zunx2の暇つぶしDTMブログVer

元バンドマン、脳筋系のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ: MIX

まるさんの週に2回新作の歌ってみた動画をツイッターにて投稿するというチャレンジにMIXでお手伝いさせていただきました
先日歌ってみた週2投稿チャレンジが無事に完了されました
Cubase標準プラグインだけでボーカルMIX:基本的なやり方
【ボーカルMIX】ケロケロ加工をやってみよう 
↑MIXのやり方も記事にしています

SNSで認知度を高める試み

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作品を作ったからにはやっぱり人に見てもらう、又は聴いてほしいです
そこで現代のネット社会ではSNSでの認知度や影響力を付ける必要性があると感じています
そのためにツイッターであればある程度浮上率を上げる、人に見てもらう時間を稼ぐ必要があります
ちなみに人が1つのツイートを見る時間は3秒程度だそうです
興味のないものであればもっと短いかもしれません
要は文だけのツイートでは見てもらえる時間は短いということです
しかし2:00ほどの動画付きツイートを全部見たとすれば
ツイートを見る時間は動画であれば文よりも必然的に長くなります
そして文だけよりも動画の方が拡散される率が高いと感じています
動画付きのツイートをコンスタントに実行してみればSNSでの認知度や存在感、影響力にも変化が出るのでは?と考えてみました

完璧主義?完了主義?

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例えばクリエイターの評価を作品の合計点数で考えた場合
1週間で100点を1つ作る完璧主義の人
1週間で80点を3つ作る完了主義の人

合計点数だけ考えれば140点の差が生まれます
この考え方で行けば合計点数を多く稼ぐためには
「コンスタントに短いスパンで80点の作品を作る」ということになります
人が集まっている場所をSNSとしてそこに80点を連発したらどうなるだろうか?と気になっていたので今回実際にやってみました
指標をRTやイイねで考えれば結果にバラツキは出ましたが

コンスタントに60~80点を取れたと感じました
賛否両論あると思いますが私はどちらかといえば完了主義派です

ツイッターはタグで伸び率が変わる可能性が高い

動画のクオリティもオリジナルMVにして音源自体もMIXはある程度適切なものにしましたが
なぜか一つだけレスポンスが高いものがありました
これだけ!しかも週2チャレンジをやる前に何も考えずにとりあえず上げてみますか!で投稿したこの動画だけRTとイイねに2倍くらいの差がある
週2チャレンジと違うものがこれにはある
タグに
#い手さんMIX師さん絵師さん動画師さんとPさん繋がりたいというのがこれにあったのです
どうやらこのタグにはそれほどの拡散力がある可能性が高いということですね

終わりに

結局何が言いたいのか?という感じの記事になりましたが
完璧主義と完了主義のどちらを選ぶかは人、それぞれだと思いますが
人の目につきやすいのは完了主義の方が可能性が高いということです
完璧を求めるが故に悩んでしまいフットワークが重くなってしまっている方はまずは今ある作品を自分なりの形で完了させることも大事だと頭のどこかに入れてみても良いと思います
ということでではまた!

先日まるさんの(@simaimaru)ツイッター動画にて
ELECTのボーカルMIXをさせていただきました
それのいわゆるケロケロ加工のやり方を記事にしておきます
youtubeにも動画を載せておきました

簡単にできるのでぜひ試していただきたいです

Vari Audioを使ってケロケロ加工

Cubase Pro9の機能にあるVari Audio(ピッチ修正機能)を使います
ではまずケロケロ前の通常の音声を聴いてください

ごく普通の声質です
これにケロケロ加工をするわけですが
やり方はすごく簡単です
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Vari Audioの左メニューからピッチを平坦化をMAXにするだけです

このようにいわゆるケロケロボイスになるわけです

所々しゃくらせると上手くケロッたりする

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ピッチを平坦化させたのにいまいち上手くケロらないんだけど!?
という場合には所々しゃくらせたり段差を無理矢理にでもつけてやるとケロケロしてきます
普通に歌うとまず有り得ないことですがVari Audioを使うことでケロケロした声になるわけです

終わりに

他のピッチ修正プラグインやソフトでも同様のことができますが
cubaseのVari Audioだとすごく簡単です
これからボーカルMIXを始めようと思う方はぜひCubaseを考えてみてください
私もボーカルMIXの依頼を受けていますので
ボーカルMIX・パラMIXの依頼について
何かあればDMなりいただけると対応します
というわけで今日はこの辺でではまた!

先日、ギターのレコーディングをしていて
ギターの音に違和感がありました
「なぜか鼻を摘んだようなギターの音がする」
なぜか抜けが悪い!!ということで原因を考えていました

原因を考えてみた

ギター:先月リペアに出したばかり⇦万全の状態、問題なし
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アンプシミュ:BIAS RACK⇦十分戦える音、問題なし
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シールド:新品から半年も経ってない⇦断線の可能性なし、問題なし
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IF:Apollo twin QUAD⇦新品を先週導入したばっかり、問題なし
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パッと考えただけでもどこにも死角がないじゃないか!!
なぜだ!!なぜ以前とギターの音が違うんだ!!と会社で一人あたふたしていた時にもう一つ、ギター周りで導入していたものを思い出しました

ラックチューナーが音を変えたのでは?説が浮上

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実はこのラックチューナーを導入していました
以前から変わったといえばこれしかない!
だがしかしwBIAS RACK⇨チューナー⇨IFの順番で接続しただけで音が変わるなんて有り得るのか!?
「コンパクトエフェクターとかは連結したら音痩せするよ」というのはギタリストには定番の教訓だが
チューナーだけでも繋ぐと出音に影響が出るのか?ということだった

ギタリストの紋二さんに相談してみた

僕の創作サークルのギターオタクといえば真っ先に思いつくのが
桜田紋二さん@mnj6120)です

ギターに関しては凄まじいほどのこだわりなので
何か知っているはずだ!と思い相談してみました
zunx2「あのー…最近ギターの出音が鼻を摘んだような音がするんですがもしかしたらラックチューナーって単純に接続しただけだと出音に影響出ます?」
紋二さん「実は出ますよ。インピーダンスの問題で単純に接続しただけではロー落ち、ハイ落ちして抜けの悪いギターの音になってしまいます。なのでバッファーなどをかましてあげる必要がありますね」
原因はまさにラックチューナーだと判明
接続

インピーダンスの基本はロー出しのハイ受け
僕はどうやらこれがおかしなことになっていた可能性が高い
要は普通にアンシミュ⇨チューナー⇨IFという流れでは音痩せしてしまうのです
そのためバッファーをかます必要があるのと他の接続方法も色々教えていただきました
同時にこの瞬間にさすがVFCのギター魔人だと確信( ̄ー ̄)
だがしかし、昨日レコーディングしていたギターは全て録り直しが確定。どうやら取り乱してしまったようだ
ヘルプミー!ヘルプミー!!

アンシミュを直結でIFに挿した

脳筋の僕は一番簡単な方法で
要はラックチューナーを導入する前のセッティングに戻してやれば良いわけだから
「アンシミュを直結でIFにぶち込んでやれば良いのでは?」という考えに落ち着きました
接続2
これはまさにライブハウスでの定番の教訓「男は黙ってアン直」
このセッティングに戻して出音は「抜けの悪い鼻を摘んだような音」ではなくなりました
パワーがあって抜けのあるハイゲインサウンドが出るようになりました
なのでとりあえずギター周りで新しくエフェクターやラックを導入した場合、以前の出音から違和感を感じたら
まずは以前のセッティングに戻す、難しく考えずにシンプルに出音の問題解決をしたい場合はアンプ直結にするのが無難だと感じました

終わりに

まさか原因がラックチューナーだったとはw
接続の仕方一つだけでもだいぶ音が変わってしまうことに驚きでした
なるべくギターの音に悩みを持たないようにしたい
とりあえず今の出音はキープして楽曲制作に集中したいです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日ボーカリストのまるさん(@simaimaru)に協力していただき
Cubase標準プラグインだけでボーカルMIXをしてみました
そのやり方を記事にしておきます

MIXをする前にまずは素材を考える

MIXをする前にまずは素材音源を考えます
素材音源とMIXの関係性:MIXを時短したいなら素材にこだわるべき
↑理由は以前記事に書きました
まるさんの場合は僕と同じコンデンサーマイクを使用されています
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LewittのLCT 240 PROです
Lewitt LCT 240 PRO ユーザーレビュー:zunx2P さま
Media integrationさんのモニタープレゼントキャンペーンで僕のレビュー記事が載っています
LCT 240 PROは素の音の状態でもかなり綺麗です

このまま使えてしまうんじゃないかと思うくらいに良い素材状態です
MIXをする前にある程度素の音の状態でも良い音だなぁと感じるものの方がボーカルMIXは楽になります
僕は素材が良ければ良いほどMIXが楽になると考えています
例えば現在、3,000円のマイクを使っているとすれば
LEWITT ( ルウィット ) / LCT240PRO White
LEWITT ( ルウィット ) / LCT240PRO White
(¥20,000円くらい)に変えるだけでかなり楽になります

MIX時のインサートエフェクトはなるべく少なく

MIX時は大きな変化を起こす!ようなことはしません
なぜなら素材を活かしたいからです
使ったプラグインを紹介します(インサートの順番)
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・デジタルEQ
18
・コンプレッサー
48
・MAGNETOⅡ(サチュレーター)
22
・ディエッサー
インサートエフェクトはこの4つのみです
EQ(帯域を整える)
COMP(ダイナミクスを整える)
サチュレーター(オケに馴染ませる)
ディエッサー(耳に痛い音、歯擦音を抑える)
といった考え方です
どれもガッツリかけて大きな変化を起こそうといった発想ではなく
あくまでも味付けだったり音源を整えるといった考え方です

空間系はモノディレイ⇨リバーブの順番

空間系エフェクトをSENDに送ってボーカル音源に空間を演出します
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・Mono Delay
20
・Revernce(ホールリバーブ)
順番としてはモノディレイ⇨リバーブの順番です
ディレイした音にリバーブをかけることで臨場感のある空間を再現できます
この場合もヘッドホンで聴いて薄っすらかかってるかどうかわかるぐらいに薄くかけます
インサートエフェクトもSENDエフェクトも共通しているのは薄くかけるということです
インサートエフェクトとSend/Returnについて
理由は素材を活かすためです
今回のCubase標準プラグインでのMIXの手順としては以上です

終わりに

MIX後の音源がこちらです
綺麗な仕上がりになったと感じています
僕のやり方はとにかく素材にこだわろう式です
MIXでは特別な理由がない限りインサートエフェクトは4つ以上挿しません
素材が良ければCubase標準プラグインでもボーカルMIXは可能だと感じています
ぜひ参考にしていただけると幸いです
また僕も歌ってみたのMIXやパラMIXをしていますのでぜひご依頼いただけると嬉しいです
ボーカルMIX・パラMIXの依頼について
というわけで今日はこの辺で!ではまた

去年の11月ごろから再録をするようになったのですがそこで自分の中で明確になったことがありましたので記事にしておきます

音源のクオリティは素材音源で大半が決まる

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「MIXが〜」「マスタリングが〜」っていうのをSNSで良く耳にしますが
目標とするクオリティに対して素材音源の基準がしっかりと自分の中で持っていなければMIX沼にハマるだけだと僕は考えています
同時に素材音源からMIXをした際にどれくらいのクオリティまでいけそうなのか予想を立てた上で作業していく必要があるということです
なぜこんなことを言うかと良いますと
例えばですがギターのアンプシミュレーターの場合は
・Cubase内臓のアンプシミュレーター
・BIAS AMP

その時点でも大きな差があり
MIXでは超えられない壁が実際にあります
MIXでどれだけ頑張ってもCubase付属のアンプシミュレーターではBIAS AMPのような出音になりません
無理なものは無理だと妥協できないと一生沼にハマるわけです
※わかりやすくドラクエで例えると
レベル15のドラキーとレベル30のデスピサロを育てていくと考えたらどう考えてもデスピサロを育てた方が成長の伸びしろは高いのと予想が付きやすいです
話を戻すとプレイヤースキルにもよりますが
¥3000円のマイクと¥20,000円のマイクのどちらかを考えた場合にも同様のことが言えるわけです

プロの方に相談してもまずこだわるべきものは素材音源とモニタリング環境

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よくお世話になったライブハウスのPAさんやDTM教室の先生にMIXやマスタリングのことで何度も相談していた時期がありまして
音源を良くするならばと共通して良く教えていただいたのは
・素材音源
・モニタリング環境
の2つをとにかく改善するようにとおっしゃっていました
実際にプロの方のプロジェクトデータを見させてもらったこともありましたがMIXは意外とシンプルでした
理由は「余計な処理をするとかえって音が悪くなる」とのことでした

素材音源を変えたら本当に良くなった

実際に素材音源を変えてから自分の中で手応えを感じられる音源が作れるようになってきました

2016/6/7に投稿した「STORY IN MY HEART」

2017/7/7に投稿した「STORY IN MY HEART」再録ver
明らかに後者の方が音源としてクオリティが上がっていると感じています
後者は前者と比べて全て音源が変わっています
・Addctive Drums2⇨BFD3
・IF直挿しのベース生録り⇨Trilian
・Amplitube3⇨BIAS RACK
特にその中でも違いがわかりやすいのはこの3つかなと思います
だからこそ音源を良くするならばまずは素材にこだわるべきと言いたいです

素材音源60%:MIX、マスタリング40%

音源のクオリティ
音源のクオリティの比率として
素材音源60%:MIX、マスタリング40%ぐらいの感覚で考えています
人によってはこの比率は違うと思いますがあくまでもこれは自分の場合ですので参考程度で良いと思います
この比率で考えた場合に「MIXやマスタリングでなんとかしよう!」という考えでいるよりも
素材の方が割合は高いわけで「音が良くならない」で
悩んでいるくらいなら良い機材のものを使う、もしくは技術面を練習する(ex.歌の練習、ギターの練習など)
の方が気分的にも楽ですしモチベーションも変わります

終わりに

というわけでとにかく素材にこだわれという記事でした
実際に僕も相談を受ける際はひたすらこれを言っていますし
素材を改善した上でじゃあMIXでどうやって調整して音圧を出していきましょうかという話になります
一番躊躇に変化が出るのが打ち込みのエレキギターの音と実際に弾いたエレキギターの音です
これは露骨に変化が出ますし僕がパラMIXの依頼を受けて素材が打ち込みのギターの場合は「ギターを弾きましょうか?」と提案するぐらいです
というわけで今日はこの辺で!ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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