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2017年04月

おはようございます。
Wavesさんがまたすごいビックセールをされていたので
「Renaissance Bass」を買いました
 

Renaissance Bass

20のコピー
ハッキリいってこれ「最高」です
Renaissanceシリーズはどれも
シンプルかつ最適な処理をしてくれることで有名です
以前紹介したRenaissance Voxもそのシリーズのうちの1つです
そのRenaissanceシリーズの
低域の倍音成分の最適な処理をしてくれるのが
Renaissance Bassです
帯域的にロー〜ローミッド辺りを担当する楽器に使うとちょうどいいです 

どっしりとした低域を作ることができる

ベースをRECした時に
「あれ?CDで聴いてるようなどっしりとしたベースサウンドにならない…」ということが以前私はありまして
自分なりに調べてみた結果、どうやらあのどっしりとしたベースの音は
低域の倍音成分を付加することで生まれるとのことでした
似たような製品でMaxx Bassというのがあって
それを使ってみるも自分ではどこかイマイチと言った感じ
製品的にはRenaissance Bassの元になったものみたいなのですが…
自分の使い方が悪かったのかもしれない
とにかくCDで聴くあの音が欲しい!!ということで今回使ってみると
まさにこれが欲しかったんだ!という音をピンポイントで作ってくれました
 

使い方は簡単

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基本的に動かすところが少ないです
まさにRenaissanceシリーズといった感じです
Freqをどこにするか選んでIntensityを上げるだけです
EQで単純にローミッドをブーストした時とは違う効果が出るので
モコモコするというような感覚ではないです
※Intensityを上げた時にクリップすることがあるのでその場合は
右のGainを赤が付かないように下げるだけです

本当にこれだけで素晴らしいベースの音になります 

終わりに

これを初めて使った時にうおおおお!という声が出てしまいました
ベースやバスドラには積極的に使っていきたいと思っています
私はRenaissanceシリーズが大好物ですw 
というわけで今日はこの辺で
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

お疲れ様です
デジタルEQとアナログEQについて記事を書いてみます
基本的にはやってることは同じです
私はEQは
帯域ごとの音量を調整できるもの考えています 

デジタルEQ

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デジタルEQはこのようにFreqを目で見ることができます

どこの帯域をいじっているのかわかりやすいです
初心者はまずデジタルEQを使うことをオススメします
最近のものだとアナライザーがついているものが多いので
別途アナライザーを立ち上げてなんてことをしなくて良かったりします
バンド数が多いのとFreqを自由自在に動かせるので
アナログEQと比べてより細かな処理ができます
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アナログEQ

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45
アナログEQはFreqがいくつかに固定されています
固定されたFreqをつまみを使って選んぶといった感じです
バンドの種類もマークで記載されているので
どれがどのバンドの種類なのかを判別して使います
普段からギターやベースのアンプを使っている人は
見方さえわかってしまえば
すぐに慣れることができるかなと思います
デジタルEQと比べて細かな処理はできません
アナログEQ特有のサチュレーションだったり
そのEQの癖が強かったりします
アナライザーが付いていないので
別にアナライザーを立ち上げて処理をします
私が持っているV-EQはハイミッドをブーストさせた時の質感がパンチ力があるのでリードギターやロック系のバスドラやスネアに最適だなぁと思い積極的に使っています
抜けが欲しい時に使うと「あぁ!!これが欲しかったんだ!」ってくらいに威力を発揮してくれます

EQによる変化を敏感に感じるにはモニタリング環境に力を入れる

私は以前にDTMをやり始めの頃
無知だった私は観賞用のスピーカーを使っていた時がありました
それを今のYAMAHA HS5のモニタースピーカーに変えてみました
YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5
YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5
エントリーモデルとも言われているモニタースピーカーではありますが私の中ではこのコスパにしては宅録では十分なものだと感じています
そしてHS5に変えてから音作りが自分の中で変わりました
さらに改めて明確に感じたことがありました

それはしっかりとしたモニタースピーカーで音を再生することで
EQの変化を耳で感じ取りやすいということです
再生帯域の精度の低いスピーカーやヘッドホンで
MIXなどの処理を行うと
そもそもの聴こえてくる音の精度が低いので
EQによる帯域の変化がわかりにくいのです
初心者だった私はプロのエンジニアさんのように耳が優れているわけではないのでせめてモニタリング環境だけでも良い状態にしたいと思いました
この経験から私はMIXが迷走してしまったという場合は
EQの掛け方やコンプの掛け方を考える前に
自分のモニタリング環境に問題はないのかを考えることも大事なのだと感じました

終わりに

少し余談も入ってしまいましたが私の過去に感じたことも交えて
デジタルEQとアナログEQの違いを記事にしてみました
私もEQは永遠の課題と感じるくらいにまだまだ学ぶことが山ほどあるので日々勉強をしていかなくていけないと感じています
ヘッドホンやスピーカーなどのモニタリング環境もさらに力を入れて新調したいなぁと思ったりしています
というわけで今日はこの辺にしておきたいと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

初心者向け:EQについて←以前EQについて記事を書きましたが
これってEQの基本的な使い方なわけで
その前にまず「そもそも各帯域って何やねん」
っていうところをやりたいと思います
下から順番にアナライザーの画像と共に説明していきます

16~40ヘルツ=重低音域

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スピーカーによってキレイに再生できないことがあります
EDMのドゥゥゥゥゥゥンという音はまさにこれです
PC内臓のスピーカーやスマホのスピーカーなどではまず再生できません
人間の耳は聴き取りにくい帯域もあるのでハイパスで削ることが多いです
ダンス系の曲でベースやシンセサイザーで
この帯域の音を出したりします
大きな音で鳴らすと空気の振動が肌でもわかるくらい図太い音です 

40~160ヘルツ=低音域

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低音域のことをローと言ったりします
ドラム、ベース、ギターなんかの低域はここに集まってきます

ここは音の土台となる部分です
出過ぎていると高帯域が逆に出てこなくなってしまいます
余分に出過ぎてしまった低帯域を音を抑えることでクリアな質感を出せたりします
削りすぎると存在感が無くなりいわゆる音がペラいという状態になるので削りすぎに気をつける必要がある

160~320ヘルツ=中低音域

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中低音域のことをローミッドと言ったりします
音の芯のロー寄りの部分です
音の抜けを良くしたいと考える時に
ローもしくはローミッド辺りを-3dbほど下げると良かったりします
 

320~2600ヘルツ=中音域

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中音域のことをミッドと言ったりします
どの楽器もこの帯域の音を多く含んでいます
ボーカルは特にこの帯域が大事です
まさに
音の芯の部分です
前後感は特にこの部分が影響してくると言ってもおかしくないです
わかりやすい例としては
・ドンシャリでEQの設定をすると後ろに下がります
・逆に中音域を2~6dbほど上げると前に出てきます
他の楽器も中音域を多く含んでいるので
どうやって住み分けるかがポイントになってきます
 

2600~5000ヘルツ=中高音域

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中高音域はハイミッドと言ったりします
まさに
音抜けの部分です
抜けを良くしたいという場合にこの帯域をブーストしたりします
存在感を強調したいトラックにブーストさせます
逆にブーストしすぎると耳が痛いと感じてしまうこともあるので注意です

5000~10000ヘルツ=高音域

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高音域はハイと言ったりします
ドラムのハイハットなどの金物、ボーカルだと歯擦音が特に含まれる帯域です
感覚的に
音の輝きや硬さの部分に辺ります
私の場合はどうしてもこの音源の「くもり」が取れないんだよなぁという時なんかに軽くブーストしています
積極的にブーストすると耳が痛いと感じることが多いので気をつけましょう
 

10000ヘルツ以上=超高音域

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感覚的に音の臨場感や生々しさがこの部分になってきます
私の場合はマスタリングの際にシェルフで少しだけブーストさせることがあります
この辺もPCのスピーカーやiPhoneのスピーカーではうまく再生できないことがあります
 

終わりに

ざっとこんなところでしょうか感覚的なところはありましたが
実際に耳で聴いてEQを動かしてみることで帯域の場所による音の変化が一番わかりやすいと思います
その内デジタルEQやアナログEQの使い方なども記事にしてみたいと思います
ではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ

先日某SNSにて
「趣味でやってるのにMIX師が歌い手からお金を取る必要があるのか?」というのを目にしたのでこのことについて考えてみます 

まずMIXがどういう作業なのか

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各トラックのオーディオデータの音量、帯域、PANの調整を行い
楽曲として聴きやすいように全体のバランスを取ることだと私は考えています
自分の楽曲のパラデータのMIXを行う際は大体20トラック〜40トラックの調整になります
これは少ない方だと思います
他の方だともっと多いかもしれませんね
各トラックはできるだけ良い素材にしたいので
インストゥルメントは自分の持っているプラグインで納得のいくものだったり
特にギターの場合はアンプシュミレーターやシールド、ギター本体を念入りにチェックして録り音である程度手応えのあるものにします
ボーカルも同様です
宅録とはいえなるべく良い再生環境で処理を行いたいのでモニタースピーカーを使用して
MIXを行い書き出しては色んな再生機器で確認など行います

歌ってみたのMIXはどんな作業なのか

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基本的に処理の考え方は変わらないと思いますが

トラック数が明らかにパラデータのMIXに比べて少ないです
なぜかというと最初から楽曲のオケができているからです
なので処理をするトラック数自体は少ないということです
要するにカラオケとボーカルを上手く馴染ませるだけです
こうやって聞いてみると簡単な作業のように思えてしまいますが
簡単なものではありません
ボーカルはインストゥルメントではないので
人間の声をマイクを使ってレコーディングしていますIRIS16011928_TP_V
もちろん使っている機材や環境
ピッチの安定度などによってオーディオデータ自体が素材として良質なのかが決まってきます
良質だと考えられるオーディオデータはMIXの処理がスムーズにいきやすいですが
・マイクがスカイプで使うようなもの使用していたり
・IFを使わずにPCに直接マイクを挿していたり
・ピッチが不安定なものやノイズが多いもの

などこういったものは良質とは言えません
この辺を上手くオケとの兼ね合いを見て調整していくわけです
 

ピッチ補正は労力と時間のかかる作業

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ピッチが不安定な音源に関してはもちろんそれを最適化する必要があるので
それをプラグインを使って上手く聴こえるように調整していきます
この作業はスケールから外れているものを上手くスケール内に落とし込んでいくので
テキトーにやると正しい音程のところに修正できず不協和音になってしまいます
なのでスケールの知識又はキーボードなどを使って正しい音程を探りながら直すので素人には難しい作業です
正しいところにピッチを治したからといって音源自体が綺麗になるのかというとそういうわけでもなく
俗にいう「ケロる」といって不自然な質感が出てしまうことがあります
※あえてケロらせてエフェクトとして使うこともあります
これを
良い具合に劣化の少ない補正をしなければいけないので
音源の質にもよりますが1日で終わらないことの方が多いです
主旋律からコーラスを作る場合なんかは
主旋律が正しいピッチであることが前提になるので
1音、1音主旋律のピッチを見て補正しては
複製したデータをさらに修正してハモりを作ります 
なので膨大な労力と作業量になるわけですね 
続きを読む

おはようございます。ハウリングというのをサクッと記事にしていきます

ハウリングってどんなやつ?

カラオケとか会議なんかでマイクを使う時に
スピーカーから「キーン」とか「ボーン」とか鳴ってしまうあれです

なんで起きるのか

マイクとスピーカーで入出力がループしている状態です
 ハウリング
マイクで声を出すのを入力とするのでアンプまたはIFを通って順番に入力していきます
最終的にスピーカーが私たちの耳に聴こえるように出力してくれるわけです
ハウリング時は出力した音をマイクがまた拾って入力しているので
入出力がループしてカオスな状態になっているということです 

対処法

対象法としては
・マイクの入力レベルを下げる
・スピーカーからマイクを離した位置で歌う
・スピーカーをミュートしてヘッドホンからのみ出力する

・「キーン」となった場合はEQで高帯域を削る
・「ボーン」となった場合はEQで低帯域を削る
などです
スピーカーを使わずにヘッドホンからのみ出力している場合はハウリングは起きにくいと思います
スピーカーを使ってハウリングが起きたらまずは入力レベルを下げてみましょう
「あれ!?マイクが調子が悪いのかな?」と思ってマイクをボンボン叩くあれは厳禁です 

終わりに

専門用語として「ハウった」「ハウる」とよく言います
ギターとかでハウリングを意図的に起こすこともありますが基本的にはハウリングは良くないことですし最悪スピーカーが壊れてしまうこともあるのでハウった場合にはすぐ対処するべきです
ということでではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ 

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