zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!

カテゴリ: Cubase

宅録でボーカルRECをすることが増えてきていますので効率の良い録り方をメモしておきます。
Cubaseを使った方法になりますが了承ください。 STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10 DAWソフトウェア
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10 DAWソフトウェア

パンチインアウトを使って個別に録っていく

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ボーカルRECは漢の一発録り!でOKテイクを出すのは至難の技です。
なのでAメロ⇨Bメロ⇨サビといったように個別に録っていくのが基本となります。
しかし展開ごとに一々トラックを作るのは無駄+手間、さらにプロジェクトが複雑化してしまいます。
そこで使うのがパンチインアウトという機能です。再生時に範囲指定したところで録り始め、録り終わりを自動で行います。
Aメロは歌ってそのままの勢いでBメロにきた時にだけレコーディングを開始ということもできます。
これはギターRECやベースRECでも有効な手段なので使っていなかった人はこれからガンガン使っていくことをオススメします。

コンピングでテイクの良いとこ取りをする

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Cubaseで右クリックをした時に手のマークがあります。これをコンプツールと言いますがこれを使ってテイクの良いとこ取りができます。
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例えばテイク1の前半だけ使ってテイク2の後半だけを使うということができます。
とりあえず何テイクか録っておいて後で落ち着いて選定し、必要なところだけ録り直すという考え方もできます。円滑にRECを進めて行く上での必要な手段の一つだと感じております。

ハモリのRECに行き詰ったらガイドを聴きながら録る

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ハモリ録りで3度上のハモリがよくわかんねー!となったらCubaseのハーモニー生成を使ってガイドを作り、それを聴きながら録るという手段もあります。(メニューバー⇨Audio⇨ハーモニ生成)
もしくはizotopeのNectarのハーモニー生成機能を使うというのもありです。
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「ハモリの音程を頭ではわかっているのにいざRECになったら混乱してしまった!」というのはよくあることなのでそういった時に冷静に解決策を提案できるのかが鍵になってくると感じております。

コード表のカンペを用意しておくと準備万端

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これはボーカルRECに限ったことではありませんがコード表のカンペを用意しておくと準備万端です。
実際のバンドレコーディングでもコード表を持ってきているバンドもいるのでぜひ準備しておきましょう

終わりに

RECで避けたいのは行き詰まって長時間になってしまうことだと感じております。
それならまだ良いですが一番怖いのは時間が無くなってきて焦って録って妥協したテイクになることです。
事前に練習しておくのは最前提のことですがそれでも実際に録り始めたら沼にハマってしまうことはよくあることなのでその時になるべく円滑に録って行ける方法を提案するのがエンジニアの役目になります。
宅録だからこそ硬い雰囲気にはしたくありません。落ち着いて録れる雰囲気作りも大事です。
ここまでシャウトを思いっきり出しても近隣から苦情が来ないのは地方だからこそなのかもしれない…
とりあえず今日はこの辺で!ではまた

Steinbergよりあらゆるジャンルに対応するVSTインストゥルメント集「Absolute 4」がリリースされたようです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
新たに追加されたコンテンツが
・Groove Agent5 (あらゆるジャンルに対応するドラム音源)
・Granular Guitars (PadShop用6弦、12弦ギター音源)
・Prime Cuts (プロデューサー Beat BuchaによるGroove Agent用ヒップホップライブラリ)
・Rock Essentials (ロックに特化したGroove Agent用MIDIグルーヴライブラリ)

僕も普段からよく使っているHALion Sonic3が入っています
Steinberg「HALion Sonic3」:Cubaseとの相性抜群!即戦力インストゥルメント

↑Groove Agent5を使ったFinger Drumming

↑Absolute 4に入っているHALion6を使ったオリジナルインストゥルメントの作り方
個人的にはHALion Sonic3に入っているライブラリのHypnotic Dance、Auron、Trium、Anima、Skylabをよく使っていてお気に入りです
 
↑僕がDTMユニットとして活動しているSubliminal PainのPhantom Painの間奏部分のワブルベースでAnimaを使っています
Steinberg HPのAbsolute 4のwebページはこちらから↑HALion Sonic3のライブラリの表示と切り替えについての記事も書いています

先日多入出力のIFをMy New Gearいたしました
前々からアナログ入出力8in8outのIFが欲しかったので今回思い切って買ってみました
8つ全てのアナログ入力は高品位なマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載していますSTEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824 
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
ADAT入出力を合わせれば24in24outまで可能です
わかりやすい例で言えばUR824を3台買ってデジタル接続すれば3台まで連結できますよって事です
フル稼働させると8ch×3台で24ch、かなり大規模なレコーディングになりそうです

最大24in24out、アナログ入出力8in8outのIF

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
宅録で8ch全て使ってレコーディング!って事はなかなかありませんが今回導入してみた理由としては
・ドラムRECを今後やっていきたい
主にこの理由です。
地元のバンドの音源制作に僕も少しずつ携わっていきたいと感じる事が増えてきたので最低でもアナログ入力が8chあるIFはドラムレコーディングでは必要だと考えました
ヘッドホン出力も2つあるしループバック機能も使う事ができるので他にも様々な場面で役に立ちそうです

主にスタジオで使っていく

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
家でRECする場合は2chあれば十分なのでUR824主にスタジオで使うことになります
ドラムレコーディングのために買ったIFなので持ち運んで使う事が多くなりそうなのでラックケースを買わねば…
以前記事にしたドラムの差し替えやトリガー用プラグイン:TRIGGER2を使う事でドラムの音色作りの幅も広がります。今後ドラムRECで色々試していきたい事があるので楽しみです

終わりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
今後は少しずつライブハウスやスタジオに顔を出していき、バンドレコーディングをしていけるような体制作りをしていこうと考えています
地方の音楽シーンをさらに活性化させるためにはイベントやライブも大事だと思いますが
レコーディングの文化そのものが地方はまだまだ薄いと感じる事が多いのですし、実際にバンドマンからそういった声もありました。
「ライブに出ても物販に並べるCDがない」っというバンドを今まで何バンドも見てきましたが
それではせっかく良いライブをしてもCDや音源が無ければ次に繋げる事がなかなか難しいです
今後は自分の技術を地元シーンの音源制作に活かしてもらえる事ができたらなっと考えています
そして地元の音楽シーンの活性化に自分も何らかの形で携わる事ができたら嬉しいです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10 のみでサードパーティー製品を使わずに音源を作ってみました。早速オーディオストックにも投稿してみました♪


STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
・どんな音色作りをしたのか
・何のインストゥルメント、エフェクトを使ったのか

をせっかくなので解説したいと思います(^ ^)
関連記事:ついにCubase10がリリース!!:充実したアップデート

Groove Agent SE5 Kit SEが良い音をしてくれた

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Groove Agent SE5に新しく追加されたKit SEが扱いやすく良い音です
Mixも難しく色々やらなくてもそのまま使えちゃうくらい扱いやすいですが僕のオススメとしては
チャンネルストリップのプリセットのAM Drum Buss GRP 1 Tight Rockを適用してみると引き締まってパンチのある音になります♪
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Cubase10のチャンネルストリップは10から視認性も良くなり、プリセットも以前から気に入っているものが多いので初心者の方で音作りが難しい!と感じている方はぜひ使ってみてください
関連記事:【初心者向け】Groove Agent SEの簡単な操作と使い方
関連記事:Cubase付属ドラム音源:Groove Agent SEでロック系ドラムの音作り


ギターはVST AMP RACKで音を作った

スクリーンショット 2018-12-04 20.54.47
以前にCubase 8.0⇨9.5にアップデートした際に「あれ?音質良くなった?」っと感じることがありました
9.5⇨10ももしかしたら音質が上がっているかもしれませんね
今回VST AMP RACKを使ってみて心地良くギターを弾くことができました
MIXもシンプルに仕上げています
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LR別録りでいわゆるダブリングをしています。ダブリングしたものをグループチャンネルにまとめて少しだけEQでスーパーローを削り、ミッドを上げる形にしています
仕上げにステレオエンハンサーでステレオ感を広げています
MIXで大事なのは単体そのものよりもまずはフェーダーによるドラムとベース、ギターのボリュームのバランスです
単体トラックで大事だと感じているのはアンプシミュの設定でGAINとボリュームのバランスです
ギターは歪ませすぎるとかえって音が抜けなくなってしまうので気をつけましょう
関連記事:DTMの僕なりのギターの配置


ベースはHALion Sonic SEで打ち込み

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ベースはHALion Sonic SEで作ってみました。なかなか良い音になったのではないでしょうか
ベースの音作りはVST Bass Ampで作っています
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HALion Sonicは普段でも積極的に使っていますし個人的には全然戦えると感じています

ReverenceのCubase10から追加されたプリセットPlate Hall TMEがお気に入り

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ReverenceにCubase Pro 10から新しく追加されたプリセットのPlate Hall TMEがオススメです
今まで教会やコンサートホールなどのモデリングが主でしたがこれはEMTというアナログ機器のモデリングです
自然に馴染みやすく空間を作ることができるのでまだ試してない方はぜひお試しを♪
プレートリバーブってなに?って方はこちらをどうぞ⇨プレートエコーについての記事
関連記事:空間系エフェクト:リバーブ【広がりや奥行きを演出する】

終わりに

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STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
Cubase10縛りで楽曲制作を今後もやっていこうかなと考えています
オーディオストックにもこれから少しずつですが投稿していく予定です
AudiostockでBGM・効果音を販売中!
オーディオストックにまだ会員登録されてない場合にP9Aynuk5s1Bz⇦こちらのコードを使って登録すると僕とあなたにも300円ずつ進呈されますのでぜひ使ってみてください
と言うわけで今日はこの辺で!ではまた( ´∀`)

ついにきました!!Cubase10!!
この時期になると「そろそろ今年もアップデートがくるか!?」っとソワソワしてしまいます
早速僕もCubase9.5⇨Cubase10にアップデートしたので新機能を紹介させていただきます

Cubase10で追加された新機能


・VariAudio 3: オーディオの補正編集をさらにクリエイティブに。スマートコントロールにより作業をスピードアップ。
・MixConsole スナップショット: プロジェクトの異なるミックスや設定を保存し瞬時に比較可能。
・オーディオアライメント: 複数トラックのタイミング合わせを簡単に。
・新しいチャンネルストリップ: メータリング、機能、GUI を全面的に改良。
・32ビット整数 / 64ビット浮動小数点オーディオファイル対応: 高音質にさらに磨きをかけたオーディオエンジン。
・サイドチェーン手順の改良: サイドチェーンテクニックを素早く簡単に設定。
・Groove Agent SE 5: ドラム&ビートメイキングがさらに進化。
・5 GB のサウンド&ループ: 6組のプロデューサーによるサウンドコンテンツ。
・AAF 対応: 他社製アプリケーションとのファイル互換性をさらに向上。
・Distroyer: アナログ的なドライブから破壊的な歪みまで使えるプラグイン。
・REVerence: プリセットの管理、操作性を向上。新たに 20 の IR データを追加。
・レイテンシーモニター: レイテンシーの発生源や数値を正確に把握。
・HiDPI ディスプレイ対応: macOS の高解像度ディスプレイ表示に対応(Windows 10 では限定対応)。
・メディアラックとプラグイン: ドラッグ&ドロップによるエフェクト / VSTi 操作と表示の改良。
・MPE 対応: MPE デバイスを接続して新感覚の操作が可能に。
・映像との連携: サウンドトラック作成機能がさらに進化。
・VR ツールセット: VR コンテンツ制作に対応した直感的かつ高度なツールを装備。
・ARA 対応: ARA 規格プラグインとの互換性を拡張(後日予定)。
その他操作性、パフォーマンス、クオリティを全面的に改良。 
詳しくは新しい Cubase サイト
Steingberg HPより引用
ずらっとたくさんの新機能が並んでおります
個人的にはVariAudio3、オーディオアライメント、MixConsole スナップショットが印象的でした

インストゥルメントを右ゾーンからD&Dでトラック追加

インストゥルメントだけでなくインサートエフェクトやセンドエフェクトもD&Dできます
センドエフェクトの場合は自動でFXトラックを追加してくれます
まさに痒いところに手が届きました。

MixConsole スナップショットで瞬時に切り替え


特にエンジニアの方は重宝する新機能ではないでしょうか。
MixConsoleのフェーダーやPAN、インサートエフェクトなどのあらゆる設定を保存&切り替えが可能になりました。まるでタイムマシンですね
「昨日のMIXの方がやっぱりよかった!」ということがよくあると思いますがそういった場合にスナップショットを使うことですぐにその時の設定に戻れます
昨日と今日のセッティングを聴き比べする際に別プロジェクトを作ったりすることがあった方なんかは「これを待っていたんだよ!」と言わんばかりの待望の新機能ですね
僕もこれはガンガン使っていきたいです

オーディオアライメントでリードトラックとハモリのタイミング調整を時短

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オーディオアライメント機能を使うことでリファレンスを元に別の音源のタイミングを調整してくれるようになりました
この機能がDAWソフトに標準で搭載されるって素晴らしいですよね
今までリードトラックとハモリトラックのタイミングの調整に時間がかかっていた人はこの機能でワンポチで合わせることができてしまうのでまさに時短になります
VOCALIGN PROJECT3を以前記事で紹介しましたがその機能と類似のものです

ピッチ補正がさらにスピーディーに!VariAudio3

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VariAudio3になりGUIがさらに見やすくなったのとスマートコントロールにより効率化されています
VariAudio2でも十分操作性が良かったと感じていましたがさらに直感的になりましたね
ピッチ補正ソフトは僕も様々なものを使ってみましたが個人的にはVariAudioを一番しっくりきています

チャンネルストリップやエフェクトプラグインのGUIが改良

スクリーンショット 2018-11-16 14.23.05
↑チャンネルストリップのGUI改良
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↑Studio EQ
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↑Datube
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Reverenceに新たに20のIRデータが追加されました
主にアナログ機器のリバーブのプリセットが増えています(画像はEMTのプリセット)
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↑サイドチェインが素早く簡単に設定可能になりました
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↑新しく入ったエフェクトプラグインのディストーション(幅広い音作りに対応)

Groove Agent SE5

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スクリーンショット 2018-11-16 14.08.28
Groove Agent SE5になりました

The Kit SE(生ドラム系)とLaser Beams(ダンス系)が追加されています
関連記事:【初心者向け】Groove Agent SEの簡単な操作と使い方
関連記事:Cubase付属ドラム音源:Groove Agent SEでロック系ドラムの音作り

終わりに

今回のアップデートにより様々な機能が追加されています
GUIが変更されただけでなく操作性の向上や時短機能も追加されているので9.5⇨10にアップデートして満足しております
購入orアップデートはこちらからどうぞ⇨Cubaseオンラインショップ
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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