zunx2の暇つぶしDTMブログVer

もはや暇つぶしの域を超えてきました。宅録の限界に挑戦していく!がテーマです!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!

カテゴリ: DTM機材/プラグイン

DTM歴4年目になりましたが最初の頃に比べての大きな思考の変化は
録りの段階でなるべく良い音にするべく手を打つを意識することが増えてきました
MIXはあくまでもバランスを調整という発想の元作業を進めていくのでがっつり素材を変化させるということはあまりしません
そのため大事なのはRECの時点で使える音の状態を作り込むことができるかということになるわけです
その結果、僕の場合はアナログ機器を使うことが少しずつ増えてきました
普段よく使っているものはマイクプリアンプや、実機ギターアンプ、リアクティブロードボックス 、ノイズリダクションなどです
アナログ機器と聴くと値段が高いのでは…という印象が最初ありましたが意外とリーズナブルなものもあります
宅録DTMerでも導入しやすいアナログ機器をこの記事では紹介したいと思います

スタジオの定番!dbxはコスパも高い!

DBX ( ディービーエックス ) / 160A
DBX ( ディービーエックス ) / 160A
多くのスタジオで使用されているdbxの製品は、スタジオでは定番と言われている製品ばかりです
ラックっと聞くとめちゃめちゃ高いのでは…っとdbxの製品はコストパフォーマンスにも優れています
こちらの160Aは世界中のPA現場やスタジオで根強い人気を誇るDBXの超定番モデルです
Wavesのプラグインにも160Aのモデリングがあるくらいです
DBX ( ディービーエックス ) / 286s
DBX ( ディービーエックス ) / 286s
マイク録りの音質を高めたいという場合にマイクプリアンプの存在は大きいです。チャンネルストリップであればボーカルRECに必要な機能が盛り込んであるので重宝します。マイクプリ、コンプ、エンハンサー、ゲート、が一つにまとまっているので非常に便利です

FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / ISA One Analogue

FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / ISA One Analogue
FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / ISA One Analogue
こちらのISA One Analogueはとあるバンドレコーディングにお手伝いに行った時にエンジニアさんが持ってきていたので実際に僕も触って使わせていただいたことがあります
ネットでの評価やレビューも良くてどんなものかと思っていましたがやはり音は良くなります
そこそこ良い値段がしますがマイクプリを初めて買ってみる方にはちょうど良い値段です

コスパの良さならBEHRINGER

BEHRINGER ( ベリンガー ) / MIC2200 ULTRAGAIN PRO 真空管マイクプリアンプ
BEHRINGER ( ベリンガー ) / MIC2200 ULTRAGAIN PRO 真空管マイクプリアンプ
基本的にBEHRINGERの製品はコスパがとにかく良いです
何でこんなに安いんだ!?っと感じることもありますが決して質が悪いわけではないのも魅力です

https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_mdx4600a.jpg
BEHRINGER ( ベリンガー ) / MDX4600 V2 MULTICOM PRO-XL コンプレッサー/リミッター

終わりに

ラックは基本的に値段が高い印象がありますが有名なモノでも意外と値段が安かったりします
マイクプリアンプはレコーディング時に使うことで音に太さや張りの良さが出るので1台持っておくと重宝します
個人的にプラグインのマイクプリを挿すよりアナログ機器を使った方がしっくりきます
レコーディングの段階で音質にこだわりたい!という方はぜひ導入を検討してみると良いでしょう
というわけで今日はこの辺で!ではまた

NAMM 2019でIK Multimediaよりギター・レコーディングに特化された革新的なIF AXE I/Oが発表されました

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O
NAMM 2019のニュースをSNSからチェックしていましたがその中でも特に話題になっているのはこちらのAXE I/Oです

ギタリスト特化型プレミアムオーディオ IF


ギタリスト特化型のIFは今までありそうでありませんでした
AXE I/Oの楽器用プリアンプは
・温かいサウンドを生み出すディスクリートJFET
・完全に透明で、正確なサウンドを伝えるPURE

2つのモードが搭載されています
また今までのIFではなかったピックアップ・セレクタが搭載されています
・パッシブ・ピックアップからの入力を最高のトーンで増幅するPASSIVE
・アクティブ・ピックアップ接続時に不要な回路をバイパスしてより透明な入力を可能にするACTIVE

2つのモードが搭載されています
自分のギターに合ったモードを選択することで最高のトーンでレコーディングをすることが可能ということです
さらに今回革新的な機能のZ-TONEでは
ギターやピックアップに合わせて入力インピーダンスを連続的に調整が可能です
これらの機能を駆使してギターに最適化されたレコーディングは今までのIFに搭載されたHi-Z入力だけでは難しかったのです。
ギタリストにとってはもう一つ嬉しい機能があります。
それはAXE I/O本体にチューナーが搭載されいます。そのためレコーディング時の細かなギターチューニングを本体で済ませることができます

Amplitubeシリーズとの相性も抜群

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AmpliTube MAX
AXE I/OにはAmpliTube 4 Deluxeが付属されています。
プリセットの切り替えや値の調整をフロント・パネルのつまみを使って操作が可能です
また外部ペダルを接続しての操作も可能ですのでAmpliTube シリーズとの連携をシームレスに行うことができるのです
関連記事:Amplitube4 MAX:著名ブランド公認のハイクオリティアンプシミュレート!自由度、満足度ともに満点

終わりに

まさにギタリストのためのIFと言っても過言ではないでしょう
搭載されている機能の一つ一つがギタリスト目線で必要とするモノをまとめていると感じられます
というわけでAXE/IOでした!ではまた

Steinbergよりあらゆるジャンルに対応するVSTインストゥルメント集「Absolute 4」がリリースされたようです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute 4
新たに追加されたコンテンツが
・Groove Agent5 (あらゆるジャンルに対応するドラム音源)
・Granular Guitars (PadShop用6弦、12弦ギター音源)
・Prime Cuts (プロデューサー Beat BuchaによるGroove Agent用ヒップホップライブラリ)
・Rock Essentials (ロックに特化したGroove Agent用MIDIグルーヴライブラリ)

僕も普段からよく使っているHALion Sonic3が入っています
Steinberg「HALion Sonic3」:Cubaseとの相性抜群!即戦力インストゥルメント

↑Groove Agent5を使ったFinger Drumming

↑Absolute 4に入っているHALion6を使ったオリジナルインストゥルメントの作り方
個人的にはHALion Sonic3に入っているライブラリのHypnotic Dance、Auron、Trium、Anima、Skylabをよく使っていてお気に入りです
 
↑僕がDTMユニットとして活動しているSubliminal PainのPhantom Painの間奏部分のワブルベースでAnimaを使っています
Steinberg HPのAbsolute 4のwebページはこちらから↑HALion Sonic3のライブラリの表示と切り替えについての記事も書いています

最近はちょこちょこライブハウスへ遊びに行くことが増えてきました
打ち上げでに参加させてもらいバンドマン達と会話することがあり、会話の中で僕から提案することもあります
その中でオススメしていることを一つ、この記事で紹介します

バンド内デモ音源を作る


music_sakkyoku_guitar_man
オリジナル曲を作る上でスタジオに篭ってひたすらに曲作りというのも良いのですが
6年ほどバンドを経験⇨DTMerっとなった僕から提案するのはバンド内デモ音源を作るということです
例えばギターのリフやコード、メロディー(主旋律)だけある状態が完成度の30%
バンド内デモ音源を作ることで完成度が50%~60%
これら二つだけで考えてもイメージが湧きやすいのは後者だと考えます
曲作り自体はあくまでもスタジオで作るとしても個々が少しでも曲のイメージが湧きやすい状態にしてからスタジオに入ることで円滑に曲作りを進めていく事が可能になります
よくあるのが1からスタジオで曲作りをメンバー全員で4~6時間かけてやってみたけども形にならなかったと言う事例です。これは
・スタジオという閉鎖された空間
・主観で曲作りをずっと進めていってしまう
・メンバー個々の主張による収拾が付かなくなる
・長時間の作業による疲れによって発想力の低下
主にこれらの要因によって引き起こる現象だと考えています
曲作りは効率性が全てだ!っと言いたいわけではなく現代では便利に使えるものが増えているのと導入する敷居も昔と比べてかなり下がっています
それらを利用して少しでも円滑に曲作りをしていければより活動の活性化に繋がるのでは?ということを述べたいです

バンド内デモ制作はスマホでも可能

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig HD 2
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig HD 2

バンド内デモ音源であればスマホでも制作が可能です。
最初はドラムを打ち込めない事があるとしてもアプリ内でギターをレコーディングする事が可能なのでギターのリフやコードだけでもデモ音源化する事で曲のイメージが伝わりやすくなります

GarageBandを使う事でこのように様々な楽器を打ち込む事が可能になるのでさらに完成度が高まります
このようにスマホだけでもバンド内デモ音源の制作は可能な時代となったのです

PCがあればIFを使って作曲もできる

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12
「IFとは何?」という人のためにわかりやすく言いますと
PCにギターやマイクで音を送る&PCからスピーカーで音を出すために中間に入る機械だと考えてください
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12は音を入力したものを録音したり、ドラムやベース、ピアノ、シンセを打ち込む事ができるCubase AIというソフトウェアも付属しているため
作曲⇨デモ音源化の流れがシームレスに行う事ができます
これがいわゆるDTMというやつです STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12
またこのようにライブストリーミングも可能なのでバンドでラジオ配信することができます
定期的に週1くらいのペースでも良いのでやってみるとリスナーが増えるかもしれませんね
このように曲作りの効率化だけではなくバンド活動の幅を広げることもできるというわけです

慣れてきたら本格的に音源を作るのもあり

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10
慣れてきたら本格的に音源を作るのも全然ありです
むしろ僕はバンドマンこそDTMをやってみる価値が高いと考えています
バンドに1人、DTMができる人がいるだけでそれだけでも武器となります
・MIXやマスタリング(音質や音圧の調整)がうまくいかない
・ドラムやピアノの打ち込みが難しい
・歌がうまくいかなくて仮歌が入れられない

といったこともあるかと思いますがそういった場合は外注するというのも手です
↑こちらのココナラというサービスは気軽に外注をする事ができます
DTMで作った音源を物販で並べて売ることもできますしBASEを使って簡単にネットショップを作ることも可能です

無料でネットショップを作るなら【BASE】
ココナラ、BASE共に初期費用は無料ですので登録だけでもしておきましょう
関連記事:今だからこそバンドマンにDTMをオススメしたい
関連記事:バンドマンこそマネタイズする方法はある!バンド活動をさらに活発化させるためにオススメのサービスを紹介

終わりに

もしバンド内デモ音源を作る事が難しいという場合であれば協力できる範囲内で僕もサポートできます
ドラムの打ち込みや編曲、MIX&マスタリングまで対応いたします
北陸であればレコーディングもお手伝いいたしますのでその他、些細な相談でも構いませんのでお気軽に声をかけていただきたいです
よくあるのがギターの音作りに関しての相談がありますがスタジオに実際に一緒に入って音作りを考えることもできます
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日多入出力のIFをMy New Gearいたしました
前々からアナログ入出力8in8outのIFが欲しかったので今回思い切って買ってみました
8つ全てのアナログ入力は高品位なマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載していますSTEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824 
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
ADAT入出力を合わせれば24in24outまで可能です
わかりやすい例で言えばUR824を3台買ってデジタル接続すれば3台まで連結できますよって事です
フル稼働させると8ch×3台で24ch、かなり大規模なレコーディングになりそうです

最大24in24out、アナログ入出力8in8outのIF

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
宅録で8ch全て使ってレコーディング!って事はなかなかありませんが今回導入してみた理由としては
・ドラムRECを今後やっていきたい
主にこの理由です。
地元のバンドの音源制作に僕も少しずつ携わっていきたいと感じる事が増えてきたので最低でもアナログ入力が8chあるIFはドラムレコーディングでは必要だと考えました
ヘッドホン出力も2つあるしループバック機能も使う事ができるので他にも様々な場面で役に立ちそうです

主にスタジオで使っていく

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
家でRECする場合は2chあれば十分なのでUR824主にスタジオで使うことになります
ドラムレコーディングのために買ったIFなので持ち運んで使う事が多くなりそうなのでラックケースを買わねば…
以前記事にしたドラムの差し替えやトリガー用プラグイン:TRIGGER2を使う事でドラムの音色作りの幅も広がります。今後ドラムRECで色々試していきたい事があるので楽しみです

終わりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR824
今後は少しずつライブハウスやスタジオに顔を出していき、バンドレコーディングをしていけるような体制作りをしていこうと考えています
地方の音楽シーンをさらに活性化させるためにはイベントやライブも大事だと思いますが
レコーディングの文化そのものが地方はまだまだ薄いと感じる事が多いのですし、実際にバンドマンからそういった声もありました。
「ライブに出ても物販に並べるCDがない」っというバンドを今まで何バンドも見てきましたが
それではせっかく良いライブをしてもCDや音源が無ければ次に繋げる事がなかなか難しいです
今後は自分の技術を地元シーンの音源制作に活かしてもらえる事ができたらなっと考えています
そして地元の音楽シーンの活性化に自分も何らかの形で携わる事ができたら嬉しいです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ