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カテゴリ: REC

先日わいの後輩が
「学校のスタジオ(部室)でRECしてみます」って言ってて覗きに行ってみました。
私の母校で、在学中に所属していた軽音楽部の後輩です
学校のスタジオと言っても吸音も防音も
一切何もされてない
普通の部屋ですw
部屋というかプレハブみたいな感じ
在学中にもそのスタジオで練習してましたが
まさに反響のフェスティバルの中で練習って感じです
それでも当時は愛着があったのでその中で毎日のように練習してました(*´∇`*)
私が在学中当時やってたバンドもそこでRECしたのですが
当時なんのノウハウもなかったので四苦八苦でしたw
まさか
4年ぶりにそこでRECする後輩が現れるとはwΣ(・ω・ノ)ノ
仕事が終わってから覗きに行ってみたのですが
やはりドラムの生RECは無理だったみたいです(´;ω;`)
IFはインプットが2chのものを使用だったのですが
パラ出しだったりドラム以外も含めて一発録りも考えたら8chは欲しいところ
例えばROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010
ROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010
結局ドラムは後輩でDTMerの子がいたのでBFD3を使ったみたいです
わい「ドラムの音がやたら良いなw」
DTMer後輩「BFD3使いました(* ̄∇ ̄*)」って感じのやりとりがw
その後ベースはIFで直でLINE録り
これは私が来る前に録り終えてたみたいですが聴いた感じは
「う〜ん、あんまり良くないなぁ」って感じでした
なぜか低域が必要以上にモコモコする…MIXで良くなるとかの問題では無さそうでした。なぜなんだろうか…(´Д⊂)

ギターはマーシャルのスタックアンプDSL100Hを使いマイキングで録りました
マイクはダイナミックマイクの定番SHURE ( シュアー ) / SM57
SHURE ( シュアー ) / SM57
さすが定番のSHURE57といったところ
なかなか綺麗に録れてました
普段アンプシュミレーターで録ってる自分としてもマイキングが面白そうだなぁと感じました
BIAS RACKをキャビ使って鳴らしてマイキングしたらどうなるのか…( ̄ー ̄)ニヤリッと思いました
IMG_0182
その後RECは進んでいきボーカルRECになりました
ボーカルRECではSHURE58を使うかRODE NT-1Aのどちらかにするかという話になり
どうせならコンデンサーマイクで録りたいということで
RODE ( ロード ) / NT1-A
これも定番のコンデンサーマイクですね
 IMG_0183
コンデンサーマイクらしい色合いというかなんというかw
だがここで問題が発生、「蛍光灯がビリビリ言ってる」
マイクが拾ってるというよりは部屋の電気の設計そのものに問題があるのか
蛍光灯が鳴ってるのですw
一番確実な方法を考えた結果「電気を消す」という考えになり
電気を消すとビリビリ鳴ってるのが無くなりました
IMG_0184
なかなか怪しげな雰囲気を出してますが
今この場所でできる万全の体勢が整い録ってみた結果、
ボーカルの声の反響音が入ってました
プレートリバーブみたいな感じw
それ以外の音質の面では良い音で録れていると感じました
反響音は入ってはいるけど使えないことはない音源といった感じ
部屋の奥域もあって一応少しでも反響しないために窓も開けていました。
これが6畳とかの部屋だとどうなっていたのだろうか…

やっぱりリフレクションフィルターが必要ですねw
ボーカルの子が上手だったのですんなりRECが進んでいきました
一応これで全行程が終わり後輩の皆さんすごくお疲れの様子でした
昼からやってたみたいで私が駆けつけたのは18時とかで終わったのは20:30とかでした
結果的に普通の部屋に機材をぶち込んでバンドRECをすると
・ドラムは反響しまくるので良い音で録るのはめちゃめちゃ難しい
・アンプのマイキングはダイナミックマイクならいける
・ボーカルRECはコンデンサーマイクで録る場合は反響音が入る

というのが明確になりました
つまり普通の部屋に機材をぶち込んでバンドRECする場合はドラムは難しいです
このことから学んだことは
・ドラムは打ち込みなら無難
・ボーカルはコンデンサーマイクならリフレクションフィルターを使う 
・ギターはアンプの音もマイキングで全然いける
・ベースはプリアンプを通す、アンプをマイキングする、アンプシュミレーターを使う

ということでした
今回私はMIXやマスタリングはするわけではなくRECのお手伝いという感じでしたがなかなか勉強になりました(・∀・)
改めて感じることは色々ありましたが吸音って大事だなぁと…思いました
今後の自分の楽曲制作で活かしていきたいなと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

マイクテストのやり方を記事にしておきます

SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
これは宅録なりライブをする上では必ず知っておくべき知識です 
宅録でマイクの入力レベルを決めるときだったり
ライブハウスだとリハの時にPAさんからボーカルくださいと言われたりする時にマイクテストをします
この時ですが
絶対にマイクのグリル部分をボンボンと叩かないでください 
これをやるとマイクに振動が直で伝わるので
めちゃめちゃ大きな低音の音が入り、
最悪の場合ぶち壊れます 
そしてPAさんから嫌な顔をされたり怒られたりします(゚Д゚)ゴルァ!!
自分もバンドやり始めの無知だった頃はこれをやってしまって怒られました(´;ω;`) 

マイクテストのやり方

C754_mixer_TP_V (1)
・は行を声に出す

ex.ハー!ヘーイ!ホーオ!など
↑実際にライブハウスでやっていることです

・チェックワンツーと声に出す
この2つです!とりあえずこの2つをしていれば問題ありません
特にチェックワンツーは
・チェックで硬いエッジの効いた音
・ワンで低域部分
・ツーで歯擦音
この3つが確認できます

PAさんから「オッケーです!じゃあ実際に歌ってください!」
って言われたら歌い始めれば大丈夫です
それまでは何も考えずに繰り返しマイクテストを行なっていれば問題ないです

マイクのグリルはなるべく持たない

TSU75_micmotute_TP_V
そしてマイクのグリル部分はなるべく持たずに歌った方がいいです
SHURE ( シュアー ) / RK143G
SHURE ( シュアー ) / RK143G
↑マイクの上の部分のこれです。
グリルを握って歌うと音がこもってしまったり、歪んでしまったりします
※あえてこれを利用して歌うやり方もあります
exシャウト、グロウル、スクリーム等
しっかりとグリップを持って歌った方がいいです
宅録の場合でも心地よく良い音で録るためにはマイクテストは大事だと思うので正しいやり方で確認しましょう

終わりに

あらかじめマイクチェックの基本を知っておくとリハーサルの時や宅録の際にも余裕を持って準備ができます
難しいことではないのでぜひ実践してみてください!ではまた
関連記事:趣味でボーカルRECを楽しむならばセルフボーカルMIXしちゃった方が長い目で見れば楽じゃない?って話
関連記事:ボーカルMIXの基本手順(動画付き)(PASS付き)

お疲れ様です。サクッと行きます
歌って見たのREC時に「ニコカラ」を見ながらRECするのってダメなんですか?と聞かれたことがあったので
MIXしてる側の意見で言わせていただきますと

やめた方がいいです!!
絶対ダメと言うわけではないと思いますが
これでは動画を再生しながらテロップを見てDAWソフトを使ってRECしているので
DAW上でオケを再生しているわけではありません 
動画でオケを再生していることになります  
この時点でマルチトラックでのRECを否定していることになります
ということは当然DAWソフトでボーカルデータを書き出した際にオケと必ず頭がずれるので
「わいは頭出ししたよ!」と言ってもズレるんです^^;
頭出しについて
これでオケと頭を合わせようものなら波形を見ながら
「ここかな?いややっぱりここだ!」みたいな感じでボーカルデータをタイミングを探りながら貼っていくことになります 
それではその分の時間が無駄なのとせっかくうまくRECしたタイミングが台無しになってしまうので
賛否両論はあると思いますが

ボーカルRECの際はニコカラを見ながらではなく
DAWソフト上でオケを再生しながらRECをすることをお勧めします
というわけでだいぶサクッとでしたがこの辺で!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

先日ステレオ効果を記事にしてみたのですが
実際に音を出して実験してみましたv( ̄∇ ̄)v
音はギターの音でやってみました。アンプシュミレーターはBIAS RACKです
RACKのケースがないのと置く場所がなくてプリンターの上に乗ってます^^;
IMG_0098

アンプタイプはMESAのトリプルレクチファイヤーです
19
リフは私の6作目の社畜イズマネーのメインリフを弾いてみました
※聴く際はステレオスピーカーやイヤホン、ヘッドホンで聴くことをお勧めします
携帯のスピーカーではおそらくモノラルで再生されるので違いがわかりづらいかと思います
まずはLとR別々にRECしてステレオ効果にした音源です
 29

左右のスピーカーから別々の音が鳴っているので臨場感と広がりがある
ような感覚があるかなぁと思います
次はギターLの音を複製してLとRに振ってみます 

左右からではなく真ん中から鳴っていますよね。
明らかに迫力が違うかと思います
モノラルとステレオの違いが露骨に出てるかなと思います
29のコピー
では次はギターLの音を複製して再生するタイミングを少しずらしてLとRに振り擬似ステレオにしてみます 


左右から鳴っているがステレオと擬似ステレオでは質感と広がりが若干違いますね
個人的には擬似ステレオよりもLR別々に撮った音のステレオ効果の方が好みです
ラストにLとR別々に撮ったもの+Cも別で撮った音のもの
要はL100、R100、Cなので3つ音が重なっています 
29のコピー2

3つ重なってるからかやはり音圧が増していますね
左右+真ん中から別々の音が鳴っているので音の壁みたいになってますね 
・ステレオ
・モノラル
・擬似ステレオ
・左右+真ん中
の4つを実験してみました
特にステレオとモノラルは違いがわかりやすいと思います
ちなみに今回のギターのMIXはアナログEQとデジタルコンプとデジタルEQを使いました
 02
真ん中のギターの音はサチュレーター系のDatubeを使って気持ちですが
音を太くしてみました
自分好みの感じなので無しでもいいし他にもいい方法があるのかなぁと思います
36
そんな感じでステレオ効果の実験でした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

お疲れ様です。今日は私も一度経験したことがある
ギターの音をアンプからIFへLINE入力した際に
録り終わった後に聞いてみると音が違うんだけど!?っていうのがどういうことなのか
記事にしてみます
ギター→アンプ→キャビネットという順番で音を入力しています
ギター2

これを踏まえた上で考えてみると
一番わかりやすい要因がギターをアンプからIFへLINE入力するときは
キャビネットを通って入力しているわけではないからです 
ギター
当然ですがこの場合は聞こえ方は変わってきます
家のアンプは良いものを使っているんだ!という場合でも
市販されているCDのギターの音なんかはアンプからLINE入力ではなく
専用のマイクを使ってギターの音を録っていることが多いみたいです
もちろん家で大きなスタックアンプを使って爆音でRECなんてことは難しいので
そういう場合はアンプシュミレーターを使った方が狙った音を出せるかなぁと思います
ギター3
この場合、キャビネットは実際には通っているわけではないですが
アンプシュミレーターはキャビネットのシュミレートも入っているものが最近ではほとんどです
さらにマイキングもシュミレートしています
なおかつマイクの位置や距離感さえも設定できます
「結局アンプのシュミレートだから音はそんなに良くないんだろ?」
というバンドマンの方もたまにいますが
最近のものはそういうわけでもないのです
パッと聞いた感じアンシュミなのか実機なのか判別がつきにくいぐらい高音質なものになっています
もしかしたら普段聴いている音源のギターの音もアンシュミかもしれませんね
ギターの宅録を行う際はアンプシュミレーターを使ったRECをお勧めします
ちなみに私がメインで使っているアンプシュミレーターは
okada

BIAS RACKですがハードウェアでありながらもソフトウェアとの連携が可能で
実際のライブでも十分戦えるクオリティを出してくれます 
zunzuzn
 かなり細部まで設定できるので真空管の種類や温まり具合まで設定できたりします
軽く私の話も混じってしまいましたが今日はこの辺で終えようと思います
ではまた 

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