12月ごろからmacbook proの液晶画面の調子が悪くなり、ついには画面が真っ黒で動かなくなりました。
写真を取っていませんでしたが症状としては画面の下部分から黒い影が少しずつ出てきて、時間が経つと残像が残るようになりました。
末期状態はCubaseで作業しているとその画面の残像がそっくりそのまま残ってしまって画面がめちゃくちゃカオスになるという状態にまでなっていました。
とりあえずこれでは仕事ができないということでバンドレコーディングが空いている隙にAppleCare+for Macを発動しました。
結果としてはたったの3日でMacbook Proが新品同様になって修理が完了し、返ってきました。
今回AppleCareを利用してMacbook Proを修理したのが初めてだったので色々心配な部分がありました。この記事ではDTMerがMacを修理する際に気になることを記事にまとめておきます。
※Apple Care+for Macに加入している人向けの記事です。

Apple Care+for Macの対象内か調べる方法

まずは今使っているMacがApple Care+for Mac対象内か調べる必要があります。
AppleのHP⇨サポート⇨お使いの保証状況を確認するから確認ができます。
Apple Careの保証状況の確認はこちらのリンクからも飛べます。
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するとこのようなページに飛びます。ここにシリアル番号とコードを入力すると保証状況の確認ができます。
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このページに移ったらスクロールして保証対象ないか確認できます。
ちなみにMacのシリアル番号はメニューバー⇨このMacについて⇨概要から確認できます。
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今回僕は2月の中旬まで対象内だったため、まさにギリギリでした。このタイミングしかないと思い、AppleCareを発動することに決めました。

AppleCareで修理をお願いする方法

AppleCareを発動すると決めれば実際にサポートに問い合わせる必要があります。
先ほどの保証状況の確認ページから下へスクロールし、修理サービスを申し込むをクリック
スクリーンショット 2020-02-16 1.40.31
そこから電話、チャット、メールなどで対応を受けられます。
僕は電話で対応をお願いしました。すぐに電話が繋がり、症状を説明するとスタッフから実際に今すぐ試せることをいくつか提案してくれます。
今回は液晶ディスプレイの不良だったため、ハードウェア側の問題なのかOS側の問題なのかを判断するために2つの方法を紹介してくれました。
2つを試しても症状が治らなかったため、報告するとハードウェア側の問題ということで修理工場へ送ることになりました。

修理工場へ送る前に必ずTime Machineでバックアップを取る

修理工場へ送る前に必ずTime Machineでバックアップを取りましょう。
実際に僕のMacも初期化された状態で返ってきましたし、SSDも新しいものに変わっていました。
バックアップを取っていないと元のデータを復旧することができないので絶対にバックアップを取りましょう。Time Machine で Mac をバックアップする方法
Time Machineでバックアップを取っておけば本当にそっくりそのまま前使っていた状態に戻ります。
Macを使っているならばTime Machineが一番簡単に環境を復旧させることができる方法です。
さらに万が一のことがあった時のために念のためにCubaseのプロジェクトデータも別のHDDにバックアップを取りました。とりあえずこれで一安心。
Time Machineを使う際にはHDDかSSDが必要になりますのでなるべく容量に余裕のあるものを選びましょう。

僕のMacは容量が500GBだったので念のために余裕を持たせて1TBのHDDを使用しました。
今後もTime Machine用のHDDとして使用するためです。

ヤマト運輸が家に集荷にきてくれる

修理工場へ発送する必要がありますがそれもAppleが手配してくれます。
ヤマト運輸が家に集荷しにきてくれるのでMacをそのまま渡すだけでOKです。
梱包もしてくれるのでめちゃめちゃ楽です。箱の用意もしなくて大丈夫。
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午前中に集荷にきてくれたのですがまさかのその日中に修理工場に到着したようです。
凄まじい早さに驚きました∑(゚Д゚)まさに飛脚並みの早さ!

1日で修理が完了⇨発送

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2月9日に発送して2月10日修理完了、さらに発送まで終わったとのことです。
Appleはとにかく修理がめちゃめちゃ早い…\(^o^)/


電話の時は5日~7日はかかるとスタッフの方が言っていたのですが恐るべきスピード。新品に取り替えたんじゃないかと疑うほどに早い…。

修理後新品同様になって返ってくる

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Mac専用の箱に詰められて返ってきました。めっちゃキレイ。
新品になって返ってきたんじゃないかと感じるほどにキレイになって返ってきます。
Touch Barとかキーボードも新しくなってるし、バッテリーやSSDも新しいものに取り替えてくれたようです。点検もちゃんとしてくれていたようで液晶ディスプレイ以外にも不良箇所があれば治してくれました。AppleCareは神\(^o^)/MacユーザーはAppleCare+for Macに加入しておくことをオススメします。

Time Machineで元の環境へ簡単に復旧

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SSDが新しいものに変わったということはもちろん初期化されて返ってきます。
その時のためのTime Machineということです( ^ω^ )
Time Machineでバックアップを取っておいたので元の環境に楽に戻すことができました。
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Time Machineから情報を転送を選ぶとこのような画面が出ます。僕は2時間ほどかかりましたが無事にバックアップデータの転送が完了。
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前と同じ環境に戻すことに成功しました。復旧がめちゃめちゃ簡単です。
Windowsの時と比べると本当に楽でびっくりしました。

ソフトウェア音源やプラグインのライセンス問題について

WAVES ( ウェーブス ) / Gold Bundle 
WAVES ( ウェーブス ) / Gold Bundle 
さぁDTMerはここからが本題と言ってもいいでしょう。一番恐れているソフトウェア音源やプラグインのライセンス問題です。まだ完了していないものもありますが基本大丈夫でした。
Time Machineで復旧してそのまま使えたものとアクティベーションし直しのものがありました。
  • IK MULTIMEDIA
  • WAVES
  • SPECTRASONICS
  • VOCALOID
これらはアクティベーションし直しでした。Wavesが一番厄介な気がしていましたが意外とすんなりアクティベーションが済みました。
SSDが新しいものに変わってしまったのでWaves Centralからライセンスをリカバリーし、アクティベーションし直しで完了です。
※Wavesは1年に一回しかライセンスのリカバリーができないので気をつけてください。
BFD3やAD2、BIAS AMP、izotope、UAD-2、Native Instruments、SSD4はそのまま使えました。
意外とそのまま使えたものが多くてびっくり、思ってた以上にアクティベーション関係で困らず済んでよかったです。

おわりに

AppleCareを発動し、修理から復旧までの流れはざっとこんな感じでした。
とりあえずTime Machineでバックアップを取っておけば大丈夫です。思ってた以上に楽でした。てか、めちゃめちゃ対応が早いし、修理内容も満足です。
というわけで今日はこの辺で!ではまた
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