週2Twitter歌ってみた動画投稿チャレンジを達成したまるさん@simaimaru
↑週2チャレンジのクロスフェードです
こちらは僕がボーカルMIXをしました
そして今回はまるさんに3時間ほどボーカルMIXをお教えしたところ
予想していた以上に良いクオリティの仕上がりになっていたのでびっくりしました
使用したDAWソフトはURシリーズなどに付属されているCubase AIです
大まかに何をお教えしたのか紹介します

初歩的なMIXの考え方

本当にMIXのミの字も知らない知識ゼロからのスタートなので
【初心者向け】MIXの基本的な考え方
まず最初にMIXがどういう作業なのかを説明しました
フェーダーやPANの使い方、EQやCOMPってどういう役割なのかを簡単に説明
加工よりもまずはオケとボーカルの音量感のバランスの重要性をお伝えしフェーダーだけでオケとボーカルのバランスを取るラフMIXを実践していただきました

素材を活かすMIXの考え方

・無意味なインサートエフェクトはしない
(無駄にエフェクトをかけるとかえって音質が劣化することがあるので)
・ボーカルMIXは基本インサートエフェクトは4つまで
(EQ、COMP、サチュレーター、ディエッサーなど)
※特別何かエフェクトをかける必要があるときに5つ以上に
例:リバーブ、ディレイ、コーラスなど
・手応えのある素材音源になるまでREC
↑これはMIXではないですが素材を活かす大事な考え方として)
・ピッチ補正でなんとかしようという発想をしない
素材音源とMIXの関係性:MIXを時短したいなら素材にこだわるべき
(以前、素材音源の重要性を自分なりに記事にしてみました)

インサート、センド/リターンの考え方

インサートエフェクトとセンド/リターンの考え方を簡単に説明
センドにディレイやリバーブを送りボーカルに空間を演出します
順番としてはディレイ⇨リバーブ
僕の場合はリバーブ⇨ディレイではありません
いわゆる奥行きや広がりをボーカルに出すためです
インサートエフェクトとSend/Return
↑(以前記事にまとめてあります)

初心者でも扱いやすいプラグインを紹介

素材音源さえ良ければあとはなんとかなるという発想なので
逆を返せばMIXでよっぽど変なことをしなければ良い音になるということです
この仮説でいけば初心者でも扱いやすいプラグインを使ってMIXをすればなんとかなると考えました
そこで2つのWvaeのバンドルを紹介しました

WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals

WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals
↑有名なエンジニアをモデリングしたボーカルMIX用バンドル
WAVES ( ウェーブス ) / Vocal
WAVES ( ウェーブス ) / Vocal
↑ピッチ補正、ディエッサー、ダブラー、チャンネルストリップまで入ったまさにボーカル用バンドル
この2つさえあればボーカルMIXに必要なものは大体揃っているのと簡単な操作かつプリセットが優秀
チート級ボーカル専用プラグイン「CLA Vocals」実験(音あり)
(以前記事にしているプラグインも入っています)

終わりに

特に難しいMIXの方法はお教えしていません
基本的なMIXの考え方と初心者でも扱いやすいプラグインを紹介しただけです
要は素材音源さえある程度良ければ初心者でもボーカルMIXが可能だということです
しかしなんだかんだしっかりしたクオリティを出したいのであれば
どうしても初期投資は必要になってしまいます
フリープラグインもありますが僕はどちらかというとメーカーがしっかりと販売しているものをオススメします
ということでではまた!
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