zunx2の暇つぶしDTMブログVer

元バンドマン、脳筋系のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ:MIX > ボーカルMIX

お疲れ様です。カフェにて洒落た感じで記事を作っていきます
今日はいわゆる
手動でコンプをかけるというを書いていきます 
なんだよそれwどういうことなんだよということなのですが
やり方を説明していきます

手動コンプ 

ボーカルなどはダイナミクスが激しい音源なので聞きやすくするために音量差は整えたいものです
コンプレッサーでスレッショルドを深めに設定してレシオきつめにかければええやん!という発想は誰もが最初はするのですが
その場合、かなり圧縮することになるので
せっかく高音質な音でも劣化が発生してしまいます
なのでエフェクトでコンプレッサーをかける前に
手動で小さいところのボリュームを上げてしまえ!ということです
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やり方は簡単です 

ダイナミクスが激しい部分を切り刻む 

ダイナミクスの激しい部分を切り刻んでいきます
ここは耳で実際に聴いたり、波形を見てここ小さいなぁというところを切っていきます
そして切り刻んで個別になった場所を
ボリュームを上げ下げして音量の差を均等にしていきます
作業としては基本的にこれだけです。シンプルな作業で簡単です。
まさに手動コンプ
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細かくやりすぎず無音部分で切り目を入れる 

あくまでもエフェクトでコンプをかける前の下準備みたいなものなのでこれだけでダイナミクス差を完璧に埋めようとは考え込まなくて良いです
ここで一つ注意がありまして
オーディオデータを切り刻んでいきますが
無音部分で切り目を入れましょう
音ががっつりなっているところで切り目を入れると
「プチッ」て音が鳴ったりします
なので切り目を入れる場所に気をつけましょう
もしそれでもプチっとなる場合は
つなぎ目でクロスフェードします
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といった感じです 

終わりに 

どうでしょうか…わかりやすかったでしょうか
基本的には自分が使っているCubaseでの説明になってしまいますが^^;
手動でコンプをかけた後にエフェクトで
コンプをかけるとより滑らかに劣化の少ないダイナミクスの整い方になるので一度試してみても良いかなと思います
ちなみにこの手動コンプを自動でやってくれるのが
まさにWaves社のボーカルライダーです 
というわけで手動コンプでした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

以前に
おすすめのチート級プラグイン「CLA Vocals」
にて紹介させていただいたのですが
WAVES ( ウェーブス ) / Chris Lord-Alge Signature Series
にも入ってます
WAVES ( ウェーブス ) / Chris Lord-Alge Signature Series
実際に音がどのように変わるのか実験してみました
ではまず
1.オケに対してフェーダーだけでバランスを取った音源です
 やはりコンプもEQも何も挿してないので
ダイナミクスの差が激しいです
では次は
2.CLA Vocalsを挿した音源です 
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音も自然に前に出るかつダイナミクスの差も綺麗に整ってます
プリセットのRock Man Dryを基準に少し調整しただけです
ここまで10分も経たずしてこの仕上がりになりました
社会人DTMerで「限られた時間しか作業できない」なんて方も
かなりの時短になるのではないでしょうか
では次は
3.CLA Vocals内蔵の空間系も使った音源です
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REVERB+DELAY+PITCH
※CLA VocalsのPITCHはピッチ補正ではなく広がりを演出するものダブラーみたいなものです 

まさにボーカルに特化した空間系といってもおかしくない広がり方です
CLA Vocalsの空間系は
インサートエフェクトでかかってるのに原音の邪魔をしないちょうど良い空間系なんです
フェーダーの操作だけで簡単に空間の演出ができます

もちろんCLA Vocals内蔵の空間系を使わずにお好みのリバーブやディレイをSENDでかけても問題ないです
ざっと3通りを試してみました
私も積極的に使ってるプラグインです
「これがしたかったんだ!!」っていうのをまさにやってくれるプラグインだなぁと個人的に思ってます
なのでボーカルMIXで迷走しそうになった時なんかに最終奥義として持っておくと便利です
もちろんどのプラグインでも言えることですがある程度元の音源が綺麗であることは最前提です
そんな感じでCLA Vocalsの実験でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

この前ツイッターの方でアンケートを取らせていただいた
ボーカルREC時にハモリを録るor録らないorピッチ修正で作る
の結果がでました
92票いただきました。RT等含めご協力ありがとうございました...!!
結果としては
録るが65%
録らない14%
主旋律からピッチ修正で作る21%
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圧倒的に録るが多いですね
やはりキレイなハーモニーを生み出すには録るのが一番なのでしょうか
主旋律から作るというのもピッチ修正ソフトなどを使うことで可能ですね
この場合は主旋律のピッチがスケールから外れてないことが前提となるので
もし
自信がない場合は主旋律のピッチ修正も必要となってくると思います
(主旋律がずれているとスケールに従ってハモリを作っても不協和音になってしまうから)

そういった手間を考えるとハモリは録る方がMIXの工程を考えた場合は楽なのかもしれませんね 
エンジニアの方などがハモリも録ってほしいというのは作業効率ももちろんですが音質的にも実際に歌った方がクオリティが上がるからなのかなぁと思います
賛否両論あると思いますが私も録った方がいいと思います
ハモリがわからないという場合は鍵盤を使ったりして明確な音程を探してみるのもいいかもしれませんね
そんな感じでハモリに関してのアンケート結果でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

お疲れ様です。明日からまた仕事です^^;
ボーカルMIX時なんかによくあることで
「EQもコンプの処理もオッケーだ!あれ!?高い帯域の部分で耳が痛いと感じる!?」
そういう時に使うエフェクトってないのか!?っていうのあったので記事を書いていきます
あれはMIXする前はそうでもなかったのにMIXした後に耳に痛い帯域が目立つようになってしまったというような状況だと思います
コンプやらマキシマイザーでダイナミクスの処理を行った後に歯擦音の部分まで音量が持ち上がったということなので仕方がないことです
それを解消するエフェクトがあります。ディエッサーってやつです
単純にあの耳に痛い帯域を削りたいので図にするとこういうことです
ディエッサー
すごい素朴な図なんですがそこはご愛嬌ということでお願いしますw
すごいQが針のように狭まったEQというような考え方でしょうか
ピンポイントであの痛い部分を削るのがディエッサーということです
ディッサーにも種類があって
・痛い部分の音量がスレッショルドを超えた時に削るもの
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・常に痛い部分を削るもの
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他にも種類があるのかもしれませんが私が使ったのはこの2つでした
使い方はどちらも単純なので直感で操作してすぐわかるかなぁ〜と思います
モニタースピーカーやモニターヘッドホンを使われていればすぐに効果はわかると思います
個人的にはスレッショルドを超えた時に作動する式のディエッサーの方が好きです
ディエッサーを使うことで歯擦音の制御だけでなくオケに対して
抜けすぎた高帯域を抑えるという効果もあるのでオケに馴染まないなぁという場合に試してみてもいいかもしれませんね
そんな感じでディエッサーでした。
ではまた

お疲れ様です。休日なので出先でmac book proを使って記事を書いてます
今日は1ヶ月ほど前に購入したボーカルのためのチャンネルストリッププラグイン
izotope Nectar2 Production suiteを軽くどんなものか記事にしようと思います
ざっくりに言いますとボーカルMIXに特化したエフェクトが一通り入ってます
もっとわかりやすく言いますとこれだけでボーカルMIXは完結できます
もちろん元の音声データがしっかりしたものであることは最前提です
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 上から順番にエフェクがずらっと並んでます
・Pitich(自動ピッチ補正)これが一番良かったです。あまり不自然さを出さないようなかかり方
・Gate(小さい音をバッサリとカット)キレのあるゲート感
・Harmony (主旋律に対して自動でハモリを作る)cubaseのハーモニー生成と比べるとこちらの方が好きでした
・Saturation(歪み)音を太くするというよりは暖かみを出す程度
・EQ(デジタルEQ)最大8バンドデジタルEQ、細かい処理が可能、デジタルらしいキレがありました
・Comp(ダイナミクスの最適化)綺麗なデジタル処理
・De-Esser(歯擦音を気にならなくする)不自然なかかり方のしない綺麗なディエッサー
・Limiter(音圧を上げる)普通のリミッター、癖のないかかり方
・FX(コーラス・フランジャー・フェーザー)※いわゆる飛び道具系
・Delay(デジタルディレイ、エコーのようなもの)インサートでかけてもなかなかいける
・Reverb(奥域を作る)奥域を作るならばSENDでかけた方がいいかなぁという感じ
11個もあります。チャンネルストリップということでたっぷり入ってますね
個人的に私が使ってみたイメージを述べてみました
プリセットも豊富なのでプリセットをぶち込んで微調整するだけでもかなりいい感じになります
実際に使ってみて一番良かったなぁと思ったのが自動ピッチ補正でした
自動ピッチ補正は私の勝手なイメージですが友達をライブハウスに誘って
「行けたら行くわ!!」ぐらいの信頼度だと思ってたのですが
そのイメージをぶち壊してくれるくらい良い聞き具合でした
キーを選んだらメジャーとマイナーのスケールを選ぶのみなので初心者にも使いやすいかなぁというイメージです
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他にもピッチを自動ではなく手動で補正できるエディターもついてます
オーディオデータを再生して読み込ませる式です※waves tuneのような感じ
個人的にはバリオーディオの方が見た目と操作性も好きでしたが
これもかなり細かいところまで処理できました 
もちろんこちらでもキーとスケールを選んで自動補正もできました
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ブレスの音声だけ除去するエフェクトも入ってました
これも綺麗にブレス部分の除去が可能だったので
とりあえずネクターをぶっ挿してみるというのをやってみるだけで初心者の方でも良い感じにMIXになるんじゃないかなぁーというイメージがしました
ずらっと簡単にですが中身を紹介させていただきましたが
これからボーカルの処理をやってみたいという人は
Nectar2があるとだいぶ心強い存在になるのではないでしょうか
必要なものは一式入ってると思います
私も買って使ってみた感じは困った時の奥義として使いたいなと考えてます
そんな感じでざっくりでしたがizotope Nectar2 Production suiteを紹介させていただきました
ではまた! 

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