BOSSの最高峰の技術が盛り込まれたWAZA HEAD AMPを導入しました

CLEAN、CRUNCH、LEAD1、LEAD2の4チャンネル、最大出力150W
世界各国に拠点を持つBOSSが最高のギターサウンドを出すために各地の声を入念に取り入れ開発を行ったと言われています
アンプの細部まで入念にチェックし、ギタリストが必要とする弾き心地についてもこだわりを持って製作されたとのことです
今回僕が実際に使ってみてどう感じたか、レビューしていきます

凄まじいパワーと粘り気のあるアンプサウンド

BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
僕がアンプを使ってみて最初に確認するポイントはパワーと歪みがもたらす粘り気の部分です
十分なパワーとこの粘り気の部分がBOSSが語るギタリストが必要とする弾き心地なのだと感じました
最大音量が150Wもあるので家で爆音を出すことは難しいですがこのアンプにはパワーコントロール機能が付いています
1W、50W、100W、150Wと可変できますので環境に応じて調節することでアンプが持つサウンドを持て余すこと無く発揮できます
6畳くらいの部屋であれば50Wもあれば十分なパワーとなります
EQやGAINなどのつまみの挙動としては率直な感想としてはアンプシミュレーターっぽい動きをしています
もっとわかりやすく噛み砕いて言うと極端なEQやGAINの使い方をしない限り安定感のある音が出ます
この安定感は使う人によって良いと捉えるかどうかは個人の見解によると感じております
そして、もう一つこのアンプは真空管ではなくトランジスタです
トランジスタなので真空管のへたりや温まり具合でサウンドが変わるといったこともなく基本メンテナンスフリーの設計になっているのでタフで長持ちです
ですが、やはり真空管とトランジスタの質感の差は出ます
トランジスタの質感が好きだ!と言う人には向いているアンプです

ダミーロード無しで直接レコーディングが可能

BOSS ( ボス ) / WAZA-HEAD WAZA Amp Head
WAZA HEADはレコーディングをする際にダミーロードを挟まなくても直接IFへ繋いでレコーディングすることが可能です。
通常のヘッドアンプであればレコーディングをする際にマイキング、もしくはダミーロードボックスをIFの間に挟んでレコーディングをしますがWAZA HEADはダイレクトにレコーディングができるかつ、LINE OUT AIR FEELつまみを使ってサウンドに空気感を付加することができます。
WAZA HEADは基本、ステージでの使用を目的としますが宅録ユーザーのニーズにも答えています

サウンドの拡張性を持つアンプ

BOSS ( ボス ) / WZ TC-SV
BOSS ( ボス ) / WZ TC-SV
工場出荷時のデフォルトのトーンカプセルによって技ブラウン・サウンドが作り出されていますが
このトーンカプセルを変更することが可能です。
第一弾としてSteve Vai氏との共同開発により、愛用のLegacyアンプ・サウンドを再現したWAZAアンプ用のトーンカプセルが出ています
今後も様々なトーンカプセルが増えていくことが楽しみです

終わりに

IMG_1157
個人的にはアンプシミュレーターよりのサウンドなのかなと感じております
これは良いと捉えるかどうかは個人差があると思いますがBOSSらしい音が出ます
コスト的には高めなので簡単に手が出しにくいという部分もあります
メンテナンスフリーかつライブだけではなくレコーディングにも柔軟に対応できるところも含めて扱いやすいアンプだと感じております
というわけでではまた。
関連記事:BOSSから真空管アンプの最高の力を発揮するWAZA Tube Amp Expanderが発表
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