WavesのPIANO CETNRICをボーカルに使ってみたらなかなか良い効果を得られたので紹介します。
WAVES ( ウェーブス ) / Greg Wells Signature Series
WAVES ( ウェーブス ) / Greg Wells Signature Series
レコーディングを担当しているバンドさんと立ち会いでのアレンジやMIXの機会があって、色々試していたら辿り着きました笑
通常はピアノ専用のエフェクトして使うものですがもしかしたらボーカルに使ってみても面白いのではと思ったところ見事に予想が的中。今後僕も普段から使用頻度が増えそうです。

PIANO CENTRICはボーカルに使っても面白い!


ワンノブの操作で簡単に最適なMIXを実現してくれるいわばチートプラグインのGreg Wells Signature Series。エフェクトとして使用する発想も面白いですよ。動画内ではAメロ、Bメロでは無効の状態にしておいてサビで有効にすることで厚みやボリューム感を演出しています。
サビでハモリがない場合でそれでもボーカルの存在感をしっかりと出したい時などに使用することをオススメします。
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他のプラグインを使用し、ダブラーやディレイを組み合わせれば同様のことが可能ですが、簡単にボーカルの存在感を増すことができる方法です。

簡単にラジオボイスが作れる

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ラジオボイスを作る時はデジタルEQで低域と高帯域を削り、中帯域を残すことで可能ですが、PIANO CENTRICでは簡単にラジオボイスが作れます。
PIANO CENTRICのこの大きなノブは左側にノブを絞れば音色は暗めに、右側にノブを回せば音色は明るくなります。
勘付きの早い人はもうお分かりのことでしょう。やり方としてはノブを左側に絞ってやる。たったこれだけでラジオボイスが作れてしまいます。
音の劣化感や曇り具合だけではなく歪み感が欲しい場合はテープシミュレーターを挿してやると良いでしょう。
この音の明るさをノブで操作してやればボーカルのラジオボイスのみならず楽器にもLo-Fi感を演出できます。そのためLo-Fi Hip Hopを作る時などにPIANO CENTRICが活躍します。実際にプリセットにもLo-Fi用のプリセットが用意されていますよ。

おわりに

このようにエフェクトは思わぬ組み合わせで面白い音色を生み出すことがあるのでこれからも何かあれば記事にしていこうと思います。というわけで今日はこの辺で!ではまた
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