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アマチュアDTMerが宅録の限界に挑戦していく!がテーマです!

カテゴリ: REC

お疲れ様です。
マイクには指向性というものがあるというのを記事にしていきます 
INA85_recyoukonndensam_TP_V

指向性とは 

簡単にいうとマイクが集音する方向です
どこの方向に向けてマイクが集音しているかということです
 
集音している方向に向けて歌えばキレイに録れますし
集音している方向と逆向きで録るとキレイに録れないです 
指向性は3種類ほどあります

単一指向性

一般的にボーカリストが使うマイクの指向性は

「単一指向性」でマイクの表面から集音します
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双指向性 

マイクの表面、裏面から集音する

対面で話す会話を1つのマイクで録る時などに有効
jpg-large
 

無指向性 

360度から集音する

大勢で歌ったりするときやコンサート会場の雰囲気を録る時などに向いています
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マイクによっては指向性を切り替えれるものもある  

コンデンサーマイクによっては指向性を切り替えられるものもあるので切り替えた際にはどの向きから録りたいのか把握しておきましょう
単一指向性の場合、指向性は表面になるので裏で録ってしまうとせっかくうまく歌えてもキレイに録れないので気をつけましょう 
基本ボーカル用は単一指向性が多いですが念のためにRECする前に指向性を確認しておきましょう
ざっくりですが指向性についてでした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

昔、軽音部だった頃に先輩にクソ怒られたことを記事にしてみます
当時ギター初心者だった自分はアンプにギターを繋いで音を出すだけで感動を覚えていました
まさに生活の中での革命ですよ (^∀^)
PPC_marshallnoanpu_TP_V
スタジオで爆音でギターを鳴らして先輩に教えてもらっていたのですが練習が終わって
アンプの音量を下げずにギターケーブルを抜いた
のです 
するとでっかい音で「ボン!!」と音が鳴りました
「おい!!何やってんだ!!それはやめてくれ!!」(゚Д゚)ゴルァ!!
と怒鳴られたのです('A`|||)
実はこれオーディオ関連では御法度のことで
めちゃめちゃアンプに負担がかかります
最悪ぶち壊れます

ライブハウスなんかでやってしまうと
PAさんに嫌な顔されてしまいます 
これはマイクでも同様でミキサーにケーブルでつながっている場合は
先にミキサーの音量を下げてからマイクケーブルを抜くのが基本です
C754_mixer_TP_V (1)
これは宅録の場合も同じでIFからスピーカーにつながっている場合もインプットのボリュームをゼロにしてからケーブルを抜きます 
大事な機材を長く使っていくための基本です
コンデンサーマイクの場合は
ボリュームをゼロにしてファンタム電源をOFFにして20秒以上経ってから抜きます
INA85_recyoukonndensam_TP_V
とにかく何かしらマイクやギターのケーブルの抜き差しはボリュームをゼロにしてからが鉄則です
ということでではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

先日わいの後輩が
「学校のスタジオ(部室)でRECしてみます」って言ってて覗きに行ってみました。
私の母校で、在学中に所属していた軽音楽部の後輩です
学校のスタジオと言っても吸音も防音も
一切何もされてない
普通の部屋ですw
部屋というかプレハブみたいな感じ
在学中にもそのスタジオで練習してましたが
まさに反響のフェスティバルの中で練習って感じです
それでも当時は愛着があったのでその中で毎日のように練習してました(*´∇`*)
私が在学中当時やってたバンドもそこでRECしたのですが
当時なんのノウハウもなかったので四苦八苦でしたw
まさか
4年ぶりにそこでRECする後輩が現れるとはwΣ(・ω・ノ)ノ
仕事が終わってから覗きに行ってみたのですが
やはりドラムの生RECは無理だったみたいです(´;ω;`)
IFはインプットが2chのものを使用だったのですが
パラ出しだったりドラム以外も含めて一発録りも考えたら8chは欲しいところ
例えばROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010
ROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010
結局ドラムは後輩でDTMerの子がいたのでBFD3を使ったみたいです
わい「ドラムの音がやたら良いなw」
DTMer後輩「BFD3使いました(* ̄∇ ̄*)」って感じのやりとりがw
その後ベースはIFで直でLINE録り
これは私が来る前に録り終えてたみたいですが聴いた感じは
「う〜ん、あんまり良くないなぁ」って感じでした
なぜか低域が必要以上にモコモコする…MIXで良くなるとかの問題では無さそうでした。なぜなんだろうか…(´Д⊂)

ギターはマーシャルのスタックアンプDSL100Hを使いマイキングで録りました
マイクはダイナミックマイクの定番SHURE ( シュアー ) / SM57
SHURE ( シュアー ) / SM57
さすが定番のSHURE57といったところ
なかなか綺麗に録れてました
普段アンプシュミレーターで録ってる自分としてもマイキングが面白そうだなぁと感じました
BIAS RACKをキャビ使って鳴らしてマイキングしたらどうなるのか…( ̄ー ̄)ニヤリッと思いました
IMG_0182
その後RECは進んでいきボーカルRECになりました
ボーカルRECではSHURE58を使うかRODE NT-1Aのどちらかにするかという話になり
どうせならコンデンサーマイクで録りたいということで
RODE ( ロード ) / NT1-A
これも定番のコンデンサーマイクですね
 IMG_0183
コンデンサーマイクらしい色合いというかなんというかw
だがここで問題が発生、「蛍光灯がビリビリ言ってる」
マイクが拾ってるというよりは部屋の電気の設計そのものに問題があるのか
蛍光灯が鳴ってるのですw
一番確実な方法を考えた結果「電気を消す」という考えになり
電気を消すとビリビリ鳴ってるのが無くなりました
IMG_0184
なかなか怪しげな雰囲気を出してますが
今この場所でできる万全の体勢が整い録ってみた結果、
ボーカルの声の反響音が入ってました
プレートリバーブみたいな感じw
それ以外の音質の面では良い音で録れていると感じました
反響音は入ってはいるけど使えないことはない音源といった感じ
部屋の奥域もあって一応少しでも反響しないために窓も開けていました。
これが6畳とかの部屋だとどうなっていたのだろうか…

やっぱりリフレクションフィルターが必要ですねw
ボーカルの子が上手だったのですんなりRECが進んでいきました
一応これで全行程が終わり後輩の皆さんすごくお疲れの様子でした
昼からやってたみたいで私が駆けつけたのは18時とかで終わったのは20:30とかでした
結果的に普通の部屋に機材をぶち込んでバンドRECをすると
・ドラムは反響しまくるので良い音で録るのはめちゃめちゃ難しい
・アンプのマイキングはダイナミックマイクならいける
・ボーカルRECはコンデンサーマイクで録る場合は反響音が入る

というのが明確になりました
つまり普通の部屋に機材をぶち込んでバンドRECする場合はドラムは難しいです
このことから学んだことは
・ドラムは打ち込みなら無難
・ボーカルはコンデンサーマイクならリフレクションフィルターを使う 
・ギターはアンプの音もマイキングで全然いける
・ベースはプリアンプを通す、アンプをマイキングする、アンプシュミレーターを使う

ということでした
今回私はMIXやマスタリングはするわけではなくRECのお手伝いという感じでしたがなかなか勉強になりました(・∀・)
改めて感じることは色々ありましたが吸音って大事だなぁと…思いました
今後の自分の楽曲制作で活かしていきたいなと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

マイクテストのやり方を記事にしておきます
INA85_dinamicmaiku_TP_V
これは宅録なりライブをする上では必ず知っておくべき知識です 
宅録でマイクの入力レベルを決めるときだったり
ライブハウスだとリハの時にPAさんからボーカルくださいと言われたりする時にマイクテストをします
この時ですが
絶対にマイクのグリル部分をボンボンと叩かないでください 
これをやるとマイクに振動が直で伝わるので
めちゃめちゃ大きな低音の音が入り、
最悪の場合ぶち壊れます 
そしてPAさんから嫌な顔をされたり怒られたりします(゚Д゚)ゴルァ!!
自分もバンドやり始めの無知だった頃はこれをやってしまって怒られました(´;ω;`) 

マイクテストのやり方

C754_mixer_TP_V (1)
・は行を声に出す

ex.ハー!ヘーイ!ホーオ!など
↑実際にライブハウスでやっていることです

・チェックワンツーと声に出す
この2つです!とりあえずこの2つをしていれば問題ありません
特にチェックワンツーは
・チェックで硬いエッジの効いた音
・ワンで低域部分
・ツーで歯擦音
この3つが確認できます

PAさんから「オッケーです!じゃあ実際に歌ってください!」
って言われたら歌い始めれば大丈夫です
それまでは何も考えずに繰り返しマイクテストを行なっていれば問題ないです

マイクのグリルはなるべく持たない

TSU75_micmotute_TP_V
そしてマイクのグリル部分はなるべく持たずに歌った方がいいです
音がこもってしまったり、歪んでしまったりします
※あえてこれを利用して歌うやり方もあります
exシャウト、グロウル、スクリーム等
しっかりとグリップを持って歌った方がいいです
宅録の場合でも心地よく良い音で録るためにはマイクテストは大事だと思うので正しいやり方で確認しましょう

終わりに

あらかじめマイクチェックの基本を知っておくとリハーサルの時や宅録の際にも余裕を持って準備ができます
難しいことではないのでぜひ実践してみてください!ではまた

お疲れ様です。サクッと行きます
歌って見たのREC時に「ニコカラ」を見ながらRECするのってダメなんですか?と聞かれたことがあったので
MIXしてる側の意見で言わせていただきますと

やめた方がいいです!!
絶対ダメと言うわけではないと思いますが
これでは動画を再生しながらテロップを見てDAWソフトを使ってRECしているので
DAW上でオケを再生しているわけではありません 
動画でオケを再生していることになります  
この時点でマルチトラックでのRECを否定していることになります
ということは当然DAWソフトでボーカルデータを書き出した際にオケと必ず頭がずれるので
「わいは頭出ししたよ!」と言ってもズレるんです^^;
頭出しについて
これでオケと頭を合わせようものなら波形を見ながら
「ここかな?いややっぱりここだ!」みたいな感じでボーカルデータをタイミングを探りながら貼っていくことになります 
それではその分の時間が無駄なのとせっかくうまくRECしたタイミングが台無しになってしまうので
賛否両論はあると思いますが

ボーカルRECの際はニコカラを見ながらではなく
DAWソフト上でオケを再生しながらRECをすることをお勧めします
というわけでだいぶサクッとでしたがこの辺で!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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