先日、元バンドメンバーと食事に行くことがあって彼はずっとバンドを続けているので今、地方のライブハウスってどんな感じなの?っといったことや今後どういった活動を考えているのかなど色々聞かせもらえました
僕も3年ほどライブハウスから離れてみたけれど距離を置いてみたことで視野が広がったこともあり、話を聞いていて色々感じることがありました
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振り返ってみて感じたこと、今だからこそ思うことなどをまとめておきたいと思います

音楽を辞めてしまう理由が本心ではないのであればきっと一生心残りになる

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僕が驚いたことは「こいつは一生バンドマンとしてライブハウスにどっぷりのめり込んで行くんだろうな」っと感じていた同期のバンドマン達が今は全くスタジオにも入っておらず
やりたくても音楽ができないような状態だったということだった
僕の場合は突然のバンドの解散という理由でした。ならば一旦バンドからは離れてみて視野を広くする上でもDTMでソロで音楽活動を続けるという前向きな発想でしたが
彼らはどうやらそういう理由ではないらしい
ならばどうしたもんか?っと思いましたが理由として大きな二つが
・家庭を持ったことでバンドができない
・仕事が忙しくてバンドがやりたくてもできない

ということだった
生活をして行く上であらゆる環境の変化が起きたとしても本心を押し殺してまで生活をして行くと
「あの時、俺は音楽を続けていたらどうなっていたんだろうな…」という後悔はどこかのタイミングでくるんじゃないか?と予想がついてしまう
「お前もそろそろ良い歳なんだから落ち着けよ」という周囲の目だったり嫁さんから反対されるなどという理由で音楽活動を止めてしまうと自分の本心に嘘を続けていく生活になってしまうのではないか
本心を押し殺した生活がきっといつか大きな人生の後悔となってしまうのであればもう一度、今の生活を見つめ直して改善できる部分は少しでも変えて音楽を楽しめる環境を構築してみるのも良いのではないだろうか
個々に様々な事情があるからだとは思うのだけれども何だかやるせない気分になりました

バンドだけではなく個人の音楽活動が心の拠り所になる

個人的にはバンドが俺の全てだ!という発想だけだと今のご時世、音楽を続けて行く上でどこかのタイミングで心が折れてしまうことがあると考えています
第一にバンド活動というのは当たり前ではなく基本的に不安定な上で成り立っているものだと今ではそう思います
メンバーがいきなり音信不通になるというのは僕も経験していますしバンドマンであれば一度は聞いたり体験しているのではないでしょうか
その瞬間にライブができなくなるということやサポートメンバーを入れてライブを続けて行くということになるのですがぶっちゃけこれはたまったもんじゃないですし、「ふざけるな!」と思うのが率直な感想だと思います
他人の行動はある程度は約束やルールを決めた上でコントロールできるとは思いますが基本的には不確かですからそこに毎回、一喜一憂していくといくら鋼のメンタルでもいつか心が折れてしまいます
バンドをしてライブをするというのがベストですが、それだけではなく個人としても楽しめる音楽活動というのも持っておくと心の拠り所として音楽を好きでい続けることができると僕は今では考えています。そのためのDTMです!

仕方なくで好きでもないジャンルのバンドを組むのは如何なものか

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「本当はメタルやパンクをやりたいけど今は仕方なく好きでもないジャンルのバンドを続けている」
こういったことを何度も僕は聞いたことがありますが理由としては
「ライブハウスにとりあえずは身を置いておきたいから」ということが多いと感じています
音楽やライブそのものが好きというよりはバンドをやっている自分が好きなのではないか?居場所が欲しいだけなんじゃないか?っと色々考えることができます
もし今現在、仕方なく好きでもないジャンルのバンドをやっているのであれば絶対にオススメしないです
確かに場数を踏むということや人脈を広げるという面ではプラスなのかもしれないですが
そもそも楽しみながらではないのであればライブやスタジオ練習はいずれストレスになっていくと感じます。
もちろんスタジオ代やライブのチケットノルマは発生するので金銭的にも負担が発生します
結果的にバンドをすること自体が馬鹿馬鹿しいとか嫌いっと感じてしまうと最悪な結果となります
いわゆる惰性で組んだバンドはトータルで考えると音楽活動としてマイナスの面が大きいと考えます

終わりに

僕が言いたいことは本心を押し殺した生活や首を傾げながら続ける音楽活動は人生で大きな後悔や好きなものを見失ってしまうという危険なリスクがあるということをこの記事で伝えたいものでした
心置き無く生活を楽しむことや好きなものを好きであり続けるということは環境の変化などを考えると難しいことなのかもしれないですがだからこそそうでありたいと思います
もっと純粋に生活を楽しむことは大人になったとしても全員がそうであるべきだと思いますのでこの記事を読んでいただいた人には例え好きなことが音楽ではないにしろ
もう一度自分の生活に改善できる部分はあるんじゃないか?っと振り返るきっかけになれると嬉しいです

というわけで今日はこの辺で!ではまた
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