先日Cubase内蔵のアンプシミュレーターで音を作る機会がありまして
久しぶりに使ってみました。なかなか良い音になりましたので
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
・アンプタイプ:Diamond(おそらくMESA/Boogieのシミュ)
ロック系のギターアンプで鉄板と言われているMESA/Boogie風の音にしました
パラメーターは
GAIN:12時
BASS:12時
MIDDLE:11時
TRLBLE:12時
PRESENCE:2時
LR別々に録ってダブリングしています(LRで若干パラメーターを変えています)
MIX時にバッキングギターのBussトラックにステレオエンハンサーを挿しています
関連記事:広がりはこうやって作る!ステレオ効果(実験)音あり
↑ダブリングがわからない方は関連記事をどうぞ
・アンプタイプ:Plexi Lead(おそらくJCM2000のモデリング)
リードギターは抜けを意識した音作りにしています
パラメーターは
GAIN:2時
BASS:9時
MIDDLE:10時
TRABLE:11時
PRESENCE:2時
リードギターなのでPANをCに配置しています
こちらもスタジオで鉄板と言われているアンプのシミュレートです
実機の場合は僕はBASSをがっつり上げるのですが思っていた以上に最初から低域が強いシミュレートだったので逆にBASSを下げています
ここから先はまだ解説が続きますがPASSワード認証性の限定公開とさせていただきます
MIXで使ったプラグインや応用テクニックを紹介します
PASS付き記事についてはこちら続きを読む
久しぶりに使ってみました。なかなか良い音になりましたので
zunx2 4/8 DTMセミナー@zunx2_dayo919工夫したポイントとパラメーターを解説しますCubase内蔵のアンプシミュレーターでギターの音作りをしてみました
2018/04/08 00:30:08
GainとEQのバランス、マイキングの位置やらブースターやらうまく使ってやると良い音に鳴ります♪
MIXは基本EQとTube Compressorを使って
バッ… https://t.co/BFaImMDG7y
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
バッキングギターのセッティング
・アンプタイプ:Diamond(おそらくMESA/Boogieのシミュ)
ロック系のギターアンプで鉄板と言われているMESA/Boogie風の音にしました
パラメーターは
GAIN:12時
BASS:12時
MIDDLE:11時
TRLBLE:12時
PRESENCE:2時
LR別々に録ってダブリングしています(LRで若干パラメーターを変えています)
MIX時にバッキングギターのBussトラックにステレオエンハンサーを挿しています
関連記事:広がりはこうやって作る!ステレオ効果(実験)音あり
↑ダブリングがわからない方は関連記事をどうぞ
リードギターのセッティング
・アンプタイプ:Plexi Lead(おそらくJCM2000のモデリング)
リードギターは抜けを意識した音作りにしています
パラメーターは
GAIN:2時
BASS:9時
MIDDLE:10時
TRABLE:11時
PRESENCE:2時
リードギターなのでPANをCに配置しています
こちらもスタジオで鉄板と言われているアンプのシミュレートです
実機の場合は僕はBASSをがっつり上げるのですが思っていた以上に最初から低域が強いシミュレートだったので逆にBASSを下げています
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MIXで使ったプラグインや応用テクニックを紹介します
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