先週My New Gearしました
ブラックフライデーでは何も買うつもりがありませんでしたが唯一UAD-2のLittle Labs Vogを導入しました
低域の倍音を補強してくれるプラグインということで類似のプラグインは他メーカーからもいくつか出ています
今回UAD-2 Little Labs Vogを導入してみてリズム隊の音作りで重宝すると手応えを感じていますので紹介させていただきます

UAD-2 Little Labs Vog:低域の倍音補強をナチュラルにしてくれる

スクリーンショット 2018-12-09 10.22.23
打ち込みベースはここ最近ではかなり再現度が高まり、そのままでも使える音ですがCDで聴くような重心を落とした低域を作るにはEQだけでは難しいと感じていました
「CDで聴くような重心の低い低域の質感はどうやったら出せるのだろうか…」
こういった疑問を抱いた方は僕以外にもいるのではないでしょうか?
今回紹介するUAD-2 Little Labs Vogは重心を落とすための倍音補強をナチュラルに付加してくれるプラグインです

打ち込みベースの低域の倍音補強に最適

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / MODO BASS
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / MODO BASS
MODO BASSを使って低域の倍音補強がどれくらいのものなのかサンプルを作りましたのでご視聴ください
※微量な差なので低域をしっかりとモニタリングでできる環境で聴いてみてください
スマホのスピーカーやPC内臓のスピーカーでは違いがわかりません
↑Little Labs Vogをかけていない状態がこちら
音のリアルさはさすがMODO BASSといった感じではありますがやはりどこかもう少し低域の重心を落としたいです
↑Little Labs Vogをかけている状態がこちら
微量の差ですがかけていない状態と比べると音の太さや重心が変わっています
低域はこの微量な差でさえ全体のアンビエンスに影響が出るのでだからモニタリング環境は低域が見えやすいものをオススメします。(できれば低域用のウーファーがあると尚更よし)
関連記事:モニタースピーカーの必要性
関連記事:YAMAHA HPH-MT8:「音を見る」正確なモニタリングが可能になる
Little Labs Vogは音そのものを大きく変えるというよりは倍音を原音に対して加えるという発想で使うといいでしょう
↑ドラムとベースを合わせたものがこちらです
ドラムとベースを合わせてみるとよりリズム隊に深みが出てきます
重心の低さが物足りないなぁ…という場合はこのように低域の倍音を補強するようなプラグインを使ってみることをオススメします
関連記事:低域の存在感を出すには効果抜群:「Renaissance Bass」

終わりに


↑詳しい使い方はUniversal AudioのyoutubeチャンネルからTipsが出ていますので気になる方はチェックしてみてください
UAD-2 Little Labs Vogをしばらく使ってみた結果、レギュラー入り確定となりました
積極的にベースラインやキックに使っていきたいと思います
というわけで今日はこの辺で!ではまた
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