zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!

カテゴリ:MIX > ボーカルMIX

ダイナミックマイクで録ったボーカル音源の場合、コンデンサーマイクと比べて
音のこもり具合、音抜けなどが良くなかったりします。
コンデンサーマイクと比べて扱いやすいからこそボーカルレコーディング初心者に人気です。
バンドレコーディングの際にバンド側からプリプロなどで簡易的に録って送られてくるボーカル音源がダイナミックマイクを使用していることが多く、
その際にダイナミックマイクを使ったボーカル音源の音質の調整としてEQやエンハンサーを使ってクリアな音質にすることがあります。
今回は定番のダイナミックマイクSHURE/ SM58を例にしていつも行なっている僕なりの調整を紹介します。
SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
 SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
関連記事:マイクセミナーレポート:マイクにこだわればボーカルの技術も向上!?マイクの基礎知識や大事なポイント⇦マイクの基本的な知識の記事はこちらです。

EQの設定

スクリーンショット 2019-07-21 0.37.01
↑わかりやすくデジタルEQを使っています。
個人的には低域は無闇にカットするのはしたくない派ではありますがダイナミックマイクの場合はやらざるおえないので低域をバッサリカットしています。
今回の場合は中域は十分録れているためあえてそのままにしています。
特に高帯域がコンデンサーマイクと比べると弱いので1.8K~なだらかにブーストする形にしています。
※声質は個人差があるので一概に全てこれでOKとは言い切れません。あくまでも例として考えてください

エンハンサーで高帯域の倍音成分を足す

スクリーンショット 2019-07-21 0.37.43
↑WavesのVitamin
サードパーティ製のプラグインを持っている人であれば恐らく持っているはずのエンハンサー、Vitamin
視覚的にも見やすく、マルチバンドで各帯域ごとに分けて倍音成分をプラスしてやることができます。
エンハンサーの中でも扱いやすく効果もわかりやすいので初心者にも使いやすいはずです。
この場合も音抜けを良くするために高帯域にかけてブーストしています。
エンハンサーをブースト専用のエフェクトとして考えているので高帯域の抜けがあまりよろしくない場合にボーカル以外にもかけたりすることがあります。
エンハンサーで高帯域をブーストした際には歯擦音も一緒に強くなっているためディエッサーでうまく抑えてあげてください。

T-Racks Mic Roomでコンデンサーマイク風に

スクリーンショット 2019-07-21 1.27.55
いわゆるマイクシミュレーターのプラグインです。
SM58の音をコンデンサーマイク風にします。※あくまでも風味
プリセットに58 To 87があるのでそれを適用してから色々いじってみてください。

終わりに

とりあえずはこんなところです。簡単に言うとEQで低域をカットしてエンハンサーで高帯域をブーストしてやるといった方法です。良くも悪くもよくあるやり方ですが(^_^;)
ただし、エフェクトをかけまくって音を無理やり良くしてやる!といった発想ではありません。
たまにはこういった記事も良いかなーと思ってまとめておきました。というわけでではまた!

ボーカル補正系のプラグインを最近またちょいちょい買ってきているのですが
今回はこちらです

SynchroArts ( シンクロアーツ ) / VOCALIGN PROJECT 3
SynchroArts ( シンクロアーツ ) / VOCALIGN PROJECT 3
簡単に言いますとワンクリックでタイミング補正がかかります

タイミング補正が一瞬で終わる


サイドチェインを使うことでリードパートをガイドとしてハモリパートにそのタイミング補正をかけるっという非常にシンプルな使い方です
自動補正系は個人的にはあまり好みではない方なのですがVOCALIGN PROJECT3は使った瞬間に一瞬で綺麗にタイミング補正がかかったので思わず笑ってしまうくらいに良いクオリティになりました
タイミング補正によるピッチのズレもありません
簡単に使うことができるので時短プラグインといっても過言ではありません

終わりに

SynchroArts ( シンクロアーツ ) / VOCALIGN PROJECT 3
VOCALIGN PROJECT3を使うためにはiLokが必要になります
本当に一瞬でリードとハモリのタイミング補正が完了できます
個人的には今後もがっつり使い込んでいこうと感じています
というわけで今日はこの辺で!ではまた

みきとPさんの「ロキ/鏡音リン」が大人気ですね

早くもハーフミリオンということでますます熱が上がっていることかと思います
歌ってみたのMIXで曲中のディレイの再現方法を聞かれることがありましたので自分なりのやり方を紹介しておきます

ピンポンディレイを使う

ああああ
ディレイ音が左右に往復していますがピンポンディレイで再現してみました
ピンポンディレイはLR左右にディレイ音が交互に行き来します
この原理を使って再現します
他にも方法はあると思いますが今回は簡単なピンポンディレイにしました

Waves/H-DELAYを使う

57
BPMを150で設定します
0:30~「〜BOY」の部分はこのようなパラメーターにしました
・DELAY:4/1
・FEAD BACK:70
・MIX:50

にしています
41
0:47~「〜信者」の部分はこのようなパラメーターにしました
・DELAY:2/1
・FEAD BACK:60
・MIX:60
にしています
もちろんタイミングに応じてバイパスと有効の切り替えはオートメーションで制御する必要があります

終わりに

大事なのはバイパスと有効のタイミングです
タイミングを誤ると変なところでディレイがかかってしまうので気をつけてください
H-DELAYの場合は2つ立ち上げて使う必要がありました
1つでやるとディレイ音のピッチがずれてしまうので気をつけてください
というわけで今日はこの辺で!ではまた

まるさんの週に2回新作の歌ってみた動画をツイッターにて投稿するというチャレンジにMIXでお手伝いさせていただきました
先日歌ってみた週2投稿チャレンジが無事に完了されました
Cubase標準プラグインだけでボーカルMIX:基本的なやり方
【ボーカルMIX】ケロケロ加工をやってみよう 
↑MIXのやり方も記事にしています

SNSで認知度を高める試み

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作品を作ったからにはやっぱり人に見てもらう、又は聴いてほしいです
そこで現代のネット社会ではSNSでの認知度や影響力を付ける必要性があると感じています
そのためにツイッターであればある程度浮上率を上げる、人に見てもらう時間を稼ぐ必要があります
ちなみに人が1つのツイートを見る時間は3秒程度だそうです
興味のないものであればもっと短いかもしれません
要は文だけのツイートでは見てもらえる時間は短いということです
しかし2:00ほどの動画付きツイートを全部見たとすれば
ツイートを見る時間は動画であれば文よりも必然的に長くなります
そして文だけよりも動画の方が拡散される率が高いと感じています
動画付きのツイートをコンスタントに実行してみればSNSでの認知度や存在感、影響力にも変化が出るのでは?と考えてみました

完璧主義?完了主義?

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例えばクリエイターの評価を作品の合計点数で考えた場合
1週間で100点を1つ作る完璧主義の人
1週間で80点を3つ作る完了主義の人

合計点数だけ考えれば140点の差が生まれます
この考え方で行けば合計点数を多く稼ぐためには
「コンスタントに短いスパンで80点の作品を作る」ということになります
人が集まっている場所をSNSとしてそこに80点を連発したらどうなるだろうか?と気になっていたので今回実際にやってみました
指標をRTやイイねで考えれば結果にバラツキは出ましたが

コンスタントに60~80点を取れたと感じました
賛否両論あると思いますが私はどちらかといえば完了主義派です

ツイッターはタグで伸び率が変わる可能性が高い

動画のクオリティもオリジナルMVにして音源自体もMIXはある程度適切なものにしましたが
なぜか一つだけレスポンスが高いものがありました
これだけ!しかも週2チャレンジをやる前に何も考えずにとりあえず上げてみますか!で投稿したこの動画だけRTとイイねに2倍くらいの差がある
週2チャレンジと違うものがこれにはある
タグに
#い手さんMIX師さん絵師さん動画師さんとPさん繋がりたいというのがこれにあったのです
どうやらこのタグにはそれほどの拡散力がある可能性が高いということですね

終わりに

結局何が言いたいのか?という感じの記事になりましたが
完璧主義と完了主義のどちらを選ぶかは人、それぞれだと思いますが
人の目につきやすいのは完了主義の方が可能性が高いということです
完璧を求めるが故に悩んでしまいフットワークが重くなってしまっている方はまずは今ある作品を自分なりの形で完了させることも大事だと頭のどこかに入れてみても良いと思います
ということでではまた!

去年の11月ごろから再録をするようになったのですがそこで自分の中で明確になったことがありましたので記事にしておきます

音源のクオリティは素材音源で大半が決まる

C754_mixer_TP_V (2)
「MIXが〜」「マスタリングが〜」っていうのをSNSで良く耳にしますが
目標とするクオリティに対して素材音源の基準がしっかりと自分の中で持っていなければMIX沼にハマるだけだと僕は考えています
同時に素材音源からMIXをした際にどれくらいのクオリティまでいけそうなのか予想を立てた上で作業していく必要があるということです
なぜこんなことを言うかと良いますと
例えばですがギターのアンプシミュレーターの場合は
・Cubase内臓のアンプシミュレーター
・BIAS AMP

その時点でも大きな差があり
MIXでは超えられない壁が実際にあります
MIXでどれだけ頑張ってもCubase付属のアンプシミュレーターではBIAS AMPのような出音になりません
無理なものは無理だと妥協できないと一生沼にハマるわけです
※わかりやすくドラクエで例えると
レベル15のドラキーとレベル30のデスピサロを育てていくと考えたらどう考えてもデスピサロを育てた方が成長の伸びしろは高いのと予想が付きやすいです
話を戻すとプレイヤースキルにもよりますが
¥3000円のマイクと¥20,000円のマイクのどちらかを考えた場合にも同様のことが言えるわけです

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