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カテゴリ:ギター/機材 > ギターMIX

先日Cubase内蔵のアンプシミュレーターで音を作る機会がありまして
久しぶりに使ってみました。なかなか良い音になりましたので
工夫したポイントとパラメーターを解説します

バッキングギターのセッティング

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・アンプタイプ:Diamond(おそらくMESA/Boogieのシミュ)
ロック系のギターアンプで鉄板と言われているMESA/Boogie風の音にしました
パラメーターは
GAIN:12時
BASS:12時
MIDDLE:11時
TRLBLE:12時
PRESENCE:2時
LR別々に録ってダブリングしています(LRで若干パラメーターを変えています)
08
MIX時にバッキングギターのBussトラックにステレオエンハンサーを挿しています
関連記事:広がりはこうやって作る!ステレオ効果(実験)音あり
20b6babf-s
↑ダブリングがわからない方は関連記事をどうぞ

リードギターのセッティング

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・アンプタイプ:Plexi Lead(おそらくJCM2000のモデリング)
リードギターは抜けを意識した音作りにしています
パラメーターは
GAIN:2時
BASS:9時
MIDDLE:10時
TRABLE:11時
PRESENCE:2時
リードギターなのでPANをCに配置しています
こちらもスタジオで鉄板と言われているアンプのシミュレートです
実機の場合は僕はBASSをがっつり上げるのですが思っていた以上に最初から低域が強いシミュレートだったので逆にBASSを下げています
ここから先はまだ解説が続きますがPASSワード認証性の限定公開とさせていただきます
MIXで使ったプラグインや応用テクニックを紹介します
PASS付き記事についてはこちら
続きを読む

11/17 Universal Audioより
UADプラグインとして使えるMarshall Plexi Classic
(JCM800のモデリング)が
02
Universal Audioの製品を所有しているユーザー向けに無償配布されました
JCM800と言えばバンドマンやギタリストは一度は実機を触ったことがあるのではないでしょうか
僕もスタジオで何度も使ったことのあるアンプです
マーシャルのアンプは900や2000、JVMやDSLなどを使ったことがありますが800も馴染み深い音で好きな実機の一つです

スタジオで鳴らしてきたあの音が蘇る

ギターのアンプシミュレーターは今までAmplitube、Guitar Rig、GTR、BIAS AMPなど様々使ってきました
その中でもUAD-2のMarshall Plexi Classic
やっとスタジオで鳴らしてきたあの音が鳴るアンシミュが出たといった印象です
ギタリストならばおそらく素直に良い音と感じれるクオリティだと手応えを感じています

ローMAX、ミドルMAX、ハイゼロの技がこれでもできた

マーシャルはとにかくハイの抜けが良いのとローが弱いため
僕の先輩から教わっていたEQの設定でローMAX、ミドルMAX、ハイゼロの技がこれでも違和感無くできました
ここまでしっかり再現されているのには素直に感動です

チャンネルリンクも可能

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チャンネルごとにインプットジャックが2つあります。
これをパッチケーブルで2チャンネル繋ぐことで2つのチャンネルを混ぜたサウンドを出すことができます
これはチャンネルリンクといった技で僕も昔、スタジオで試したことがありますがまさかこれも再現しているとは…
インプットジャックのところでダブルクリックすると可能です

終わりに

05
Marshall Plexi Classicの再現度は非常に高いです

プリセットも優秀でした
もしかするとJCM800にTS9を歪みのブーストとして使う鉄板の技も再現できるかも…
シングルコイルのストラトやテレキャスに特にマッチする出音です
僕もカッティングギターの際にはこのアンプシミュレーターを積極的に使っていこうと思います
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日、ギターのレコーディングをしていて
ギターの音に違和感がありました
「なぜか鼻を摘んだようなギターの音がする」
なぜか抜けが悪い!!ということで原因を考えていました

原因を考えてみた

ギター:先月リペアに出したばかり⇦万全の状態、問題なし
IMG_1371
アンプシミュ:BIAS RACK⇦十分戦える音、問題なし
IMG_0156
シールド:新品から半年も経ってない⇦断線の可能性なし、問題なし
IMG_1088
IF:Apollo twin QUAD⇦新品を先週導入したばっかり、問題なし
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パッと考えただけでもどこにも死角がないじゃないか!!
なぜだ!!なぜ以前とギターの音が違うんだ!!と会社で一人あたふたしていた時にもう一つ、ギター周りで導入していたものを思い出しました

ラックチューナーが音を変えたのでは?説が浮上

IMG_0225
実はこのラックチューナーを導入していました
以前から変わったといえばこれしかない!
だがしかしwBIAS RACK⇨チューナー⇨IFの順番で接続しただけで音が変わるなんて有り得るのか!?
「コンパクトエフェクターとかは連結したら音痩せするよ」というのはギタリストには定番の教訓だが
チューナーだけでも繋ぐと出音に影響が出るのか?ということだった

ギタリストの紋二さんに相談してみた

僕の創作サークルのギターオタクといえば真っ先に思いつくのが
桜田紋二さん@mnj6120)です

ギターに関しては凄まじいほどのこだわりなので
何か知っているはずだ!と思い相談してみました
zunx2「あのー…最近ギターの出音が鼻を摘んだような音がするんですがもしかしたらラックチューナーって単純に接続しただけだと出音に影響出ます?」
紋二さん「実は出ますよ。インピーダンスの問題で単純に接続しただけではロー落ち、ハイ落ちして抜けの悪いギターの音になってしまいます。なのでバッファーなどをかましてあげる必要がありますね」
原因はまさにラックチューナーだと判明
接続

インピーダンスの基本はロー出しのハイ受け
僕はどうやらこれがおかしなことになっていた可能性が高い
要は普通にアンシミュ⇨チューナー⇨IFという流れでは音痩せしてしまうのです
そのためバッファーをかます必要があるのと他の接続方法も色々教えていただきました
同時にこの瞬間にさすがVFCのギター魔人だと確信( ̄ー ̄)
だがしかし、昨日レコーディングしていたギターは全て録り直しが確定。どうやら取り乱してしまったようだ
ヘルプミー!ヘルプミー!!

アンシミュを直結でIFに挿した

脳筋の僕は一番簡単な方法で
要はラックチューナーを導入する前のセッティングに戻してやれば良いわけだから
「アンシミュを直結でIFにぶち込んでやれば良いのでは?」という考えに落ち着きました
接続2
これはまさにライブハウスでの定番の教訓「男は黙ってアン直」
このセッティングに戻して出音は「抜けの悪い鼻を摘んだような音」ではなくなりました
パワーがあって抜けのあるハイゲインサウンドが出るようになりました
なのでとりあえずギター周りで新しくエフェクターやラックを導入した場合、以前の出音から違和感を感じたら
まずは以前のセッティングに戻す、難しく考えずにシンプルに出音の問題解決をしたい場合はアンプ直結にするのが無難だと感じました

終わりに

まさか原因がラックチューナーだったとはw
接続の仕方一つだけでもだいぶ音が変わってしまうことに驚きでした
なるべくギターの音に悩みを持たないようにしたい
とりあえず今の出音はキープして楽曲制作に集中したいです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

私がよくやっているバンドサウンドでの音作りでのテクニックを紹介します
バンドサウンドを作っていくとやはり音圧が欲しいんです!
まさにパワーこそ力!っていう感じです
そこで私がやっているのがギターで音の壁を作って音圧を出しまくる
クワッドトラッキング
です
この記事ではそのやり方を説明します

続きを読む

やっぱりギタリストならばライブ時はステージで目立ちたいものです
そのためにはやはり派手なパフォーマンスをする人も出てくるでしょう
ということはステージで動き回る時も出てきます
IRIS16011444_TP_V
その際にどうしても付きまとってくるのがケーブルです
動き回った結果ギターケーブルがアンプやエフェクターから抜けてしまった!というのは絶対に避けたいです
何回か私も経験がありますがあれはほんと恥ずかしいです
CANARE ( カナレ ) / LC03 BLUE
そうならないために私の経験で結局何mくらいのギターケーブルならストレスが少なく動けるんだ?っていうのを記事にします

エフェクターからギターまでのシールドの長さだけが大事ではない

セッティング図のコピー
まずはセッティング図を見ていただきたい
アンプ⇨エフェクター⇨ギターという流れで接続するとして
動くことだけを考えたらエフェクター⇨ギターのところだけ長くすればいいんじゃないか?と考えてしまう
私もそう思っていましたですが!
セッティング図のコピー2
実際に動く場合はアンプからエフェクターまでのケーブルの長さが短すぎるとその間でピンピンに張ってしまい自分が動くor誰かが動いた時にシールドと衝突して抜けてしまう場合があります
他のメンバーにもステージ上で迷惑がかかる可能性があります
なのでエフェクターからギターまでのケーブルが長ければいいというわけではないのです
望ましい状態はステージの地にケーブルが付いていて弛みが十分にある状態です
結論2本長いケーブルが必要だということになります

3mではほとんど動けない

CANARE ( カナレ ) / LC03 BLUE
CANARE ( カナレ ) / LC03 BLUE
3mではまず話になりませんでした
場所によってはアンプからエフェクターまでの距離が長いステージだとピンピンに張って宙に浮いている状態になるので極めて危ないです

5mでもまだ心配な部分はある

CANARE ( カナレ ) / LC05 GREEN
CANARE ( カナレ ) / LC05 GREEN
ジャンプしたりステージを動き回るなどそういったことを考えると5mでは心配な部分がまだあります
アンプからエフェクターがピンピンではないですが若干張っている状態があり得るので気を使いながらライブしなければいけないです
これではまだ容赦無く動くことができません

7mまでくればかなりストレスが無くなる

CANARE ( カナレ ) / LC07 YELLOW
CANARE ( カナレ ) / LC07 YELLOW
私の場合は7mまで長くした結果、自由に動き回ることができました
アンプからエフェクターのケーブルの状態も十分に弛みがあるので心配なく動けます

念のためにアンプからエフェクターのケーブルで地面に付いている部分をガムテープで貼り付けてしまえば引っかかって転ぶということも無くなります
エフェクターからギターのケーブルの長さもステージの端から端に行っても抜けるということは起きませんでした
これでも心配であれば10mの長さにすれば限度にもよりますがステージからフロアに降りても大丈夫です

ワイヤレスという手もある

LINE6 ( ライン6 ) / Relay G30
LINE6 ( ライン6 ) / Relay G30
ケーブルという存在自体がいやだ!という場合は
ワイヤレスにしてしまうという手もあります
ワイヤレスであれば引っかかるということはまずないです
電池が切れなければ音が出ないということは基本的にはないです

終わりに

ライブ中にケーブルが抜けた!というのは絶対に避けたいものです
ライブでのトラブルはつきものですが事前に防げるトラブルはたくさんあります
考えられる対策はライブをする前に色々準備して起きましょう
ライブで音が出なくなったギタリストほど悲しいものはないです
私がやっていたバンドのリードギターは音が出なくなった結果、ステージで踊ってたりしましたが笑
今考えるといさぎがいいのか何なのかwと思いますが笑
というわけで今日はこの辺で!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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