zunx2の暇つぶしDTMブログVer

アマチュアDTMerが宅録の限界に挑戦していく!がテーマです!

2017年07月

モジュレーション系の代表とも言えるコーラスについて記事にしておこうと思います

音をダブらせて厚みを出す

すごくわかりやすく言いますと音をダブらせてドラゴンボールZのゴジータの声の状態のイメージです
※実際にはパワーアップではないです
これはかなり大雑把な例えですが仕組みを言いますと
コーラス2
原理的には原音に対してエフェクト音を若干遅らせて再生しています
そうすることで音に厚みが出ます
ディレイの原理と似ています

DEPTHとRATE

コーラス
遅らせた音をいじってあの独特なエフェクト音にしています
そのパラメーターとして代表的なものが2つあります
・DEPTH(音程の高低差)
・RATE(音の揺れる速さ)
です
基本的にはこの2つを理解しておけばなんとかなります
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ギターのエフェクターでもこの2つがつまみとしてあることが多いです
あんまりこの2つは強くかけすぎてしまうと音痴な音になってしまうので私は薄っすらかけて使っています
有名なバンドではX JAPANの紅のイントロでコーラスが使われています

昔のバンドサウンドではコーラスを使ったギターサウンドがよくありました

プラグインエフェクトだと多数パラメーターがある

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例としてCubase付属のプラグインエフェクトで説明します
・Rato(音の揺れる速さ)
・Sync(テンポとの同期オンorオフ)
・Width(DEPTHと同じ)
・Spatial(エフェクトのステレオサウンドの広がり)
・MIX(原音とエフェクト音の混ぜ量)
・波形セレクター(エフェクト音の波形の種類)
・Delay(初期ディレイタイム)
・Filter Lo/Hi(エフェクト音に対してのフィルター設定)
といった感じです

終わりに

ざっくりとですがまとめておきました
正直私はあまりコーラスは使わないですw
ギターのクリーンのアルペジオにたまにかけています
俗にいうエモさを出したいときに使いますw
かけたとしても本当薄っすらかける程度です
(かけすぎると使い所に困る音になる)
ボーカルのハモリに薄くかけるときもあります
ですが頻繁に使うものとしては私は考えていません
という訳でモジュレーション系の代表格のコーラスでした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

実は私は今でも音楽理論に関しては詳しくありません
むしろバンドをしていた頃は音楽理論に関しては皆無でした
ですがそんな私でも作曲と編曲はできていました
どうやったらバンドで曲を作れるようになるのか?という質問をバンドマンの後輩から今でも受けることがあります
私が実際にやった具体的な方法を紹介します

音楽理論の本は初めの頃は一切買わなくて良い

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譜面が読めない人は参考書を買って見てもまず専門用語だらけでわからないことの方が多いです
ちなみに私は今でも譜面は読めませんし譜面を見て楽曲をコピーしたこともないです
全全半全全全半=メジャースケール
全半全全全半=マイナースケールなどの単語が参考書ではいっぱい飛び交ってきますが
これを私は最近覚えましたしバンドで楽曲を作っている時は必要としたことがなかったです
なので「猿でもわかる音楽理論本!」みたいなのは絶対に猿でもわからないので初めの頃は音楽理論の本は買わないでください

バンドスコアが1番の早道

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音楽理論の本を買うくらいなら好きなバンドのスコアを一冊とりあえず買ってみてください
その方が好きなバンドがやっている音楽なので興味もあるし
こんな曲、俺も作りてぇよ!っていうモチベーションが湧いてきます
このワクワクした状態で楽曲制作と向き合っていくことが大事だと感じています
バンドスコアの場合はコピーしようと思った時に
TAB譜と言って音符が読めなくても簡単に譜面が読める弦楽器専用の譜面があります
TAB譜は高校時代、赤点連発だった私でも独学で読めるようになりましたので難しいのでは?という心配はいりません
まずは音楽理論の本ではなくバンドスコアを買ってみてください

何か一つ楽器をやろう

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オススメは断然ギターです。ベースの方が初心者の方は入りやすいとよく耳にすることはありますが
結局ベーシストの方でギターを弾きたくなってる人をよく目にします
ギターが弾けるととベースも弾けるようになります
私の持論ですがギターで作曲ができるようになると後々得することが出てきます
今でも私はギターをやってて良かった!と思うことがよくあります
なので楽器をやるのであれば私はギターを全力でオススメします
特にバンドサウンドを作りたいのであれば!

1年で50曲、コピーすることを目標に

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とにかくバンドスコアを買ったらひたすらコピーをしてみてください
もし好きな曲がスコアとしてなければyoutubeなどで弾いてみた動画を見て目コピという手段もあります
何も考えずに自分の好きな曲をひたすらコピーしましょう
1年で50曲を目標にまずは頑張ってみてください
これは控えめな目標設定にしていますが欲を言えば1年で100曲です
これだけやると難しい音楽理論の本を読まなくても勝手に体に身についています
なぜかというバンドの曲をコピーすることで作曲者の好きなスケールや、音階、メロディライン、展開などその他諸々が自分のものになります
わかりやすくいうと作曲者の術を吸収する段階ということです
さらにそのバンドの味の部分と言える手癖も身につきます
好きなバンドの曲を弾いていてミスをした時にあれ?音が外れたなぁっていう感覚があると思いますが
それが洗練されていくとスケールの知識も勝手に身につきます
その時、名前がわからなくても後々、このスケールの名前が知りたいってなった時に音楽理論の本を読めば良いわけです
まずは自分の好きなバンドの作曲術をバンドスコアを通して学ぶといった考え方です
おまけに楽器の技術も身につくのでまさに一石二鳥です

作り始めの頃はとりあえず何でも良いから録る

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なんとなく作れそうな気がしてきたら最初はマネでも良いし
なんならコード進行をそのまま使っちゃっても良いです
とにかくそれっぽく作れそうだなと思ったら思い付いたものを
携帯のボイスメモでも良いので録りましょう
録ったものをあとで聞き返してみて違和感のあるところを修正していきます
ワンコーラス分できてしまえば曲の基盤となる部分が出来たことになります

作ったものを他の人に聴いてもらう

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とりあえずワンコーラス分まで出来たものでも良いのでそれを誰かに聴いてもらいましょう
バンドをやっているのであればバンドメンバーに聴いてもらえばそれにメンバーがドラムなりベースなりを入れてくれます
他の人からアドバイスをもらうことで自分が気づけなかった部分がわかりますし提案ももらえます
最初は恥ずかしいですが自分が今後曲作りをして行く上での可能性を広げるためにも誰かに聴いてもらうというのは大事なことです
悔しいと思う辛口コメントもあると思いますがその悔しさをバネにして俺はもっとかっこいい曲を作ってやるぞー!と肝に銘じましょう
挫折というのは音楽をする上で何度もあることだと私は思っていますしそれを乗り越えた先にさらなる楽曲が生まれているはずです
自分が楽曲制作時で何か足りないと感じたならば作りたい楽曲に近いものを聴く、もしくはコピーをしましょう
私はそれを繰り返して音楽理論ゼロの状態から作れるようになりました
脳筋系だった私でもオリジナル曲を作れるようになったのできっとこれからオリジナル曲を作ってみたい!と思っている人もできるようになるはずです

終わりに

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この記事で1番に言いたいことはとにかくコピーしまくれ!ということです
オリジナル曲制作で大体挫折してしまう人は音楽理論から入ろうとして専門用語が飛び交う中を「あーwこれ無理だわw」ってなるパターンです
私も最初それで挫折しました笑
コピーをしまくることでその作曲者の術を吸収できるといった考え方です
オリジナル曲を作れるようになりたいのであればまず1年間で50曲、余裕があれば100曲コピーしましょう
そうすると絶対に身についているものがあります
私は曲作りができるようになるまでおそらく200曲以上はコピーしました
人間本気を出してみれば意外と何とかなるものです
では今日はこの辺でヾ(´ω`=´ω`)ノ

カナダにてyoutubeでの動画投稿や路上ライブ、そしてバンドなど様々な音楽活動をされているTatsuさんを紹介します
実はTatsuさんとは6年ほど前から関わりがあります
先日もSkypeを使った通話もさせていただきました
ギターやピアノそしてボーカル、MIX、マスタリング、動画制作など全行程を基本的に一人でされています
youtubeに投稿されている作品は主にカバーを中心とされていて
日本のバンドだとPay Money To My PainやColdrainのカバーをされています

またトロントのストリートにて路上ライブもされています

カナダのライブハウスにも出入りをされていて現地のバンドも多く知られています。
現地のバンドインタビューも動画として投稿されています

私が個人的にオススメしたい作品としてはSEKAI NO OWARIのANTI-HEROをカバーアレンジされているものです
Tatsuさん自身ハードコアバンドをされているということもありまして
アレンジも激しいバンドサウンド
のものになっています

またいつかTatsuさんはぜひどこかでお会いできる機会があれば嬉しいなと感じています
という訳でカナダで音楽活動中のTatsuさんの紹介でした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

ボーカロイドオリジナル曲3作目を再録、MIX、マスタリングし直して投稿しました
よかったら聴いてみてください

Story in my heart

作詞作曲:zunx2

イラスト&動画:ing

君と歩いていたあの場所で

たまに思い出すあの日々のこと

ともに叫んでいたあの歌が今もどこか響くけど


I sing song 時を止めて

あの日の君に出会って

I need song  声を枯らして

夢で君を探した

I sing song 叫ぶことで

あの日の僕に戻って

I need song 声を枯らして

夢で君に触れた


繋いだはずの手はどこへ

君はいつも僕をひとりにしたね

見上げた空が高すぎて

今もここで歌うけど

ah…


さまよう僕の癒えぬ痛みは

言えることなく日々だけ過ぎて

さまよう僕の言えぬ痛みは

残酷すぎて君を殺してく切り捨てる


I sing song 時を止めて

あの日の君に出会って

I need song  声を枯らして

夢で君を探した

I sing song 叫ぶことで

あの日の僕に戻って

I need song 声を枯らして

夢で君に触れた

ah…

ギターのエフェクターだったりプラグインのリバーブのプリセットで
プレートエコーって名前があるけどそもそもどういうものなんだ?っていうのを記事にしておきます
<目次>

スピーカーから音が鳴る原理

スピーカーの構造
スピーカーは実は真ん中から音が鳴っているわけではなくコーンが振動して音となり人間の耳に届いています
IMG_0186
↑この白いやつです
実際にスピーカーが音を発する時にこの白い紙が振動しているのがわかります
真ん中から音が鳴っているわけではないのでギターアンプをマイキングするときはこのコーンを狙ってマイキングします

プレートエコーはコーンの代わりに鉄板を振動させる

コーンはドライバーの振動を正確に音として伝えるようにできているがプレートはそれと異なりしばらく振動しては徐々に止まるという性質になっている
振動のイメージはブランコや振り子のような感じで捉えればわかりやすいかもしれない
その鉄板の性質を使い振動の余韻を残響音として考えたのがプレートエコーというものになります
プレート
鉄板の後にピックアップ(PU)を取り付けて振動の余韻を拾い電気信号として出力する
このときなるべく外部からの振動を遮断した場所にプレートエコーの装置を設置する必要がある
しかしこんな大きなもの設置するためだけに一般の家庭環境では場所を作ることができるんだろうか笑
基本的にはスタジオなどの防音や吸音がしっかりと施された環境で使うことになるんだと思います
私自身使ったことがないからわからないw
ちなみにスプリングリバーブは理論的に考えると鉄板をバネに変えただけですw
スプリングリバーブは鉄板と違い小型で軽量のためギターアンプにつけられていることがあります

終わりに

実機を触ったことがないので材質とか大きさなどの細かいことはわかりませんが理論的にはこういうことになります
今ではデジタルリバーブを使う機会の方が多いし基本的に普通の人がこういったアナログリバーブを使うというのはまずないでしょう
というわけでプレートエコーってなに?って話でした
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

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