おつかれさまです!今日は歌ってみたをされてる方なんかはよく耳にする頭出しをわかりやすく説明したいと思います。
RODE ( ロード ) / NT1-A コンデンサーマイク
RODE ( ロード ) / NT1-A コンデンサーマイク
頭出しの知識はDAWソフトを使用したレコーディングには必須な知識です。理解してしまえば簡単なのでぜひこの記事で理解しましょう。

レコーディングはDAWソフトを使用しましょう

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5 DAWソフトウェア
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5 DAWソフトウェア
まずRECをする際はDAWソフト(ex.Cubase .Studio one.Pro Tools.Reaper)をおすすめします。
DAWソフトを使用することでマルチトラックでの録音が可能です。
その名の通り複数のトラックを作って録音ができますし、オケを再生しながら録音ができます。
録音している自分の声を聴きながらRECが可能なので快適にレコーディングができますよ。
ちなみに録音中に自分の声を聴くことをモニタリングと言います。
では頭出しを図を使って説明したいと思います。
関連記事:CubaseでRECしている時のモニタリングについて(返し)

頭出しをしなかった場合はタイミングがズレる

頭出し
無事にマルチトラックでカラオケを使いながらボーカル、ハモリまでRECが完了したとしましょう。
歌があるところをRECするわけなので特にイントロの部分なんかは曲によっては歌がなかったりします。もちろんその部分は空白になりますよね。
「ボーカルを録った部分だけ書き出して保存すればいいや!」と初心者の方は思うのかもしれませんが
実はそれではNGです!
この場合、録った音を歌のある部分のみを書き出した場合、タイミングがズレてしまいます。
ズレるということはRECでリズムが良い具合に録れたとしてもそのリズム感が台無しになってしまいます
そのタイミングを合わせるのがエンジニアの仕事だろ!!と思う方もいるのかもしれませんが
波形を見たり音を聴いて目押しでタイミングを測るのは適切なタイミングを何度も探すことになります。

頭出しのやり方

では頭出しのやり方を説明します。カラオケの頭部分のところから書き出します。図にするとこのような感じです。大体の方はプロジェクトの1小節目からカラオケを配置すると思うので1小節目から終わりにかけて範囲指定して書き出します。
頭出し2
すると空白部分も一緒に書き出されるわけなのでカラオケの頭部分とボーカルデータの頭部分が揃いますよね?このようにすればエンジニアさんは送られてきたデータをDAWにデータを取り込んだ時点でタイミングが揃うということです。
頭出し3
図にするとこんな感じになります。MIXを外注する際に必要な知識ですのでぜひ覚えておきましょう。
ちなみにカラオケとボーカル、ハモリは個別にデータを書き出しましょう。
それでは頭出しについての説明でした。では今日はこの辺で!
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