つい先日ツイッターにてREC時のモニタリング(返し)ってなに?というのがあったので
ざっくりと説明していきます
簡単にいうとREC中に入力している音をリアルタイムで聞くことです
2モニタリング
DAWを使ってRECをする場合はこれが基本になると思います
ギターなんかの場合はモニターしないと音が出力されないので
モニタリングできていないとすぐにわかります
ボーカルの方なんかでたまに見るのが
RECしている時にカラオケの音を大きくしてリズムをとりたいけど
そうすると自分の声が聴こえない・・・
かえっしいいいいい

っというのをたまにSNSなどで目にしますが
それは恐らくDAWのモニタリング機能を使っていないのだと思います
モニタリング返しなし
ヘッドホンの片方だけ外して自分の声を聴きながらRECしている方もいられるみたいですが
それでは快適なRECができません
ex.(LとRで別々の音が流れているから)(単純にオケ自体が聴きにくい)
返しがない状態というのは録っている自分の声を聴きながらRECしているわけではないので
勘で録っているのに近いです
DAWソフトには必ずモニタリングできる機能がついているのでRECする際は
ヘッドホンに自分が歌っている声をモニタリング(返し)しながら録りましょう
cubaseの場合は
ボーカル返し
RECボタンの隣にメガホンのボタンがあるのでこれを有効にすることで自分の声が返ってきます
他のDAWソフトも同様にモニタリングを有効にするボタンがあると思うので
それを有効にしてください 。確かリーパーもメガホンボタンだった気がする・・・
こうすることで自分の声がしっかりとヘッドホンで聴こえるので
カラオケの音量に負けません、(逆に声が大きすぎる場合はフェーダーで下げましょう)
リズムが取りやすいですし録ってる時のピッチも確認できます
5321MspG

ちなみにこの時、レイテンシー(遅延)が発生した場合は
・プロジェクトデータのマスタートラックにインサートエフェクトがかかっていないか
・PCのバッファサイズ(遅延に対する処理設定)は最適か
・IFを使用したRECを行っているか
・DAWのオーディオ設定はIFになっているか

を確認してください
最近のIFはレイテンシーをあまり感じないことが多いので特に問題無く録れるんじゃないかなぁと思います
私の使っているスタインバーグのUR242はレイテンシーがあまり気になりませんでした
(ボーカルトラックにインサートエフェクトをかけていても) 
さらにダイレクトモニタリングといったヘッドホンにモニタリング音を出力する際にPCを通らずに
IFからそのままヘッドホンに音を返すので原理上ほぼレイテンシーがゼロに近い状態で録ることができます
 ダイレクトモニタリング
そんな感じでとにかくRECするときはモニタリング(返し)をしましょうといった感じの記事でした
ではまた! 
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