zunx2の暇つぶしDTMブログVer

元バンドマン、脳筋系のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます

カテゴリ: 機材・プラグイン

先日太陽系フレアの影響によりSteven Slate Drums 4を買いました
↑単純に興味本位で買いました
StevenSlateDrums 4 Platinum
StevenSlateDrums 4 Platinum
早速どんな感じかレビューしておきます

激しいバンドサウンド系の音としてすぐに使える


基本的に難しい操作は何一つないです笑
この動画の音もKitsのDeluxe Metal⇨Slate Metalを選んだだけです
DAWにパラ出ししてMIXなど一切していません
それでこの激しいドラムサウンドです
まさに即戦力ってやつです

エディット画面がシンプル

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エディット画面がすごくシンプルです
Addctive Drums2よりシンプルなのでは?と思うくらいです
基本的にここも触らなくて良いと思いますが
エディットで触るとしたらAttack、Sustain、Release、ぐらいで良いです
それくらい最初から良い音かつリアルさがあります

他のドラム音源と比べるとかなり楽

他のドラム音源を買われた方で
「俺はCDで聴くあの激しいドラムサウンドを出したいだけなのに!!」って思う事結構あると思います
なかなか簡単にあの音にならないんです笑
僕はAddctive Drums2、BFD3、も持っていますが
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有料のドラム音源でさえも
あの分厚いドラムサウンドを作るのは難しいです
Addctive Drums2のMetal Kitはわざとらしいくらいに最初からかなりドンシャリしてます
音としてはMetalっぽい音なんですが音が細く感じます
わかりやすく言うとペヤングの激辛超大盛り!!みたいな感じでしょうか
BFD3の場合は標準ライブラリではなかなか厳しいものがあります
BFD3を使ってみて思ったこと:リアルだが初見殺しがあるドラム音源
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3/2 Expansion Pack: Oblivion
FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3/2 Expansion Pack: Oblivion
BFD3で激しいバンドサウンドを作る場合はこちらの方が無難です!
標準ライブラリだけでは正直きついです
しかしBFD3の場合はやはりリアルさはピカイチです
さらに細かいところまで作り込めるので分厚さとリアルさではBFD3がやはり一番です

bullet for my valentineの
Scream Aim Fireのドラムの音と瓜二つです

ギターも弾いてみました。上手く弾けません笑
対してSSD4は簡単に「その音を出したかった!」が誰でもすぐにできるので音を作る手間が省けます
なので僕のような脳筋系プレイヤーの方にはぜひSSD4をオススメします

唯一の欠点:SSD4側でドラムマップを変更することができない

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Cubase側でいざ打ち込んでみるとSSD4のドラムマップがあらかじめGMにある程度対応していました
ですがシンバルとチャイナ、スプラッシュなどがなぜか
「なんでそこにしたの!?」って感じの場所になっています
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唯一これだけが欠点なのかなーと感じました
Cubase側でドラムマップを組めば良いのですがSSD4側はドラムマップを見ることしかできないのです
なんでそこ変更できるようにしなかったのーwって感じでした
でもSSD4のマッピングはかなりGMに対応した形になってるのであまり気にするほどでもなく慣れれば良いだけだと思います
BFD3やAD2の場合はドラムマップがソフトウェア側で変更が可能なのでGMで打ち込んだMIDIデータはシームレスに差し替えることが可能です
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※BFD3の場合は標準でGM規格に対応したドラムマップがないのでGM規格に対応したマップをBFD3内で作る必要があります

終わりに


StevenSlateDrums 4 Platinum StevenSlateDrums 4 Platinum
本当に興味本位でポチったのですがこれでBFD3、AD2、SSD4の3つで比較ができました
なので各ドラム音源の特徴など聞いていただいた際にお答えできるかなと思います
とりあえず今の所激しい系のドラムサウンドではBFD3かSSD4のどちらかを使えば「あの音になる」ことは明確になりました
手軽さでは断然SSD4です
まさに脳筋系の方にオススメするドラム音源です!
というわけで今日はこの辺で!ではまた

Wavesのセール時が最近特にすごいことになっていますよね
ほぼ全種類なんじゃないか笑 っと思ってしまうくらいです
私が実際に持っているWavesプラグインの中から「これはええぞ!」っていうやつを5つ発表したいと思います

API Collection

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今年買ったWavesのプラグインの中で1番手応えを感じているものです
ドラムのキックとスネアによく使っていますが見た目の通り
クリアにクッキリとした粒立ちの良い質感が出ます
一つ一つの音が明瞭になるイメージと感じています
プリセットも良くできていてそこから自分の好みに微調整をかけるだけでしっくりきています
以前まではV-EQを良く使っていましたが今ではこちらの方が使う頻度が多くなりました
わかりやすく例えるとV-EQは荒らしい男前タイプ
APIはスマートなオシャレタイプっといったところです

Reel ADT

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簡単にそして、より自然なダブルトラッキングを可能にしてくれます
WavesにはダブルトラッキングをするためにDoublerがありますが
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これはどうしてもデジタル臭さが少し出てしまいます
ですがReel ADTはアナログ機器の暖かみ+自然なダブリング効果を出してくれるため
特にボーカルやコーラスに有効だと感じています
「コーラスを二回歌いたくないんだよなー、これをなんとか省いて時短がしたい!」という時に重宝します
個人的にはボーカル以外での使用はあまりしっくり来ませんでした
なのでボーカル用として私は使っています

CLA Vocals

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Wavesプラグインの中では唯一これだけはどうしても守り抜きたいと感じるくらい、このプラグインをめっちゃ使ってます笑
名前から見てもわかる通り、ボーカル用です
これを挿すだけで「ボーカルのダイナミクスの処理終わった!」と感じれるくらいのクオリティかつ時短ができます
下手に自分でやるよりもしかしたらこれの方がしっくりくるんじゃないか?と感じてしまうことも
初心者の方にはまずこれをオススメしています
チート級ボーカル専用プラグイン「CLA Vocals」実験(音あり) にて以前紹介しています

Vocal Rider

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ボーカルはダイナミクスが大きいからこれをコンプだけで処理するとどうしても音質が劣化してしまう…でもこれをどうにかしたい!という場合にはこれです
いわゆるフェーダーによる手動コンプを自動でやってくれるという優れもの
先ほどのCLA VocalsとVocal Riderの合わせ技によりさらに時短かつ高クオリティのボーカルトラックになります
よりスピーディーなボーカルMIXが可能になるプラグインです
ボーカルMIXの強い味方「Vocal Rider」 にて以前紹介しています

Greg Wells Mix Centric

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マスタリング時の処理を早く、そして高クオリティにしたい!という場合に最適です
僕もマスタリング時は毎回これを使っています
見ての通りパラメーターはin put、out put、
そして真ん中のINTENSITYのみです
このINTENSITYを心地が良いところまで回す!それだけです
2mixの段階である程度広がり、音圧感が出ているのが前提ですが
それをふまえた上でこれを使えば十分なクオリティになると感じています
味付けとしてマスタートラックにサチュレーターも挿しても良いと思いますが基本的にはこれを使った後にお好みのマキシマイザー、リミッターを使えば良質なマスタリングになることでしょう
おすすめのチート級プラグイン「Greg Wells Voice Centric」にて紹介しています

終わりに

この5つは実際に僕も頻繁に使っています
今年買ったWavesプラグインの中ではAPI Collectionが1番お気に入りです
今現在、セールがすごいことになっているので何かWavesのプラグインを買おうかな?と考えている方は参考にしてみてください
ではまた!

先日動画でもご紹介したVocalSynthでデスボイスを作る方法ですが
ブログでもまとめておきます
izotopeVocalSynthというプラグインを使います
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やり方は簡単なのでぜひ持っている方は試してみてください

プリセットのGuano Manを使う

特に難しいことをするわけではないです
プリセットのGuano Manを使うだけです
パラメーターは私はほとんどいじっていませんが若干変えてみても面白いと思います
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これを使うだけであの「ぶぉおおおおおお!!」っていう
重厚なデスボイス風な声を作ることができます
クリーンボイスでもガンガン効きますので楽曲制作時に
「俺、デスボイスできないけどここはボーカルにニュアンスを伝えたい」という場合に使用するとちょうど良いと思います

あくまでもデスボイス風

元の音源から音質の劣化が結構起きます
私は音が細くなるという印象を受けています
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そのためデモ音源などでの使用は良いと思いますが
バンドのCD音源で使うというのはオススメできません
あくまでもデモ音源用で使えるデスボイス風の声と認識していただけると良いです

終わりに

これを発見した時はびっくりしましたw
デスボイスを作るためにVocalSynthを買ったわけではなく
当時はケロケロボイスだったりロボットボイス的な声を作る用に買いました
なかなか面白いプラグインなので加工系のボーカルMIXがしたい方はぜひ使ってみてください
というわけで今日はこの辺でではまた!

YAMAHA マイスタジオ投稿キャンペーンにて
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HS8S(パワードサブウーハー)が当選したので
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実際にモニタリング環境に導入してみました

早速感想を述べていきます!

<目次>

「こんな低いところも実は鳴ってたのか」

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導入して1発目に音を出した時にすぐに感じたことは
「この低域の音を今まで自分のモニタースピーカーでは感じられなかった」ということでした
ウーハーを導入したこと自体が初めてだったのでモニタースピーカーとの音量のバランス感が難しかったのですが自分なりにしっくり来るように調整してみました
調整して再度聴き直してみると「もっと低域をEQで削れるところあったやんけ!」と思わず口にしてしまいました
低域をまだ削れる場所があったということはさらに音圧の向上、聴感上の音量感をUPさせれる可能性があるということになるのかもしれない
※床直置きだとかなり振動してしまうのでとりあえずタオルを敷いておきました

「低域が目の前にある」という感覚



モニタースピーカーも実はYAMAHA HS5を使っていてHS5を導入した時も「低域が綺麗に鳴ってる!」という感覚でしたが
ウーハーを導入した結果、「低域が目の前にある!」という感覚でした
これがスピーカーとウーハーの低域の鳴りの違いなのかもしれません
普段ウーハーを家で鳴らすということ自体が無かったので私にはまさに初体験でした笑
EQで普段ローをカットしているところも変化がより鮮明に聴こえました

ARC2を使ってさらに低域を洗練させてみた

さらに「モニタリング環境が本来持っているはずの鳴り」を引き出すために
ARC2を使い音場を測定、補正をかけることでウーハー導入後のモニタリング環境にどのような影響が出たのか確認してみました
まずHS5のみの音場がこちらです
オレンジが補正前、白線が補正後です
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かなりフラットにはなっていましたがやはり低域の鳴りが甘いところがありました
そしてHS8S(ウーハー)を導入した結果がこちらです
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低域の鳴りが今までと全然違うことがわかると思います
アナライザー上ですが低域がほぼ再生されている状態に近いです
この結果HS8S(ウーハー)を導入して
データ上では低域の死角がほぼ無くなったということになるのですが
これにより低域が見えないという言い訳ができなくなりました笑
今後もMIX、マスタリングを日々精進いたします

終わりに

ウーハーを導入したこと自体が初めてだったので最初、適切な置き場所がわからなかったので
机の上に置くという暴挙をしてしまいそうになりました笑
単純に考えたら低域って基本的に真ん中だからどモニタースピーカーとの真ん中に置くのだろうかという発想をしてしまったものです笑
DTM教室の先生に正解を聞いた結果、ウーハーの配置はどこでも良いということだったので私は机の下に置きました
HS8Sはとにかく低域が気持ち良いほどに鳴ってくれます
この感覚を手に入れてしまうともう元に戻れなくなりそうです
ウーハーがないと心地良く聴けないという一種のオーオタみたいな感じなのかもしれない笑
というわけでHS8Sでした!ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

先日YAMAHAのモニターヘッドホン:HPH-MT8を試聴できる機会があったので

ざっとその印象を記事にしておこうと思います
HPH-MT220の後継モデルがHPH-MT8です)

HPH-MT220譲りの「音を見る」感覚がわかる

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HPH-MT220の後継でもあってやはりあの「音を見る」感覚がありました
HPH-MT8のモットーが「全ての音を見るために」というぐらいですからやはりそのクオリティは確かなものをでした
HPH-MT220よりもさらに高帯域のレンジが広いのかさらにステレオ空間に広がりのある感覚がありました
付け心地に関してはそのまま眠りたくなるくらいの付け心地です
密閉型は長時間作業した後、耳が痛くなることがありますが
これに関しては密閉型とは思わせない楽な付け心地でした
作業環境のストレスをなるべく減らしたいと思う方にはベストだと思います
ARC2の記事にでも述べていたのですがMIX、マスタリング時にスピーカーとヘッドホンの往復作業が発生することが以前よくありました
(壁の反射音など様々な要因からスピーカーで聴いている音とヘッドホンで聴いている音の差が大きくなるため)←自分の中ではARC2で解決しました
HPH-MT8をもし使った場合は私はHPH-MT8で聴いている音を信じた方が良いと思います
それくらい「全ての音を見るために」がまさに確立されているモニターヘッドホンだと感じました
実際にHPH-MT200を持っているからこそ思いました

終わりに

前にHPH-MT200で音を買って音を聴いた時に「何か物足りないなぁ」と最初思ったことがありました。それは本当に最初だけでした
なぜかというと当時の自分の録り音やMIX自体が良くなかったためその状態をしっかりとそのままHPH-MT200が再生してくれていたのです
良い音も悪い音もそのままモニターヘッドホンとしてしっかり音を出してくれている証なのだと思います
その過去があるからこそHPH-MT8を使えばさらに正確な音を自分のDTMスペースで出してくれるんだろうなぁと感じました
何度も自分が感じていることの1つで
「良い音は良いモニタリング環境から」はまさにこのことです
というわけでYAMAHA HPH-MT8でした
自分の部屋にほしい!ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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