最近アンプやエフェクターの音作りの相談で訪ねてきてくれる人が増えてきました。
おさらいも交えて今回はシリーズ接続とアンプのSEND/RETURNを使用した際のエフェクターの接続方法を記事にまとめておきます。 BOSS ( ボス ) / DD-3
BOSS ( ボス ) / DD-3

シンプルな接続方法はシリーズ接続

シリーズ接続
シリーズ接続は直列接続であるためこのように単純にエフェクターを連結させてゴールとしてアンプへ送ることで出力されます。ものすごくシンプルな接続方法です。
おそらくギター始めたての頃はこの接続方法を誰しもが体験して「うおおおおお!音が変わった!」と感動したはずです。

アンプのSEND/RETURNを使用したエフェクターの接続方法

センドリターン
ざっくりと図にするとこのようになります。アンプのプリアンプのOUT PUTから(SEND)パワーアンプのIN PUT(RETURN)へ行く流れになります。
SEND/RETURを別名ではエフェクトループとも呼びます。
王道の使い方としてはシリーズ接続では歪みやEQ、コンプなどを使ってエフェクトループにはリバーブやディレイなどの空間系を使うといった方法です。
全てのエフェクターをシリーズ接続した場合はリバーブやディレイ音まで歪みませてしまうことにもなるのでエフェクトループを使用することで歪みやコンプなどの影響を空間系エフェクトと切り離して音色を作ることができます。

実際のシリーズ接続とエフェクトループの使用方法

IMG_2219のコピー2
緑の矢印の方はシリーズ接続でピンクの矢印がエフェクトループです。
  • ギターからエフェクターのIN PUT⇨OUTからアンプへがシリーズ接続
  • アンプのSENDからエフェクターのIN PUT⇨OUTからアンプのReturnへがエフェクトループ
  • ギター始まり⇨エフェクター⇨アンプの流れは場合はシリーズ接続
  • アンプ始まりからエフェクター⇨アンプの流れはエフェクトループ
と覚えることができます。このように見てみるとシンプルに考えることができます。
IMG_2220のコピー2
このようにSEND⇨Returnの間で別のエフェクターと連結することも可能です。
よく見るオーソドックスなものはディレイ⇨リバーブといった流れです
IMG_2221
アンプのリアパネルにあるSEND/RETURNに実際に接続している様子です。

おわりに

BOSS ( ボス ) / RV-500 REVERB
BOSS ( ボス ) / RV-500 REVERB
このようにエフェクトループの使用方法は慣れてしまえば簡単なものです。
アンプのエフェクトループを使う場合はアンプから始まってアンプで終わると覚えておきましょう。
というわけで今日はこの辺で!ではまた
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