zunx2の暇つぶしDTMブログVer

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2017年01月

おつかれさまです。ボカロP兼MIX師のzunx2Pと申します
雪がすごいことになってますね^^;今年一の大寒波らしいですねorz
金沢も吹雪だったりして凄まじいことになってますw

今日はIFとはなんぞや?っていうのがよく聞かれることがあるので
ざっくりと説明していこうとおもいます

簡単に言うとIFを使うことで

・音質向上
・レイテンシー(遅延)を良くする
・入力数を増やせる
・生放送がBGM付き、エフェクトONでできる(ニコ生、ツイキャス等)

などが起きます!

「PCにマイク入力とヘッドホン出力あるしそれでええやん!」って方もよくいますが

確かにそれでも録音は可能です!が!

それはあくまでも
ボイスメモだったりスカイプで通話するぐらいならちょうどいいです

IFを使用することで音質が良くなります

特にノイズです

PCから「ざー」「じー」ってやつがだいぶ削減されます

そうすることで無駄なノイズがないのでMIXをした際にキレイに仕上がります

そしてもう一つ

48Vの電源供給が可能なIFであればマイクの話でよく耳にする

コンデンサーマイクの使用が可能になります!!

簡単に言うと音がキレイに録れます

その分色々扱いの点で難しかったりはするのですが

宅録をしていると「更なる音質を求めたい!!」って時が必ずくるので

IFを使えばコンデンサーマイクが使える!ということを頭に入れておきましょう
※48V電源供給ができないものもあったりします

それからレイテンシーというのは

PCへ直接マイクをつないでモニターしながら録音した時なんかに

「あれ?音が遅れて聴こえるぞ」みたいな経験があると思います

それでは録りにくいし快適なレコーディングができませんよね?

あれはPCだけで処理を行っているのでその遅れが発生してきます

その遅れをレイテンシーといいます

その遅れを軽減させてくれるのがIFの仕事でもあります

そして入力数というは一度に2本マイクを使って録りたい

アコースティックギターも一緒に録りたい

そういうときのマイク端子やシールドをさせる数のことです

なので宅録していくうちに「あーしたい、こーしたい」なんてことができるようにもしてくれます

最近のだとニコニコ生放送をするためにボタン一つでBGMと声を出力できるものもあります

リバーブやコンプなどもかけながら生放送できちゃったりします

IFをどのように接続するのか図にしておきました
IF

IFを通じてPCとマイクやヘッドホンを仲介するような形になってますよね

IF自体も最近はだいぶ値段も安くなってきているので安いものだと1万円弱くらいで買えたりします

初心者におすすめのものはこちらの
・YAMAHA ( ヤマハ ) / AG03-MIKU
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/202928/

ROLAND ( ローランド ) / TRI-CAPTURE UA-33
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/161485/

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR242
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/201959/
かなぁと思います
特にミクミキサーは見た目も可愛いし直観的に操作できるので初心者にはぴったりだと思います
値段も安くて買いやすいですよね

そんな感じで今日はこんなところで
ではまた!

おつかれさまです!ボカロP兼MIX師のzunx2Pと申します

今日は歌ってみたをされてる方なんかはよく耳にする

頭出しとはなんぞや?というのをざっくりと説明したいと思います

まずRECをする際はDAWソフト(ex.Cubase .Studio one.Pro Tools.Sonar.Reaper)をおすすめします

必ずDAWソフトで録れ!っというわけではないのですが

今後RECを続けていこうと思うのであればDAWの方が良いと思います

DAWソフトを使用することでマルチトラックでの録音が可能になります

その名の通り複数のトラックを作って録音ができますし、

元々ある音源を入れてその音源を再生しながら録音もできます

わかりやすくいうとカラオケをソフト内で再生しながら録音ができるということです

そんなことしなくても再生デバイス(ipod、ウォークマン、スマホ、)なんかでオケを再生しながら

録ればいいじゃないか?と言われそうなのですがそうなると

カラオケは別の端末からイヤホンやヘッドホンをつけて聴くことになるので自分の声が聴こえないですよね^^;

DAWの場合はカラオケをソフト内で再生しながら録音を開始して

なおかつ録音している自分の声を聴きながらRECすることができたりします

この辺は追々ほかの記事で説明したほうがいいかもしれませんね

では頭出しを図を使って説明したいと思います
頭出し

無事にマルチトラックでカラオケを使いながらボーカル、ハモリまでRECが完了したとします

歌のあるところをRECするわけなので特にイントロの部分なんかは歌がないのでもちろん空白になりますよね

ボーカルを録った部分だけ書き出して保存すればいいや!って普通は思うのかもしれませんが

実はそれだとダメなんです!自分で録った音を歌のある部分のみを保存して

試しにカラオケと合わせて聴いてみるか!とやってみるとこの場合タイミングがズレます!

ズレるということはRECでリズムが良い具合に録れたとしてもそのリズム感が台無しになってしまいます

そのタイミングを合わせるのがMIX師の仕事だろ!!と思う方もいるのかもしれませんが

波形を見たり音を聴いて大体ここだろ!みたいな感じで適切なタイミングを何度も探すことになりますし、

元々のデータ自体のリズム感が自体が失われてしまいますorz

なのでその場合はカラオケの頭部分のところから書き出します

図にするとこんな感じです。

大体の方はプロジェクトの1小節目からカラオケを配置すると思うので

1小節目から終わりにかけて書き出す範囲をして書き出します
頭出し2


すると空白部分も一緒に書き出されるわけなので

カラオケの頭部分とボーカルデータの頭部分が揃いますよね?

そうすることでMIX師さんが「さぁ!MIXするぞ!」といった時に

DAWにデータを取り込んだ時点でタイミングが揃うということです
頭出し3

図にするとこんな感じになります

ちなみにカラオケとボーカル、ハモリは個別にデータを書き出してください

もし頭出しもしたしデータ大丈夫かな?不安だなと思ったら

以前に記事にしたラフMIXをしてみると

頭出しはしているか、タイミングの確認からピッチもある程度自分で確認できると思うので

不安であれば試しにラフMIXを自分でしてみる良いでしょう

ちなみにですがニコカラを動画で見ながらRECというのは基本的にはやめましょう

そもそもそれだとカラオケをDAWに入れてないですしマルチトラックでのRECになってませんよね

それでは頭出しについてはざっくりですがこんな感じで説明を終えたいと思います

では今日はこの辺で!


おつかれさまです。ボカロP兼MIX師のzunx2Pと申します

仕事の空き時間があるので記事を書いてます

今日はディレイってなんだ?っていうのを簡単にざっくりと説明したいと思います

簡単に言うと山登りに行ったときに大きい声で叫ぶとやまびこがなりますよね?

まさにあれのことです。あれはまさに天然のディレイなのです

おーーーい!

おーーい!

おーい!

おー…的な感じですよね

ディレイというのは音の遅れのことなんです

音が時間的に遅れているということです

原音に対して遅れた音(ディレイ音)を図にするとこうなります

ディレイ
まぁ図にする必要があったのかという声も聞こえてきそうなんですが一応視覚的に見れるように^^;

ギタリストだったりエンジニアさんがディレイを使って色々やってるのは

ざっくりと説明すると

・ディレイタイム
この原音に対してどれくらい遅らせてディレイ音を鳴らすのか

・フィードバック
ディレイ音をどれくらい繰り返すのか

・MIX量(混ぜ量)
原音に対してディレイ音の音量をどれくらいの音量にするのか

大体この3つのパラメーターの設定をいじってディレイを操作してます

まぁこのほかにもディレイ音のローカットだったりハイカットだったりパラメーターは色々あるのですが

ディレイで特に大事になってくるパラメーターはこの3つになってくるとおもいます

例えばディレイタイムを細かくしてやるといわゆるショートディレイってやつになります
ショートディレイ
実際にはもっと細かくしてフィードバック量を多かったりするんですが図にするとこんな感じで

原音に対して時間の幅が短いですよね。大体原音に対しての間隔が100ミリから200ミリ程度でしょうか

これの逆で間隔が長いとロングディレイってやつになります。

その間がミディアムディレイになるわけです

それでディレイを使ってどういうような効果を出したいのかといいますと

・ショートディレイで音を重ねる(ダブリング)

・ディレイとリバーブを合わせて使って音に広がりと奥行きを出す

・原音をステレオのLからRにディレイさせて疑似ステレオ化をする
←(LとR逆でも可)

・曲中に印象的なフレーズを作る

・曲の最後に使ってエモさを出すw(かなり抽象的ですね^^;)

大体こんなところでしょうか。私はボーカルのMIXの際は必須といっていいほどディレイを使っています

ちなみに私の曲中でディレイをわかりやすく使っているのは

Inside Death Painという曲でサビ終わりでボーカルに使ってます



広がりを出したり奥行きを作るためには必要なのです

そのためディレイは空間を作るのに使われるので空間系エフェクトと言われています

先ほどのLからRにディレイさせて…みたいなのは図にするとこうなります
ステレオディレイ
ステレオディレイと言われるタイプのディレイですね

Lから鳴った音に対してRでディレイ音がなるのでこれをショートディレイの設定で使ってやると

音に立体感が出て臨場感が出ます

真ん中からディレイさせたいという場合はモノディレイというものになります

ごく普通のディレイの鳴り方が真ん中(C)からなります
モノディレイ
あまり何も考えずにシンプルにディレイを使いたいなんて場合にはモノディレイで良いと思います

ステレオディレイはどちらかというとわりと特殊なことをしたいなんて特に使われるものだったりしますので

実際にディレイを使う際はDAWのBPMの設定を曲のBPMと合わせたほうがいいですね

DAWのテンポを曲に合わせた状態でディレイを使いましょう

こんな感じで私なりにざっくりと説明してみましたw

というわけで今日はこの辺で!!

ではまた

おつかれさまです。ボカロP兼MIX師などしているzunx2Pと申します

今日記事書くとしたらどういうのを書いたほうがいいですか?的なツイートをしたら

自分についてというのが多めにあったので自己紹介させていただきます

わたくし、zunx2というのは簡単にいうと元バンドマンのボカロPといった感じです

中学、高校は全くといっていいほど音楽とは無縁でしたw

元々野球に力を入れている家庭だったのでひたすら野球漬けの日々を中学、高校と送っていたのでギターなんて弾いたことすらなかったです

高校の最後ぐらいに少し弾きはじめたぐらいですね 

一番最初に手にしたギターは親戚のおじさんがギターがすごい好きな人だったので私にフェンダーのストラトキャスターをくれたのでそれをずっと弾いてました

大学に行ってから軽音学部に入ってスタジオなどに入り始めるのですが

なんせ小さいときからの楽器の経験がないのでリズム感皆無ww

こんなやつがバンドできるのかってくらいに下手くそでしたorz

当時好きだったバンドが特にハイスタンダードやゴーイングステディ(のちの銀杏BOYZ)で

俗に言う邦ロック好きのメロコアキッズでした

当時はアニメのけいおんや涼宮ハルヒの憂鬱なんかが流行ってて軽音学部ではみんなアニソンのコピーバンドばかり、

「ハイスタンダードってなに?」って同じ軽音部員に言われて失望し、

しばらく部活にはいかずに絶対うまくなってやる!と思いひたすらバンドスコアとにらめっこしてギターを弾いていました

おそらくそのころは一日4時間練習、コピーした曲は150曲以上はしたかもしれません

そんな感じで日々を送っているとなんとなくオリジナル曲を作れるようになってきてました

大学に入り4年が経ちその間に色々コピーバンドなんかもして大学のうちにオリジナルバンドがしたい!と思い

軽音部員の中から4人同志を見つけ、作詞、作曲、ブッキングなど自分で行いなんとかオリジナルバンドを組みます

1年で30本ほどですがライブ活動をすることができて、北陸だけですが遠征ライブも行いました

デモCDも2枚作ったのですが自分の就職のことで

バンドは解散し、私は名古屋へww

名古屋でもバンドを行うのがですがまさかの就職した会社が

ブラック企業で残業代なし、一日13時間労働が当たり前、年間休日日数は90日前後、

昼休憩なしのまさに軍隊式の会社だったので心身ともに体をぶっ壊し

名古屋でのバンドも解散し、金沢へリターン!!

金沢でもオリジナルバンドを即効で組みます

当時はライブハウスに週4ぐらいでいたのでライブハウスに住んでるだろ!といわれましたw

そして作詞、作曲、編曲、ブッキング、物販の手配を即効で行うも

まさかのバンドメンバーが突如全員飛ぶww

おそらくやれるライブはとにかくやる!っていうスタンスが気にいらなかったのかもしれませんね

そのうちのメンバー二人がすぐに別のバンドを立ち上げるww現在もバンド活動中ww

なおかつ音信不通wwふざけんな!ってなりましたね^^;

だいぶ後味が悪い形でバンドが終わったしまいそこで考えたのが・・・

バンドというのは常に不安定な状態でいつバンドが終わるのかわからない

特にメンバーが飛ぶなんていうのはよくある話で

ツアー中にメンバーが失踪っていうのは去年もとあるバンドであった話です

となると自分が作った曲もいつ台無しになるかわからないし、

ライブにきてくれたお客さんたちやライブハウスのスタッフさんの気持ちも一瞬にして裏切る形になる

バンドが終わればその曲たちは行き場のない浮遊霊のようになる

せっかく作った曲をそんなことには今後したくない!!

そこで自分が考えたのが・・・

全部自分で作詞、作曲、編曲、REC、MIX、マスタリング、するわ!!

コピーバンドなども含めるとバンド歴自体は5、6年ほどになるのかもしれませんね

まだまだなのですがorz

バンドの中での自分を完全に捨てて、県外のライブハウスとのパイプも水に流し

新たに2016年にゼロからのスタートをきりました。

これからは自分で自分の作品を守っていく!!という意思でした

実際ライブすることも好きでしたが曲を作ること自体が好きだったのであまり違和感などはなかったです

そして2016年2月29日にボーカロイドを使いニコニコ動画に初投稿を行います

「Fade Out」という曲です




そこからボカロPだけではなくMIX師としての活動も行います

これは自分の有り余ってる機材を自分の作品だけではなく

誰かの作品でも利用していただいて協力することができればなぁと思い始めました

もちろん無償で行っています

そして2017年現在オリジナル曲8作、再録音源2作、合わせて1年で10本の作品を作ることができました

幼馴染の協力や、DTM教室の先生やSNSのフォロワーの皆さんのおかげで

2016年での自分の目標などを達成することができました

これはほんとにありがく思っていますし嬉しいことです

2017年の自分は自主制作ですがオリジナルCDを出すことをメインの目標にして頑張っていこうと考えています

その中に11月にあげた再録版のFade Outも入れようと思っています



新曲も入れて合計で8曲ほどにしようかなと思ってます

さくっと自己紹介をしようかなと思っていたのですが自己紹介というよりは

軽い自伝みたいになってしまいましたね^^;

今日はそんな感じで終わろうかなと思います

週1更新とかいってたけど最近わりと早いペースな気がww

今年もどうかzunx2Pをよろしくおねがいします!

コンプレッサーとはなんぞや?というのを記事にしておきます

コンプレッサー

簡単に言うと、音量の均一化です
特にボーカルなんかはRECが終わったあと自分の音源を聴いてみると
Aメロがやたら小さくてサビだけでかいから聴きにくいなぁ~とか思ったことありませんかね
ドライの音(何も処理してない音)はそれが普通です

コンプ3
図にするとピーク値に対してこんな感じになるかもしれませんね
これを大きいところは圧縮して小さいところとの隙間を埋めましょう
みたいなのがコンプとやらです

スレッショルド

コンプ2
その大きいボリュームの基準値がスレッショルド値というものでそこを上回った場合に
コンプがかかるということです。図を見たらわかるとおりこれだけでは単純にピーク値に対して
音量が下がってるだけなので圧縮して小さくなった分のボリュームを全体のボリューム(マスターボリューム)であげてやると音量感は元に戻り音圧のある音になります。
マスターボリュームはGainって書いてあったりもしますね
そこでコンプをもう少しだけ掘り下げた話をしてみます
これをスレッショルドを超えた時にバツン!!とばっさり削るとどうなるかというと
もちろん音を圧縮してるので歪んできてしまったり劣化が起きてきます
ここでその圧縮比率(レシオ)をどれくらいにするかがポイントになってきます

Retio(レシオ)

コンプ
この圧縮比率をどれくらいにするかでコンプのかかり具合が変わってきます
抑揚をあえて残したい場合なんかは緩めにかけてもいいかもしれませんね
抑揚を抑えて厚みを上げて音を前に出したい!みたいなときは少々きつめにみたいな感じで
これもあくまでも自分の耳で聴いて決めるといいです
レシオをきつくかけすぎて
音が劣化してめちゃめちゃかわってしまった!っというのが望ましくない状態なので
ナチュラルに聴こえる程度にしておくと良いと思います
大体2:1~8:1の間に決めるといいとよく言われてますね

Attack

スレッショルドを超えた時のコンプの開始位置
早めにすると早い位置からかかるのでアタック部分が圧縮されて感覚的に音が後ろにきたり
遅めにするとアタック部分は残るので音を前に出したりできます

リリース

スレッショルド値を下回ってからどれだけの速さでコンプを解除するか
早めにすると解除位置が早いので歯切れがよく聞こえたり
遅めにすると解除位置が遅いので緩やかに解除していき不自然さをなくす
※遅めにしすぎると遅すぎて逆に違和感を起こす場合もあります
というのがあったりします
基本的にコンプは音声データの内容によってどの値も設定が変わってくるので
わからないうちはプリセットを基準にして自分の耳で決めて値を決めていくといいかもしれませんね

終わりに

とりあえずコンプの代表的な機能をざっと簡単に記事にしてみました
ボーカルの方で自分はMIXはしないって人も一応予備知識として覚えておいてもいいかもしれませんね
では今日はこの辺で!!

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