zunx2の暇つぶしDTMブログVer

元バンドマン、脳筋系のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ:MIX > EQ

私が軽音楽部だった頃にバンドサウンドの音作りがわからない!!
とスタジオで嘆いていた時に先輩に教えてもらった
バンドサウンドの音作りを紹介します
そもそもどの楽器がEQで考えるとどこを担当してんだよ?っていう
初歩的な話になります

ドラムは低音域と高音域

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基本的にはシンプルに考えます
耳で聴いた感覚的に言いますと
バスドラはボンボン言うし低音域だよね
スネアはスパンスパン言ってるし中高音域辺りだよね
シンバルとかライドの金物はシャンシャン言ってるし
高音域
になるよねって感じです
まず中音域は担当しているわけではないというのがわかります
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いわゆるドンシャリっていう状態です
ドラムは低音域と高音域を担当していると考えます
PANはもちろん真ん中です

ベースは低音域

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ベースは聴いてすぐわかると思いますが低音域を担当しています
ドラムのキックとベースの帯域がかぶらないようにスタジオ内でうまいことEQの住み分けをしなければいけません
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低音域同士でぶつかってしまうといわゆる音がこもっているような状態になってしまうので気をつけましょう
ドラムとベースはバンドサウンドの土台と言われる部分なのでこの辺の音作りはスタジオ内で慎重にやりたいところです
PANはドラムと同様真ん中です

ギターは中低音域~中高音域

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ギターは聴いた感じベースほどローを担当しているわけではないのは感覚的にもわかると思います
そう考えるとまず低音域ではないのがわかります
ドラムの金物のようにシャンシャン鳴ってることもないので
高音域を担当しているわけでもないです
と考えると中音域しか残されていません
ギターは中低音域〜中高音域を担当しています
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バンドサウンドのいわゆる上物と言われている部分です
ベースとドラムによって低音域と高音域の音が作られているので
中音域がないことには音の芯が無くなってしまいます
PANは左右100ずつに振ります
ボーカルはもちろん真ん中に置きたいのでその場所を作るためにも左右に振ります

ボーカルは中音域から中高域

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最後にバンドの要になるボーカルは中音域から中高域を担当しています
低音域から高音域ではないのはすぐにわかると思います
PANは真ん中です
基本的に上物は中音域辺りに集まると考えましょう
上物同士で重なった時に帯域がかぶってしまうことがあるので
EQで住み分けるのかボリュームで調整するのか
その辺の判断が重要になってくると思います
男性ボーカルの中低音域とギターの中低音域がかぶりやすいので気をつけて音作りしなさいとライブハウスのPAさんに耳にタコができるくらい言われていました
ギターの音作りもアンプによってはEQの使い方が全然違うのでアンプの特性を把握した上でボーカルと住み分ける必要があります

終わりに

私は最初のころEQのイの字もわからない状態でしたが
先輩のアドバイスによって色々とわかるようになりました
スタジオにいる店員さんだったりライブハウスのPAさんにわからないことがあったら聞いてみると色々とノウハウを教えてくださったりするので聞いてみることをオススメします!
というわけでではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

お疲れ様です
デジタルEQとアナログEQについて記事を書いてみます
基本的にはやってることは同じです
私はEQは
帯域ごとの音量を調整できるもの考えています 

デジタルEQ

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デジタルEQはこのようにFreqを目で見ることができます

どこの帯域をいじっているのかわかりやすいです
初心者はまずデジタルEQを使うことをオススメします
最近のものだとアナライザーがついているものが多いので
別途アナライザーを立ち上げてなんてことをしなくて良かったりします
バンド数が多いのとFreqを自由自在に動かせるので
アナログEQと比べてより細かな処理ができます
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アナログEQ

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アナログEQはFreqがいくつかに固定されています
固定されたFreqをつまみを使って選んぶといった感じです
バンドの種類もマークで記載されているので
どれがどのバンドの種類なのかを判別して使います
普段からギターやベースのアンプを使っている人は
見方さえわかってしまえば
すぐに慣れることができるかなと思います
デジタルEQと比べて細かな処理はできません
アナログEQ特有のサチュレーションだったり
そのEQの癖が強かったりします
アナライザーが付いていないので
別にアナライザーを立ち上げて処理をします
私が持っているV-EQはハイミッドをブーストさせた時の質感がパンチ力があるのでリードギターやロック系のバスドラやスネアに最適だなぁと思い積極的に使っています
抜けが欲しい時に使うと「あぁ!!これが欲しかったんだ!」ってくらいに威力を発揮してくれます

EQによる変化を敏感に感じるにはモニタリング環境に力を入れる

私は以前にDTMをやり始めの頃
無知だった私は観賞用のスピーカーを使っていた時がありました
それを今のYAMAHA HS5のモニタースピーカーに変えてみました
YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5
YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5
エントリーモデルとも言われているモニタースピーカーではありますが私の中ではこのコスパにしては宅録では十分なものだと感じています
そしてHS5に変えてから音作りが自分の中で変わりました
さらに改めて明確に感じたことがありました

それはしっかりとしたモニタースピーカーで音を再生することで
EQの変化を耳で感じ取りやすいということです
再生帯域の精度の低いスピーカーやヘッドホンで
MIXなどの処理を行うと
そもそもの聴こえてくる音の精度が低いので
EQによる帯域の変化がわかりにくいのです
初心者だった私はプロのエンジニアさんのように耳が優れているわけではないのでせめてモニタリング環境だけでも良い状態にしたいと思いました
この経験から私はMIXが迷走してしまったという場合は
EQの掛け方やコンプの掛け方を考える前に
自分のモニタリング環境に問題はないのかを考えることも大事なのだと感じました

終わりに

少し余談も入ってしまいましたが私の過去に感じたことも交えて
デジタルEQとアナログEQの違いを記事にしてみました
私もEQは永遠の課題と感じるくらいにまだまだ学ぶことが山ほどあるので日々勉強をしていかなくていけないと感じています
ヘッドホンやスピーカーなどのモニタリング環境もさらに力を入れて新調したいなぁと思ったりしています
というわけで今日はこの辺にしておきたいと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

初心者向け:EQについて←以前EQについて記事を書きましたが
これってEQの基本的な使い方なわけで
その前にまず「そもそも各帯域って何やねん」
っていうところをやりたいと思います
下から順番にアナライザーの画像と共に説明していきます

16~40ヘルツ=重低音域

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スピーカーによってキレイに再生できないことがあります
EDMのドゥゥゥゥゥゥンという音はまさにこれです
PC内臓のスピーカーやスマホのスピーカーなどではまず再生できません
人間の耳は聴き取りにくい帯域もあるのでハイパスで削ることが多いです
ダンス系の曲でベースやシンセサイザーで
この帯域の音を出したりします
大きな音で鳴らすと空気の振動が肌でもわかるくらい図太い音です 

40~160ヘルツ=低音域

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低音域のことをローと言ったりします
ドラム、ベース、ギターなんかの低域はここに集まってきます

ここは音の土台となる部分です
出過ぎていると高帯域が逆に出てこなくなってしまいます
余分に出過ぎてしまった低帯域を音を抑えることでクリアな質感を出せたりします
削りすぎると存在感が無くなりいわゆる音がペラいという状態になるので削りすぎに気をつける必要がある

160~320ヘルツ=中低音域

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中低音域のことをローミッドと言ったりします
音の芯のロー寄りの部分です
音の抜けを良くしたいと考える時に
ローもしくはローミッド辺りを-3dbほど下げると良かったりします
 

320~2600ヘルツ=中音域

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中音域のことをミッドと言ったりします
どの楽器もこの帯域の音を多く含んでいます
ボーカルは特にこの帯域が大事です
まさに
音の芯の部分です
前後感は特にこの部分が影響してくると言ってもおかしくないです
わかりやすい例としては
・ドンシャリでEQの設定をすると後ろに下がります
・逆に中音域を2~6dbほど上げると前に出てきます
他の楽器も中音域を多く含んでいるので
どうやって住み分けるかがポイントになってきます
 

2600~5000ヘルツ=中高音域

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中高音域はハイミッドと言ったりします
まさに
音抜けの部分です
抜けを良くしたいという場合にこの帯域をブーストしたりします
存在感を強調したいトラックにブーストさせます
逆にブーストしすぎると耳が痛いと感じてしまうこともあるので注意です

5000~10000ヘルツ=高音域

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高音域はハイと言ったりします
ドラムのハイハットなどの金物、ボーカルだと歯擦音が特に含まれる帯域です
感覚的に
音の輝きや硬さの部分に辺ります
私の場合はどうしてもこの音源の「くもり」が取れないんだよなぁという時なんかに軽くブーストしています
積極的にブーストすると耳が痛いと感じることが多いので気をつけましょう
 

10000ヘルツ以上=超高音域

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感覚的に音の臨場感や生々しさがこの部分になってきます
私の場合はマスタリングの際にシェルフで少しだけブーストさせることがあります
この辺もPCのスピーカーやiPhoneのスピーカーではうまく再生できないことがあります
 

終わりに

ざっとこんなところでしょうか感覚的なところはありましたが
実際に耳で聴いてEQを動かしてみることで帯域の場所による音の変化が一番わかりやすいと思います
その内デジタルEQやアナログEQの使い方なども記事にしてみたいと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

時間があるので仕事の合間にサクッと記事を書いていきます
基礎的なものですがEQがどんなものか私なりの解釈で説明していきます
EQ(イコライザー)は簡単に言いますと音の成分をいじるものです
料理を作るときにジャガイモだったり大根だったりいらないものは削ったり良い味にするために調味料を足したりしますよね
EQはオーディオデータに対してそんな感覚なのかなぁと思います(´・ω・`)
EQにも削り方足し方に種類があります
・バンドパス
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 削るor足す帯域をピンポイントで狙うときに使います
柔軟な使い方ができるので頻繁に使うことが多いです
・フィルター (ローパス・ハイパス)
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いらない帯域をがっつりと削りたいときに使います
特に低帯域を削る(ハイパス)を行う時によく使います 
高帯域を削る場合は耳が痛いと感じる部分からかけていくとちょうどいいです
※ローパス、ハイパスどちらもカットしすぎには気をつけましょう
('A`|||)音源そのものの大事な質感が失われることがあります
・シェルフ 
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フィルターよりも滑らかにかかるような感じです^^;
フィルターみたいにがっつりではなく緩やかに上げるor下げるというイメージで使うといいかもです
音のキャラ付けだったり質感を変えるみたいな時に私は使ってますw  
ちなみに私はギターはハイパスではなくシェルフであえて低域を残したりしてます 

ざっとこんな感じで3種類ほどあります
「どこをEQでいじったらいいのかわからない(; ̄Д ̄)」という時に
Qを狭めて左右に動かして明らかに音がおかしくなったところを削る
というやり方もあります
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Qを狭めて歯擦音の部分をピンポイントで削る
ディエッサーとして使うというのもできます
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 基本的にはEQは動かすとしてもバンドパスの場合は−6db〜6dbぐらいの間で動かすといいかもですね 
それ以上動かすと音の質感がだいぶ変わってきたりします
どうしようもできない音源とかにこの概念をぶち壊して思いっきりブーストというのをやったりしますが
まともな音源の場合であればほとんどしないと思います

耳で聴いてどれを削ったり、足したりしたらいいかわからない!(´;ω;`)という場合は
アナライザーを使って実際に目で帯域を確認するのが大事かなぁと思います
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目で見て出過ぎていると思うところを削ってみると良くなるかもしれないですね
そんな感じでざっくりでしたがEQの説明でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

おつかれっす!ボカロP兼MIX師などしているzunx2と申します!

歌い手さんからよく聞かれるものがありまして・・・今日はそれを・・・

EQとはなんぞや!?っていう質問があるので放送でやってるように

いつもながらざっくり! 単純明快に説明します!

簡単に言うと音の成分っす!! 

ipodとかウォークマンとかにも設定でイコライザってありますよね?あれのことっす! 

曲自体の低音が出るようになったりとか高音部分が出るようになったりしますよね!

あれをボーカルの音にかけるんす! そうすることで音がなんかくもってるなぁ・・・

と思ってたことがEQでうまいことやると全体がくっきり聴こえるようになって

オケとうまいこと合わさるようになったぞ!!ってPCの前で歓喜を覚えるわけですよ・・・

厳密にはEQだけではうまくいかないことのほうがよくあるのですが・・・

本当に迷って迷宮入りしたらシグネイチャー系のプラグインをぶっ挿してプリセット選んで微調整したりするといいですよwww

とりあえずEQをうまく使うにはアナライザーっちゅうもんを使うとわかりやすいんすよ!

こいつが音の成分を目で見れるようにしてくれるんすよ!

 
 アナライザー

↑こいつがアナライザーっす!
 縦軸が音量で横軸が音の成分を表してます!これだと少し250khz辺りが出てるのかな 
なのでその出すぎた部分をEQを使って削ってやるのです!
削ってやることでピークレベルに対して音量を上げれる隙間ができるので
その分全体の音量自体を持ち上げてやることもできます 

アナライザー見てもわからんぞ!って方にはさらにわかりやすいやり方があります

だいぶ初歩的な技になるのですが

EQの使い方1

画像に書いてあるように
Qを針のように狭めてそれをがっつり上げて横軸で動かして
極端におかしくなった!ってところを
削ります!初心者の方はひとまずこれでいいかもしれませんね 
慣れてきたら耳で聴いてこの帯域いらなさそうだなってところも削ってやるといいかもしれないですね

ちなみにお気づきの良い人なら気づいてそうですが

削ることもできるんなら増やしてやることもできるんじゃねぇの?

って人もいそうですね・・・できます!!

 EQ22













こんな感じで足りない部分を補強してやることで音がくっきりするようになってくることもありますよ

EQは色々種類がありますが初心者の方には

アナライザーがEQについてるようなタイプをおすすめします

デジタル系のEQが最初はやりやすいかもです!

あと大事なことを忘れていました削るのも増やすのも大体±6dbぐらいまで
のほうがいいかもしれませんよ

私もそれくらいにしてます!

そんな感じでだいぶざっくりした説明となりました!

もしかしたらもっとわかりやすく説明してくれる人がいるかもしれない・・・

二回目ですが本当に迷って迷宮入りしたらシグネイチャー系のプラグインをぶっ挿してプリセット選んで微調整したりするといいですよwww

あとこれは私の考え方だったりもするのであくまでも参考程度で・・・

ってわけでとりあえず今日はもうこの辺で!おつかれっす! 

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