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2019年04月

先日僕の部屋でバンドマンの方へのギターアンプの音作り講座をしました。
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↑上からMarshall、BOSS、Peavey
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↑Fender
アンプが4台(Marshall、Peavey、BOSS、Fender)あるのでそれぞれのアンプを使いながら
  • EQの使い方
  • 歪みとボリュームのバランス
  • 真空管とトランジスタの質感の違い
  • アンプとアンプシミュレーターの挙動の違い
などを解説いたしました。
その中で僕自身、アンプの新たな発見がありましたので記事にしておきます。

↑実際にアンプをMarshall、Peavey、Fenderを使ってRECしました。

真空管アンプの真の力を発揮させる方法

アンプはバンドマンの常識的な使い方をするとアンプの50%の力も発揮できていません
じゃあどうすれば真の力を発揮させることができるのか?アンプのボリュームをフルテンにしてやるという使い方です。
アンプは本当はボリュームを出しまくってやらないことには力を発揮することができないのです。
しかし、スタジオでそんなことをした暁には爆音すぎて耳がぶち壊れてしまいます。
そこでリアクティブロードボックスを使ってOUT PUTを調整してやるということです。
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リアクティブロードボックスについての記事はこちら
今回はUNIVERSAL AUDIOのOXを使っています
あああああ
↑図にするとこのような音の流れになります
この流れでいけば適切な音量バランスにしてスピーカーに送ることができます。
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そして気になる出音ですがこのようにGAINをほんの少しだけでも十分な歪みを得られます
今までの常識を覆すような使い方でありますがこれで本当に十分なギターサウンドになります。


↑アンプをフルテンにして録った音です。画像のセッティングで録っています。
このように真の力を発揮してやれば今までにない新たなサウンドを生み出すことができます。
これは少しマスタートラックにリミッターをかましていますがそれ以外は素の状態です。
素の状態で良質な音源を録ることができればあとはEQを使うなりコンプを使うなり何をしても扱いやすい状態でもあるのです。

終わりに

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試しにPeaveyのXXXでも試してみましたがやはり効果は絶大です。
XXXのようなハイゲイン系のアンプはこの使い方をすることで更なる音圧を出すことができます。
XXXをフルテンにして作ったBGMです。
リアクティブロードボックスを手に入れた人はぜひこの方法を試してみてください。(真空管の消耗のスピードが気になるところでもある^^;)
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日このようなツイートをしました。
5年ほど務めた会社を退職することにしたのです。
正社員をしながらDTM講師もやって、時には野球のバッティングコーチのバイトもしている時期がありました。
正社員の仕事は音楽とは全然関係のない仕事だったのですが5年務めてみてあっという間だったなぁという気持ちと色々あったなぁという気持ち、でも時間が経ってないからか辞めたという実感が薄い。
おそらくもう少し時間が経ってみれば「そっか、退職したんだったな」と実感するタイミングが来るだろうからもうしばらく余韻みたいなのを味わってみます。
fukidashi_taisyoku_man
正直なところ、こんなプライベートな話をこのブログでする必要があるんだろうかとも考えましたがDTMに集中できたのもその仕事だったからこそなので少しだけ書いてみようかなと…
これから就職や転職とかで何かを考えている人の少しでも参考になれれば嬉しいです。続きを読む

先日地元のバンドマンの先輩とお話しさせていただく機会があり、その際にオススメのドラム音源を教えていただきました。
GET GOOD DRUMSというドラム音源です。(公式HPはこちら

今回は無料版GET GOOD DRUMS LITEを実際に使ってみたのでレビューさせていただきます。(DLはこちら

Djent系ドラム音源として即戦力で使いやすい音


最初に感じたことが素の音の状態で即効で使える音という印象でした。
良いと思った点を4つ述べていきます。
  • 全体的に音が太い
  • キックの音がベチベチとした特にDjentやメタルを作るDTMerが求める音
  • シンプルなUIだからこそ難しいことを考えずに済む
  • GM規格のドラムマップが用意されているのでCubaseのドラムエディターからも打ち込みやすい
といったように難しい操作はいらずにロック系DTMerが出したい音に辿り着きやすい作りになっています。いわゆる脳筋系DTMerに最適な無料ロック系ドラム音源です。
有料のドラム音源に引けを取らないくらいクオリティとしては満足度が高いです。

UIがシンプルで見やすい

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↑キック
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↑スネア
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↑タム(ハイタム、フロアタム)
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↑金物類(ハイハット、Lシンバル、Rシンバル、ライド、チャイナシンバル)
このようにシンプルなUIになっています。
内部の調整はフェーダーとPAN、位相反転スイッチのシンプル設計です。
スネアはTOP1、TOP2とBottomが調整できるのでBottom側だけ位相反転させてみるのも良いです。
内部で細かい調整はできませんが個人的にはドラム音源はシンプルな作りを求めている人が意外と多いんじゃないかと感じております。
自由度が高いよりもシンプルにサクッとイメージした出したい音に辿り着けることがバンド系DTMerのニーズだと僕は考えています。
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ドラムのマップの変更はSETTING⇨LOAD PRESETでGMを選ぶことができます。
最初からGM規格を用意してくれているのはありがたいですね(゚∀゚)

金物の自由度が低い、タムの音が軽い

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少し残念だなと感じたのが金物の自由度が低いことです。ハイハットがオープンとクローズのみで、ペダルがありません。シンバルはチョークがないのでボリュームオートメーションで代用になります。
ライドももう少しカップの音がハッキリ出てくれるとメリハリがつくのですが…。
そしてタムの音が軽いです。重厚感がある感じではないので気に入らない人もいると思います。
ハイタムとフロアタムの男らしいセッティングですが好みが分かれそうです。
でも無料版で全体的に見てもここまでクオリティがあれば十分だと僕は感じております。

終わりに


今回は無料版のGET GOOD DRUMS LITEですが有料版になるとさらに自由度が高いです。
値段もお手頃な価格なので僕もいずれ導入しようかなと…。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

先日、ボーカルレコーディングの際に最適な吸音効果のISOVOX2を使わせていただける機会がありました。
実際に使ってみてどう感じたのかをレビューしたいと思います。

ISOVOX2で防音&吸音が快適にレコーディングできる

金沢でバンド活動をされている、あき(A-key) RE:パーカッション(@A_key1121 )さんにISOVOXの実際の使用感を動画にて説明していただきました。
防音効果としては音が少し外に漏れるくらいまでに防音されています。
完全に外に聞こえなくなるということはないですが何もない状態よりかははるかに防音されていました。
作りとしては防音より吸音がメインになっていると感じました。
頭ごと覆いかぶさるような作りになっているので一般的なリフレクションフィルターではマイクの背面や横側しか吸音できませんがISOVOXであれば360°吸音してくれます
なので余計な反響音は完全にシャットアウトしてくれるということです。

ISOVOX2を使うことでデッドな音が約束される

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ISOVOX2を使った録り音としては上記でも書いていますが余計な反響音は一切入ってきません。
いわゆるデッドな音が約束されます。
デッドな音で録ることでエンジニア側は処理のしやすい音源としてEQやコンプ、リバーブなどのエフェクトのノリが良くなると感じました。
ISOVOXの中は狭いと感じることはなく、圧迫感もありませんでした。写真ではiPadを置いていますが歌詞カードを入れることもできるくらいスペースがあるので快適なレコーディング環境を構築することができます。
流石に夜中に歌うのは厳しいと思いますが昼間であれば苦情が来ることはないと感じられる防音効果なので簡易的な防音ブースとしても活躍してくれるでしょう。

終わりに


防音室を作るのは難しいですが簡易的な防音ブースを作るのであればISOVOX2はちょうど良いです。
アパートやマンションで暮らしている人にはピッタリだと思います。
車を使って持ち運びをすることもできるくらいの大きさなので出張レコーディングでも活躍することでしょう。僕も今回でISOVOXを欲しいと感じました。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

ここ数年で小型ヘッドアンプが増えてきております。
DTMの機材のみならずギターアンプのミニマム化の流れがあるようです。
僕のブログでもオススメしているリアクティブロードボックスを導入することでギタリストが宅録で音を作る際に選択肢はグッと広がります。
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにダミーロードボックスを導入しよう
この記事では小型ヘッドアンプがここ数年でどのようなものが出たのかいくつか紹介します。

HOTONE

HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
Mesa Boogie Rectifier のサウンドを基に作られた最大出力5Wのギターアンプヘッドです
12インチ4発の本格的な大型キャビネットでも音を出すことができます
めちゃくちゃ小型ですがこの大きさでもしっかりとしたギターアンプなのです
AUX INから音楽プレイヤーを接続することもできます HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
他にもアンプタイプがいくつも存在し、これはENGL Savage 120を基に設計された小型アンプヘッドです。
見た目が物凄く小さいですが部屋で鳴らす分に5Wでも十分です

iRig Micro Amp

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
コンボアンプでもありヘッドとして使ってキャビネットとも接続が可能です。さらにはiRig HD 2相当のデジタルインターフェイスを搭載しているのでiPhoneやiPad、PCと接続することもできます。
電源接続時に15W、単三乾電池6本でも動かすことができます。その時は7.5W出力です
音色はAmplitubeを使うことができるので様々なアンプタイプ、エフェクターモデリングが使用できます。
色々な使い方ができそうですがまさに宅録ギタリスト向けの小型アンプといった印象です

VOX / MV50-BQ Boutique

VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique

この大きさで真空管搭載小型ヘッドアンプです。
なんと制作の際に試作を数百個以上を繰り返しているとのこと
動画でも伝わってくるように真空管に対するこだわりがすごい…
キャビネットシミュレータ回路を搭載しているので直接IFに接続しレコーディング用のアンプとしてもがっつり使うことができます。
本格的なレコーディング・スタジオで、高級マイクやビンテージ・マイク・プリアンプを通し、熟練のエンジニアよるマイキング技術も含めシミュレーションされています。
可能な限りコンパクトなヘッドアンプとして作ることへのこだわりが凄まじいですね。

終わりに

小型ヘッドアンプというよりは超小型といった印象ですね。
ここ近年で小型ヘッドアンプの需要が高まってきているので宅録ギタリストのニーズなのだと感じております。
僕自身も最近では実機アンプを使うことが多くなってきています。「なんだかんだギタリストは実機のアンプを使いたいんだ!(`・ω・´)」これが需要になっているのだと思います
というわけで小型ヘッドアンプ特集でした!ではまた

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