zunx2の暇つぶしDTMブログVer

アマチュアDTMerが宅録の限界に挑戦していく!がテーマです!

2017年05月

おはようございます
初心者向けドラム打ち込み講座やっていきます
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Punk系のジャンルでよく使われている2ビートをやります
疾走感が出ますので激しい曲にはぜひオススメです

疾走感溢れる2ビート

まずはどういうリズムパターンなのか見ていただきたいです

Dustboxという大人気のバンドさんの曲中で使われています
ジャンル的にはメロディックハードコアになります
このようにとにかく早いリズムなので
BPM的には180〜210辺りが多いです
打ち込み方は自体は難しくないのでぜひ挑戦してみていただきたいです

基本的には8ビートを早くしたイメージ

今回はBPM210で打ち込みました
口で言うとドッタンドドタンになります
気づきが早い方はもうお分かりだと思いますが
8ビートを倍速させただけです
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なので打ち込み自体は簡単です
ですが実際にドラマーに2ビート叩いて!と言うと嫌な顔をされたりします
かなりの体力を使うのでメロコアはスポーツだ!と言う方もいます
バスドラのダブルを踏むのが難しいので
一般的にはツインペダルで2ビートを叩く方が多いですが
中にはワンバスでダブルを踏む方もいます
理由はその方がPunkだからとか漢だから!
以前やっていたバンドのドラムは言っていました
ツインペダルをドラムセットに用意しているのに
2ビートだけワンバスで踏んでいたのですごいこだわりだなと思いました笑

2ビートにもパターンがいくつかある

8ビートにもパターンがあったように2ビートにもいくつかパターンがあります
1つはドタッタドタドドタンと言うリズムです
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通常の2ビートとは違い、足を抜いているところがありますね
こうすることで2ビートにも曲の展開ごとに違った印象が出せます

2つめはドタッタドッドッドタというリズムです
聴いただけでもだいぶ足を抜いているのがわかるかなと思います
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なおかつ足の位置も変わっています
これは慣れてきたらで良いかなと思いますが
2ビートの中でも跳ねたようなリズムのイメージが出ます
ジャパニーズパンクの代表 Hi-standardの曲でこのリズムが出てきます

3つ目は2ビートのハイハット8つから4つに抜きます
これは理由としては2ビートの場合リズムが早いのでハイハットを抜いても音が伸びるというのと
単純にドラマーの体力を考えた上でハイハットを抜くというのが実際のバンドでもあったりします
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これで打ち込んでもビート感は出ます
ハイハットをタムに変えても良いですがそういった場合は
ギターなどはブリッジミュートで刻んだ方が全体でなじみやすくなります
この他にもパターンはあると思いますがぜひ色々なバンドの楽曲を聴いて真似て打ち込んでみてください

終わりに

ざっとこんな感じでしょうか
メロディックハードコアは私のルーツなので自身の楽曲でも
2ビートはよく使います

疾走感のあるリズムになるのでぜひ打ち込んでみてください!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

お疲れ様です。
マスタリングとかでよく耳に迫力や広がりを出すためには
MS処理をしましょうっていうのがよくありますが
そもそもMSってなんなんだよっていうところを説明します
正直なところ僕もだいぶ突っ込んだところまではエンジニアでも無いのでわからないところもあります
恐縮ですがわかる範囲内でいきます
※ガンダムで出てくるモビルスーツではありません

2mixで広がりのあるステレオ空間を作る前提

これは前提の話になってきます。
2mixでだいぶ手応えきたわ!
あとはどう頑張ってもLR処理だけでは出せない広がりを出したいという場合にMS処理を考えるといった感じです
むしろ2mixで広がりが無い場合はMS処理でなんとかしようと考えるのでは無く各楽器のパンニングから考え直す必要があると私は考えます

LOW
基本的には低域から高域にかけてV字になるように音を配置していくイメージになります
音の特性として低域になればなるほど指向性を失っていく
人間の耳は低域に対して方向を感じにくいという傾向があります
その逆の高域は指向性が強くなるので左右にPANを振ることで広がりや空間を作ることができると言われています
実際にギターは
リードギター、バッキングギターをLRで全開に振ったり
ドラムのキックやベースは低域なので真ん中に配置する
ボーカルは低域とは言い難いが単純に真ん中にいないと聞きにくいので真ん中に配置する

LR方式とMS方式

基本は2mix、マスタリングはLR方式で行います
LR2
MS方式はLR信号から「Mid(L+R)」と「Side(L-R、L+Rの逆相)に分離させます
何のことなのかさっぱりですが
音を真ん中(Mid)と横(Side)で考えるということです
LR
Midになる部分は主に中央に定位する楽器やボーカルになります
(バスドラ、スネア、ベース、ボーカル等)
Sideはその周囲の音といった考え方になります
(ギター、ストリングス、キーボード、ドラムの金物、タム、リバーブ音等)
なのでLR方式とはまた違った音像のコントロールができるわけです
MIDの部分が埋まっていてもSide成分が空いていたりするので
Sideをうまく上げることができれば広がりが出る
ので音圧も上がります

単純にSide成分を上げて広がりを出せばそれで良いというわけでもない

Sideの音を上げると広がりが出ます
ですが「よっしゃ!広がり出るわ!Sideの音上げまくったろ!」
ってやると
2mixでせっかくいい感じにバランスが取れていたものが
そのバランス感を失ってしまうことも有り得ます
また音が不自然になり位相が狂ってしまったりという現象も起きます
音圧は上げれば確かに音量感は出ますが全体的にのっぺりしてきますのでそのバランスの取り方が難しいです
なので単純にSideの音量を上げればいいというわけではないのです

終わりに

MS処理はかなり細かい部分の調整なので細かい部分に気づくことができるヘッドホンがあった方が良いです
正直MS処理ほど何が正解なのかわからない沼にハマりやすいものだと思っています
私も実際に未だにうまくできないことがあります
まずは2mixでうまいこと奥域や広がりを作ることを大事に考えています
というわけでMS処理でした

昨日何気なく朝、目が覚めていつも通りツイッターを見たんですが
そこに岡崎体育さんの新曲として公開された
「感情のピクセル」MVが私の目に飛び込んできた
岡崎体育さんは私も使っているDTMソフトのCubaseを使っていることで有名でSteinbergのHPにもインタビューで掲載されている
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 9
Sreingberg 公式HPでの岡崎体育さんのインタビュー記事
以前から楽曲は何曲か聴かせていただいて
その楽曲の完成度の高さに刺激をいただいていました

メジャーレーベルに入ってからの1st.Albumの楽曲も
Cubase付属のインストュルメントやエフェクトを使用している
ものが多くあるようです
そして今回の岡崎体育さんの楽曲は特に私に衝撃が走った

感情のピクセル

まず初めにMVを見ていただきたい

今までのイメージを一気に吹き飛ばすような
まさにJ-ROCKな激しいバンドサウンドの楽曲になっている
ツイッターによる本人の発言から半年かけてこの楽曲とMVを作られたようです
そのクオリティは爆音を推奨したくなるくらいの心地が良いパワーのある質感になっている
努力の賜物とはこのことだと感じました

メロディーラインが絶妙に日本語歌詞にマッチしている

私がこの楽曲を聴いて特にすごいなと思ったのが
メロディーラインが絶妙に日本歌詞にマッチしているということだった
本来このようなメロディーラインは英語歌詞でいった方が字数だったり語呂や韻の踏み方などを考えると合っている

激しいバンドサウンドでJ-Rockとして有名なColdrainのメロディーラインはほぼ英語歌詞で作られている
そのラウド系のバンドサウンドのメロディーラインは英語が適しているという私のイメージをを一気に吹き飛ばしました
感情のピクセルは所々英語歌詞は入っているものの
1:52の「怖っ」2:00の「なんて?」
サビ最後の「ワニさんも仲間に入れてあげて」
は日本語歌詞特有の滑らかにいきにくい流れを綺麗に聴きやすくしている

ドラムのリズムパターンやフィルインが破壊力抜群

聴いてスカッとするようなかっこいいドラムになっている
SlipknotのJoeyやX JAPANのYOSHIKIを思わせるかのようなまさにパワー系ドラムだ

タムの使い方だったりバスドラのダブルをうまく使ったフィルインは普通にDTMだけをやっていては考えがつかない
ある程度のバンド経験やドラマーとして経験から生まれるでだろうパワー系ドラマー特有のテクニックがたくさん盛り込まれている
DTMをやっている人もプレイヤーも勉強になるドラムパターンだと言えると思います
岡崎体育さんのドラムパターンの引き出しの多さに驚きました

ギターのリフはラウドシーンのリスペクトを感じさせる

岡崎体育さんはバンド経験はあるとのことですが感情のピクセルのギターリフはライブハウスでツアーバンドをしてきたのか?とも感じさせるくらいのラウド系のリフになっている
特にイントロのオクターブ奏法や
Aメロのハモリを入れた刻みのリフはメタルやポストハードコアなどの楽曲で取り入れられたりしている

私が普段聴いている海外のポストハードコアバンド:blessthefallを感じさせるかのような力強いリフだ
感情のピクセルの重たさを感じさせる重厚なギターリフはこういった海外のラウドシーンを岡崎体育さんはリスペクトしているのかもしれない

MVの哀愁さはワニの悲しみが伝わってくる

ポストハードコアやポストロックは哀愁さが伝わってくるMVや歌詞がよくある

感情のピクセルのMVもその哀愁さが前面に出ている
可愛らしい動物の着ぐるみが出てくるが終盤のワニが金網にしがみ付いて葛藤しているシーンは哀愁を感じさせる
MVにもそういった細かい部分までリスペクトと自分の色を出しているのかもしれない

終わりに

最近のサウンドで特に衝撃が私の中に走りリスペクトを込めてこれは記事にしたい!と思い今回書きました
単にかっこいい曲では無く岡崎体育さんの面白さが前面に出ている楽曲だと感じました
これからも岡崎体育さんのサウンドを楽しませていただきたいです
そして私もこの刺激を今後の楽曲制作に繋げていきたいと思います
というわけで感情のピクセルでした!
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

おはようございます。
最近やたらMIXやらマスタリングやらの考察&実験をしています
よく音圧の話なんかでRMSという言葉を聞いたことがあると思います
goriPAKU7978_TP_V
そもそもRMSって何のこと?っていうのを
自分の情報の整理の為にも記事にしておきます
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ドラムの打ち込み方がわからんから教えてくれ!
っていうのがちょくちょくあるので
初心者向けドラム打ち込み講座的なのやりますw
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私の使用しているDAWのCubaseで説明していきます
超アナログ人間だった私流のやり方でいきます
(DTMやり始めの頃はタスクマネージャーすら開けなかったww)
必ずドラムロールで打ち込んで行ってください
ピアノロールよりドラムロールの方がわかりやすいです

リズムの基本は8ビート

絶対に誰でも聴いたことがあるリズムパターンです
ドッタンドドタンってやつです

これをまずは打ち込めるようにします

そして打ち込む時は口ずさみながら打ち込んだほうがいいです
ドラムの人とかはリズムパターンを口ずさんでることが結構あるんです
ドッがバスドラ
タンがスネア
シャーンがシンバル
初心者の方はリズムに対してどの位置に何の楽器が入るのかわからないというのが一番大きい不安要素だと思います
これでどの位置に何の楽器が入るのかイメージが鮮明になります
ここから先でより細かく説明していきます

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