zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!

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2019年10月

先日このようなアンケートを取りました。
  • 所有しているギターの数
  • メインギターの金額
というのもそもそも最近の若いギタリスト達はギターの所有欲ってそんなにあるの?って疑問に思っていました。
個人的な独断と偏見なのですが現代のギタリスト達はハイエンドの高いギターではなくコスパの良い7万〜15万円くらいのギターでそこそこ鳴ってくれればトレンドであるアンプシミュレーターを使って良い音を楽しむのが今の流れなのではないかな?と感じています。
Twitterでは特に若者の弾いてみたの動画がよくTLに流れてくるのを目にするので宅録がもはや当たり前の時代なのだと僕は感じています。
というわけで実際にアンケートを取ってみたというわけです。

所有するギターの数のアンケート結果

投票数としては90票で2~4本が1番多いという結果になりました。
意外にも1本が2番目にきていました。3番目の6本以上と4番目の4~5本が大きく数が分かれるわけでもありませんでした。ちなみに実際の僕のギターの所有数は4本です。

メインギターの金額のアンケート結果

投票数としては196票。ありがたい!
個人的にこの結果が一番驚きました。なんと1万円~10万円が1位です。
僕が冒頭で書いていた高いギターでなくても比較的コスパの良いそこそこ鳴ってくれるギターを若者は求めているということではないでしょうか。
ちなみに僕自身も使っているギターは10万円くらいのものです。

最近の若者は高いギターではなく求めるものはやはりアンプシミュレーターなのだろうか?

Kemper Profiling Amplifier
Kemper Profiling Amplifier
この結果から推測することは現代のギタリストは買うならば高くて良いギターよりも比較的安価で良いアンプシミュレーターを求める時代に変わったのではないか?ということです。
CDのような高音質のギターの音を出すためには高いギターを買う必要があると僕自身、昔は思っていましたがこの考え自体が今は変わって、CDのような高音質のギターの音を出すためには良いアンプシミュレーターを使った方が近道だと感じています。

ZOOM ( ズーム ) / G1X FOUR ギター用マルチエフェクター
ZOOM ( ズーム ) / G1X FOUR ギター用マルチエフェクター
最近のアンプシミュレーターは安価のものでも全然使える音なのでギター本体にそこまでコストをかけなくても良い音を出すことができます。
宅録が当たり前となったのも単にDTMの敷居が下がっただけではなく、安価でCDクオリティのギターの音を出すことが可能になったのが理由の一つでもあると考えています。

おわりに

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本記事で伝えたいこととしてはアンケート結果から現代のギタリストのギターの所有欲やメインギターに使うコストの現状、ギター本体のコストを減らした結果、アンプシミュレーターにコストをかけるようになったのではないか?ということです。
僕自身もギターの音を良くしたい!と相談があればまずは先に使用しているアンプシミュレーターや音作りについて聞きます。その上で改善できる部分があればすぐにでも良い音になることが多いからです。
特に低域の作り込みや歪みとボリュームのバランスを見直しただけでも音が良くなることがよくあります。

詳しくはこちらの動画と記事でまとめています。
関連記事:初心者でもきっとわかる!ギターアンプの音作りのコツと具体的な作り方
というわけで今日はこの辺で!ではまた

ギターのメンテナンスは自分でできるようになってくると楽しくなってきます!
前回ではネック調整を紹介しましたが今回はフレットの磨き方です。
誰でも簡単にできますのでぜひやってみていただきたいです。特にチョーキングの際には磨いた後と前では質感が全然違います。必要なものとしては
  • フレットボードガードorマスキングテープ
  • ギタークロス
  • スクラッチメンダー
この3つがあれば可能です。
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こちらはフレットを磨く前の状態です。色がくすんでしまっていてきらびやかさがありません。
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フレット磨き後はこのようにきらびやかさを取り戻しました。
これだけでも音に影響が出るのとやはり気持ち良く演奏ができるようになります。

フレット磨きの方法①:指板を守る

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フレットを磨く際には指板を痛めないようにマスキングテープorフレットボードガードで保護します。
このように指板全体でマスキングテープを貼っても良いですがフレットボードガードを使えば楽です。
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このようにフレットボードガードで指板を痛めないようにします。 FERNANDES ( フェルナンデス ) / Fingerboard Guard 3P
FERNANDES ( フェルナンデス ) / Fingerboard Guard 3P

フレット磨きの方法②:スクラッチメンダーで磨く!

FERNANDES ( フェルナンデス ) / WCS スクラッチメンダー946
FERNANDES ( フェルナンデス ) / WCS スクラッチメンダー946
指板を保護してスクラッチメンダーでゴシゴシとフレットを磨いていきます。
この際にギタークロスに少しだけスクラッチメンダーを塗り、フレットを磨いてください。 FENDER ( フェンダー ) / Treated Polish Cloth ポリッシュクロス
FENDER ( フェンダー ) / Treated Polish Cloth ポリッシュクロス

おわりに

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フレットを磨いた後のクロスがこちらです。これだけフレットに汚れが付いていたということです。
これだけの汚れが取れた後のフレットはやはり心地良くギターを弾くことができます。
フレットを磨いた後はオレンジオイルで指板を保湿してあげることをオススメします。
木部塗装の汚れを落とし、つやを与えます。これでギターの指板、フレットは綺麗になり、輝きを取り戻します。
HOWARD ( ハワード ) / Orange Oil
HOWARD ( ハワード ) / Orange Oil
弦交換以外にもギターのメンテナンスができるようになるとさらに愛着が湧くようになるはずです。
ぜひギターを大切に扱って心地良く演奏しましょう。ではまた

ギターのメンテナンスでネック調整があります。ネック調整は「素人が自分でやるとなると下手なことをしたらネックがへし折れるんじゃないか!?」とビビってしまいませんか?
僕自身がその一人だったのですがネック調整は実際思い切ってやってみるとそこまでビビることもないじゃないかと感じられるようになりました。
必要なものとしては4つほどあります。
  • パイプレンチ
  • ドライバー
  • ギタークロス
  • ペグワインダー
この辺が一つにまとまったメンテナンスセットをギターバッグに入れておくといつでも調整ができます FENDER ( フェンダー ) / Tool Kit by CruzTools
FENDER ( フェンダー ) / Tool Kit by CruzTools
順反りの場合は異様に弦高が高くなったりします。
逆反りの場合は弦高が低くなり音詰まりが発生したりします。どちらも演奏性と音に影響が出てしまうために調整が必要になります。

ネック調整の方法


  1. タッピング法で反りを確認
  2. 弦を緩める
  3. レンチorドライバーでトラスロッドを回す
  4. チューニング
  5. タッピング法で反りを確認
以上の手順を繰り返し、反りの調整を行います。
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僕はアコースティックギターでやってみましたがアコギの場合はボディー側にトラスロッドがあります。
アコースティックギターのトラスロッドの回し方としては
  • 手前側にトラスロッドをレンチで回すことで逆反りを調整
  • 奥側にトラスロッドをレンチで回すことで順反りを調整
となります。30度〜45度ほど回してみてその都度チューニングし、ネックの反りを確認してみてください。ネック調整をすることで弦高が変わっていくはずです。
レスポールのようにヘッド側にトラスロッドがあるものもあります。

おわりに

FENDER ( フェンダー ) / GUITAR WORK STATION
FENDER ( フェンダー ) / GUITAR WORK STATION
ネック調整は意外とセルフでもできてしまいますので一度挑戦してみてください。
もし「やっぱり怖い!」となったらリペアショップに持っていきましょう。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

私がDTMで使っているPCのスペックについての質問がありましたので紹介します。
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MacBook ProをDTMで使っています

MacBook Pro 2016年モデルの13inchを使っています。
  • プロセッサ:2.9GHz Intel Core i5
  • メモリ: 8GB
  • SSD : 500GB
そこまでハイスペックなPCでもないです。なんとか僕のDTM環境ではメモリが8GBでもなんとかなっています。カクカクしたり、DAWの動作が重くなったりということはあまり感じられません。
というのもハイスペックなPCで無くてもDAWを動かせるように環境に少しだけ工夫をしています。

ハイスペックPCで無くてもDAWをサクサク動かす工夫

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僕なりの工夫としてはハードウェアの機材がいくつかDTM環境にあるため、全てをPCの力にまかせずに重たくなりがちな処理をなるべくハードウェア側にまかせるといった工夫です。
特に重くなりがちなのがソフトウェアのアンプシミュレーターです。これをハードウェアの実機アンプやアンプシミュレーター、Apollo twinのUAD-2プラグインを使ってPCの負担を軽減させています。
そしてドラム音源やソフト音源を動かす際にもPCに負担がかかってしまいます。
そのためなるべく負担を軽減させるためにもPCのバッファサイズを2048に設定しています。
もちろん普通にリアルタイムレコーディングをする際には遅延が発生しますが僕の場合は基本がダイレクトモニタリングでレコーディングをするためレイテンシーを感じることなくストレスフリーにレコーディングができています。
※MIDI鍵盤を使う場合はもちろんバッファサイズは2048のままでは無理がありますので気をつけてください
あとはもう一つは無駄に重いプラグインを使いまくらないといったことやDAW付属のEQやリバーブを使うこともしています。純正のエフェクトは処理の軽さと安定感が魅力的なので普段からガンガン使っています。このようにしてなるべくPCに負担をかけないように心掛けることでさほどハイスペックで無くてもDTMは可能だと感じています。

おわりに

昔は重い処理のプラグインを使いまくっていてメモリ8GBじゃきつい!と感じていましたが今ではそこまで不自由に感じることがありません。
さらにゴリゴリにソフトウェアシンセサイザーを使いまくったポストハードコアとかを作ればそれなりに苦戦を用いられそうですが…。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OXをレコーディング以外でライブやスタジオ練習有効活用してみたいと考え、実験してみました。 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
UNIVERSAL AUDIO OX:真空管アンプを最大限に活かし最高のギターレコーディングを実現する
↑そもそもOXってなに?って方はこちらをどうぞ
どうしてもスタジオに常設されているマーシャルのキャビネットの音ではイメージしている音にならず、何とかして図太いギターサウンドにしたい!と考えた結果、OXを使えば良いのでは?という考えに行き着きました。

デジタルとアンプの良いとこ取りを可能とするギタリストのための最高の機材

最高のギターサウンドにしたい!と考える方がいるのであれば僕はOXを全力でオススメします。
現代ではアンプシミュレーターがトレンドではありますがこちらは実機アンプ+アッテネーター+キャビネットシミュレーター+UAエフェクトを融合させることをOXを使うことで可能とします。
まさにデジタルとアナログのハイブリッドアンプシステムを構築することができます。
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動画から流している音は前半はミキサーからモニタースピーカーへ送り音を流していますが僕の体感では何の違和感も無く心地良い最高なギターサウンドを出すことができたと感じております。
「なんか考えてたのと少し違うんだよなぁ…」といった違和感は一切ありませんでした。
OXはIRを使ったキャビネットシミュレートではなく、ダイナミックスピーカーモデリングを採用することで本物のチューブアンプのトーンに欠かせない成分であるスピーカーのブレイクアップ、ドライブ、コーンクライをエミュレートしています。
僕としては世の中に出ているアンプシミュレーターとのサウンドの違いはこのダイナミックスピーカーモデリングにあるのだと確信しています。

LINE OUT出力で狭いスタジオ練習でも快適にモニタリングできた

ワイヤレスのイヤモニを使おうか考えるくらいにモニタリングに苦戦していましたが今回LINE OUTでミキサーからスピーカーで音を出すことでモニタリングが快適になりました。
これはOXに限った話ではなく、アンプシミュレーターを普段使われている方でスタジオ常設のアンプにエフェクトループからキャビネットを使って音を出している場合は思い切ってLINE OUTからミキサーを通してモニタースピーカーで音を出してみることをオススメします。
バンドアンサンブル内の音、いわゆる中音(なかおと)がスッキリして聞こえが良くなりモニタリングしやすくなります。
※ライブの場合は返し用に別途キャビネットを使うことをオススメします。

UA のEQ、コンプレッサー、ディレイ、リバーブエフェクトを使用可能

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↑EQ
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↑1176コンプレッサー
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↑ディレイ
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↑EMTプレートリバーブ
UAD-2のノウハウを活かしたエフェクトをOX内で使用することが可能なのは大きなメリットの一つと感じています。
特にEQやコンプ、リバーブは足元に並べたエフェクターで基本踏みっぱなしで使いたいということがありますが、OXでそれができてしまうのであればわざわざ足元に用意する必要が無くなります。
僕はApollo Twinを普段から使用しているためUAのエフェクトに信頼を置いています。そのためOX内にこのエフェクトが付いているのは非常に嬉しいポイントとなっています。
平面的なサウンドを防止するためにプレートリバーブを薄くかけて音に影を作るようにしたり、4バンドのグラフィックイコライザーでアンプのEQだけでは詰め切れなかった細かい帯域の調整をしたりしています。

おわりに

OXを持っている方でまだレコーディングでしか使用していない方は是非ともスタジオやライブでの使用をオススメします。OXの真価を体感できるはずです。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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