配信も可能です。さらには内蔵エフェクターでそれぞれの楽器をより良い音で配信したり、録音したりすることもできます
実際¥9,000円でこの性能は素晴らしいコスパだと感じます
ネット配信可能だし各楽器にも最適な機能が揃っているので最初のIFにはもってこいです
特にオートレベル機能によって聴きやすい配信が可能になるので
まさに「君は何も余計なことは考える必要はない、歌うことだけに集中するんだ」を可能にしてくれる初心者用IFです

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG03-MIKU

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG03-MIKU
YAMAHA ( ヤマハ ) / AG03-MIKU
生放送はもちろんのことですがボーカルRECに必要な機能は揃っています
内蔵のエフェクトを直感的な操作でコンプ、リバーブをかけることも可能です
そして見た目が可愛らしいですよね
値段も¥12,180円とコスパも素晴らしいです
「初音ミクおためしセット」も同梱なのでボーカロイド楽曲制作も手軽に体験できます

終わりに

ざっとこんなところです。宅録の敷居はかなり下がっているので
これから始めたい!という方でも安価で始められると思います
僕の方で歌ってみたのMIXの依頼も受付ています
ボーカルMIX・パラMIXの依頼について
お気軽にDMしてください(@zunx2_dayo919
というわけでではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

コンプレッサーをかけて音圧を上げる仕組みをおさらいということで記事にしておきます
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コンププレッサーについては以前に記事にしていますので
コンプレッサーについて
↑こちらを参照してください

コンプをかける前は音量差(ダイナミクス)がある

コンプ前
コンプをかける前は全体の1音1音に対して音量差があります
これをダイナミクスがある状態と言います
特にわかりやすいのはボーカルです
Aメロは小さく歌っているけれどサビだけ音がでかい!ということがよくあります
当然人間なのでこの音量差が出てしまいます
これをなんとかして音量差を埋めて聴きやすくしたい!と誰しもが思います
※ダイナミクスを埋めるとも言います
ここで役に立つのがコンプレッサーなわけです

単純にコンプをかけただけでは音量が下がる

コンプ後
実は単純にスレッショルド値を決めてコンプをかけただけでは
音量は上がりません。逆に下がります

なぜならスレッショルドを超えるとそこでコンプが作動し
音を圧縮(叩く)しているから
です
「おい!コンプかけたのに音量下がるんだけど!」ってのは初心者の頃、絶対に誰でも経験することです
僕も経験しました笑
ですがここからが大事です

コンプをかけた後に音量を上げる

音量上げ後
スレッショルドで基準を超えたところの音量を下げたのならば
もちろんピークに対しての余裕が生まれます
この時点で元々音が小さかったところと大きかったところの差が減ります
そのためじゃあどうすれば良いのかというと
ピークに対して余裕が生まれたのならば全体の音量を上げてやればいい
ということです
コンプにはパラメーターでGainだったりMake upというのがあるので

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それを使って全体の音量を上げてやりましょう

終わりに

僕も最初、「コンプかけたのに音量下がるやん!」っていうのが初心者の頃ありましたが原理がわかってしまえば
コンプをかけた後に音量を上げてやることが必須になります
というわけで今日はこの辺で!ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

DTMでよく耳にする「MIXってなんだよ!?」っていう人のために
わかりやすく簡易的に説明した記事を残しておきます

聴きやすく音を整理する作業

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MIX作業は各音色(ex.ギター、ボーカル、ドラム、ベース)を
聴きやすく整理する作業
です
基本的にレコーディングの段階である程度綺麗に録れていることを前提に作業を始めます
僕の場合はトラック数が30~50前後なのでそのままでは音がごちゃごちゃしてしまって心地良く聴くことができません
そのため
心地良くリスナーに音源が聴けるように調整をかけていくわけです

1.音量を調整する

0dbの中での戦い
音を正常に聴こえるようにするためには0dbを超えてはいけません
REC時に絶対に起こしてはいけない:音割れ(クリップ)
↑その理由を以前記事にしています
9ab73306-s
このように0dbを超えた場合は音がブツブツと鳴ったりします
わかりやすくいうと0dbを超えると音に異常が起きていると考えてください
トラック数が増えていくと重なっている音が増えるわけなので音量がどんどん大きくなり0dbに近づいていきます
そのため0dbを超えないようにMIXで調整をかけます
他にも音量を調整する理由は音の前後感を決めるためだったりもします

2.音の配置を調整する

PAN
スピーカーやヘッドホンなどで音楽を聴いた時に右と左、別々の音が流れていますが
何も調整をかけていない状態だと音は基本的に真ん中(C)に配置された状態からスタートします
そのため各音色をL(左)R(右)C(真ん中)で聴きやすい場所に配置していきます
これをパンニングとも言います
音の場所を決める!?PAN(パン)
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↑私は基本的にこのような配置にしています
このように聴きやすい配置に音を並べていく作業をMIXで行なっています

3.音の成分を調整する

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音にも成分があります。この成分を帯域と言います
帯域が各音色同士でぶつかってしまうと音がスッキリ聴こえてきません
何も調整をかけていない場合だともちろん帯域はぶつかっていることが多いのでこれらをEQを使ってスッキリと聴こえるように調整していくわけです
EQを使う前に知っておきたい知識:各帯域について
↑以前このような記事を書いています

終わりに

ざっくりと3つにするとこんな感じでしょうか
かなりざっくりなので他にもやることは山ほどあります
音の奥行きを演出したり、ボーカルのピッチを補正したり
音圧を出したり、数えるとキリがないですがとりあえず
・音量を調整する
・音の配置を調整する
・音の成分を調整する

この3つを最初は頭に入れておくといいと思います
というわけで今日はこの辺で!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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