おつかれさまです!ボカロP兼MIX師のzunx2Pと申します

今日は歌ってみたをされてる方なんかはよく耳にする

頭出しとはなんぞや?というのをざっくりと説明したいと思います

まずRECをする際はDAWソフト(ex.Cubase .Studio one.Pro Tools.Sonar.Reaper)をおすすめします

必ずDAWソフトで録れ!っというわけではないのですが

今後RECを続けていこうと思うのであればDAWの方が良いと思います

DAWソフトを使用することでマルチトラックでの録音が可能になります

その名の通り複数のトラックを作って録音ができますし、

元々ある音源を入れてその音源を再生しながら録音もできます

わかりやすくいうとカラオケをソフト内で再生しながら録音ができるということです

そんなことしなくても再生デバイス(ipod、ウォークマン、スマホ、)なんかでオケを再生しながら

録ればいいじゃないか?と言われそうなのですがそうなると

カラオケは別の端末からイヤホンやヘッドホンをつけて聴くことになるので自分の声が聴こえないですよね^^;

DAWの場合はカラオケをソフト内で再生しながら録音を開始して

なおかつ録音している自分の声を聴きながらRECすることができたりします

この辺は追々ほかの記事で説明したほうがいいかもしれませんね

では頭出しを図を使って説明したいと思います
頭出し

無事にマルチトラックでカラオケを使いながらボーカル、ハモリまでRECが完了したとします

歌のあるところをRECするわけなので特にイントロの部分なんかは歌がないのでもちろん空白になりますよね

ボーカルを録った部分だけ書き出して保存すればいいや!って普通は思うのかもしれませんが

実はそれだとダメなんです!自分で録った音を歌のある部分のみを保存して

試しにカラオケと合わせて聴いてみるか!とやってみるとこの場合タイミングがズレます!

ズレるということはRECでリズムが良い具合に録れたとしてもそのリズム感が台無しになってしまいます

そのタイミングを合わせるのがMIX師の仕事だろ!!と思う方もいるのかもしれませんが

波形を見たり音を聴いて大体ここだろ!みたいな感じで適切なタイミングを何度も探すことになりますし、

元々のデータ自体のリズム感が自体が失われてしまいますorz

なのでその場合はカラオケの頭部分のところから書き出します

図にするとこんな感じです。

大体の方はプロジェクトの1小節目からカラオケを配置すると思うので

1小節目から終わりにかけて書き出す範囲をして書き出します
頭出し2


すると空白部分も一緒に書き出されるわけなので

カラオケの頭部分とボーカルデータの頭部分が揃いますよね?

そうすることでMIX師さんが「さぁ!MIXするぞ!」といった時に

DAWにデータを取り込んだ時点でタイミングが揃うということです
頭出し3

図にするとこんな感じになります

ちなみにカラオケとボーカル、ハモリは個別にデータを書き出してください

もし頭出しもしたしデータ大丈夫かな?不安だなと思ったら

以前に記事にしたラフMIXをしてみると

頭出しはしているか、タイミングの確認からピッチもある程度自分で確認できると思うので

不安であれば試しにラフMIXを自分でしてみる良いでしょう

ちなみにですがニコカラを動画で見ながらRECというのは基本的にはやめましょう

そもそもそれだとカラオケをDAWに入れてないですしマルチトラックでのRECになってませんよね

それでは頭出しについてはざっくりですがこんな感じで説明を終えたいと思います

では今日はこの辺で!


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