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カテゴリ: Cubase

普段から使用しているCubaseの便利な機能をこの記事で紹介します。これからDTMを始めようと考えている人にもCubaseの魅力が伝われば嬉しいです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5
関連記事:少しでもDTMに興味がある人にオススメする理由5選

1.コードアシスタント

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作曲をアシストするAI機能。Cubaseならでは便利な機能の代表格といっても過言ではないでしょう。Cubaseを使って作曲を始めた当初はこの機能に頼りまくってきました。「音楽理論がわからないけど今すぐに作曲を楽しみたい!」という方はぜひこの機能を使いましょう。オススメのコード進行を提示してくれるので作曲で迷った時に頼りになります♪(´ε` )

2.VariAudio 3

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オーディオのピッチ補正、タイミング補正機能。もはやどのDAWソフトにもピッチ補正機能は内蔵されていますが、Cubaseのピッチ補正機能は一味違います。他のパートのピッチデータを同時に表示させたり、コードトラックとの連携を使うことでハーモニーも一瞬にして生成可能ケロケロボイスの作成も一瞬で作成可能です。
個人的にはボーカルデータのみならず、ギターやベースなどのオーディオデータにも使用することがあります。レコーディング後にちょっとしたタイミングのズレやピッチのズレが判明した場合にも難なく対応できてしまいます。特にバンドレコーディングでは何度もこの機能に助けられてきました( ;∀;)

3.オーディオアライメント

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ダブルトラックの自動タイミング整列機能。ギターのダブルトラッキングの微妙なタイミングのズレやボーカルとハモリパートのタイミングのズレを自動で整列させます。
この機能が追加される前にサードパーティ製のプラグインを買った経験があります(^_^;)
Cubase内蔵の機能として使えるのでめちゃくちゃありがたい\(^o^)/

4.ダイレクトオフラインプロセシング

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視認性抜群のオフライン処理機能。オーディオにダイレクトにエフェクト編集を加えるため、CPUの負荷を軽減します。リアルタイムエフェクトの感覚でオフライン処理を行い、処理履歴から順番の入れ替えも自由自在。

5.インプレイスレンダリング

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パートを簡単に、そして瞬時にバウンスする機能。
「プロジェクトが重くなってきた…」という場合にインストゥルメントをオーディオに変換し、プロジェクトを軽くするといったケースやオーディオに変換し、波形編集したい場合などに重宝します。
インストゥルメントをインプレイスレンダリング後⇨ダイレクトオフラインプロセシングでがっつり編集するといった組み合わせがオススメです。

6.MixConsole スナップショット

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複数のMIXパターンを瞬時に切り替えできる機能。この機能がCubaseに追加された時は本当に嬉しく感じました。わかりやすい例としてはMIXの修正があった場合に重宝します。
MIXの修正を終えていざ提出してみたら、「やっぱり前回のMIXに治して欲しい!」こういった経験はありませんか?MixConsoleのスナップショット機能を使えば複数のMIXパターンの保存ができ、瞬時に切り替え、比較が可能です。ちなみにスナップショットにメモを加えることもできます。
これでDTMerの迷えるMIX沼から脱却する一筋の光が射します\(^o^)/

7.アレンジャートラック

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展開を自由に切り替える機能。作曲を終えて、いざアレンジをするぞ!といった時にプロジェクトデータを崩して、展開を入れ替え…というのはめんどくさいですよね。そういった時はこの機能を使うことでアレンジを円滑にしてくれます。展開の入れ替えが簡単にできてしまいます。まだ使ってない方はぜひお試しあれ。

8.コードトラック

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設定したコードからコードボイシングやスケールをMIDIやオーディオに適用。
VariAudio3.0でも少し触れましたがコードトラックを使用することで様々な機能と繋がってくれます。
曲を作り始める時はとりあえずコードトラックを追加する癖を付けましょう。
ドラッグ&ドロップでコードを打ち込めたり、任意のインストゥルメントでコードトーンを簡単に確認できます。コードトラックを使用したMIDI入力のリアルタイム変換を使えば音楽理論に詳しくない人でも音ゲー感覚で曲作りができてしまいます。
普段弾くことのないコード名を打ち込んで「え、こんな美しい響きがあったなんて…」といった運命的なコードとの出会いもあるかも!?

9.オーディオのプリレコード

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録音開始前に演奏していた場合でもオーディオデータを記録しているといった優れもの。

「良い演奏ができたのに…レコーディングさえしておけば…」といったタイミングでこの機能が活躍します。この機能にも何度も助けられてきました。レコーディングを担当していたギターの方に「え、どうやって今のテイクを呼び出したんですか!?」と驚かれたことが経験が何度かあります。
デフォルトの秒数から少しだけ長めに設定するのもオススメです。

10.マルチテイクコンピング

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複数テイクの切り替えを行う機能。この機能めちゃくちゃ便利だし、僕も一番使用頻度が高いです。
むしろこれがあるからギターのレコーディングやボーカルレコーディングが円滑に行ってくれています。何度かレコーディングしておいて、あとでベストなテイクを選定、ベストテイク同士の組み合わせも簡単にできます。
わかりやすい例としては1テイク目の前半部分と2テイク目の後半部分を組み合わせたハイブリッドテイクを構築するといえばわかりやすいでしょうか…。一発録りで苦しんでいる方はぜひこの機能を使ってみてください。

おわりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5
ざっとCubaseの便利な機能を10個紹介させていただきました。やはり1番のわかりやすい機能としてはコードアシスタントです。これから作曲を始めようと考えている人はガンガン使っていただきたい機能です。次はCubase付属のオススメのプラグインとかも記事にしてみようかと考えています。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

最近同期音源のMIXや管理、ライブでプログラムを管理することがあるので今回は
同期音源の仕組みや管理、システムを記事にまとめておきます。

同期音源とは

そもそも同期音源が何のことなのかわからない人もいるかと思います。
簡単にいうとオケを流してバンドの生演奏と同時に再生させることです。
ツアーバンドのライブでメンバーが4人しかいないのにシンセサイザーやストリングスがスピーカーから聴こえてきたことはありませんか?それはまさに同期音源をバンドに導入しているからこそできるのです。

↑日本で同期音源を導入している有名なバンド、Crossfaith。
このようにバンドの演奏にシンセサイザーの力強い音を入れることが可能になります♪
さらにシンセサイザーだけではありません。通常の演奏では難しいリバースサウンドやスライス、クワイア、ストリングス、さらにはハモりさえも…。存在する音はどんな音だって導入できちゃいます。
同期音源をバンドに導入できればさらにサウンドの可能性が広がるということです。
関連記事:2020年版:同期音源にオススメのIF!5選

同期音源の仕組み

もちろん適当にオケを再生させるだけではバンドと同期させることはできません。
そのためにドラマーがオケと同じBPMのクリックを聴いて一緒に叩く必要があります。
オケとクリックを同時に再生させることでリズムが合い、バンドと同期するという仕組みです。
しかし、クリックとドラムがズレるともちろんオケもズレるということです。
そのため、ドラマーは正確にクリックと同じテンポで叩く必要があり、小節数も把握しておかなければなりません。

同期音源の機材とシステム

同期音源をバンドで導入する際にやり方は色々ありますが私はPCとIF、ヘッドホンアンプを使って同期音源の管理をしています。
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オケとクリックは別々に出力する必要があります。なぜならオケとクリックを一緒にスピーカーから再生するとお客さんにもクリックが聴こえてしまうためです。
そのためこのように4OUT以上のIFを使ってオケとクリックを別々に出力します。
  • オケをミキサーへ
  • クリックをヘッドホンアンプへ
といったシステムです。 BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA6000 6chヘッドホンアンプ
BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA6000 6chヘッドホンアンプ
iphoneやipadを使って同期音源を導入する方法もありますが、その場合はモノラル出力になります。私はステレオで出力をしたいためPC⇨IF⇨ステレオ出力といった流れにしています。

同期音源用のCubaseプロジェクト

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同期音源を再生させるためのCubaseプロジェクトはこのようにオケは基本オーディオを再生させます。
楽曲のプロジェクトではソフトシンセやプラグインエフェクトなどを使っている場合、CPUに負荷がかかり、最悪の場合はフリーズや音切れを起こしてしまう可能性があるからです。
そうなってしまった場合はまさに事故が発生してしまうため、なるべく負荷のかからないオーディオにします。そしてオケとクリックをこのように用意し、同時に再生させます。
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オーディオコネクションはこのようになっており、同期音源とクリックの出力先は別々になっています。
オーディオコネクションで出力先の名前の変更が可能なのでわかりやすい名前にしておきましょう。 
↑同期音源の確認作業、もちろんこのようにスピーカーからはオケのみが再生されます。クリックはヘッドホンから再生。
同期音源の管理をする際にCubaseではマーカーをうっておきましょう。マーカーがあればこのようにワンクリックで各曲の頭へ移動できます。
別の方法としてイベントを選択した状態でPを押すとイベントにロケーターが追従。
ロケーター開始位置に移動するショートカットキーを設定しておけば移動も簡単です。
本番で慌てず冷静にプロジェクトを操作するためにこのように管理しやすい工夫は必須です。

ライブで同期音源を管理するマニピュレーターがいた方が楽

バンドで同期音源を管理する際にドラマー兼マニピュレーター、もしくはギター兼マニピュレーターなど。一人二役をする場合があります。実際に私もやってみましたがこれは大変でした。
自分の演奏と同期音源の管理が必要なため、もしクリックがずれた、ドラマーのイヤモニが外れたなどのトラブルが発生した場合に対応しなければいけません。
そのため、マニピュレーターという同期音源の管理をしてくれる人がいた方が楽です。
もしPCがフリーズしたらどうする?といった質問がありましたが、プロのマニピュレーターはPCを2台用意して、鉄壁の状態にしています。もし、メイン機に何かトラブルが発生した場合はすぐさま、サブ機で対応します。PCを使うのが怖い人はMTRを使うというのも手の一つです。

おわりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
同期音源についてまとめてみました。意外とシンプルなのでDTMをやっている方はイメージしやすいかと思います。スタジオのミキサーを使っても練習が可能なので気になるかたはぜひ一度試してみてください。というわけで今日はこの辺で!ではまた

宅録でボーカルRECをすることが増えてきていますので効率の良い録り方をメモしておきます。
Cubaseを使った方法になりますが了承ください。 STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10 DAWソフトウェア
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10 DAWソフトウェア

パンチインアウトを使って個別に録っていく

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ボーカルRECは漢の一発録り!でOKテイクを出すのは至難の技です。
なのでAメロ⇨Bメロ⇨サビといったように個別に録っていくのが基本となります。
しかし展開ごとに一々トラックを作るのは無駄+手間、さらにプロジェクトが複雑化してしまいます。
そこで使うのがパンチインアウトという機能です。再生時に範囲指定したところで録り始め、録り終わりを自動で行います。
Aメロは歌ってそのままの勢いでBメロにきた時にだけレコーディングを開始ということもできます。
これはギターRECやベースRECでも有効な手段なので使っていなかった人はこれからガンガン使っていくことをオススメします。

コンピングでテイクの良いとこ取りをする

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Cubaseで右クリックをした時に手のマークがあります。これをコンプツールと言いますがこれを使ってテイクの良いとこ取りができます。
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例えばテイク1の前半だけ使ってテイク2の後半だけを使うということができます。
とりあえず何テイクか録っておいて後で落ち着いて選定し、必要なところだけ録り直すという考え方もできます。円滑にRECを進めて行く上での必要な手段の一つだと感じております。

ハモリのRECに行き詰ったらガイドを聴きながら録る

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ハモリ録りで3度上のハモリがよくわかんねー!となったらCubaseのハーモニー生成を使ってガイドを作り、それを聴きながら録るという手段もあります。(メニューバー⇨Audio⇨ハーモニ生成)
もしくはizotopeのNectarのハーモニー生成機能を使うというのもありです。
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「ハモリの音程を頭ではわかっているのにいざRECになったら混乱してしまった!」というのはよくあることなのでそういった時に冷静に解決策を提案できるのかが鍵になってくると感じております。

コード表のカンペを用意しておくと準備万端

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これはボーカルRECに限ったことではありませんがコード表のカンペを用意しておくと準備万端です。
実際のバンドレコーディングでもコード表を持ってきているバンドもいるのでぜひ準備しておきましょう

終わりに

RECで避けたいのは行き詰まって長時間になってしまうことだと感じております。
それならまだ良いですが一番怖いのは時間が無くなってきて焦って録って妥協したテイクになることです。
事前に練習しておくのは最前提のことですがそれでも実際に録り始めたら沼にハマってしまうことはよくあることなのでその時になるべく円滑に録って行ける方法を提案するのがエンジニアの役目になります。
宅録だからこそ硬い雰囲気にはしたくありません。落ち着いて録れる雰囲気作りも大事です。
ここまでシャウトを思いっきり出しても近隣から苦情が来ないのは地方だからこそなのかもしれない…
とりあえず今日はこの辺で!ではまた

Steinbergよりあらゆるジャンルに対応するVSTインストゥルメント集「Absolute 4」がリリースされたようです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
新たに追加されたコンテンツが
・Groove Agent5 (あらゆるジャンルに対応するドラム音源)
・Granular Guitars (PadShop用6弦、12弦ギター音源)
・Prime Cuts (プロデューサー Beat BuchaによるGroove Agent用ヒップホップライブラリ)
・Rock Essentials (ロックに特化したGroove Agent用MIDIグルーヴライブラリ)

僕も普段からよく使っているHALion Sonic3が入っています
Steinberg「HALion Sonic3」:Cubaseとの相性抜群!即戦力インストゥルメント

↑Groove Agent5を使ったFinger Drumming

↑Absolute 4に入っているHALion6を使ったオリジナルインストゥルメントの作り方
個人的にはHALion Sonic3に入っているライブラリのHypnotic Dance、Auron、Trium、Anima、Skylabをよく使っていてお気に入りです
 
↑僕がDTMユニットとして活動しているSubliminal PainのPhantom Painの間奏部分のワブルベースでAnimaを使っています
Steinberg HPのAbsolute 4のwebページはこちらから↑HALion Sonic3のライブラリの表示と切り替えについての記事も書いています

先日多入出力のIFをMy New Gearいたしました
前々からアナログ入出力8in8outのIFが欲しかったので今回思い切って買ってみました
8つ全てのアナログ入力は高品位なマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載していますSTEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824 
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
ADAT入出力を合わせれば24in24outまで可能です
わかりやすい例で言えばUR824を3台買ってデジタル接続すれば3台まで連結できますよって事です
フル稼働させると8ch×3台で24ch、かなり大規模なレコーディングになりそうです

最大24in24out、アナログ入出力8in8outのIF

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
宅録で8ch全て使ってレコーディング!って事はなかなかありませんが今回導入してみた理由としては
・ドラムRECを今後やっていきたい
主にこの理由です。
地元のバンドの音源制作に僕も少しずつ携わっていきたいと感じる事が増えてきたので最低でもアナログ入力が8chあるIFはドラムレコーディングでは必要だと考えました
ヘッドホン出力も2つあるしループバック機能も使う事ができるので他にも様々な場面で役に立ちそうです

主にスタジオで使っていく

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
家でRECする場合は2chあれば十分なのでUR824主にスタジオで使うことになります
ドラムレコーディングのために買ったIFなので持ち運んで使う事が多くなりそうなのでラックケースを買わねば…
以前記事にしたドラムの差し替えやトリガー用プラグイン:TRIGGER2を使う事でドラムの音色作りの幅も広がります。今後ドラムRECで色々試していきたい事があるので楽しみです

終わりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
今後は少しずつライブハウスやスタジオに顔を出していき、バンドレコーディングをしていけるような体制作りをしていこうと考えています
地方の音楽シーンをさらに活性化させるためにはイベントやライブも大事だと思いますが
レコーディングの文化そのものが地方はまだまだ薄いと感じる事が多いのですし、実際にバンドマンからそういった声もありました。
「ライブに出ても物販に並べるCDがない」っというバンドを今まで何バンドも見てきましたが
それではせっかく良いライブをしてもCDや音源が無ければ次に繋げる事がなかなか難しいです
今後は自分の技術を地元シーンの音源制作に活かしてもらえる事ができたらなっと考えています
そして地元の音楽シーンの活性化に自分も何らかの形で携わる事ができたら嬉しいです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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