先日STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C を導入いたしました。
そう、実は2台目のUR816Cなのです。ドラムレコーディングで最低でも12ch使用したくて思い切りました。実際に使ってみた感想やレコーディングした音も交えてレビューいたします。

プロスペックの録音環境を実現するUR816C

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C
UR824をさらにグレードアップさせたUR816C。32ビット整数 / 192 kHz 対応のまさに次世代の高音質IF。8基の Class-A D-PRE マイクプリアンプを搭載し、ドラムレコーディングのマルチマイク録音にも十分な音質を実現。MIDI入出力を備えているためさまざまな機器との接続可能。
さらにオプティカル接続で2台目のUR816Cと接続や、別のプリアンプとの接続も可能です。
ループバック機能を使うことでミニライブをストリーミング配信サービスで配信もできます。
■特徴
・32-bit / 192 kHz
・D-PRE マイクプリアンプ
・DIM / MUTE コントロール
・音の微かなニュアンスも捉える次世代音質
・プロスペックの録音環境
・デジタル I/O から拡張可能
・レイテンシーフリーの DSP エフェクト
・DSP モニタリング&エフェクト
・ループバック機能
サウンドハウスさんより引用
実際に使ってみた感想としてはファーストインプレッションが「あ、このIF音良いわ」と感じました。
モニタースピーカーの音だけではなくヘッドホンから出る音も解像度が良いです。入力の音ももちろんバッチリ。IFとして必要な機能は十分備わっています。
ドラムレコーディングなどのマルチマイクレコーディングを考えている人にぜひおすすめします。

UR816Cを2台使用してドラムレコーディング

ドラムレコーディングでマイクを12本立てる必要があり、UR816Cを2台使用しました。
1台をメイン機、2台目をHAモードで使用しオプティカル接続しています。
↑実際にレコーディングした音がこちら。
UR816Cを2台使用し、マイクを12本立ててレコーディングしてみた結果。録り音に十分な手応えを感じました。めちゃくちゃ使いやすい音。
キックの太さやスネアの抜け、ハイハットのきらびやかさやタムの丸みもちゃんと録れています。
これほどの音でドラムレコーディングが可能ならば音源制作も捗ります。今までドラムの音作りに悩まされてきた問題についに光が射した瞬間でもありました。2台使用すれば16inが可能なのでバンドの一発録りにも対応できます。

バンドのライブ動画配信にも最適


ドラムレコーディングのみならずバンドのライブ動画配信にも最適です。
内蔵されているDSPエフェクトを使用することでリアルタイムで音色の作り込みが可能。
ボーカルの声やドラムのスネアにEQやコンプ、リバーブを加えることできます。
このコストパフォーマンスで音楽活動の幅を大きく広げてくれるわけです。ライブ動画配信で無観客ライブを考えている方にぴったりのIFでしょう。
操作性が良いのと、DSPを使用したダイレクトモニタリングで遅延のないモニタリングを実現。演奏者はストレスのないモニタリングが可能です。Cubase AIも付属しているのですぐにレコーディングが始められますよ。

おわりに

いかがでしょうか。充実した機能を備えているため、IFをグレードをアップしたい方におすすめいたします。音質も手応えバッチリでした。とにかく使いやすい。というわけで今日はこの辺で!ではまた
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