zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!


先日地元のバンドマンの先輩とお話しさせていただく機会があり、その際にオススメのドラム音源を教えていただきました。
GET GOOD DRUMSというドラム音源です。(公式HPはこちら

今回は無料版GET GOOD DRUMS LITEを実際に使ってみたのでレビューさせていただきます。(DLはこちら

Djent系ドラム音源として即戦力で使いやすい音


最初に感じたことが素の音の状態で即効で使える音という印象でした。
良いと思った点を4つ述べていきます。
  • 全体的に音が太い
  • キックの音がベチベチとした特にDjentやメタルを作るDTMerが求める音
  • シンプルなUIだからこそ難しいことを考えずに済む
  • GM規格のドラムマップが用意されているのでCubaseのドラムエディターからも打ち込みやすい
といったように難しい操作はいらずにロック系DTMerが出したい音に辿り着きやすい作りになっています。いわゆる脳筋系DTMerに最適な無料ロック系ドラム音源です。
有料のドラム音源に引けを取らないくらいクオリティとしては満足度が高いです。

UIがシンプルで見やすい

スクリーンショット 2019-04-16 17.51.58
↑キック
スクリーンショット 2019-04-16 17.51.42
↑スネア
スクリーンショット 2019-04-16 18.28.43
↑タム(ハイタム、フロアタム)
スクリーンショット 2019-04-16 17.52.07
↑金物類(ハイハット、Lシンバル、Rシンバル、ライド、チャイナシンバル)
このようにシンプルなUIになっています。
内部の調整はフェーダーとPAN、位相反転スイッチのシンプル設計です。
スネアはTOP1、TOP2とBottomが調整できるのでBottom側だけ位相反転させてみるのも良いです。
内部で細かい調整はできませんが個人的にはドラム音源はシンプルな作りを求めている人が意外と多いんじゃないかと感じております。
自由度が高いよりもシンプルにサクッとイメージした出したい音に辿り着けることがバンド系DTMerのニーズだと僕は考えています。
スクリーンショット 2019-04-16 17.48.52
ドラムのマップの変更はSETTING⇨LOAD PRESETでGMを選ぶことができます。
最初からGM規格を用意してくれているのはありがたいですね(゚∀゚)

金物の自由度が低い、タムの音が軽い

スクリーンショット 2019-04-16 17.52.07
少し残念だなと感じたのが金物の自由度が低いことです。ハイハットがオープンとクローズのみで、ペダルがありません。シンバルはチョークがないのでボリュームオートメーションで代用になります。
ライドももう少しカップの音がハッキリ出てくれるとメリハリがつくのですが…。
そしてタムの音が軽いです。重厚感がある感じではないので気に入らない人もいると思います。
ハイタムとフロアタムの男らしいセッティングですが好みが分かれそうです。
でも無料版で全体的に見てもここまでクオリティがあれば十分だと僕は感じております。

終わりに


今回は無料版のGET GOOD DRUMS LITEですが有料版になるとさらに自由度が高いです。
値段もお手頃な価格なので僕もいずれ導入しようかなと…。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



先日、ボーカルレコーディングの際に最適な吸音効果のISOVOX2を使わせていただける機会がありました。
実際に使ってみてどう感じたのかをレビューしたいと思います。

ISOVOX2で防音&吸音が快適にレコーディングできる

金沢でバンド活動をされている、あき(A-key) RE:パーカッション(@A_key1121 )さんにISOVOXの実際の使用感を動画にて説明していただきました。
防音効果としては音が少し外に漏れるくらいまでに防音されています。
完全に外に聞こえなくなるということはないですが何もない状態よりかははるかに防音されていました。
作りとしては防音より吸音がメインになっていると感じました。
頭ごと覆いかぶさるような作りになっているので一般的なリフレクションフィルターではマイクの背面や横側しか吸音できませんがISOVOXであれば360°吸音してくれます
なので余計な反響音は完全にシャットアウトしてくれるということです。

ISOVOX2を使うことでデッドな音が約束される

IMG_1215
ISOVOX2を使った録り音としては上記でも書いていますが余計な反響音は一切入ってきません。
いわゆるデッドな音が約束されます。
デッドな音で録ることでエンジニア側は処理のしやすい音源としてEQやコンプ、リバーブなどのエフェクトのノリが良くなると感じました。
ISOVOXの中は狭いと感じることはなく、圧迫感もありませんでした。写真ではiPadを置いていますが歌詞カードを入れることもできるくらいスペースがあるので快適なレコーディング環境を構築することができます。
流石に夜中に歌うのは厳しいと思いますが昼間であれば苦情が来ることはないと感じられる防音効果なので簡易的な防音ブースとしても活躍してくれるでしょう。

終わりに


防音室を作るのは難しいですが簡易的な防音ブースを作るのであればISOVOX2はちょうど良いです。
アパートやマンションで暮らしている人にはピッタリだと思います。
車を使って持ち運びをすることもできるくらいの大きさなので出張レコーディングでも活躍することでしょう。僕も今回でISOVOXを欲しいと感じました。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



ここ数年で小型ヘッドアンプが増えてきております。
DTMの機材のみならずギターアンプのミニマム化の流れがあるようです。
僕のブログでもオススメしているリアクティブロードボックスを導入することでギタリストが宅録で音を作る際に選択肢はグッと広がります。
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにダミーロードボックスを導入しよう
この記事では小型ヘッドアンプがここ数年でどのようなものが出たのかいくつか紹介します。

HOTONE

HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
HOTONE ( ホットトーン ) / Heart Attack
Mesa Boogie Rectifier のサウンドを基に作られた最大出力5Wのギターアンプヘッドです
12インチ4発の本格的な大型キャビネットでも音を出すことができます
めちゃくちゃ小型ですがこの大きさでもしっかりとしたギターアンプなのです
AUX INから音楽プレイヤーを接続することもできます HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
HOTONE ( ホットトーン ) / Eagles Heart
他にもアンプタイプがいくつも存在し、これはENGL Savage 120を基に設計された小型アンプヘッドです。
見た目が物凄く小さいですが部屋で鳴らす分に5Wでも十分です

iRig Micro Amp

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Micro Amp
コンボアンプでもありヘッドとして使ってキャビネットとも接続が可能です。さらにはiRig HD 2相当のデジタルインターフェイスを搭載しているのでiPhoneやiPad、PCと接続することもできます。
電源接続時に15W、単三乾電池6本でも動かすことができます。その時は7.5W出力です
音色はAmplitubeを使うことができるので様々なアンプタイプ、エフェクターモデリングが使用できます。
色々な使い方ができそうですがまさに宅録ギタリスト向けの小型アンプといった印象です

VOX / MV50-BQ Boutique

VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique
VOX ( ヴォックス ) / MV50-BQ Boutique

この大きさで真空管搭載小型ヘッドアンプです。
なんと制作の際に試作を数百個以上を繰り返しているとのこと
動画でも伝わってくるように真空管に対するこだわりがすごい…
キャビネットシミュレータ回路を搭載しているので直接IFに接続しレコーディング用のアンプとしてもがっつり使うことができます。
本格的なレコーディング・スタジオで、高級マイクやビンテージ・マイク・プリアンプを通し、熟練のエンジニアよるマイキング技術も含めシミュレーションされています。
可能な限りコンパクトなヘッドアンプとして作ることへのこだわりが凄まじいですね。

終わりに

小型ヘッドアンプというよりは超小型といった印象ですね。
ここ近年で小型ヘッドアンプの需要が高まってきているので宅録ギタリストのニーズなのだと感じております。
僕自身も最近では実機アンプを使うことが多くなってきています。「なんだかんだギタリストは実機のアンプを使いたいんだ!(`・ω・´)」これが需要になっているのだと思います
というわけで小型ヘッドアンプ特集でした!ではまた



ベースのレコーディング機材を調べる事がありまして、ここにきて一つ思った事が…
「宅録でベースをアンプやDIを使って録るのに敷居ってそもそも高いのか?(`・ω・´)」
ベースのアンプシミュレーターやベース音源がここ最近増えてきていますが、もしベースのヘッドアンプのコスパが良いのであれば敷居は高いと思い込んでいただけなのではないだろうか…?
ふとそんなことを思い、調べてみました。

スタジオのど定番 HARTKE HA2500のコスパが良かった

HARTKE ( ハートキー ) / HA2500
HARTKE ( ハートキー ) / HA2500
スタジオのど定番HARTKE ( ハートキー ) / HA2500コスパが意外と良かったのです。
ヘッドアンプと聞いたら新品でも10万はいくだろう…そう思い込んでいましたがまさかの三分の一くらいの値段で驚きました。
基本どこのスタジオにも置いてあるからこそ何気無く使っていましたが思いの外、コスパが良く、敷居が低いので慣れ親しんだいつものベースアンプの音を出したいのであれば思い切って一台導入しても良いかも?と思いました。いずれ僕も導入しようと考えています。
定番だからこそこれ一台あればレコーディングも満足のいく結果になりやすいかも。

DI/プリアンプもわりとお手頃

RUPERT NEVE DESIGNS ( ルパート・ニーブ・デザイン ) / RNDI
RUPERT NEVE DESIGNS ( ルパート・ニーブ・デザイン ) / RNDI HARTKE ( ハートキー ) / Bass Attack 2
HARTKE ( ハートキー ) / Bass Attack 2 EBS ( イービーエス ) / MICROBASSII
EBS ( イービーエス ) / MICROBASSII
Radial J48
Radial J48 ↑スパイダーっちょさんのツイートからRadial J48を初めて知りました。(このように良い機材知ってるぜ!って方はリプライなどしていただけると嬉しいです。)
なにやらポールマッカートニーも使用されているDIのようです。
使用するためには48Vのファンタム電源が必要とのこと。

↑外人の方がめっちゃ力説してくれています(゚∀゚)
DIとプリアンプが一体型になっているものが多いですが先ほどのHARTKE HA2500と合わせても6万いくかいかないくらいで本格的なベースレコーディングのための宅録セットが揃うと思うと十分なコスパだと思います。

終わりに

個人的な見解なのですがベースのアンシミュはギターのアンシミュと比べてまだそこまで開発が浅いんじゃないか?と感じています。
そして、アンプシミュレーターの場合はアンプタイプも気に入ったものは固定的になる事が多く、使っても1つ~3つくらいになってくるという経験があったのでベースのヘッドやDIのコスパがいいなら思い切って揃えてしまった方が満足のいく結果になりやすいんじゃないか?と考えています。
もう一つが僕の自室にギタリストが遊びに来たり、レコーディングをする機会が少しずつですが増えてきたのですがバンドマンはアンプを使ってレコーディングをしたいのであって、アンプシミュレーターを使ってレコーディングをしたい人はDTMerという事なのだと感じております。
どっちがいいとか悪いとかそういう話ではなく、ニーズに沿う形にするにはどちらを普段から用意しておくかという事なのだと思います。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



iPhone Xのカメラを使って動画を撮影してみました。
金沢駅で人通りが多い場所を見つけたので人混みっぽい感じが出せたらエモさが出ると思い撮ってみました。
「iPhone Xのカメラ性能ならばPVっぽことができるんじゃないか?」と前々から思ってはいました。
今回の動画ではFinal Cutを使って単純に再生速度を遅くして映像に少しだけエフェクトを加えただけですがそれでも雰囲気を出すことができました。
僕自身動画の撮影と編集は経験が少ないですが今後楽しむことができそうな良い趣味になる予感がしています。
↑なんだかさわやかな青春系ドラマが始まりそうな雰囲気が…(ターミナルというかロータリーですね^^;)
iPhone用の三脚とかスタビライザーを使えばさらに撮影の幅が増えるのかもしれない…


動画撮影用機材もなんだか沼がありそうな気がしますが…これもまたロマンなのかもしれないです。
そういえば4月から放送が開始されたドラマ 神ちゅーんずでは全編撮影がiPhoneで行われているようです。

↑4月6日から放送開始のドラマ 神ちゅーんず~鳴らせ!DTM女子~
凄まじい…凄まじいぞ!iPhone!!
iPhone Xのカメラ性能のロマンを感じる…iPhone XでPVを作ってみたとか需要ありそうな気がするんですよ♪( ´θ`)ノ
というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ