ギターのメンテナンスでネック調整があります。ネック調整は「素人が自分でやるとなると下手なことをしたらネックがへし折れるんじゃないか!?」とビビってしまいませんか?
僕自身がその一人だったのですがネック調整は実際思い切ってやってみるとそこまでビビることもないじゃないかと感じられるようになりました。
必要なものとしては4つほどあります。
  • パイプレンチ
  • ドライバー
  • ギタークロス
  • ペグワインダー
この辺が一つにまとまったメンテナンスセットをギターバッグに入れておくといつでも調整ができます FENDER ( フェンダー ) / Tool Kit by CruzTools
FENDER ( フェンダー ) / Tool Kit by CruzTools
順反りの場合は異様に弦高が高くなったりします。
逆反りの場合は弦高が低くなり音詰まりが発生したりします。どちらも演奏性と音に影響が出てしまうために調整が必要になります。

ネック調整の方法


  1. タッピング法で反りを確認
  2. 弦を緩める
  3. レンチorドライバーでトラスロッドを回す
  4. チューニング
  5. タッピング法で反りを確認
以上の手順を繰り返し、反りの調整を行います。
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僕はアコースティックギターでやってみましたがアコギの場合はボディー側にトラスロッドがあります。
アコースティックギターのトラスロッドの回し方としては
  • 手前側にトラスロッドをレンチで回すことで逆反りを調整
  • 奥側にトラスロッドをレンチで回すことで順反りを調整
となります。30度〜45度ほど回してみてその都度チューニングし、ネックの反りを確認してみてください。ネック調整をすることで弦高が変わっていくはずです。
レスポールのようにヘッド側にトラスロッドがあるものもあります。

おわりに

FENDER ( フェンダー ) / GUITAR WORK STATION
FENDER ( フェンダー ) / GUITAR WORK STATION
ネック調整は意外とセルフでもできてしまいますので一度挑戦してみてください。
もし「やっぱり怖い!」となったらリペアショップに持っていきましょう。
というわけで今日はこの辺で!ではまた
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