今日はドラムのここぞという時にかっこよく決まる
ロールの打ち込みを紹介します
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表現の幅が広がるのでぜひ試していただきたいテクニックです

授賞式で「サー」ってなるアレ

TVとかでよく見る「今週の第一位は!」って司会が言った時にスネアで鳴ってるあの音です
実はあれをキメ技としてロック系で使われていることがよくあります

実際に私が編曲した「天井塔に朽ちる」で
2:34~2:38秒の間でロールを使っています
打ち込み方も簡単です

ポイントはベロシティーの強弱

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天井塔に朽ちるでやっているロールを紹介します
※BPM210で打ち込んでいます
キックを1/4で表に並べます
スネアを1/16で細かく並べます
スネアのベロシティーを1度全部50くらいの数値まで下げます
(使っているドラム音源によってはさらに下げても良いです)
スネアのアクセントを付けたいところのベロシティーを100に上げます(今回はキックと同じタイミングにしている)
これで迫り来るようなロールになります
サビ前だったりラスサビ前に使うとクライマックス感が出ます

アクセントの位置によって幅が広がる

アクセンの位置をどこに持ってくるかで表現の幅が広がっていきます
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表にアクセントを入れるだけではなく表と裏を交互に絡ませることで
印象がガラッと変わります

色々試してみて派生技を作ってみてください
アクセントのスネアの音をリムショットに変えると人間味が増します
今回はAddctive Drums2のSonorのスネアを使いました

金物でやるとおもしろい

実は金物でこれをやってみるとおしゃれさが出ておもしろいです
スネアと違って金物はハイハット(クローズ、オープン)、ライド、スプラッシュ、など選択肢が広がります
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ハイハットだけでもクローズとオープン、チップなどを絡ませるだけでかなりバリエーションが出ます
ハイハットの場合、ベロシティーは強弱をもっとハッキリさせたいのでアクセント以外は30くらいの数値まで下げています

いくらでもできるんじゃないかと思ってしまうくらい楽しめるのでぜひやってみてください

終わりに

ロールはアクセントの位置によってテクニカルなフレーズがたくさん生まれるので表現の幅を広げたい方にぜひオススメです
盛り上げたい時に使うと特に効果的です
というわけでロールでした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ
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